08.11.15 首都圏外郭放水路見学会&カッパ市

庄和排水機場龍Q館
首都圏外郭放水路のいわゆる地下の「パルテノン神殿」と呼ばれている調圧水槽の一般公開見学会。

入り口南桜井駅からの無料シャトルバスで10分(駅から歩けない距離じゃないけど場所が分かりにくい)。たいした混雑もなく適度な待ち時間でバスが来て会場へ。
バスから降りるとすでに何か分からない行列が。みんなすぐその列に並ぶけど、何か分からず列に並ぶのは危険なので、ちゃんと本部に行って会場パンフをもらってトイレを済ませたから調圧水槽見学の入場行列へ。
500人定員の入場制限を行っているらしいけど、入場制限と言うより、地下に降りる階段の限界で入場がゆっくりになってる感じで、あまりストレス無く列は進んで、地下22mまで階段で入場。
ちなみに、排水機場の建物内には「龍Q館」と言う見学施設があって、放水路の仕組みや、放水路のコントロールセンターとかを見学可能。

調圧水槽第一立坑
調圧水槽
CMとかVPでも使われている地下の大水槽。広さはサッカーグランドと同じぐらいと言うことで、中に入ってみると余裕の広さ。
調圧水槽は放水路の最終段階で、第5〜1立坑に溜まって流れてきた水があふれ出て排水ポンプに向かう前の、水位が急激に変化しない為の水槽。床をよく見るとタイヤの跡があって、公開やロケで使う時などは、車両を入れて清掃作業とかをやってるっぽい。そして、それらの車両は、直結してる第1立坑から搬入するそうで。
水位表タイヤ跡
柱には水位表があって、放水時には上の「定常運転水位」を超えないようにポンプを動かし、「ポンプ停止水位」より下がったらポンプは停止する運転を行っているようです。
ちなみに排水ポンプは4機のジェットエンジンで25mプールの水を1秒で吸い上げる性能。その後、江戸川に排水されます。

阿波踊り排水樋管
そして、水槽内の写真を撮ったり見学していたら、突如音楽が聞こえてきて阿波踊りの行列が。なんと、水槽内でもイベントプログラムがあるらしく、他にもマジックショーとかバンド演奏とか。

カッパ市カッパ汁
水槽の上の地上は広場になっていて、見学を終えて出てくると広場の反対側に出てきて、広場ではカッパ市なるお祭りが盛大に。
屋台は業者ではなく、地元埼玉の婦人会的な所とかが出してるんで価格もお手ごろ。あと、道の駅繋がりで近隣各地名産とかも。こちらもなかなかのお手ごろ価格。
てなわけで、カッパ汁とか。

よさこいで、グランドではちょうどよさこいチームの総おどりが。この総おどりがなかなかの迫力で、よさこいって行列の場合が多くて、チーム毎に別々の踊りとかが多いんだけど、全チーム揃っての同じ曲で一斉の踊りはかなりの迫力。
その後は、ちびっ子チームのダンスチームや、バンド演奏とか。バンド演奏ではよさこいチームのおばちゃんとかがノリノリだし。
意外にも、調圧水槽よりカッパ市の方が面白かったかも。



Posted by RST at 2008年11月15日 21:46│Comments(0)
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