10.09.18 東海汽船と新中央航空で行く、式根島&新島

去年、同じ時期に式根島に行って、台風のため結果日帰りになった式根島に再チャレンジ。

今回は、株主優待を有効に使うため、行きはさるびあまる特等、帰りは新島から新中央航空で調布へ戻るコース。

例によって、さるびあ丸は、納涼船とのコンボで、今年はゲームショーと日程が被っていたので、ゲショ→納涼船→定期航路島行きと言う、全く持ってポリシーのない行動を。

さるびあ丸特等B号室
初めて乗る、さるびあ丸の特等船室。東海汽船は、特等を一人で利用しても貸し切り料金とか不要なので船ヲタに優しい。
室内専用ベランダB号室
さるびあ丸の特等はなんとプライベートデッキ付き。当然、トイレ、シャワーも部屋に完備なので、全く部屋の外に出る必要が無く、おかげで、大島出航まで、一切部屋の外に出ずに、室内かプライベートデッキで。
シャワーアメニティ
室内のシャワーは洗面室と供用の作りで、シャワーカーテンはあれど、湯船的なものは無く、床が3cmぐらい窪んでいるだけ。おかげで、船が揺れていると排水が追いつかず、洗面室内が水浸しになる構造。
これは、時化てる時はシャワー使えないよなぁ、と思ったけど、よく見ると、洗面室内に簀の子とサンダルが。なるほど、水浸しになったら簀の子とサンダルを使えって事ですね。
備え付けアメニティは東海汽船謹製の袋にタオル、歯ブラシ、石けん、シャンプーが。でも、石けんは部屋にも備え付けられてるんで、どっちか要らないんじゃないの?と。

大島朝食
大島出航後は、このままでは式根島到着まで部屋を出ないぞと思い、船内散策。思っていたより、お客さん少なくて、平和な船内でちょっとがっかり(去年、乗った時は、台風による欠航の振り替えで、デッキも廊下も人でいっぱいだったからね)。
で、部屋で、持ち込んだカップ麺で朝食を済ませていたけど、レストランが空いていたので、レストランで追加で朝食を。
レギュラーメニューに混じって、朝食トーストセットなるものがあったのでトライ。セットのドリンクをオレンジジュースにしたらジョッキで出てきてちょっとビックリ。
トーストセットとか頼む人居ないのか、トーストはやたら出てくるのが遅くて、急いでる人は、レギュラーメニューのカレーとかうどんとかを頼んだ方がいいです。

式根島
そんな感じで、3度目の式根島へ到着。
到着後、宿の女将さんに、民宿にチェックインする前に、同じ宿の人が式根島初めてだったので、お勧めスポットの島内ツアーにつきあったり。
その、島内ツアーの途中、キャンプと思われる外国人が海岸で薪を拾っているのに遭遇して、薪を拾って自炊しているキャンパーとか居るのか、と。
そして、準備をしてから、スイカをごちそうになって、午前中のミッションへ。

泊港水中撮影
ミッションをこなしつつ、海に入ったり。泊港、前日の低気圧の影響か少々濁り気味。
で、iPhoneの防水ケースを持ってきたので、水中撮影にチャレンジ。が、この防水ケース、水中ではiPhoneのタッチが効かない事が発覚(静電式タッチパネルの弱点)。

白ママ断崖
新島の白ママ断崖を背景に、式根島を出航して神津島へ向かうジェット船「夢」実に画になる。
足地山展望台
神引展望台は視界を遮らない絶景で好きだけど、足地山展望台の式根島の野伏港を見下ろせる足地山展望台も好き。

ネギトリラーメン
式根島のミッションは午前中で終了して、午後は海水浴と温泉でのんびりするつもりが、ミッション中に寄り道しまくりのせいか、全然予定通りにならず、サンバレーでネギトリラーメンを食べてから、予定を変更して、午後は遊歩道散策にチャレンジ。
この日、新島でお祭り開催で、式根島のもんじゃ焼「佐助」が出張出店の為、臨時休業の為か、島内の飲食店が少なくなっていて、お昼を食べに来た団体さんが、結構、食べる場所に困っていたので早めに昼食にして正解(多客時は、商店でのお弁当もあるので、海水浴客とかは、お弁当を買ってから、浜に行って浜でお弁当食べるのがお勧め)。

遊歩道散策、ナメてました。観光マップに地点間の所用時間が書いてあって、それを積み重ねると、1時間ちょいで回れるかなと思って入ってみたら、予想以上のアップダウンの激しい遊歩道で、気分的に、マップの2倍の時間が掛かる感じの超山道。
ネコネ場所1ネコネ場所2
そして、その散策中に発見した、式根島の中でもっとも謎な場所。
「ネコネ場所 地元」の看板。そして、行ってみた先が右の写真。この断崖絶壁を降りて行けそうな道もあったけど、チャレンジする勇気は無く。でも、それ以上に、ネコネって何?猫寝?ネコの気配なんか全く無かったよ。

夕食
あまりにも、遊歩道が過酷だったので、周り終わってから、他にウロウロする気力もなく、買い物して、レンタル自転車を返して、時間も早々に宿に。
今回の宿は、じゅうぞうさん。女将さんの料理が売りらしい。
タカベの刺身、皮付きと皮なしがあって、皮付きが美味しかった。
で、この民宿、じゅうぞうさん。なんでも、常連のお客さんが、シャンプーとかの日用品や、テレビとかを送ってくれるそうで、いやぁ、スゴイね。

夕食後、星を見に、ちょっと外出。この日は、ほぼ満月だったので条件としてはイマイチなれど、それでも、目が慣れてくると、都心では見られない数の星が見られます。
そんななか、星を見ていて驚いたのが、島の絶壁系の釣りポイントに、夜間もライトを持って釣りに行っている人がいることを発見したこと。釣り人恐るべし。

にしき2諸元
翌日、朝一の連絡船「にしき」で新島へ移動。朝一の連絡船なんか、島民ぐらいしか居ないだろうと思いきや、予想外に観光客の利用者も居てちょっとビックリ。
出港時、港を出る時に岸壁で釣りしている人が手を振ってくれたり、なんか、イイ!

にしき船内1にしき船内2にしき船内3スロープ
にしき2からにしき(3代目)になってバリアフリー化されたにしき。連絡船なのでイス席だけと思いきや、なんと、カーペット席があってビックリ。小型ながら非常に機能的な船。
全速白熱灯アシカ岩
小型船だけあって、出航後すぐに全速。速度的には変わらないけど、船が小さいのですごいスピード出てる感。
そうそう、デッキの照明灯に「防衛庁」名前があって、これは防衛庁製の白熱灯なのか?と。

新島
新島、初上陸。下りのさるびあ丸とほぼ同時刻に入港。連絡船にしきは東海汽船の桟橋とは違う、漁協前の入り江に着岸。で、連絡船は新島島内の無料連絡バスと接続していて、連絡船で新島に渡ると、新島内の市役所とか病院とか主要な場所には便利に行けます。
あと、新島には島外からの来た船専用の、プレジャーボート係留場があります。

ドルニエ
上陸してから、レンタル自転車屋さんを探していたら、空港アプローチ体制のドルニエに遭遇。おぉ、そうか、新島、飛行機の島でもあるんだな。事実、定期便以外に、セスナとかの個人所有機も居て離発着している模様。

羽伏裏海岸サーフィン
新島でもミッションをこなしつつ、たどり着いた羽伏裏海岸。サーフィンのメッカ。6.5Km続く白砂の海岸。
ちなみに、羽伏裏海岸側は波が高いので海水浴向きではなく、海水浴は島の西側、東海汽船のターミナルのすぐ横とかが実は便利。ターミナルにはシャワーコーナーとかもあるし。

オブジェ地内島
新島内には撮影に使えそうなオブジェ的な建物があちこちに(そう言えば、新島名物のモヤイ像、たくさん見たけど全然写真撮ってないな)。
右の写真は、湯の浜露天温泉近くの謎の小山にロッククライミングして登って撮った地内島。

湯の浜露天温泉泉質
水着で入る24時間営業の無料温泉。入って明らかに分かるアルカリ泉質。地元のファミリーが温水プール的にも利用していたり。ちゃんと更衣室があって有料のコインロッカーがあるけど、地元の人は荷物を見えるところに置いておいてロッカーを使わず利用している模様。
ここで、ずっとゆっくりしていて、下田からのあぜりあ丸の入港とかずっと見てました。

新島空港29滑走路
時間が近づいてきたので、自転車を返してから徒歩で再び空港へ。
おぉ、新島空港、ナメてました。調布空港の5倍豪華。お土産屋さんに、さらに、カフェまであるし。しかも、2階は展望コーナーに。
左の写真は、有名なiPhoneでプロペラを撮ると変な風に写る写真。
そうそう、新島空港は誘導路が無いので、RUN-WAYを走って滑走路端まで行き、滑走路上で180度ターンして向きを変えます。

ドルニエは高度低いので航空写真的にいくつか。
利島
雲の帽子をかぶっている利島

三原山
大島の三原山火口

岡田港
大島岡田港に停泊中のジェット船「虹」

愛
東京に疾走中のジェット船「愛」(たぶん)

上空
高度1800m上空

新保土ヶ谷IC
新保土ヶ谷IC

よみうりランド
よみうりランド

アイランダー
そうそう、新島空港のスケジュールに便名の横にNBの文字があって、あれ、アイランダーが就航してるの?と思っていると、調布に着いてみるとやはりアイランダーが。
新中央航空のタイムテーブル的には、もう、アイランダーは予定されていないのにアイランダーが飛んでいるのは、機体都合でしょうか?
その後、勢いで、調布飛行場側の航空ヲタ御用達カフェ「プロペラカフェ」で晩飯を。
プロペラカフェ、予想以上に広くて、お客さん居てビックリです。

移動の船と飛行機のGPSログ
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Posted by RST at 2010年09月30日 09:16│Comments(0)
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