【京都うまいものめぐり】他のアイスもう食べられない!“日本を笑顔に”する、京都観光の新名所 「ハンデルスベーゲン」(1/3ページ) - MSN産経west

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2014-08-04-19-31-03

「ここのアイスクリームを食べたら、他のアイスは食べられない」という噂を聞きつけ訪れた「ハンデルスベーゲン」。京都市内で3店舗を展開するアイスクリーム専門店だ。市営地下鉄の北大路駅すぐの北大路店は、まるで外国のショップのようなたたずまい。店内に入ると、ガラスケースに16種類のアイスクリームやソルベ(シャーベット)がずらりと並ぶ様は壮観だ。

 

国内外の厳選素材で手作り


 このお店の特徴は、好きなアイスクリームやソルベをサイズに関係なく、何種類でも入れてくれることだ。
 

 「定番のバニラやチョコレートも食べたい、でも季節限定のマンゴーやメロンミルクも気になる…」と悩む必要はない。「何種類でもどうぞ!」との店員さんの呼びかけに従い「それでは」とバニラとピスタチオとメロンミルクを選んだ。
 

 「こんなバニラ食べたことない!」。甘くて濃厚でなめらか。メロンミルクはどーんとメロンが主張しつつもミルクと絶妙のハーモニー。特筆すべきはピスタチオで「こんなに風味豊かだった?」と思うほど。生ピスタチオの食感も楽しく、口の中で香りが広がっていく。
 

 「こだわりが過ぎまして、かなりぜいたくなアイスクリームになりました」と、マネジャーの勝又誉志久(よしひさ)さんが笑う。北海道の牛乳や生クリームをはじめ、福岡の「あまおう」、静岡の「クラウンメロン」など果物やハーブの多くは国内の契約農家から取り寄せ、チョコレートやコーヒーはベルギー、イタリアの高級ブランドのものを仕入れているという。
 

 アイスクリームはすべて手作り。コーンも一枚一枚焼いて作っている。料理長の今村正樹さんは「タイミングが大事なんです」と真剣な表情でアイスクリームマシンを操作する。