9月25日、26日に気仙沼、石巻を訪問しましたので最近の被災地支援活動をご報告します。



村岡外科クリニックに移動診療車を寄贈



津波で大打撃を受けた気仙沼市は地域医療の要であった多くのクリニックが全壊や半壊し、被害が少なかった気仙沼市立病院に患者が殺到していた状態が続いておりましたが漸く村岡外科クリニックと志田整形外科が5月に新しい場所でオープンしました。震災後、PHJはこれら医療機関に医療機器や什器類を寄贈してきました。7月には村岡外科クリニックに移動診療車とこれに搭載する超音波診断装置などを寄贈しました。村岡先生は午前中は院内で診療、午後はクリニックまで足を運べないお年寄りや体の不自由な患者宅を訪問しております。特に最近は仮設住宅に閉じこもりの居住者に認知症やうつ病の症状が増えており在宅医療にこの移動診療車は活用したいとのことでした。



 Car 1
村岡外科に寄贈された移動診療車

 Muraoka
今回寄贈の超音波診断装置で治療する村岡医師



気仙沼医療機関に医療用マスク15万枚を寄贈



岩渕薬品様は20143月に創業100周年を迎えられ、記念事業として医療用マスク(DCクリーンマスク)15万枚を気仙沼医療機関に寄贈されました。

925日、同社から5名が気仙沼市医師会を訪れ寄贈式を行いました。医療用マスクは医療に携わる多くの人々に使われるもので大変喜ばれております。

今回の寄贈はPHJの東日本大震災支援活動をウェブで見られたのがきっかけで実現しました。


Iwabuchi Yakuhin
気仙沼医師会での寄贈式

医療用マスク 20120927
三陸新報に掲載されました