9/25~27まで廣見代表、横尾、北島で石巻、多賀城、気仙沼を訪問しました。9/25は温帯低気圧が近づき天候が危ぶまれましたが、大雨にはならないで助かりました。朝5時に三鷹を出発、東北自動車道から三陸自動車道に入り、12時に石巻開成地区仮設診療所に到着しました。

PHJ寄贈のドクターカーは午後の回診だけでなく、高齢者の見回りにも活用をされているとのことです。

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前回の訪問時と異なり新設の『包括ケアセンター』が機能しはじめ私達の訪問時には味の素が栄養コンテストを企画していました。
また、理学療法士も常勤で地域住民を包括的にケアする体制が出来ています。

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上の写真は『包括ケアセンター』です。
(左より)SMTB高木さん、PHJ廣見代表、理学療法士の千葉さん、診療所長 長先生、PHJ横尾

今回診療所に隣接して、包括ケアセンターが開設され地域コミュニティの中核として機能し始めました。



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最大の仮設住宅(約4000名居住)で、石巻開成地区の中心に仮設診療所があります。



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上の写真は集会所です。

石巻市立病院開成仮診療所の所長であり、隣に建設された包括ケアセンターの所長でもある、長先生が目指す地域医療、地域コミュニティづくりが進んでいます。


翌日は津波で1回の透析機器が水没した多賀城腎センターを訪問しました。
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上の写真は多賀城腎クリニック(3階建)です。


新築の腎センターは透析室を2階にして水害を避けるように設計されています。
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患者さんは週3回の透析が必要で、来院者のための駐車場も十分用意されています。
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またPHJ寄贈の透析用機器は同センターでの心臓部分で、今後メンテナンスを含めて継続支援をしていきます。
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気仙沼医師会では廣見新代表の挨拶に続き、今回医療機器寄贈先の猪苗代病院に気仙沼医師会森田会長も同行いただきました。
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上の写真は、(中央)気仙沼医師会 臨床検査センター 小野寺科長です。




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上の写真は、猪苗代病院で行われた医療機器 寄贈式の様子です。
(前列 左より)PHJ廣見代表、森田医師会会長、猪苗代病院院長


被災地区周辺では、復興への盛り土壌成作業が盛んに行われていますが、医師会事務局の方が案内をしてくれた岩井崎の“龍の松”は津波の爪痕を想起させるものでした。
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上の写真は、被災地域を盛り土工事で醸成している様子です。



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上の写真は、岩井崎(気仙沼)の松です。津波で1本だけ残り、“龍に変身”しました。