PHJが支援している南相馬における心のケア事業に賛同したアイロボットジャパン合同会社(代表執行役員社長 挽野元、以下アイロボットジャパン)はロボット掃除機「ルンバ890」15台を、PHJを通してほりメンタルクリニックをはじめ、南相馬市の主に心のケアを担う医療・福祉施設など11団体に寄贈しました。

10月8日、これを記念して南相馬市役所にて寄贈懇談会を行いました。

 

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(左より
アイロボットジャパン挽野元社長、堀先生、PHJ小田理事長、南相馬 門馬市長)

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寄贈懇談会には南相馬市長、寄贈を受けたほりメンタルクリニックの堀院長ほか、10団体の代表の方が出席し、それぞれの活動の紹介と寄贈への感謝の言葉をいただきました。

寄贈懇談会の前日には震災から8年たった被災地の今の状況を知るため、PHJスタッフとアイロボットジャパンの挽野社長らと相馬市周辺を視察。

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(北泉海水浴場:建物は火力発電所)

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(アイロボットジャパン挽野社長も共に視察)

南相馬市の南部は震災時に事故が起きた福島第一原子力発電所(以下、福島第一原発)から20キロ圏内にあります。福島第一原発から近くなると線量計が現れはじめ、帰還困難区域という看板がかかっているところまで車で向かいました。

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(線量計)
復興が進んでいる場所もある一方で、津波と原発事故によって8年たったいまでも前に進めない地域があるという事実は、実際に足を運んで見に行くと想像以上に重いものでした。ほりメンタルクリニックを支援することで、この地で暮らす人たちの心のケアに少しでも貢献できればと思います。