PHJスタッフ日記

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HIV予防教育事業のその後をフォローアップ

今週、昨年7月に終了したHIV予防教育事業のフォローアップのためにチェンマイに行ってきました。この事業は、外務省NGO連携無償資金協力の支援を受け、2013年8月から2016年7月までの3年間、18校の高等専門学校を対象に実施しました。今回のフォローアップでは一年目に支援した6校の3年後の様子を見てきました。

長々とした説明は後日、ということにして、各学校での訪問の様子を一部写真でお伝えします。タイの皆さまには歓迎や心打たれるスピーチをいただき、また質問へ丁寧に答えていただき、いつも感謝、感謝です。

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校長先生(中央)が出迎えてくださいました。HIV予防教育は学校をあげての取り組みです。(CMVC)

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ピア教育ルーム前に事業中に作成したコンドームボックスを設置してコンドームの配布に使っています。コンドームボックスはトイレにも設置されているそうです。(CMVC)

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新入生のボランティアがピアエデュケーターとして育成されています。「HIV感染に関する正しい知識で友人たちを助けることができ、かつ友人からも信頼されていることを実感するのがうれしい」そうです。副校長(右から2人目)もしっかりサポートしています。(Metro)

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PHJの事業で作成したパワポ資料がまとめられて、ピア教育ルームで閲覧できます。(SCC)

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ピア教育ルームに教材が並べられ、いつでも教育が行われています。学生たちが集まりイベントの準備をしたり、個別の相談もできる教室になっています。(CCC)

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保健室の先生たちが性教育の授業を行っています。PHJから学んだゲームを使っているので学生たちが楽しく学べ、効果を実感しています。性病の疑いのある学生が相談に来たらチェンマイの公立性感染症クリニックへ照会します。(Poly)

このように、それぞれの学校での継続のスタイルはちょっとずつ違っていても、事業で目指していた「正しい性感染症の知識普及」「オープンな雰囲気での実践的な教育」「保健局との連携」といった要素があちこちで見られて、活動の継続が確認できて、とてもよかったです。

海外事業部 中田好美@カンボジア事務所

神戸大学経済学部の学生さんが本部を訪問されました

海外事業部でカンボジア事業担当をしている桜小路です。

 

PHJの公式サイトの問い合わせルートから神戸大学経済学部石黒研究室所属の学生さんからメールで連絡が入りました。学生さんたちは「カンボジアの医療健康問題」というテーマで研究を進めており、このテーマに沿った政策提言を201712月論文大会において発表予定なので、カンボジアの保健センターについて話を伺いたいとのことでした。学生さんたちはこの9月に実際に現地を訪問して農村等で聞き取り調査を行う予定とのことですので対応しました。

当日(75日)には研究室の石黒教授を含め、5人の方々がPHJを訪問されました。時間は1時間ということですので、まずPHJのカンボジア事業を理解していただくため、15分ほどプレゼンテーションを行いました。このプレゼンで学生さんたちはカンボジアにおける保健センターが行政の一部であり、農村地域では一次医療を担っており、PHJは地域保健行政区と協働で保健センターを含め地域保健システムの改善を目指しているということが理解されたと思います。

神戸大石黒研究室の5名の訪問(2)













この共通理解のうえに学生さんたちとの質疑となりました。質問内容は保健センターの運営状況、施設や設備内容、必要なスタッフはそろっているか、対応時間、利用者、利用料金、地域の相互扶助制度など多岐にわたっていました。一部の質問については本部では答えられないため、別途、カンボジア事務所に問い合わせて回答しました。

学生さんから最後のメールで「貴重な情報として今後の学習や論文作成の参考にさせていただきます」という言葉をいただいています。このような活動を通してPHJの支援活動が理解され、今回、訪問された学生さんたちがよい論文を書けることを期待しています。

 

 



助産師のいないラパン村のその後

助産師がいないラパン村(2017年3月30日に紹介)でしたが、2017年5月24日から助産師さんが配属になりました。
今年から政府職員に採用になったばかりの新人助産師のドミウさんです。2014年にマンダレーの助産師養成校を修了し、ラパンサブセンターに初めての配属となります。
ラパン新人助産師
                  (ドミウさん)
彼女の出身地はカヤ―州なので、全く知らない土地で最初の助産師としての仕事を始めることになりました。
ラパンサブセンターには彼女と公衆衛生スーパーバイザーの2名が常駐しています。
しかし、6月から公衆衛生スーパーバイザーが6ヶ月のトレーニングに行ってしまうため、しばらくは1人で仕事をしなければなりません。

赴任早々の仕事は、貯め水の中に入れるデング熱予防の駆虫薬を作り、散布することだったそうです。
 ドミウさんにラパン村の住民は助産師が来ること心待ちにしていたことを伝えると、「村の人は親切で、とても協力的です。もし困ったことがあれば、いつでも言ってほしい、この村に長くいてほしいと言ってくれます。」と話していました。
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(ドウミさんの勤務先兼住居のサブセンター)
ラパン村の暮らしで一番大変なことは何か尋ねると「タッコン市街から遠く、道が悪いことが一番大変。」と言っていました。そして、実家から遠く離れた見ず知らずの村に移り住み、「家族と会えず寂しい」と言っていたことも印象的でした。
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ミャンマーの助産師は村の一次医療施設のサブセンターに配属され、一般診療から分娩介助、予防接種、結核患者の家の訪問など、その仕事は多岐に渡ります。 
 
ミャンマーのとある地方の村では予防接種をした後に、子どもが亡くなってしまったことがあり、予防接種が直接的な死因ではなかったにもかかわらず、その助産師が村人から責められ、村人から受け入れられなくなったという話も聞きました。 
 村人の健康を守る助産師の仕事は責任重大です。ラパンサブセンターに配属になった彼女の今後の活躍を応援しています。

ミャンマー事務所:志田保子

2017年6月HIVサポートリーダー養成研修でタイのHIV予防教育を紹介

こんにちは。広報の南部です。
6月10日に、恒例の大阪看護協会主催のHIVサポートリーダー養成研修で
PHJタイのHIV予防教育をワークショップを交えて紹介しました。
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タイのHIV予防教育は多様なアプローチで
予防教育に取り組んでいましたが、
ユニークな活動が多かったのですが、
研修では実際に体験していただくのは

HIVの感染拡大を体感できる「水の交換」と、
「性を粘土で表現する」の二つのワークショップです。
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水の入ったコップの中の水を3人の人と交換して、検査液を入れると、
水が透明のままの人と、赤くなる人が出てくる・・・というように
HIVの感染の広まりを体感したいただくもの。
参加者の方は看護師などの専門職の方たちばかりで知識としては知っているものの
このように体験するワークショップは新鮮だったようです。

最後に行った粘土のワークショップも、自由に楽しく取り組んでいただきました。
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こんな作品もあります。

自分がイメージする性を粘土で表現するとこんな
自由なものが出てきます。
HIV予防だから、性教育だから、と固くならずに
楽しく自由に取り組む姿勢をタイから教わっているような気がします。

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HIV冊子表紙画像



保健センターでのクリーニング・デー

今日は支援先のアレアッタノー保健センターで、近所の学生さんたちが掃除を行うクリーニング・デーを開催しました。7年生というので中学一年生ほどの学生が46名、一時間センター敷地や建物の掃除を行い、その後保健センタースタッフによって手洗い指導がありました。

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女子は建物の掃き掃除、拭き掃除を行いました。

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男子は外の草取りとゴミ拾いを行いました。
プラスチックのごみが散乱しています。

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皆、一生懸命取り組んでいます。

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いつもは掃除しない扉の埃をふき取っています。

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手洗い指導です。
まずは保健センタースタッフがお手本を見せます。

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生徒代表によるデモンストレーション


地域に親しまれる保健センターであるためには、そのコミュニティの人の手で支援されることも必要であると思います。普段はあまり保健センターと関わりのない学生たちが保健センターの掃除をすることで衛生について学び、保健センターを身近な場所と感じてもらえるとうれしいです。

そういえば、同じような光景を保健ボランティアさんたちも実践していました。4月の保健ボランティア会議の後に、保健センターのフェンスを皆で直しました。家畜が勝手に入ってきて施設(特に植木)を痛め、糞を落としていくのを防ぐためです。保健ボランティアは、学生とは異なり、保健センタースタッフと話し合って補修作業を自主的に行っていました。最初の頃に比べると、「保健センターを皆で良くしていこう」という意識が強くなっているのだなぁと感慨深く思います。

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(カンボジア事務所 中田)


【ミャンマー】国際助産師の日

55日は国際助産師の日(International Day of the Midwife (IDM))ということで、

ミャンマーの首都ネピドーで開催されたネピドーカウンシル公衆衛生局主催の式典に招待されました。この式典にはネピドー管区に勤務する助産師たちが参加しました。

s_ネピド―管区の助産師たち

式典では、ネピドー管区の各郡の助産師が表彰されます。PHJのプロジェクトエリアのタッコン郡からも助産師を管理監督する立場である保健師長と婦人保健訪問員、助産師の各1名が功労賞を受賞しました。

s_タッコン郡の保健師長功労賞を受賞
(表彰式)

s_保健師長,婦人保健訪問員,助産師
功労賞を受賞したタッコン郡の保健師長(真中)婦人保健訪問員(左)助産師(右)


式典の後半にはタッコン郡の助産師たちが、歌とダンスや母子保健をテーマにした劇を披露しました。劇のシナリオは、タッコン郡の婦人保健訪問員が書きました。

内容は、子どもが4人もいる女性が、アルコール中毒の働かないDV夫との間に5人目のこどもを妊娠しますが、一家は貧困のため、その女性は中絶を決意します。女性は妹に相談して伝統的産婆(TBA)のもとで中絶することとなり、TBAを訪ねました。

しかし、TBAは、昔は中絶をしていたけれど、今は頼まれても必ず助産師に照会するようタッコン郡の院長に言われていると言って、断ります。そこで女性は夫、妹と共に、助産師を訪問します。

すると助産師は、女性には中絶せずに出産するように説得します。そして、夫は生活を改めるように誓います。さらに出産をするなら5人目であることからハイリスクのため、病院で出産するように伝えます。女性が病院までいくお金がないと言うと、助産師はPHJが寄贈した救急車を使うことを提案します。その後、女性は病院で無事出産し、劇が終わりました。

s_劇の一場面 迫真の演技
(劇中:伝統的産婆を訪ねる場面)


劇にPHJが寄贈した救急車の話が出てくることは全く予想していませんでしたが、タッコン郡の助産師にPHJの活動が受け入れられているということがわかり、非常にうれしく思いました。また、同じ助産師として、ミャンマーの助産師たちとこの日を過ごせたことを誇りに思います。

😊

 s_国際助産師の日

 (ミャンマー事務所:志田保子)

 

 

コンポンチャム州保健局へ医療機器を寄贈しました。

カンボジアの各州では毎月、保健行政官とNGO代表が集まる「州テクニカル・ワーキング・グループ会議(Pro-TWG meeting)」が開催されます。本日、大勢の方々が集まるコンポンチャム州での会議の機会に、テルモ株式会社様よりご寄贈いただいたパルスオキシメーター40個と体温計550個を州保健局を通して州内の州病院(1ヶ所)、地方病院(6ヶ所)・保健センター(87ヶ所)へ寄贈しました。

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寄贈式の様子(手前右の方が州保健局長)

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配布の様子

体温計は基礎的な機器なので各病院・センターで有効に使ってほしいとお伝えしました。会議に出席していた副病院長、保健行政区長の皆さまは、機器を受け取り、非常に喜んで各地区へ帰っていきました。NGOから出席している皆様にも広く寄贈についてお伝えすることにより、今後の保健センター等でのそれぞれが取り組むサービス改善につなげていただきたいと願っています。

テルモ株式会社様にはこの場をお借りして感謝申し上げます。 

カンボジア事務所 中田

あるミャンマーの助産師さんの話(ミャンマー出張レポートその3)

ミャンマーの助産師さんは高校卒業後に2年の助産師学校に行き、卒業後すぐに村の一次医療施設であるサブセンターに配属されます。サブセンターは村の人口約3千~1万人をカバーし、限られた医療設備しかありません。場所によっては電気や水道がないこともあります。サブセンターでは助産師と公衆衛生スーパーバイザーの2名で対応しています。
s_この地域の地域保健センター
(サブセンター) 

村に配属された助産師さんは妊産婦のケアや、分娩介助だけではなく、サブセンターの一般的な診療から村での予防接種活動、結核患者に対しての家庭訪問、フィラリアの予防薬の一斉投与キャンペーンなどといった公衆衛生活動など、その仕事の内容は多岐に渡ります。日本でいえば、ミャンマーの助産師さんは保健師と助産師の仕事を両方こなしていることになります。そして、周りには頼れる先輩もいなく、1人で対応しなければなりません。配属される村も自分の出身地とは離れていることが多いようです。
s_この地域保健センターの中に助産師さんが生活する部屋があります
(サブセンターの中で助産師さんが生活する部屋もあります。)

私たちのプロジェクト地域のタッコンタウンシップで働く助産師さんたちは全部で30名(2017年3月13日現在)です。彼女たちのほとんどが20代の若い助産師さん達です。その中の助産師さんの1人にインタビューをしてきました。
s_インタビューをした助産師さん

名前 Daw Ei Ei Tunさん 26歳
出身地:マンダレー 助産師歴2年

(この村が卒業後初めての配属)
Q1.なぜ看護師ではなく、助産師になろうと思ったのですか?
A1.
助産師は病院で働く看護師と違って、自分で判断することが多いので助産師になろうと思いました。

Q2休みの日は何をしていますか?
A2
休みの日は基本ありません。時間がある時は保健局に提出するレポートを書いたりしています。

Q3過酷勤務ですが、気分転換はどうしていますか?
A3
遠方に住んでいる彼と電話で話をしたり、フェイスブックをすることです。




日本で考えたら、助産師学校卒業後に1人で離島などの僻地で働くようなものです。
同じ助産師として、見知らぬ地で、たくさんの仕事をこなすミャンマーの助産師さんたちをとても尊敬します。
(海外事業部:志田保子)

取り残される妊婦さん(ミャンマー出張レポートその2)

村で助産師さんが行っている予防接種の活動に同行させてもらいました。
今回訪問した村はGwe Pinという人口1220人、世帯数261のプロジェクト地域のうちの一つの村です。
プロジェクト地域のタッコンタウンシップでは、予防接種は各村、毎月1回行われます。 
そのほとんどが保健・医療施設で行われるよりも、村に助産師さんたちが出向いて行うほうが多いのです。
村での予防接種
 
また、この予防接種と合わせて村で妊婦健診を行うこともあります。予防接種は子どもだけではなく、妊婦さんも対象にしています。それは妊娠中に受けなければならない破傷風の接種が2回義務付けられているからです。そして、助産師さんが常駐するサブセンターから離れている地域に住んでいる妊婦さんたちが妊婦健診を受けられる機会でもあります。そこで出会った1人の妊婦さんの話がとても衝撃的だったので紹介します。


彼女は27歳で2人目の子どもを身ごもっています。
農家で働いており、この予防接種の日も農作業中に畑からコミュニティーのメンバーが連れてきました。
小学校を中退し、17歳の時に結婚し、18歳で妊娠しました。妊婦健診は一回も受けず、自宅で伝統的産婆の元、出産を試みましたが、陣痛が始まってからもなかなか生まれないため、病院に搬送され、出産しました。産後は会陰切開*の痛みのため、歩けなかったそうです。
その後、3ヶ月後にその赤ちゃんは自宅で亡くなりました。病院に連れて行く時間もなく、息をひきとったそうです。
前回の出産の時になぜ1回も妊婦健診を受けていなかったかを尋ねたところ、助産師という存在自体を知らなかった。今回は、妊娠したら助産師に診てもらったほうがいいと、近所の人から聞いたため、助産師の元で一回目の妊婦健診をすでに受けたとのことでした。
助産師が村に訪問する際には村長から直接妊婦さんへ連絡が入ったり、村中に一斉放送をかけたりし、村の妊婦さんが助産師からのケアを漏れなく受けられるようにしています。

しかし、今回出会った妊婦さんは、前回の妊娠の時には居住地を転々としていたため、村長にも、助産師にも把握されなかったようです。今回は妊婦健診を受けられているようですが、彼女は携帯電話をもっていないため、助産師が自分の携帯番号を書いた紙を渡していました。彼女から健診に来ない限りは、助産師は何もサポートできない状況です。
このような事例から、保健サービスを本当に必要としている人々は、こちら側から把握する手段がなく、サービスがいかに届きにくい状況であり、取り残されてしまう存在であることがよくわかりました。
 出産直前まで働かなければいけないと言っていた彼女。今回の出産での無事を願わずにはいられません。
*会陰切開とは:出産の時に、赤ちゃんの頭が出やすくするために膣口と肛門の間を切開する方法

(海外事業部 志田保子)
 

インターン最終日、その2!!


こんにちは、インターンの國井です。

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このセリフを打つのも今日で最後となってしまいました。
先月の佐藤さんに引き続き、私もインターン修了となります。


昨年の
6月からPHJでのインターンを始めて、様々な経験をし、様々な出会いがあり、たくさんのことを学び、とても濃いあっという間の10か月間だったなと感じています。
 
今回のこの最後のブログで書きたいことがありすぎて何を書こうか迷っているのですが…
インターンを通じて感じたことから、最後に広報部として皆さんにお伝えしたい2つのことを書きたいと思います。

1
つ目は『国際協力』ってそれぞれの形があってもいいということです!!
率直に書くと、私がこの広報部のインターンを始めたころは、
広報って現地で支援しないし、国際協力とは関係のない仕事だなぁと思っていました。(笑)
が、実際に仕事をしてみて、ブログを書いたり、
ホームページを更新したり、イベントに参加り、募金活動をしたり…
様々な方法で広報活動をさせてもらっているうちに、
現地の状況や
PHJという団体について『知ってもらう』機会を与えるという、
大事な役割を担っているということに気が付きました。

そして、これが直接的ではないけれども
『国際協力』に関わっているんだと感じ始めました。
なので、『国際協力』は決まった形はなく、
どんな形でもできるということです。
もちろん現地での支援活動は重要なことですし、私もいずれは関わりたいと思っています。
ですが、現地に行って支援をするってそう簡単なことではありません。
今自分が与えられている環境で、できることから『国際協力』をすることも大切なことだなと感じています。
それは、
NPOへの支援でも、情報共有でも、何でもいいと思います。


2
つ目は、PHJは人をとても大事にしている団体であるということです。スタッフへのインタビューで、どの方も口をそろえて言っていたのが人と関係を構築することの大切さでした。
スタッフだけではなく、支援者の方、現地の方、法人の方、イベントに来てくれた方、一人ひとりを本当に大切に想っている素敵な方たちが集まっている団体です。
10か月間働いていて、そこにはPHJファミリーができているように感じました。(笑)
私も
PHJファミリーになれたことをすごく嬉しく思っています!!
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今後もこのようなPHJが続いていってほしいなと思っていますので
これからも応援よろしくお願いいたします。

DSC05031

最後になりましたが、
10か月間本当にありがとうございました!!
PHJで働けて本当に楽しかったですし、嬉しく思っています。
このことを糧に、自分なりに『国際協力』の形を探し、
今後も『国際協力』をし続けていきます。
皆さんもこれからも一緒に『国際協力』していきましょう!!

改めて支援者の皆様、PHJスタッフの皆様、
本当にありがとうございました。
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