PHJスタッフ日記

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【PHJ活動報告会 開催報告】 ミャンマーの農村の暮らし、母子の健康を守る活動とは

こんにちは。広報の南部です。

11月30日(金)PHJミャンマーの活動報告会を開催しました。
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PHJミャンマー事務所でプログラムマネージャーをしている志田保子が今回スピーカーとして活動についてお話ししました。
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そもそもミャンマーとはどんな国?というところから、農村の人々の暮らしを写真で紹介し、
また農村で遭遇した自宅出産の様子を、助産師でもある彼女の視点からリアルにお伝えしました
そうした地域でどのような形でお母さんと子供の健康を支援する活動をしているかを紹介しました。
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休憩をはさんで質疑応答タイム。ミャンマーのお菓子や紅茶を楽しみながら
皆さんの質問にお答えしました。
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自宅出産の話は印象的だったようで、質問が多かったようです。
そのほかにもミャンマーの助産師について、母子保健推進員について、施設分娩についての
質問についてお答えしていきました。
小人数ということもあって、会話もしながら和やかな雰囲気ですすみました。



参加者の方からはもう少し話がしたかった、という声もあったように強い関心を示していただくことができました。

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!

日本ヒューレット・パッカード(HPE)社で社員の方々と募金活動を実施しました。

1116日に、PHJの法人賛助会員である日本ヒューレット・パッカード(HPE)のオフィスに
PHJスタッフ2名が訪問し、社員の方々とともに募金活動を行いました。

この日はHPE社員が世界各国でボランティア活動を実施するGlobal Day of Service 。日本では、
ボランティア活動の支援先として
PHJを選んでいただきました。

16日の前半はPHJのカレンダー募金を行いました。
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PHJのチャリティーカレンダーに寄付して下さった方に、HPEのオリジナルTシャツを
提供する企画です。

このTシャツの背中には各国語でボランティアの言葉がプリントされています。
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HPEの社員約10名がボランティアでカレンダー募金の呼びかけをして下さった結果、1時間半で
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100部を超える114部、122,000円のご寄付をいただきました。
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後半は古本チャリティー。

事前に社員の方々から集めていただいた古本やDVD(計772点)などが、段ボールにして
15箱分も集まりました!
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ここでも社員のボランティア10名以上が集まってくださり、本やDVDの点数計算や箱詰め作業を
手際よくこなし、抜群のチームワークで予定より早く終わりました。
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募金していただくことはもちろん、社員の方自身募金活動を手伝ってくださることは、
PHJにとって何よりも励みになります。

このようなボランティア活動を企画して下さったHPEの人事統括本部、社長室・
コーポレートコミュニケーションの皆様、そしてボランティアとして参加して下さった
社員の皆様、本当にありがとうございました。

(PHJ募金部 横尾、広報室 矢崎) 

 

むさしの国際交流まつりに参加しました(その2)

カンボジアからの留学生チャリヤーさんが「PHJの活動に参加した感想」を投稿してくださいました。
113日にPHJを通して、再びMIAのむさしの国際交流まつりの多言語紙芝居に参加することができました。集まった子どもたちにセルビア語、カンボジア語、ミャンマー語、韓国語、中国語などの掛け声を伝え、物語をすすめるワークショップです。子どもたちも保護者たちも様々な掛け声の言語を真似し、発音してくれたことは本当に嬉しかったです。皆さんが楽しんでいる表情が強く印象に残りました。
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PHJスタッフの方も積極的にカレンダーの販売やPHJの活動について語っていました。このおまつりに参加して下さる方にカンボジア・ミャンマーで女性が出産に置かれている状況や保健、子どもの状況などを理解していただけたかなと感じました。
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PHJの「アジアの動物カレンダー2019」のカレンダーも頂きました。日本、ミャンマーとカンボジアの子供がカラフルに描いたとても素敵な絵が載っています。

 

 PHJの活動を通じて、私もカンボジア・ミャンマーの女性の出産の状況も知るようになり、自分の今生きている存在も色々考えさせられました。PHJのスタッフの皆様及びPHJの活動を応援して下さる方にお礼を申し上げたいのです。

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昨年と今年とPHJの活動に参加でき、本当に良かったです。様々な経験をさせて頂きました。視野も少し広げたと実感しました。今後とも、カンボジアでも再会できることを楽しみにしております。本当にお世話になりました。ありがとうございました。

チョンホー・チャリヤー

むさしの国際交流まつりに参加しました(その1)

11月3日 武蔵野国際交流協会主催の「むさしの国際交流まつり」が武蔵境駅北口のスイングビルで開催されました。PHJは今年も11階の「あなたのまちの国際交流・協力」に出展しました。埼玉大学の学生さんとカンボジアからの留学生・チャリヤーさんとケンさんもボランティアで参加してくれました。

以下は埼玉大学の学生からの投稿です。

こんにちは!埼玉大学2年生の野田頭真永と申します!以前PHJさんが協力してくださるスタディツアーに参加させていただいたご縁で、11/3に開催されたむさしの国際交流まつりにボランティアとしてお手いさせていただきました!
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PHJさんのブースでは活動紹介や、カレンダー募金を行いました。子どもたちが描いた干支の動物が載ったとてもかわいいカレンダーでした。
会場内は国際交流団体が集まっていて、こんなにもたくさんの団体に触れ、活動を知る機会はなかなかないと思うのでとても楽しかったです。また多文化カフェとして世界の食べ物を販売するブースがありました。私はペルーのブリトーを食べました。おいしかった!
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また、いろいろな言語で紙芝居「おおきなかぶ」を読むワークショップに参加し、カンボジア留学生のチャリヤーさんとケンさんがお手伝いしてくださいました。「うんとこしょ、どっこいしょ」を、様々な国の言葉でこどもたちと一緒にかけ声をかけました。各国の国旗や「こんにちは」もしることができて、たのしく学べるすてきなイベントだと感じました。
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地域の方に国際交流を身近に感じてもらえるようなすてきなお祭りでした!

ミャンマー出張報告〜自宅出産をしたお母さんへのインタビュー〜

PHJの事業地であるミャンマーの農村地域では、約2人に1人のお母さんが、医療施設ではなく自宅で出産をしています。「自宅での出産ってどんな感じなのだろう?自宅出産を選ぶお母さんの理由って?」そんな疑問を持ってミャンマーに初めての出張。幸運にも、約1ヶ月前に自宅で出産したばかりだというお母さんにインタビューをすることができました。

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4人目のお子さんを自宅で出産したお母さん

 

助産師の介助の下、4人目となるお子さんを1時間で出産したというお母さん。お邪魔したのは、竹の表皮を交互に編む込んだ簡素な造りの高床式の住居です。その奥にある、四畳ほどの小さな部屋で出産したそうです。簡単な小窓はついていましたが、電気は通っていないため日中でも薄暗く、塵や埃がどうしても入ってくる環境です。ただ、慣れ親しんだ自宅で、家族・親戚に囲まれ、リラックスしてお産に臨めたのかもしれません。

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出産に使われた部屋


インタビューを通して、胎盤処理について面白い話を聞くことができました。出産後、現地の風習に従い、布でくるんだ胎盤を家の階段付近の土の中に埋めたそうです。その理由の1つが、埋めた胎盤が、家や子どもを守ってくれると信じられているからだそうです。

 

実はこのご自宅、一次医療施設であるサブセンターから徒歩1分もかからないところにあるのです。ただし、サブセンターとは言えども、民家と見間違えるような簡素な建物で、分娩室はありません。施設で出産するためには、車で約1時間かかる郡病院まで行かなくてはならず、現在は同地域の女性の多くが自宅での出産を選択しています。

 

そこでPHJは、分娩室も備えたサブセンターを新しく建築する計画です。建築予定地は、今はまだ草木が生えていますが、半年後には新しいサブセンターが建つ予定です。ここは村人に寄贈頂いた土地で、寄贈者も新しいサブセンターが建つのを心待ちにしています。多くの赤ちゃんとお母さんの笑顔で包まれるセンターになりますように。

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新サブセンター建築予定地


(海外事業部 ミャンマー担当 タケナガ)

 

「性を粘土で表現しよう」タイのHIV/AIDS予防教育を日本の医療者の方に

10月6日はHIVサポートリーダー養成研修にて
タイのHIV/AIDS予防教育をワークショップを交えた講義を行いました。

この研修は看護師・助産師・保健師・養護教諭・看護学部生を対象に、
セクシュアリティ、HIV感染症について広く学び、HIV陽性者への初期対応、高校生へのHIV予防出前講義に必要な態度・知識・技術を得る企画・実施・検討を行うことを目的に企画実施されています。
今回は受講者は27名。看護師や助産師、保健師さんが受けています。

講義はPHJが実施したタイのHIVAIDS予防教育の概要を伝え、
HIVの感染拡大のを目で見て知る「水の交換」と
性についてオープンに語るきっかけに
「性を粘土で表現する」
2つのワークショップを行いました。

「水の交換」
シンプルで分かりやすくHIV感染の広まり方を体感できます。
医療者の方も知らない方が多く、ワークショップを行うと驚かれます。
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「性を粘土で表現」
さすが普段から接している分野だけにみなさん10分程度でさっと芸術品をつくります。
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最後に受講者の方と
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毎回講義をする側が刺激を受けるこの時間です。

日本のHIV予防はもとより、性教育の現場で役立てるといいなと切に感じます。
(PHJ東京事務所 南部)

スタディツアーに参加した学生からのメッセージ

先日に続きもう一人、今年のスタディツアーに参加した学生からメッセージが届きました!

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シェムリアップ空港で現地ガイドさんと運転手さん(中央手前の二人)と一緒に記念撮影
メッセージをくれた大隈さんは左端



埼玉大学 教養学部 3年 大隈拓郎です。

私は8月25日から9月1日までの間にPHJさんのご協力のもとカンボジアにスタディーツアーに行ってきました。この8日間は私にとってこの先できないかもしれない非常に貴重な体験をできたと感じるとともに、今までに感じたことのない充実感を味わうことができました。

その理由としては首都プノンペンや古都シェムリアップにある有名なアンコールワットをはじめとするアンコール遺跡群だけでなく、観光では絶対に体験することができない農村調査を行えたことが非常に大きいと感じています。私たちの生活と比べてとても不自由ない生活とは言えないが、それでも村人達は互いに協力し合い笑顔があふれた生活を送っていました。

8日間、それぞれに新たな発見があり、自分の見ていた世界がいかに狭いものであったかを感じさせ、非常にこれからの可能性を感じさせるツアーでした。

この経験を胸にこれからの人生を過ごしていきたいと思います。



スタディツアーに参加した学生からのメッセージ

今年のスタディツアーに参加した埼玉大学の学生からメッセージが届きましたので、ご紹介します。

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ツアーに参加して一言。
とても貴重な体験で、自分にとっておそらく一生忘れられない旅になるでしょう。

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(村の調査で案内をしてくれた保健ボランティアさんと)

アンコールワットやアンコールトムのような有名な観光地への旅行だけであれば、東南アジアの国だとしても自分でも行くことはできます。しかしながら、カンボジアの田舎の農村のような、観光地ではないところにはなかなか行きたくも足を運ぶことはできません。今回のツアーでは、そのような体験ができて嬉しかったです。

初めて現地の村の赤土を踏んだ時、その場の空気を吸った時、自分は大きな感動を覚えました。今まで有名人がTVの企画で訪れているような環境に自分がいることにたいしてです。自分は小さいころから「現地の人の話を直接聞いてみたい。自分の見聞を広めたい。」と願っていました。しかしこれまでその願いは叶いませんでした。それがやっと今回のPHJさんのツアーで叶いました。

自分は現地に行くことができて本当に良かったです。現地調査で得られた話もとても貴重で良かったですが、それ以上に現地の人が自分達のような外から来た人に優しく、その優しさが嬉しかったです。今でも現地の人がくれた家庭料理のチマキの味は忘れられません。


自分はこのツアーでの8日間を一瞬のように感じました。こんなに充実した日々を過ごしたのは、これまで21年間生きてきましたが、初めてです。自分は将来どのような職に就きたいなどはまだ決め切れていません。しかし、今回のツアーを通して経験できたことをどこかに生かせたらといいなと考えています。


高田丈志 男性 21歳 学生



日本の保健師さんによるPHJカンボジア訪問記

9月上旬、日本で行政保健師をされている池見さんがカンボジアの事業地を訪問しました。

ちょうど活動地が洪水になっており普段とは異なる状況でしたが、保健センターでの会議や母子保健ボランティアの活動を見学していただきました。以下に訪問の様子をご報告いただきます。

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9/7にカンボジアでの活動を見学させていただきました。

まず、午前中は、コンポンチャム州の農村地域にある保健センターへ行きました。

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(今年度から支援を開始する保健センター。洪水被災地です。)


「母と子のための地域保健システム強化事業」でこれまで関わり続けてきたクポッタゴン保健センターには、子どもを抱っこした母たちが列をなしており、活気が溢れていました。支援の入っていない別の保健センター(写真のピアムゴッスナー保健センター)には、人の気配がほとんどなく、その差にとても驚きました。健康支援の拠点となる保健センターを、どのように機能させていくかは、重要なポイントだと思いました。

クポッタゴン保健センターでは、新しいプロジェクトを始めるためのミーティングを見学しました。
地域に根付いた活動を行うためには、現地の人々の理解や協力が必要不可欠です。
それを得るために、ミーティングをどう組み立てるかは、非常にスキルが求められる部分だと学びました。

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午後は、母子保健ボランティアの家庭訪問を見学しました。
農村地域は洪水の被害が大きく、高床式の家の下に水が流れ込んでおり、家に入るまでに一苦労です。
そのような状況にも関わらず、妊婦さんや産婦さんは、皆さん笑顔で迎えてくださいました。
ここでは、伝統や習慣を越えた行動変容の難しさを感じました。

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洪水によって、汚染された水があらゆる場所に押し寄せていましたが、村の人々はその水の中で遊び、更に飲水としても利用しているそうです。
洪水で命を落とさずに済んだ人々が、汚染された水を飲むことで、健康被害のみならず命をも脅かす状況になっていることに、大変ショックを受けました。

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今回の活動見学は、自分にとって今後のキャリアパスを考えるとても良いきっかけになりました。
今は日本で仕事をしていますが、現地にいない自分にもできる支援を模索していきたいと思います。

お世話になったスタッフの皆様には、この場を借りて心より感謝申し上げます。
貴重な経験をさせていただき、本当にありがとうございました。


 池見文芽


【埼玉大学スタディツアー2018】村での調査報告を行いました。

PHJカンボジア事務所は、毎年、埼玉大学の学生たちの夏のスタディツアーを受け入れています。

スタディツアーの山場は調査報告会です。調査をお手伝いいただいた保健行政区スタッフ、保健センタースタッフ、村の保健ボランティア、PHJスタッフに対し、農村で実施した調査結果を報告します。今年のテーマは「農村の資源利用」で、3グループがそれぞれ土地、水、伝統医療について調べました。

通訳を介して集めたインタビュー情報を使って英語で発表するため、学生たちは情報をまとめるのに大変苦労します。たった1日半ではありますが、初めて訪れるカンボジア農村で五感をフルに使って得られる情報量は膨大なため、無理もありません。夜中の1時、2時までかかって準備を行ったグループもありました。

そして迎えた当日朝…皆さん素晴らしいプレゼンテーションを行いました。文字ばかりでなく絵を交えて資料を作り上げ、見た目に楽しいだけでなく、少ない時間で集まった情報を最大に生かした報告を行いました。特にチーム全員が考えてプレゼン資料を作成し、それをパートを分けて全員がプレゼンを行うなど、チームワークがよかったと思います。

「農家の土地利用」
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稲作やカシューナッツ栽培農家が持つ土地、年間の収穫量と販売価格、土地の取得方法、各世帯で子どもたちへの土地分配について調べました。子らが結婚する時に平等に土地を分配しているため、貧しい農家は土地が少なくなり、さらに貧しくなる問題、農産物の販売価格はマーケット次第で低くなる傾向にある問題が分かりました。


「農村の水資源」
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農村世帯が農業用水、生活用水を得る方法、水の利用状況、排水、井戸水に関する信仰や儀式について調べました。調査村では井戸が水源として重要なことが判明し、さらに井戸の形態や維持年数、所有や利用に関する人間関係についてまとめました。今後、汚水による土壌の汚染が問題になるのではないかと指摘しました。


「伝統医療は生き残るのか」
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村の伝統医、伝統的産婆、保健センタースタッフにインタビューして、それぞれ提供するサービスや薬について調べました。また、サービス利用者が伝統医療を使う際の理由について「信頼」があがっており、実際に伝統医療サービスを利用した家族が勧めることで信頼感が生まれることを指摘した。保健センターを利用しない理由として、処方される薬が効かない、親切ではないという理由があがっていたが、近年改善されつつある点も指摘した。

学生の発表に対し、保健ボランティアや保健センタースタッフからの反応もよく、学生の理解は正しい、自分も聞いたことのない情報があって学べたとのフィードバックがありました。出発の前は別れを惜しんで記念撮影を行いました。学生だけでなく現地の人にとっても有意義な時間であったように思います。

その後シェムリアップに移動し、最終日アンコールワット・アンコールトムに行ってきました。長年の風雨にさらされ、戦争の傷を負いつつも現在まで残っているカンボジアの世界遺産アンコールワットの華麗なレリーフと壮大さに感動しつつ旅を終えました。

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この一週間多くの出会いや学びがありました。このスタディツアーではカンボジアでもかなりの僻地を訪問するため、学生たちが出会った人たちに再び会うことはないかもしれませんが、帰国後も村での出会いや経験を忘れずに、しっかり勉強し、農村の村人たちと自分との関わりを考え続けてほしいと願っています。

(海外事業部 中田)
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