PHJスタッフ日記

PHJの各国事務所の活動をお知らせします PHJのホームページはこちらへ http://www.ph-japan.org 認定NPO法人 ピープルズ・ホープ・ジャパン 〒180-8750 東京都武蔵野市中町2-9-32 TEL:0422-52-5507 FAX:0422-52-7035

各国事務所の PHJ スタッフの活動をお知らせします
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カンボジアのおとぎ話読み聞かせとお絵描きワークショップ開催しました!

12月18日土曜日に武蔵野市の武蔵野ワークプレイスにて、カンボジアのおとぎ話読み聞かせとお絵描きワークショップを開催しました!

コロナ禍以降、対面でのイベントはほぼ初めて。
お話の読み聞かせとお絵描きのイベントも通常は実施していないので、
どれだけお客様がいらっしゃるか未知数でしたが。。。
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小さなお子様連れのお客様がほとんど切れ目なく立ち寄ってくださいました。
お絵描きという言葉にひかれて、来てくれるようです。
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お話しを聞いてくださった参加者の中には、
支援活動に関わりたいという方や
カンボジアで医療ボランティアを経験された方もいらして、
少人数ながらにじっくりと交流することができました。

リアルなイベントにはこうした偶然の出会いや発見が魅力です。
今後も様々な方と交流できるイベントの開催ができればと思います。
参加いただいた皆様ありがとうございました!

埼玉大学オンラインスタディツアー開催しました

9月24日に埼玉大学の学生の方向けにオンラインでカンボジアスタディツアーを開催しました。
毎年埼玉大学が主催する夏季集中講義「異なる文化と出会う」の一環としてカンボジアへのスタディツアーをPHJ(ピープルズ・ホープ・ジャパン)の事業地で行っています。
残念ながら、2020年、2021年もコロナ禍でカンボジアへの渡航が困難なため、スタディツアーの開催は見送りとなりました。そこで今年は担当の先生方のご提案で、スタディツアーを参加希望していた学生の方に、オンラインの講義でカンボジアについて知っていただこうということとなりました。
当日は14名の学生の方に参加いただきました!
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毎年ご担当いただいている三浦敦先生からの挨拶に始まり、昨年よりご担当のサムレト・ソワンルン先生によるカンボジアの概要を説明いただきました。
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PHJからは南部がPHJの団体・活動概要を映像にて紹介。
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その後カンボジアからPHJの活動や現地の様子を報告してもらいました。
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村の診療所である保健センターを会場に、石山所長、奥本プロジェクト・マネージャー、現地スタッフのソポルンさん、ソペックさんに参加いただきました。
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保健センター長も参加いただき、保健センター内部もご案内いただきました。

カンボジアの人が普段食べるスナックもご紹介!
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農村地域ではコオロギや幼虫、カエルも当たり前に食べています、、ということで
奥本による迫真の食レポもありました。
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参加学生から農村地の保健・医療に関して保健センター長への質問タイムでは、
学生さんから英語で質問いただいて、PHJスタッフがクメール語に訳してセンター長に質問
し、答えてもらう、というリアルなスタディツアーに近い形で行いました。
図1
最後にカンボジアの農村のご自宅も訪問!
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またスタディツアーの手配でお世話になっている旅行会社ピースインツアーの小山さんより動画にてシェムリアップの市場紹介をしていただきました。
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想定していた時間をオーバーするほど、内容が豊富でしたが、参加された学生の方々が少しでもカンボジアスタディツアーの雰囲気を体感いただければと思います。

コンポンチャム州の小学校でお絵描きとSDGs勉強会(2)

小学校でSDGsの勉強会を開催したその後、カレンダー用の絵を描いてもらいました!
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カンボジアのおとぎ話「黄金の地層の山」(一般社団法人ホワイトベース提供) を読んで、
そのお話の絵を小学生の皆さんに描いてもらいました。
コンポンチュナン州の陶器伝来にまつわるお話。

このお話しを聞くことも、絵を見るのも初めてでしょう。みんな興味津々で聞いて絵を描いてくれました。
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お絵描き背景
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カレンダーに選ばれたのはこちら!クリックすると、カレンダーの詳細ページへ。

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普段は訪問することのない小学校での取り組み。PHJスタッフも小学生との交流を楽しんだようです。

コンポンチャム州の小学校でお絵描きとSDGs勉強会(1)

SDGs
2022年のチャリティカレンダーのカンボジアの絵画は
コンポンチャム州の事業地の一つであるピアムゴッスナ―区のフン・ネング小学校で描いてもらいました。
写真の子供たちが手にしているのは、絵画ではなくSDGsの17のゴールが描かれている紙。
実は絵を描くだけでなく、SDGsについても学んでもらおうとP H J カンボジア事務所が企画・開催しました。
当日はPHJスタッフがファシリテーターとなり、教室の外でSDGsの講義を始めました。
レクチャー2
「すべての国が一丸となり、世界をよい場所に、人々を幸せにするために色々と取り組んでいます。この中で世界をよくしたい人はいますか?人を幸せにしたい人はいますか?」という問いかけから、
17のSDGsゴールを模造紙で説明しました。

スレイなっと」
その後各児童に自分の意見や、賛同、そして未来にどう行動していくかなどの意気込みを発表
してもらいました。

教育3
SDGsのゴール達成には先進国が発展途上国を援助をするだけでなく、各国の自助努力も必
要とされています。
カンボジアの小学生がSDGsについて主体的に考え行動するきっかけになればと思います。
さて、その後は、
おとぎ話の読み聞かせと、お絵描きの時間となりました。続きは次回のブログにて!
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PHJカンボジア事務所にプロジェクト・マネージャーが入所しました!

初めまして、奥本達彦です。
PHJカンボジア事務所のプロジェクト・マネージャーとして今年の4月から働き始めています。
日本では消防士として働き、カンボジアではマイクロ保険事業の立ち上げや教育開発をしておりました。カンボジア在住歴6年です。
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<ここから質問形式で、自己紹介>
Q:カンボジアの好きなところは?

A:人がすごく温かいところです。どこに行っても、目が合えば微笑み、気軽に酒盛りに誘ってくれます。
色々と悲しいことやストレスがたまることがあっても、みんなで笑って飲んで次の日には忘れていますね

Q:印象的あるいは困難だった経験があれば教えてください。

A:滞在先がなく困っていた外国人たちを助けるため彼らに寝る場所を提供していました、
そうすると自分の寝るスペースのことを忘れていて、数年間トイレで生活していました。
でも、今思えば、困難というより、誰もができない面白い体験だったかもしれません、
消防士で学んだのは、どんな困難な場所でも生きていく、ということだったのでしょう。

Q:PHJで働くなかで達成したい目標や夢を教えてください。

A:住民の皆さんと一緒になり、1人でも多くの命を守り、育んでいきたいです。
将来のカンボジアを担っていくような人たちのい未来を創っていくという尊い仕事に、誇りをもって取り組んでいきたいと思います。

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PHJに入職して、はやいことで5か月が過ぎました。

NGOでの仕事は、事業地での保健行政区スタッフや保健ボランティア・母子保健ボランティアとのコミュニケーション、また書類作成などの事務作業も多くあります。
私は、日本で消防士を6年間しておりましたが、消防業務も、現場活動と公文章作成の日々で、NGO業務と多くのところで共通点があるなと感じております。
また、PHJも消防も、人々の生命を守っていくという本質的な部分が同じということに、とてもやりがい誇りをもち働くことできています。

私生活では、コロナ市中感染拡大の影響もあり、あまり外出はできておりませんが、自宅でモリンガの家庭菜園をしています。

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ちなみに、スーパーフードともいわれるモリンガ、ご存知でしょうか?
モリンガにはたくさんの、栄養素が含まれており、例えば食物繊維量はなんとゴボウの4倍にもなっております。
国際連合食糧農業機関(FAO)より子どもの栄養状態改善に利用推奨されているほどです。
カンボジアでは、伝統的な自然の薬として、モリンガの葉や種が300種類以上の病気の予防改善に役立つといわれており、
多くの家の庭先に一つ二つ、モリンガの木を見ることができます。
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私も、一人暮らしで30代半ば。運動不足、少し気になり始めたお腹周り、髪や肌のツヤ、、生活をしていれば、年齢をいやでも考えるようになってきました。
PHJのプロジェクトの中には、母子の健康を考えた、栄養トレーニングもあります。
そのような中、自分が健康でなければ、指導なんてもってのほかだ、なんて説得力に欠けるんだと思い、モリンガを育て始めました。

ただ、モリンガが育ってくるうち、なんとも愛しくなってしまい、食べるよりこのまま大きく育てていきたいと、
どこか父親のような思いにもなっています。

新しい仕事と新しい場所で、慣れないことも多々ありますが、他のスタッフの皆さん、東京本部の方々がいつも丁寧に
仕事を教えて下さるので、毎日とても楽しく過ごせています。


コロナが収束して、みんなが安心な安全に過ごせる日が、事業地の方々にもっと手厚いサポートを出来るよう日が、
早く来ることを願っています。続きを読む

中央大学学生による「フィリンピンの新生児ケア」に関する論文発表

3月31日に中央大学林ゼミナール保健班の学生の皆さん4名がPHJ東京事務所を訪問し、「フィリピンの新生児医療分野におけるSupportive Supervisionの役割と課題」論文の発表をしてくださいました。
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昨年の9月にPHJスタッフが母子保健やカンボジアにおける保健医療従事者に関して調査の協力をしたことから、論文完成後に連絡いただき、発表の機会を設けました。

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PHJはカンボジア、ミャンマーで医療者のスキル向上を支援しているため今回の論文で調べられたフィリピンやラオスの
Supportive Supervisionにおける課題などは、PHJ事業地にも共通する部分が多くありました。

本来であればフィリピン現地で医療機関などを訪問しインタビューをして論文を作成するものの、
新型コロナウイルス感染拡大の影響で渡航ができず、オンラインなどを駆使したインタビューや文献で
論文を作成することに大変ご苦労されたようでした。
ただどの質問にも受け答えが的確で、それぞれが深く調査し論文作成に取り組んだことがうかがえました。


今後も多くの学生の皆様に学びの機会を作ることができたらと思います。



PHJカンボジア事務所に新しい現地スタッフが仲間入りしました

PHJカンボジア事務所に新しく現地スタッフが仲間入りしました。

ソム・スレイレアップさん。アドミンアシスタントとして働いてもらいます。


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事務所のみんなで歓迎のケーキを用意しました。

 

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現地NGOに働いていた経験のあるスレイレアップさん。

「PHJに入職できてとてもうれしく思います。フィールドスタッフが村人たちのためにより活動をしやすくするため、アドミンアシスタントとしてしっかりサポートします。これからもよろしくお願いいたします。」

 

 

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PHJカンボジア事務所現地スタッフがお母さんになりました!

PHJカンボジア事務所のプロジェクトオフィサーとして活躍するスレイレアンが、女の子の赤ちゃん
出産しました!母子ともに健康とのことです。
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難産だったものの、無事出産を終え、病院の産後ケア室でゆっくり休むことができました。おかげで写真のようなこの笑顔!母子ともに元気です。

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母子の健康をささえるPHJにとって、何よりもうれしいニュースです。

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彼女はPHJの活動で出会った保健関係者と去年結婚しました。

看護師の資格を持つスレイレアンはPHJの様々な活動に貢献しています。また、持ち前の明るさで、事務所内の雰囲気を和ませるムードメーカーでもあります。

しばらく前にスレイレアンが3か月間の産休に入るため、事務所でささやかなベイビーシャワーを行いました。

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出産で疲れた体を休ませ、赤ちゃんとの時間を育んでほしいですね。


Cambodia Grant Assistance for NGO Projects Signing Ceremony

On January 13, a signing ceremony was held for Grant Assistance for Japanese NGO Projects.
At the ceremony, Mr. Masahiro Mikami, Ambassador Extraordinary and Plenipotentiary of Japan to Cambodia, and Ms. Ishiyama, Country Director of PHJ Cambodia Office,  signed a grant agreement regarding 
"Project to   strengthen community care and support network for children in Kampong Cham Province  (Second Year)".

 

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Ms. Ishiyama expressed her gratitude for the execution of the agrement as follows:

His Excellency Ambassador Mikami, and all staff members of the Embassy of Japan in Cambodia,
Foreign Ministry officials,
Dr. Tang, Director, Kampong Cham Province Health Department,
Dr. Yim,Chief of Stoung Trang Operational Health Dstrict, and
Ladies and gentlemen,


We have just concluded the "Agreement for Grant Assistance for Japanese NGO Projects."  I am truly honored to attend this signing ceremony at the Japanese Embassy today.   As I signed the agreement, I was filled with a special feeling. I would like to explain why I had such special feeling. When I was in elementary school, I remember a picture that my homeroom teacher showed me . He said, "this picture was taken in a foreign country, and the construction of the building was supported by the Japanese government."   When I heard that my country, Japan, was contributing to other countries, I was so excited that I could not say anything. 
It was the first time in my life that I felt proud as a  Japanese.

Now, I am standing at the signing ceremony as the head of an NGO engaged in maternal and child health activities to improve the health of children, the future leaders of Cambodia. I am filled with pride as
a Japanese,  which I felt for the first time when I was little.


The act of helping others goes around. Looking back, Japan was also in a position to receive ODA after the World War II. Now, as a Japanese, I am very happy to be involved in the noble cause of this recompense.


Our project site, the Stoung Trang Operational Health District in Kampong Cham Province, has many child health problems. For example, many children older than 6 months are stunt and underweight.  To improve,
caregivers need to  know enough about the child's growth and illness. In the first year of the project, we focused on the capacity building of health staff and supporting health facilities. In the second year, we will focus
on strengthening the capacity of VHSG and CCMN and disseminating child care knowledge to caregivers.

We have carried out our activities based on the idea that support that enables local communities to be independent is true support. To this end, we have always kept in mind the importance of their self-esteem and
independence of the  local people as well as the spirit of helping each other, not distinguishing between the one who provides aid and the one who receives it.


The other day, the Embassy staff attended the opening ceremony of the new postnatal care room that People’s Hope Japan supported. We were grateful for their understanding and cooperation, which enabled us
to fully use our capacity and abilities to conduct the activities.

 

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Finally, we will never forget that our activities are carried out not only by us, but also by all Japanese people. We will continue our activities, conveying the heart of the Japanese people to the
Cambodian people and building friendly relationship.

We look forward to your continued support and encouragement.
Thank you for signing the agreement and organizing the sigining ceremony today.

Kanako Ishiyama, Country Director, PHJ Cambodia Office



Cambodia : SDGs awareness and promotion campaign with SDGs pens

Nippon Life Insurance Company donated pens with SDGs logo (hereinafter SDGs pens) to PHJ.

PHJ's work to improve maternal and child health in Cambodia and Myanmar corresponds to Goal 3 (good health and welbeing for all) of the Sustainable Development Goals (SDGs). Among the 17 SDGs, PHJ’s projects also taregt Goal 5 (gender equality and empowerment of all women and girls), Goal 6 (clean water and sanitation), and Goal 17 (achieve our goals through partnerships) .

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PHJ Cambodia office donated the SDGs pens to the staff in charge of maternal and child health at the Kampong Cham Province Department of Health, and they expressed their support for the SDGs.
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We also donated the pens to the Chief of Stoung Trang Operatioonal Health District.
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The SDGs are targets that should be addressed by the world, not only by developed countries. However, as awareness of SDGs in Cambodia is low, and the concept is not well understood by the general public. Even the local PHJ staff is not familiar with SDGs.


After receiving the SDGs pens, we decided to organize an SDGs event at an elementary school in the project site. Staff members study SDGs in their spare time at work so that they can communicate "What is SDGs?" properly to elementary school students.

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We also created educational materials to teach children in an easy-to-understand way.

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It is my hope that the SDGs pens presented by a Japanese company will lead to the SDGs enlightenment of children in Cambodia and trigger actual actions in everyday life in order to "aim for a sustainable world". Currently, any gathering with more than 20 people is prohibited in Cambodia, but once the ban is lifted, the SDGs event will be held.

Kanako Ishiyama
Country Director of PHJ Cambodia Office

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