埼玉大学スタディツアーに同行していた
PHJ東京事務所スタッフ 横尾・北島がカンボジアから戻ってきました。以下、ツアーについての報告です。



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PHJ2010年から、埼玉大学のカンボジア・スタディツアーに企画段階から催行まで参加しています。



3回のスタディツアーは91日から8日まで、埼玉大学から12名の学生と三浦教授が参加し、PHJからは横尾・北島が同行しました。PHJカンボジア事務所のスタッフも現地での案内やアレンジ、通訳に協力しました。



スケジュールは下記の通りです。

91日:成田からプノンペンへ

2日:ツールスレン博物館、キリングフィールド見学、

     プノンペン大学での講演:JICAにアレンジ依頼

講師:カンボジア日本人材開発センター 木村文さん(フリージャーナリ

スト)

3日:コンポントム州 スラロウ村 保健センター訪問

4日:バンテアイ・チャス村、タノッチュム村でのインタビュー

5日:上記2村でのインタビュー、研究発表の資料作り(PHJ北島・横尾は

   PHJスタッフ・ミーテイングに参加)

6日:タノッチュム村 保健センターで研究発表とPHJの紹介

     シェムリアップへ移動

7日:アンコールワット、アンコールトム見学

8日:帰国



(タノン・チュム村の様子)              (水牛は農作業の大事な動力源なのだそうです)
タノン・チュム村の様子
 1209スタツア埼玉大 071


(村人へインタビューする様子)          (日本人ジャーナリストからレクチャーを受けました)   
1209スタツア埼玉大 059  1209スタツア埼玉大 019

(グループ毎に研究発表を行いました)      (皆で集合写真!)
1209スタツア埼玉大 005  1209スタツア埼玉大 094
   

今回のテーマは「洪水後の生活の変化」でした。2011年の8月から12月にPHJ活動サイトを襲った洪水の影響を知りたいとのことで、被害にあったタノン・チュム村他を訪ね、村人や保健センターでのインタビューを行いました。



学生たちは、事前に講義で学んだことを自分の目と耳で確認し、特に洪水後の村人の生活が早くも通常の生活に戻りつつあることに強い印象をうけたと話していました。またPHJカンボジアのスタッフが行政はじめ村人と強い信頼関係・人間関係を築いていること、東京事務所とカンボジア事務所との連携が良くとれていることに注目していました。



ツアー終了後、三浦教授からはPHJのアレンジに感謝すること、引き続き2013年のスタディツアーのプランへの協力依頼を頂きました。



なお、928日に埼玉大学でカンボジア・スタデイツアー発表会が開催されます。