はじめまして。カンボジア事務所所長の市原です。

8月にPHJに加わり、8月末にカンボジアに赴任して参りました。カンボジアへは過去3回訪れたことがあるため、今回は7年ぶり4回目のカンボジア訪問となりました。

簡単に自己紹介をしますと、私は日本の大学を卒業後、米国の大学院に留学し、途上国における初等教育の普及について研究しました。その後、一旦民間企業に就職し、日本およびドイツで約三年間勤務した後、PHJとは別の国際協力NGOに転職しました。前の国際協力NGOでは、約二年間のパレスチナ勤務を経験し、オリーブ農家に対する高品質オリーブオイル生産支援を行いました。そして本年8月よりPHJに加わりました。

PHJはこれまで10年間、コンポントム州で母子保健支援を実施して参りましたが、本年9月、新事業地であるコンポンチャム州に事務所を移転しました。ここコンポンチャム州においてもコンポントム州での経験を生かしながら、母子保健支援を実施予定です。

新事業地はコンポンチャム州内でも僻地に位置しておりますが、事務所はコンポンチャム州の州都であるコンポンチャム市にあります。コンポンチャム市は、首都プノンペンから北東へ車で三時間程の場所に位置し、地方都市の中ではわりとひらけています。また、メコン川に面しており、川沿いには観光客向けのレストランやホテルが立ち並んでいます。私はほぼ毎日この川沿いのお気に入りのレストランをローテーションで回っています。
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川沿いのレストランの中でも特にお気に入りなのが、フランス人のおじさんがオーナーのピザ屋さんです!コンポンチャム市内でおそらく唯一窯焼きピザが食べられます。そして冷えたグラスに注がれる生ビールがたまりません。他の在住日本人にも人気で、日本人の友人に会う確率が高く、いつも楽しみです。
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赴任して約四か月になりますが、コンポンチャム市には美味しいレストランがたくさんあり、食べ物の心配はなさそうで安心しています。ただし、食べ過ぎには気をつけねばと肝に銘じています。