今日は支援先のアレアッタノー保健センターで、近所の学生さんたちが掃除を行うクリーニング・デーを開催しました。7年生というので中学一年生ほどの学生が46名、一時間センター敷地や建物の掃除を行い、その後保健センタースタッフによって手洗い指導がありました。

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女子は建物の掃き掃除、拭き掃除を行いました。

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男子は外の草取りとゴミ拾いを行いました。
プラスチックのごみが散乱しています。

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皆、一生懸命取り組んでいます。

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いつもは掃除しない扉の埃をふき取っています。

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手洗い指導です。
まずは保健センタースタッフがお手本を見せます。

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生徒代表によるデモンストレーション


地域に親しまれる保健センターであるためには、そのコミュニティの人の手で支援されることも必要であると思います。普段はあまり保健センターと関わりのない学生たちが保健センターの掃除をすることで衛生について学び、保健センターを身近な場所と感じてもらえるとうれしいです。

そういえば、同じような光景を保健ボランティアさんたちも実践していました。4月の保健ボランティア会議の後に、保健センターのフェンスを皆で直しました。家畜が勝手に入ってきて施設(特に植木)を痛め、糞を落としていくのを防ぐためです。保健ボランティアは、学生とは異なり、保健センタースタッフと話し合って補修作業を自主的に行っていました。最初の頃に比べると、「保健センターを皆で良くしていこう」という意識が強くなっているのだなぁと感慨深く思います。

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(カンボジア事務所 中田)