先週ミャンマーに出張に行ってきました。

いろいろお仕事をした最終日、活動地タッコン郡にて保健局関係者との会合がありました。事業の進捗ご報告の後、ミャンマー助産師教育募金の資金で購入した骨盤模型(骨盤、胎児、胎盤のセット)を郡保健局長に寄贈しました。

brog01
右がタッコン郡保健局長のDr. Tuntun

brog02
よくできている模型の3点セット

昨年の助産師教育実施中は模型がなく、胎児の回旋などの一部のトピックを簡単な図や口頭で説明しました。今後さらに充実した助産師対象教育を実施するために、タッコン郡保健局側から教育で使用する模型の要望があり、日本で購入した模型を寄贈することになりました。PHJの活動だけでなく、今後の助産師、補助助産師対象の会議やワークショップで存分に使っていただきたいとお願いしてきました。

昨年12月に締め切りましたミャンマー助産師教育募金にご協力いただきました皆様に改めて御礼申し上げます。

昨年に引き続き、今年もPHJは対象地域と人数を絞った形で助産師教育・補助助産師教育を継続しております。若い助産師たちが地域の人たちに信頼され、自信をもって分娩介助ができるよう能力強化に取り組んでいきます。

(海外事業部 中田)