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 はじめまして!

3月からPHJ でインターンをさせていただいている上智大学2年生の横井春奈です。

 

私が国際協力に興味を持ち始めたのは高校2年生の夏にカンボジアに行ったことがきっかけです。貧富の差に驚き、ほかにも衝撃的なことがたくさんありました。そして将来は途上国の支援に関わる仕事につきたいと考えるようになりました。今は大学でPHJの運営委員である吉野先生の講義も受けています!

 

主な仕事内容はホームページの更新やイベントのチラシ作りなどをさせていただいています。スタッフの方がとても優しく、新しいことをたくさん学ばせていただいています。

 

これからPHJの活動をたくさんの人に知っていただけるように頑張っていきます。

 


5/25にカンボジアもぐもぐお話し会に参加しましたので報告します。

アムリタ食堂のゆったりした雰囲気の個室で参加者それぞれガパオ炒め、グリーンカレー、パッタイを食べながらPHJカンボジア事務所長代理中田さんのお話を聞きました。

前職のタイのNGO活動のお話から今のカンボジアの駐在員としてのお話を聞き、とても刺激的な時間でした。

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カンボジアの風習として新生児が病気にかからないようにという想いを込め、蜂の巣をへその緒に塗り、結果新生児が感染症にかかってしまうと聞きました。

日本ではないような問題があり、改めて文化の違いを感じました。外部からの支援ではなかなか習慣は変わらなく、文化を配慮しながら外部者として支援をすることはとても大変だと感じました。

 

また中田さんが初めて村を訪れた時の話も聞きました。

村に行ったら貧しい生活をしているようにみえましたが、実際は明るい笑顔で生活をしていたそうです。私たちは家がボロボロで、物が少ないと不幸だと思いがちですが、彼女たちには違う価値観があります。

そして私たちにできることは、中田さんが現地の人の幸せであると感じた「子どもが健康であること」を支援することだと思ったそうです。そしてそれまでは病院で助産師育成をしていましたが、村を訪れて初めて助産師の役割の大切さを感じたと聞きました。

私は高校生の時にカンボジアに行き、教育支援をしました。行く前は困っているだろうと思い、悲しそうな子どもたちの姿を勝手に想像していました。しかし実際に活動しにスラムに行くと、子どもたちは笑顔でとても元気よく接してくれました。毎日同じ服を着て、古い小さな木の家に住んでいるにも関わらず、私には幸せそうにみえました。

私はなぜ自分が支援をしているのかわからなくなったときもあり、幸せについてよく考えるようになりました。今回中田さんの話を聞き、同じように貧困だから不幸なわけではない、そして現地の人が願う幸せを守る支援が大事だと改めて感じました。

そのあとには参加者からも幸せとは何かという感想をいただき、幸せとは何かもう一度考える機会となりました。

貴重なお話を美味しいタイ料理を食べながら聞いたり、参加者の意見も聞くことができ、とても楽しい会でした!


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