初めまして、奥本達彦です。
PHJカンボジア事務所のプロジェクト・マネージャーとして今年の4月から働き始めています。
日本では消防士として働き、カンボジアではマイクロ保険事業の立ち上げや教育開発をしておりました。カンボジア在住歴6年です。
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<ここから質問形式で、自己紹介>
Q:カンボジアの好きなところは?

A:人がすごく温かいところです。どこに行っても、目が合えば微笑み、気軽に酒盛りに誘ってくれます。
色々と悲しいことやストレスがたまることがあっても、みんなで笑って飲んで次の日には忘れていますね

Q:印象的あるいは困難だった経験があれば教えてください。

A:滞在先がなく困っていた外国人たちを助けるため彼らに寝る場所を提供していました、
そうすると自分の寝るスペースのことを忘れていて、数年間トイレで生活していました。
でも、今思えば、困難というより、誰もができない面白い体験だったかもしれません、
消防士で学んだのは、どんな困難な場所でも生きていく、ということだったのでしょう。

Q:PHJで働くなかで達成したい目標や夢を教えてください。

A:住民の皆さんと一緒になり、1人でも多くの命を守り、育んでいきたいです。
将来のカンボジアを担っていくような人たちのい未来を創っていくという尊い仕事に、誇りをもって取り組んでいきたいと思います。

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PHJに入職して、はやいことで5か月が過ぎました。

NGOでの仕事は、事業地での保健行政区スタッフや保健ボランティア・母子保健ボランティアとのコミュニケーション、また書類作成などの事務作業も多くあります。
私は、日本で消防士を6年間しておりましたが、消防業務も、現場活動と公文章作成の日々で、NGO業務と多くのところで共通点があるなと感じております。
また、PHJも消防も、人々の生命を守っていくという本質的な部分が同じということに、とてもやりがい誇りをもち働くことできています。

私生活では、コロナ市中感染拡大の影響もあり、あまり外出はできておりませんが、自宅でモリンガの家庭菜園をしています。

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ちなみに、スーパーフードともいわれるモリンガ、ご存知でしょうか?
モリンガにはたくさんの、栄養素が含まれており、例えば食物繊維量はなんとゴボウの4倍にもなっております。
国際連合食糧農業機関(FAO)より子どもの栄養状態改善に利用推奨されているほどです。
カンボジアでは、伝統的な自然の薬として、モリンガの葉や種が300種類以上の病気の予防改善に役立つといわれており、
多くの家の庭先に一つ二つ、モリンガの木を見ることができます。
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私も、一人暮らしで30代半ば。運動不足、少し気になり始めたお腹周り、髪や肌のツヤ、、生活をしていれば、年齢をいやでも考えるようになってきました。
PHJのプロジェクトの中には、母子の健康を考えた、栄養トレーニングもあります。
そのような中、自分が健康でなければ、指導なんてもってのほかだ、なんて説得力に欠けるんだと思い、モリンガを育て始めました。

ただ、モリンガが育ってくるうち、なんとも愛しくなってしまい、食べるよりこのまま大きく育てていきたいと、
どこか父親のような思いにもなっています。

新しい仕事と新しい場所で、慣れないことも多々ありますが、他のスタッフの皆さん、東京本部の方々がいつも丁寧に
仕事を教えて下さるので、毎日とても楽しく過ごせています。


コロナが収束して、みんなが安心な安全に過ごせる日が、事業地の方々にもっと手厚いサポートを出来るよう日が、
早く来ることを願っています。

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