2022年のチャリティカレンダーのカンボジアの絵画は
コンポンチャム州の事業地の一つであるピアムゴッスナ―区のフン・ネング小学校で描いてもらいました。
写真の子供たちが手にしているのは、絵画ではなくSDGsの17のゴールが描かれている紙。
コンポンチャム州の事業地の一つであるピアムゴッスナ―区のフン・ネング小学校で描いてもらいました。
写真の子供たちが手にしているのは、絵画ではなくSDGsの17のゴールが描かれている紙。
実は絵を描くだけでなく、SDGsについても学んでもらおうとP H J カンボジア事務所が企画・開催しました。
当日はPHJスタッフがファシリテーターとなり、教室の外でSDGsの講義を始めました。
「すべての国が一丸となり、世界をよい場所に、人々を幸せにするために色々と取り組んでいます。この中で世界をよくしたい人はいますか?人を幸せにしたい人はいますか?」という問いかけから、

その後各児童に自分の意見や、賛同、そして未来にどう行動していくかなどの意気込みを発表
SDGsのゴール達成には先進国が発展途上国を援助をするだけでなく、各国の自助努力も必
要とされています。
カンボジアの小学生がSDGsについて主体的に考え行動するきっかけになればと思います。
さて、その後は、
おとぎ話の読み聞かせと、お絵描きの時間となりました。続きは次回のブログにて!
カンボジアの小学生がSDGsについて主体的に考え行動するきっかけになればと思います。
さて、その後は、
おとぎ話の読み聞かせと、お絵描きの時間となりました。続きは次回のブログにて!