11月17日(木)にPHJ設立25周年記念講演・報告会を開催しました。
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武蔵野市立武蔵野商工会館の会場にて、対面とオンラインの同時開催となりました。会場には感染拡大防止のため30名ほどに絞って参加いただきました。オンラインについても30名近い方に参加いただきました。

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外務省 松田俊夫様
と横河電機株式会社の穴吹淳一様・西島剛志様のご挨拶からはじまり、
PHJ設立から25年の歩みをPHJ神谷洋平理事長より解説いたしました。

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記念講演1「誰も取り残さないために企業ができること」では、住友ファーマ株式会社グローバルヘルス・CSR担当  オフィサー 丸山潤美様が、登壇。ウクライナでの物資支援に関わり、海外の支援を必要としている人に物資を届けるには、目に見えない多岐にわたる活動があることを体験されたことで、改めてPHJの東南アジアでの支援活動への深い理解と共感を示していただきました。

記念講演2「PHJが母子保健に取り組む意義について」では、上智大学総合人間科学部看護学科准教授 吉野八重様に登壇いただき、国際保健の潮流や、妊産婦や子どもの死亡の原因などをわかりやすく解説いただきながら、PHJの活動の意義をお話しくださいました。事業地に専門家として訪問いただいた際にPHJの現地スタッフの言葉などを丁寧に紹介いただき、現地の人々の「真」の自立のためにPHJの取り組みに対する応援いただきました。

その後、PHJ代表の藤野がこれからのPHJについて、これまでの理念や思想を継承しながら活動のコアとなる「教育を中心とした自立支援」を各セクターに応じてよりきめ細かくかつ総合的なアプローチを進めていくことをスライドで説明しながら、これからの25年の方針を表明しました。
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(左からPHJ神谷、住友ファーマ(株)丸山様、外務省 松田様、上智大学 吉野様、PHJ藤野)

講演・報告会は2時間でしたが、いずれの講演も学びが多く心に響く内容で、
ご参加の皆様はメモをとったりうなずいたりしながら聴講していました。