2012年01月06日
沖縄4DAYS Episode8
※ この記事は前回からの続きです。Episode7を未読の方はこちらを先にどうぞ
■□■ MURASAKI ~紫 ■□■
['70年代に紫が所属していた日本のレアでディープな伝説のロック・レーベル“BOURBON RECORDS”のロゴが記された当時のプロモーション画像]
1970年、リーダーのジョージ紫(Key)を中心に結成される。'75年、大阪万博公園で開催された「8.8ロック・デイ」において突如ゲストとして登場し、圧倒的なライブ・パフォーマンスで6,000人の観客は総立ちに…。衝撃的な本土デビューを果たした紫の名は一気に全国に広がり、瞬く間に日本ハードロックバンドの頂点に立った。
(過去記事参照)
それから36年余りの年月が経った現在も、一昨年にはニューアルバム「Purplessence」を発表、沖縄をメインフィールドとしつつ、東京、神戸等本土でのライブも精力的に行っている。
昨年6月25日に当地で開催した「紫ライヴイン倉吉2011」においても、その熟達したプレイで満員の観客を魅了した。
さて、ホテルに戻ってから「紫年末ライブ」の開場時間(20:00)まで微妙に時間が空いていたので、オイラはMa2koと2人で、中央パークアベニュー通り(旧BCストリート)にある「BamBoo Cafe Okinawa」でジャマイカンな夕食を…
お店のお兄さんが勧めてくれた「ジャークチキン(※)」をおつまみにOrion Beerで乾杯しました

※ジャマイカ独特のスパイスで味付けし、炭火で香ばしく焼き上げたジャマイカ料理
とまぁ、時間もあまりなかったので、そんな感じでササッ
と夕食を済ませ、一路「7th Heaven KOZA(以下「セブンス」と表記)」へ
セブンスには開場前に到着でしたが、既に入口付近にはライブ参戦モードの方々が。お~、倉吉ライブに来てくださった方々もいらっしゃいましたので、ごあいさつを~
ほんとにみなさん本土各地から集合なんですね
素晴らしいデス
そうこうしている間に開場時間となり、セブンスのオーナーRAY氏が階下のシャッターを開け、出迎えをしてくれました~。
入口からすぐの廻り階段を上がったところに受付があり、そちらで入場料¥2,000を支払うとドリンク券とリストバンドをしてもらい、会場内へ。
入ってすぐに砂川マネージャーさんとJJ彼女さんがいらっしゃいました。
おぉ~、久しぶりの再会で沖縄に来た実感が湧くと同時に、何だかテンションも一気に上がってきちゃいましたよ~

ドリンク券でOrion
もゲットし開演を待ちます。ちなみに師匠は最初から泡盛のロックでした…
ステージには何と幕が掛かっているんですね~。この奥から何となく聞こえてくる準備の音がワクワク感をさらに掻き立てますwww
会場には心地よいRockナンバーのBGMが流れています…
そして、ZEPの「Black Dog」が流れていた頃、ついにジョージさんのハモンド・サウンドで紫ライブの火ぶたが切られました~
※ 以降は演奏曲の流れに沿って状況をレポしたいと思います。長いですよ~(笑)
ちなみに○付き数字は曲順です。曲名の後の()書きは、私のわかる範囲で収録アルバム名を
① Instrumental
曲名があったらごめんなさい…
ジョージ氏がハモンドで奏でるインスト。広がりのある旋律がとても美しくて癒されると同時にここからの展開を期待させます。
② Double Dealing Woman (1st)
おっと~
、いきなりきました~
イントロのツイン・ギターが印象的で、「紫と言えば…」の代名詞的な曲です。音でか~www
う~む、これは気合いが入っていますね~

③ Find Your Way (Purplessence)
続いて、下地行男(GG)氏のストラトが繰り出すソロフレーズを導入部に盛り込みつつ、Find Your Wayのリフへ。Aメロ導入部分のリム・クリックがサビの盛り上がりを効果的に演出し、さらに中盤からテンポアップしていく展開が好きですね~。
④ Kaleidoscope Of Love (Purplessence)
ハモンドの荘厳でドラマチックなイントロに思わず鳥肌が立ってしまいそうなシャッフル・ナンバー。
このイントロを聴くと、倉吉ライブ時のスポットに照らされたジョージさんの姿が鮮明に思い出されます。かっこいいなぁ…
前半に清正氏のGソロ、キーボードソロ、後半に下地さんのGソロ、キーボードソロという展開。
それぞれのプレイが満喫できるのです。
⑤ On the Edge (Purplessence)
こちらの曲もあまりライブではやらない曲みたい。アルバムで聴いた時は、アコースティック色の強い導入部分が、何となくデヴィッド・カヴァーデルのソロ時代の楽曲を彷彿させる雰囲気だな~と感じていた曲です。
やはりバラード調の曲はほんとJJの歌にしびれます~
⑥ No Monsters (Purplessence)
クリス氏のヘヴィなベースラインのイントロがとてもかっこよいです。曲の途中でリズムが変化してさらにダークになったり、キーボードのみで静寂をイメージさせる部分、その時々に応じたボーカルの歌い回し等とにかく変化に富んだプログレッシブな曲調です。いいですね~。
同曲が終わり、アンダーウェアにユニクロのヒートテックを着用していたJJが、たまらず自分の上半身を指してこう言います。
JJ:「これユニクロですw ユニクロの宣伝じゃなくて、ヒートテックなんだけど… 僕でーじ暑い
I am burning up
」
そりゃ、暑いでしょうねぇ…(照明当たるとほんと暑いですからね~
)
さらに、
JJ:「でも、下(半身)の方はヒートテック使ってないから、よかった(嬉)。ジョージの下着、これヒートテック
」
と、ムチャ振りをするJJに対してジョージさんも 
ジョージ氏:「It's Purple(笑)」
JJ:「じゃあ、僕も買うよwww。Purpleの
ハハ、普段こんな冗談言わないよ、ジョージは
」
そして、この後のジョージさんの真面目なコメントをつかまえて、Chibiさんは「もっと面白いこと言えんかなぁ(笑)」とか、JJも「Purpleのヒートテック恐ろしい」とか好きなことを言ってました。 楽しそうですね~。
このMCにより、この日のライブのキーワードはすっかり『ヒートテック』になってしまいました。
⑦ Why Do You Lie?(Purplessence)
この曲はJJのシャウトから始まりますね。こちらもとてもヘヴィ・チューンです。リフもバッキングも重い、重い
JJ:「次の曲はThis ステージ、最後の曲デス」
Audience:「ええ~」
JJ:「大丈夫
すぐ戻るから。このバンドそんな若くないw 休憩必要よ
GG、今こんなちゃんと立ってるけど、あそこ(楽屋)行ったら…こんなんwww」
と下地氏のモノマネをしながら観客を和ませるJJ 
⑧ I'm On Fire!(Purplessence)
これでもかって感じの疾走感溢れるロック・ナンバー
…自分等もバンドやってるわけですが、このテンポのナンバーはちゃんとできる気がしませんね~。
年齢のことを言ってはいけませんが、こういうのを観せられると、ほんとにすごい人達だな~と思います 
サビの部分のボーカル掛け合いもカッコイイですね。
JJ:「じゃあ、すぐ戻ってくるから帰らないでよ~
」
という感じで、「Purplessence」からのナンバーを主体に構成された1st Stageが終了し、ショートブレイクに 
休憩の間、2本目の
を求めにカウンターで待っているとビンゴ・ゲームのカードが配られてきましたよ 
なるほど、クリスマス
が近いってんで、サンタ・コスプレ姿の砂川マネとスタッフの方(かな?)の司会によるビンゴ・ゲームが始まりました。
(そう言えば、沖縄があまりにも暖か過ぎて、X'masとか年末とかという季節感が全く無くなっていることに気付きましたとさ
)
ビンゴ・ゲームの景品は紫メンバーのサイン入り色紙、紫のすべてがわかるディスコグラフィー、チョーカー(ステッカー付)等です。
3名の方々がサイン色紙をゲットされた後は、何と師匠がディスコグラフィーでビンゴ
おめでとうございます。
続くチョーカーでMa2koもビンゴ
「倉吉チームはビンゴ率が高いね~」、なんて話してたらオイラまでチョーカーでビンゴでした


こういう企画モノで当たりが出るというのは嬉しいもんですよね~
そんな楽しみ企画も盛り込まれたショート・ブレイクでした。
そして、再びロータリー・スピーカーでビュンビュンうねるハモンド・サウンドが…
2nd ステージに突入ですよ~

う~む、紫ライブは一気に書き上げる予定だったんですが…
やはり長いので、Episode9へ続けちゃいます…
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この記事へのコメント

しかし楽しそうだ(^^)

ありがとうございます~紫と同じステージに立たねばなので、紫とパープルだけはやっちゃだめなんですよ。うそですけど

JJのMCは漫才のようで、ほんと楽しかったですね~



