川崎病急性期の薬物療法 (薬局該当薬品のみ記載)


アスピリン(アセチルサリチル酸) 
   急性期有熱期間は30〜50mg/kg、分3 
   解熱後の回復期から慢性期は3〜5mg/kg、分1 
        (症状に応じて適宜増減)

※急性期は腸管からの吸収が悪く血中濃度の上昇が悪い

※冠動脈に障害を残さない場合でも、血小板凝集能は数ヶ月間亢進しており、アスピリンは炎症の程度が陰性化した後2〜3ヶ月間は継続されるのが望ましいとされている
 
※巨大冠動脈瘤を合併した場合にはアスピリン単独では血栓形成を防止できないことも知られており、チクロピジン、ジピリダモールなど他の抗血小板薬や抗凝固薬(ワルファリン)の併用が望ましいとされている

パナルジン(チクロピジン)
   2〜5mg/kg 、分2

ペルサンチン、アンギナール(ジピリダモール)
   2〜5mg/kg 、分3

ワーファリン(ワルファリン)
   0.05〜0.12mg/kg 、分1



参考文献
川崎病急性期治療のガイドライン 日本小児循環器学会            
http://www.kawasaki-disease.org/tebiki/pdf/guide.pdf
アスピリン添付文書

 

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