『Girl’s camera style book』


こっちのエントリを書いてすぐ、松たか子全盛時の カメラ女子姿を久しぶりに見たくなって、アマゾンで 古本買っちゃった。800円。ちなみにヤフオクでは 美本が4000円以上とかバカ値が付いてるけど、うーむ。 奥付見ると97年刊。 あー、第一次カメラ女子ブームはもう10年前になるかー。 ブームは10年で巡るっていうけど、そーすると来年は 本格的に第二次カメラ女子ブーム再来か? いちおーオシャレな女の子のためのマニュアルカメラ 入門ブック、という体裁だけど(デジカメはまだ一部の 物好きにしか使われていなかった)、それっぽいのは 冒頭のお松のカメラっ娘グラビア(モノクロ)と インタビュー、蜷川実花のロングインタビューだけで 残りほとんどはオスくせえ実機カタログが延々と並ぶ。 モノクロだし小さい字がびっしりのマニアックな解説だし で、とても女子向けの構成ではないところがなんとも。 どこがスタイルブックやねん! 版元のネオファクトリーという会社、今はもうない 模様ですが。 まあわし的には今出てる『女子カメラ』よりは見応え あるけれど。なんだかんだでカメラを持ったお松萌え なわけですよ。ちなみに表紙で持ってるのはオリペンF だけど、グラビアでは先日Hey3でも使っていたお馴染みの 愛機New FM2クロームと戯れております、お松。いいね。
この本、ホントに「スタイルブック」にするならさ、 ストリートファッション誌みたいに、オシャレな カメラっ娘のファッションポートレートをいっぱい 載せればよかったのにね。そしたらわしも萌えたのに。 記事とかよく読むといーかげんだしなー。 「ブローニーフィルムを作ったのはゼンザブロニカ」とか 平然と書いてあって戦慄するわ。初心者にウソを教えるなウソを。 ホント松たか子の写真以外値打ちのない本だわー( ´∀`)

phatninjaphatninja  at 18:20  | コメント(0)  |  この記事をクリップ!   

『遊星からの物体X』リメイク決定


80年代SFホラーの永遠のマスターピース『遊星からの物体X』 のリメイクが決定したらしい。 慢性的なネタ不足に悩むハリウッドは最近この時代のホラーの リメイクが盛んだけど、どれも最近の業界コードに縛られて 大体やくたいもないアクションもどきに終わることが多い。 この映画の魅力は、雪に閉ざされた極地基地のむさくるしい 閉塞感(むくつけき男しかいないからね)、誰が怪物なのか わからないサスペンス、そしてロブ・ボティンのグチョグチョ 特殊メイクだ。人間や犬が崩壊溶解し異形のものになっていく 映像的ショックは今も生々しい。有名な、ちぎれた男の首から クモみたいな脚とカニみたいな目が生えてチョコチョコ歩き だすシーンはグロテスクが極まって痙攣的笑いすら生む。 で、これを今リメイクするとなれば、当然こうしたメタモル フォーゼのシーンはオールCGになるだろう。 だが、それではダメなのだ。 確かに当時の特撮は合成ゴム製のハリボテだ。 しかしフィルムには「それ」の確かな存在感と重量感があった。 手を伸ばせば触れることのできる実体がスタジオにあった からだ。飛び散る血や体液はCGではなく、確かに現場を 濡らしていたからだ。だからこそ生まれる緊迫感があった。 CGの進歩は確かに凄い。 が、依然としてわしにはそれは「よくできたアニメ」にしか 見えない。どんな恐ろしい怪物も、無菌の仮想空間にしか 存在しないデータにすぎない。質量のあるモノは(それが 才能ある職人によって精緻に作られたモノなら特に)、 そこにあるだけでゴーストを持つ。付喪神と言ってもいい。 もう少し具体的な話を付け加えれば、質量のあるモノは 地球の物理法則に従ってしか動けない、という制限がある。 それを想像力の制限ととる向きもあるだろうが、その不自由さ 重苦しさが、ある名状しがたいリアリティにつながっている、 とわしは思う。 最近のハリウッド映画を見ていていちいち気に食わないのは CGクリーチャーが非実在の利点を必要以上に発揮して、 物理法則をいとも軽々と超越した動きをすることだ。 クリーチャーを画面上で活き活きと見せるために加えられる 動きのデフォルメやリズムは、どうしてもアメリカ人固有の アニメ的波長になる。それが悪いとは言わないが、存在感の 点では、それはもはやバッグス・バニーと同列なのである (誤解のなきように言っておくがルーニー・チューンズは 大好きだ)。 『ゾンビ』や『悪魔のはらわた』級のクソリメイクになる ことはおそらく間違いないのだろうけれど、ただひとつの 救いは『宇宙空母ギャラクティカ』のリメイクを大傑作に 仕上げたロナルド・D・ムーアが脚本を手がけてくれることかな…

phatninjaphatninja  at 14:27  | コメント(0)  |  この記事をクリップ! 映画  

今月買ったカメラ雑誌


今月は各誌ライカM8と年間総括特集が多かったっすな。 そんな中、『デジタルフォトテクニック #012』買った。 いやその、おはガールみづきちゃんのグラビアがあったんで^^; カワユスなあ。ただ最後のカットはレタッチし過ぎたのか印刷の 塩梅か、肌の質感が塗り絵みたいになっててちょっと萎え。 しかしこの雑誌、「印刷物としてのデジタル写真」を大きく じっくり見せるというコンセプトはなかなかヨイ。 被写体も美少女あり鉄ありネイチャーありヘアヌードあり、 どれも作品としてクォリティ高い。機械の製品解説に ページを割かなくていい雑誌の性格ゆえだと思うんだけど 高いだけのことはある(定価1100円)。個人的には グラビアと目次を見開きにした構成がカッコよくて好き。 テクニック特集記事のモデルさんも美人ばっかりだしなあ。 つーかね、他誌が作例モデルに気を使わなすぎだよねー。 たまにビックリするようなしょっぱいモデル使ってる 某誌とか某誌とか。記事も読む気起こんねっつんだよね。 もう一冊は『月カメ』。 年末恒例、レギュラーカメラマン軍団の本音激論 『間違いだらけのカメラ選び』が楽しみで。あれっ、 毎年いちばんメチャクチャ言ってる田中希美男さんが いないのは… 内容的には例年通りニコンマンセー、キヤノンはそつが なくてツマンネという、まあヤクザの因縁みたいなもん ですな。いや、EOSはよく写るけどモノとして愛せない、 というのはわしもEOS-1nの頃から思ってることだけど。 全員一致でまだ発売もされてないフジのS5を大ヨイショ してるのがなんかブキミだ。あとソニーが「神話を 持っている企業」なんて言っちゃうあたり、みんなジジイ だよなあ。ソニー神話なんて20世紀で終わってるっつの。 ルートキットやCLIEやクオリアや炎上電池やPS3を見る 間でもなく、ソニーは今や権利転がしと実体のない ブランドイメージ商法にしか興味のないクソ企業じゃんね。 魚住誠一さんの1000万画素機ポートレート比較はいい企画 なのに印刷の肌色が尋常じゃなく悪くて気の毒。最近の 『月カメ』は必ずこーゆーひどい折があるね。 魚住さんは連載のポートレートも良かった。矢吹春奈の 街角水着(;´Д`)ハァハァ こちらは印刷もまとも。 撮り下ろしっぽいけど、だとしたら豪華だなあ。 織本知之さんの1色連載は相変わらず全頁全ネーム くまなくふざけていて笑った。

phatninjaphatninja  at 19:03  | コメント(0)  |  この記事をクリップ! カメラ  

ZFディスタゴン発売日決定!

発売日来ましたなーコシナツァイスZFディスタゴン 35mmと25mm。35mmが12月1日、25mmが来年1月かー。 お値段ともに93975円……うーむまあこんなもんか。 25mmが面白そうだけど、この際明るさはF2くらいに ならんかったのかな。でもまあこーいうレンズが 出ると、銀塩フイルムがまたちょっとでも消費量 増えそうでよいね。 デジカメWatchにはペンタックスのセンサー清掃 キットが紹介されてたけど、あれいいね。ニコンの 奴よりは安いし簡単そうだけど、ペンタ専用って あるのが気になる。キヤノンのセンサーに使ったら どうなるん? ところで今日は某サッカー解説者さんに取材。 現役時代のお天狗ぶりをいろいろ読んでたからどんな 人かなーと思ったら、意外と気さくな人だった。 話聞いたらいろいろ苦労してるしなー。 帰って画像確認したら、れれっ、なんか壊れた画像が多いな。 200カット弱のうち4カットもある。やべー、メディアに 不良セクタがあるみたい。一応最高級ブランドとされる サンのエクストリーム?なんだけど…交換に出すか…
(PowerShot A620)

phatninjaphatninja  at 21:20  | コメント(0)  |  この記事をクリップ! カメラ  

東京は紅葉まだまだ


晴れて小春日和。 つーことで、お散歩がてら、いつものスポットに紅葉チェック。 寒い日が続いたのでかなり色づいたかなーと思ったけど、 まだまだ二割くらい。だったけど、なんか人懐っこいぬこたん たちが日向ぼっこしてたのでしばし遊んでもらう。 帰り道に古本屋でアラーキーの『現在のない女。』を 買う。1500えん。
(EOS KDN + (上)EF200mmF2.8L(下)EF17-35mmF2.8L) 今日の蛇足。 あの~、今日の『ドクター・フー』、エンディングで 声の出演の端っこにさらっとクレジットされてた 雛形あきこって、あの雛形あきこ? なんですか『クレしん』以来の声優業ですか雛形さん? そうだとしたら扱い地味すぎだろ。

phatninjaphatninja  at 21:42  | コメント(0)  |  この記事をクリップ! 写真  

松たか子 with New FM2キタ━━(゚∀゚)━━ !!!!!


たまたま『Hey3』見たら、松たか子が久しぶりに カメラっ娘してましたな。番組内で紹介されてた 写真は(ウケ狙ってだと思うけど)しょーもない もんばっかりだったとはいえ、取り出したマイカメラが New FM2(白)のままだったのはちょっとグッと来た。 レンズは多分Aiニッコール50mmF1.4s。 とっくに飽きちゃってたろうと思ったら、今も愛用 してるんだねえ。流行に流されず銀塩カメラを使い続け ている女性って、すげーカコイイぜ。お松萌えだぜ。 90年代の末だったか、第一次カメラ女子ブームが 起こった時、Hiromixと並んでブームの先端にいたのが FM2を使うお松だったっすな。それに影響受けたのか どうか、あの天下のニコンが「質実剛健」の象徴ともいう べき純マニュアルカメラFM2のカタログを一新し、 オサレな女の子を表紙にしたファッショナブルなものに 変えたなんてこともあったっけ。 もちろんわしもそのカタログは大いに気に入って手許に 保管してあったはずなんだけど、なぜか見つからないorz 記事とは全然関係ないけどPIEニコンステージの写真で お茶を濁すのであった。

phatninjaphatninja  at 22:10  | コメント(0)  |  この記事をクリップ! カメラ  

『シン・シティ プレミアム・エディション』


近所のブクオフにあったので買っちゃった。 『シン・シティ』DVD。 フランク・ミラーの超暴力グラフィック・ノベルを忠実に、 というかコミックのコマ割、構図をそのまま絵コンテにして 映像化したという、おそらくコミックの映画化作品としては 史上最もエクストリームな手法をとったクレイジー・ムービー。 『スパイダーマン』以来、コミックに入れ込んだ監督が 原作を尊重して映画にする例がぐっと増えたけど、台詞の 一字一句も変えずにスクリプトに写しただけという徹底 ぶりは本作にトドメを刺すだろう。 結果として画面はほとんどモノクロ、目を覆う凄惨な暴力 描写、そしてアンハッピーエンドも原作どおりで、このどれ ひとつとっても今のハリウッドではNGサインの大行進。 よくもまあこれだけの大作映画にしたなあと不思議に思ってた のだけれど、DVD収録のメイキングを見て色々ナゾが解けた。 まずハリウッドを離れてロバート・ロドリゲス監督お膝元 オースチンでクラインクイン。セットは組まず、ほとんどの シーンを合成用のグリーンバックで撮影。カメラのフレーミング も照明もほとんどロドリゲス監督がひとりでやり(ついでに 音楽もやっている)、役者もスケジュール合わせをほとんど せず、体の空いてる人からどんどん単体で撮影。カラミや 格闘シーンすら単独で撮った映像をフォトショップで合成した というのだから恐れ入る。 結果として撮影時間はムダな待ち時間がなくなり大幅な短縮。 ロドリゲス監督によると撮影時間の短縮は大幅な予算圧縮に なるんだそうな。このゴージャスな映像美は思いの他低予算で 作られていたらしい。 面白かったのはハリウッドに不信感たらたらで気難しい フランク・ミラーを口説き落とすために、ロドリゲス監督 がわざわざテスト・フィルムを作ったというエピソード。 しかもスター俳優のジョシュ・ハートネットを呼びつけて (まだ権利もないのに)本格的に撮っちゃったというのが また。わずか3分くらいのシーンとはいえ、凄い話だ。 それで結局ミラーも乗り気になり、件のショットはしっかり 本編の幕開けに採用されて全く損はしなかった訳だけど。 このところのロドリゲス監督は『スパイキッズ』シリーズ なんかですっかりジャリ向けCG映画監督になっちゃって… なんて思ってたんだけど、そこで得たノウハウで最も 映像化困難なミラーのモノトーンな世界をしっかり 映画にしてしまったあたり、やっぱり並みじゃないね この人は。ちなみに1シーンゲスト監督したタランティーノ はいまだにデジタルが苦手らしく、すっかりデジタル小僧に なっちゃった後輩ロドリゲスに「まあそんなこと言わずに」 と口説かれてスタジオにやってくるあたりもメイキングの 見どころだったりして。 あとプレミアム版の特典に収録された、撮影中にブルース・ ウィリスが近所のライブハウスでやったチャリティ・ライブ 映像はレア。ウィリスは80年代に"RESPECT YOURSELF"という 曲でビルボードトップ10も飾ったシンガー歴があるのは有名 だけど、歌唱力は全然衰えてないんだね。ブルースハープも イカしてた~

phatninjaphatninja  at 02:51  | コメント(0)  |  この記事をクリップ! 映画  

イルミネってるねー

まだ11月半ばだってのに、街はなんだかもう イルミネってますな。まあわしにゃーなーんの 関係もないけど、夜景を撮るにはいい季節に なってきたですな。 街の模様替えに合わせるように、夜の冷え込みも この数日でずっとガチンコモードになってきた。 うう足が冷える~('A`)
(EOS KDN + Lensbaby2.0 星型絞り)

phatninjaphatninja  at 23:16  | コメント(0)  |  この記事をクリップ! 写真  

ひさしぶりに文芸座


一年以上ぶりにぶらっと文芸座へ。 見損なっていた『X-MEN』と『デッドマンズ・チェスト』が 今日で最後だったもんで。えーと、いつものようにネタばれ てんこ盛りですが、まあ古い映画だからいいやね。 まずは『X-MEN ファイナル・ディシジョン』。 原題は『LAST STAND』とシンプルなのに、なんでこんな 言いにくい邦題を付けるのかがまずナゾ。 原作ファンから最も愛される「ダーク・フェニックス・ サーガ」がモチーフになっているだけに不安も大きかった けど、まずまずじゃないでしょか。監督がブライアン・ シンガーからブレット・ラトナーに変わったせいか1作目、 2作目に感じたスケール感の小ささやプロットのヤヤコシサ もなくなった。 一方でX-MEN不動のリーダー・サイクロップスが冒頭で 死んじゃう展開にはビックリ。まあ確かにクライマックス にはジャマだけど。しかし行方不明になっても誰からも 心配されないサイク…人望ねーんだなあ('A`) ヤマ場のカタストロフは迫力満点でいいんだけど(ねじ曲げ られる金門橋とか)、軍隊の加勢に駆けつけたX-MENが まあブラザーフッドのミュータント軍をぶち殺すぶち殺す! 軍隊が持ってるのはミュータント能力を奪うだけで人命には 無害なキュアーガンだから、ぶっちゃけ軍隊よりひでえぞ ウルヴァリン! しかも自分らは使用には反対してた キュアーでマグニートーやっちゃうし! こらこら! あとジャガーノートのヘルメットはあんまりだろ…orz 今回はあらたにキティ・プライドとコロッサスがX-MENに 昇格し、いよいよクレアモント&バーンの80年代黄金期 メンバーに近づいたな! と思ったらなぜかナイトクロウラー 出ないし。なんでだ? BAMF!楽しみだったのに。 ビーストとエンジェルも登場して、折角60年代のオリジナル X-MEN揃い踏みが見られるかと期待したのに、エンジェルの 方はあんまし活躍しなかったね…。あとビーストことハンク・ マッコイ博士は『2』ではまだ人間形態だったのに、いつの 間に変わったのかしらん? 『1』ではほんの少年だったアイスマンは今回クライマックス でもカッコイイ見せ場があってよかったね。最後の最後に 原作どおりの氷人間形態が見れてうれし。 能力を奪われたマグニートーが、真鍮のチェス駒をほんの わずか、磁力で動かすか動かさないか、というところで 暗転するラストは粋だっただけに、エンドタイトル後の カットは蛇足だったかなあ。またここにモイラ・マクタガード 博士という重要キャラをさりげなく置いておくところが ニクくはあるんだけどさ。 重要キャラといえばボリヴァー・トラスクも出てきた (『コマンドー』の「オレはグリーンベレーだ!」こと ビル・デューク)わけで、続編があるならぜひセンチネル 出してね! よろぴく(冒頭にちょっとだけシルエット が出てきてたけど)。 お次『パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・ チェスト』。 うーむ、ここまでザックリと「次回に続く!」的終わり方 する映画も珍しいなあ。 全体的に見てよく出来てはいる。 痛快アクション、甘いロマンス、適度なグロ趣味、そして 全編を貫くズッコケギャグ。いずれも前作の魅力をよく 引き受けている。 いかにもディズニー的なコミックリリーフのヤセデブ コンビ(ディズニー離れしてド汚いところが好きだ)は もちろん、前作では引き立て役だったノリントン提督が 重要キャラとして復活するあたりはスタッフのいい意味 での作品愛を感じる。 あくまでも愛と正義に生きるヒーロー、ウィルと 謎めいていて時にセコすぎるジャックの描き分けも 明快。ヒロインのキーラ・ナイトレイたんもラストで 意外な顔を見せこれまた魅力的。 ただなあ、エンドタイトルが出た瞬間、「え、終わり?」 と思ってしまったのも事実なわけで。クライマックスの クラーケンとの戦いは迫力不足とはいえないまでも、 長編映画のヤマ場としてはややパンチ不足。「続く」 映画は『スターウォーズ EP5』にしろ『バック・トゥ・ ザ・フューチャー2』にしろ、それぞれの大ヤマは きっちりあったわけだしね。まあ『3』も見に行くけどさ… 続きを読む

phatninjaphatninja  at 22:00  | コメント(0)  |  この記事をクリップ! 映画  

落語の極2

『落語の極』今週も圓歌師匠で「北沢家の人々」。 新作落語で45分はすげーなあと思ったけど、よく 聞くと我が家の話してるだけなんだよな。もっぱら もうちょっと若い時分に同居してた自身と嫁さん (再婚したので二人分!)のジジババの愚痴w なんだけど、語り口で聞かせちゃうんだよなあ。 単なる小一時間の雑談のようで、まったく淀みも たるみもなく語りきって落としちゃうから、 やっぱり名人芸。小話ありブラックユーモアあり 秘話あり下ねたありで、よく作られてるんだよな。 自分の少年時代の吃音を語る割と長いくだりが やたらと面白いんだけど、これなんか普通の 演芸番組なら全カットだろな。どもりながら弟子入り の挨拶したら先代の圓歌も吃音だったとか、戦時中の 学校で吃音をなじった嫌な教師が一龍斎貞鳳の親父 さんだったとか、師匠マジハードコアだよ。

phatninjaphatninja  at 13:38  | コメント(0)  |  この記事をクリップ! 雑感