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【随時追記】2018年春アニメいろいろハジマタ

今期もいろいろ始まりました。初回感想などさっくりと。
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●ウマ娘 プリティーダービー
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スマホゲー原作。実在の競走馬を美少女擬人化というクソアニメ臭
にもかかわらず、演出・作画とも想像をはるかに上回るクオリティ。
あまり話題になりませんでしたが『この美術部には問題がある!』を
見事な快作に仕上げた及川啓監督、今回もいい仕事しそうです。

●ガンダムビルドダイバーズ
ガンダムビルドシリーズ第三作。監督は『トライ』から引き続き
綿田慎也氏(劇場版『アイカツスターズ!』の監督でもありますが
なぜかネット上のほとんどのデータで黙殺されてます。なじぇ!?)。
シリーズ構成が代わり、全体的な雰囲気がより低年齢視聴者を
意識した作りに。個人的には期待薄。

●宇宙戦艦ティラミス
5分アニメなので作画が……そもそも原作が「アホほど高い画力で
激烈アホみたいなことをする」ギャグを主眼としているのに
アニメがクソ作画だとそれが崩れちゃうんですよ。ちなみに監督は
『プリ☆チャン』の池端監督。

●重神機パンドーラ
河森正治総監督のオリジナルロボットものに期待したんですが、
とにかく作画がグッズグズ。脚本も微妙。画面全体に漂う中華臭。
パチンコマネーはどこへ行った。切ります。

●多田くんは恋をしない
『月刊少女野崎くん』の山﨑みつえ監督、シリーズ構成 中村能子
コンビのオリジナルラブコメ。『野崎くん』は掛け値なしの傑作
でしたが、原作パワーのないオリジナルには若干の不安も。初回に
しては展開に乏しかった印象。あと男子キャラデザもうちょっと
垢抜けさせたかったところ。

●こみっくがーるず
きらら系は概して良作画が多いですが、こちらもすこぶる作画きれい。
叙情・ギャグとも演出もしゃれていて、心地いいテンポの初回でした。
主人公の女子高生が落書きにもペンタブを使ってる今どき設定、それ
ゆえ紙原稿のアシ作業がぜんぜんできず苦労する展開も「らしく」て
よかったです。巨乳の少女マンガ家ちゃんと清楚美人(貧乳)のエロ
マンガ家先輩は(薄い本的に)人気出そうですw

●メガロボクス
「あしたのジョー」公式認定のSF版リメイク。翻案というほど
ストーリーは忠実ではないものの、梶原一騎的な荒々しい貧困社会の
空気感を骨の太い脚本・演出・作画でがっつり描いていて驚きです。
演出はときに70-80年代の映画を思わせる手法を使ったりしててこれも
カッコいい。あと音楽が鬼オサレ。萌えとはまるで無縁の本格ハード
ボイルドSFアクションに大期待であります。ただしEDのNakamura
Emiは個人的に大嫌いです。

●ヒナまつり
なんと及川啓監督今期2本目。ヤクザ青年と謎の超能力女子中学生の
シュールな同居コメディ。美しい作画と間のいいギャグ演出は
『ウマ娘』同様ですね。キャストも非常にイイです。

●僕のヒーローアカデミア 第三期
一話はこれまでのあらましとキャラ紹介を兼ねた総集編に近かったですね。
これはこれで親切なんですが、このいかにも週刊連載作らしい展開の
スローさが、クオリティの高さに反比例してヲタからも腐女子からも今一
騒がれない理由かもと思ったり。安定して三期目に入ったってことは
円盤は採算ペースで売れてるんでしょうけど。

●PERSONA5 the Animation
先行放映された短編が非常につまらなかったので期待値低め。
作画はいいんですが、演出・脚本とも相変わらずやたら重く暗い。
ゲームやってないんで原作知らないんですがペルソナってもう少し
独特の軽味がある気がするんですけどねえ。

●鬼灯の冷徹 第弐期その弐
第三期ではなく第二期第二部なんですね。一期からずっと変わらぬ
安心のクオリティ。

●LOST SONG
5pbがキャラソン売りのために企画したらしいミュージカル調オリジナル
ファンタジー。クオリティはすこぶる微妙。

●若おかみは小学生!
15分アニメで地味な演出ながら丁寧に作画しているのがよくわかる
初回でした。人気子役小林星蘭ちゃんの演技も上々でした。
温泉旅館が舞台なので入浴サービスもあり。

●キラッとプリ☆チャン
プリティーシリーズ最新作。例によって作画はほぼ三文字ですので
クオリティは『プリパラ』と変わりません。いきなり濃いめの百合
キャラが二人も出てくるのはいいんですが。めが姉ぇさん本作では
すげぇ気の荒いハイテンションキャラになっててワロタ。

●カリギュラ
ゲーム原作。イケメン多めだけど美少女も多めなので腐専という
わけでもなさそう。断片的な描写を積み重ねながら日常が少しずつ
軋みを発していくサスペンスフルな展開はなかなかでした。

●Cutey Honey Universe
キューティーハニーがTVシリーズとして完全リメイク。
筋立てやキャラの心情・行動の描写に粗いところはあるんですが
こまけえことはいいんだよ! ハニーがやられて服ビリビリに
なって「イヤーン」があるからいいんだよ! 永井豪リスペクト
いっぱいだからいいんだよ! しかし東京MXは深夜アニメ並みの
お色気描写のコレを夜7時から放送するとかどうかしてるw

●ゴールデンカムイ
原作のネームバリュー的にはこの春の目玉作…の割に作画は
期待したほどのクオリティではなかったなあ。演出のリズム
感はぐいぐい惹きつけるものではありましたが。ううむ。

●ラストピリオド
ゲーム原作。登場人物は少女もショタもカワイイ子ばかりの
ほのぼのコミカルファンタジー。作画は悪くない。面白くもない。

●シュタインズゲートゼロ
人気作数年ぶりの新作続編。前作は終盤怒涛の鬱展開がしんどかった
んですけど、またあの鬱が続くのかなあ。作画クオリティは前作より
上がっております。

●ひそねとまそたん
オリジナル。特撮監督の樋口真嗣総監督、脚本まりりんつーことで
期待しないで見たんですが、世界観、空気感、ヴィジュアル、
どれも素晴らしいクオリティでした。すべての主線(CGパートまで!)
がぶっといマーカーで描かれたような絵柄のオリジナリティがすごい。
まりりんお得意の終盤のクソ鬱展開でなければいいんですが。

●ヲタクに恋は難しい
マンガ原作。平池芳正監督なので一定のクオリティは保証済み。
基本設定も面白そう。ただ、読んでないけど多分この原作好きに
なれないタイプの作品だと思いました。

●奴隷区
マンガ原作。アダルトムードのサスペンス。世界観から作画クオリティ
まで全体的に微妙。

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