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『ハグプリ』#33 ユーリを覆う影

『HUGっと!プリキュア』第33話。
準レギュラーキャラながらシリーズ構成坪田文氏が著しく
入れ込んでいるイケメンキャラ・ユーリにスポットが当たります。
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ロックアイドルとして人気が上がってきたえみルーの
ユニット「ツインラブ」ですが、知名度が上がるにつれ
叩く声も聞こえてきて、えみるは激しく落ち込みます。
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ちょうどアンリのアイスショーのレポーター仕事が舞い込み
ますが、えみるはメンタル絶不調。
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ヒステリーを起こしているビシンをリストルが諌めます。
「少し休んだほうがいい」
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「リストルにボクの気持ちはわからない!」
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「一番に故郷を、ハリハリ地区を捨てたアンタにはね!」
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そのリストルは、社長に新たな人材確保を提案します。
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ほまれは先週の王子様ハリーを思い出してニヨニヨ。
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ハリーを見つめる表情はもはや完全に恋する乙女です。
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そんなほまれを、遠くから見つめるアンリ。
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アンリの取材に来たTVディレクターは、もっと刺激的な
場面を求めていました。
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デザイナー吉見リタ先生。ほぼモブキャラながら
アンリに迫る登場回数w 中の人キンタロー。もアタシ
何回呼ばれんねんと思っていることでしょうw
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えみるのことでアンリに相談をもちかけていたルールー。
引っかかった髪をアンリに直してもらいます。
たまたまその場面を見たディレクターは「スキャンダルだ!」
と大はしゃぎ。
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すぐさま正人(いつの間にかマネージャー気取り)とえみる
兄妹が抗議しますが、ディレクターは屁の河童です。
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ムッとしてユーリ本人が撮影を遮ります。
「やめてください。プライベートまで覗き見される趣味は
ボクにはない」
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「あなたたちが望むストーリーを、ボクは生きられない」
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心乱れたユーリは、ひとり空を眺めていました。
黄昏時。光と闇がせめぎ合う時間です。
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その背後に、リストルが現れます。ユーリのズームアウトから
リストルの出現を描くこのカットはカッコいい演出でした。
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「クライアス社の者です。君をスカウトしにきました」
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リ「君の心の奥、隠している気持ち。時間を止めたい」
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リ「いつでもご連絡を」
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リストルが消えるとともに、さっと景色が明るくなります。
ハグプリではたびたび見られる影の演出。
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えみるは二人の話を立ち聞きしていました。
「クライアス社の言うことに耳を傾けてはダメなのです!」
「悩みがあるならこの愛崎えみるに相談するのです!」
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「じゃあ相談。ボクって何者?」
「すべてを超越した存在。でも、声は低くなったし、
背もどんどん伸びてる」
「生きづらい時代だね」
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「独りになれば、何も気にしないですむのかな」
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「アンリさんにも教えてもらったことがあります。
それは、自分を愛することです」
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今週もおねロリいちゃいちゃするえみルー。
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百合があるなら薔薇もあれ。こちらもハッテン著しい
正×ユリに貴腐人ママも歓喜。
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ショーが始まりますが、ユーリには隠している足首の
痛みがありました。
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さらにディレクターがヤラセハプニングを仕掛けて
音楽を止めてしまいます。
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凍りつく会場を、ツインラブのキャラソンが救います。
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リ「アンタはオレが最も嫌うタイプの人間だ。
  だがそのトゲパワワいただくぞ」
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リストルの発注によって、ディレクター自身が猛オシマイダーに!
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久しぶりにバトル作画も快調でした(短かったですけど)。
「ボク、またこのポジションなんだけど」
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アンリの前に、再び現れるリストル。
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リ「我々には時間がない。キミと同じようにね」
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しかしユーリは、きっぱりとスカウトを断ります。
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事件は解決。
「ルールー、いつまでも一緒ですよ」
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「はい、ずっとえみるのそばにいます」
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ク社では、社長がユーリ獲得失敗の報告を受けていました。
「自信に満ちる王子の瞳。輝きが曇る前に……救いたかった」
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ショーを無事成功させたユーリですが、舞台裏で誰にも言えない
痛みに独り苦しんでいました。
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ユーリの前に、クライアス社の誘惑が甦ります。
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何も知らない正人がユーリを呼びに来ます。
光の中にいる正人に対し、ユーリはすでに暗い影の中にいます。
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そしてユーリの傷ついた足首に、小さなトゲパワワが…
坪田脚本お得意の、不安な予感を描く幕切れです。
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名声とその反動、マスコミの横暴といった社会問題をスパイスに
ユーリ悪堕ち第一章が描かれました。美形敵キャラはある意味
プリキュア伝統ではありますが、最初期から登場している
サブの一般人キャラが悪堕ちというのはかつてないパターン。
おそらく終盤戦においてプリキュアの強敵となるでしょう。
やはり『ハグプリ』のシナリオは面白い。

すこぶる重要な回だけに、演出(鎌谷悠)、作画(松浦仁美)
もハイクオリティで見応えのある回でした。



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