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あやしい中華フラッシュ買ったった その2

積年の懸案だったPENデジタル用のTTLフラッシュ、最近
中華製の安いのが出回りだしたので買ってみました。
Neewer® MK320ってやつ。
NW320-01

かなり立派な化粧箱入りです。箱の型番は「NW320」になってます。
このへんのアバウトさはいかにも中華ですね。

本体~。
小さなペンのボディにぴったりの小型フラッシュ。
発光面上の方に3つ並んでる四角はLEDランプ。
NW320-05

以下、カタログスペック。
ガイドナンバー32 (ISO100)。
電源は単3電池2本。リサイクルタイムは5秒。
調光範囲は室内で15メートル、屋外で10メートルまで。
最短は不明。
配光角についての記載はありませんが、素の状態でも
28ミリ相当の画角で周辺落ちはありませんでした。
マイクロフォーサーズはそれ以上広角持ってないので
どの画角まで対応しているかは不明です。
NW320-02

NW320-03

For LUMIXとありますが、もちろんオリンパスのカメラにも
使えました。下の方にある四角い窓はワイヤレスシンクロ用受光窓。
NW320-04


付属品は専用ディフューザーとスタンド。
ナイロン製のキャリングポーチとマニュアル(英語と中国語)。
ディフューザーは外れやすいので屋外で持ち歩くときはご注意。
NW320-09


格安小型フラッシュなのに液晶パネルあり。しかもバックライト付き!
パネル右のボタンが主電源。左のボタンはテスト発光。
テスト発光ボタン長押しでプレビュー発光。
モードはTTL、マニュアル、多重露光用マルチ発光、
ワイヤレスシンクロ(2チャンネル)と機能満載。すげえな。
NW320-06

操作なし60秒でスリープモードに。律儀にSLEEPと
表示されるのが親切かつカワイイ。
NW320-07

ボディに充電用USBポートが付いてるのが今どきですね。
ニッケル水素電池使用時にはここから直で充電できます。
なおファームアップなどのデータ通信には使えない模様。
あとキャップがないのでホコリの侵入が心配。キャップ買っとこ。
NW320-08

カメラにつけてみた。
NW320-10

NW320-11

バウンスは垂直に90度。
NW320-12

俯角は-7度。ただしTTLでの近接発光は無理でした。
NW320-13

横バウンスは左に60度まで。
NW320-14

右に90度まで。
NW320-15

ぐりぐりん。動かす感触はヌルッカキッて感じで良好。
NW320-16

作動中に電源ボタンを一押しするとLEDが発光。
光量はほどほどですが、一応ビデオ用補助光としても使えそう。
静止画撮影の補助光としても使用可。ただしシャッターを切ると
LEDはオフってしまうので、定常光として使うのはキビシイです。
つか電源が単3×2本なので長時間の投光は無理そうですね。
NW320-17

実際の使用感は、ほぼ問題なし。
ヘンなクセもなく、適当にプログラムモードでポン焚きしても
おおむねアタりました。バウンスも問題なしです。
初日にポン焚き200発近く焚いたんですが、電池残量まだ
ビンビンで、スタミナ的にも十分ですね。

リサイクルタイム5秒はフル発光時の数値なので、実際はわりと
続けて焚けます。もちろん大型フラッシュみたいな高速連写は
無理ですが。

唯一気になったのはバッテリーチェッカーの精度ですね。
3セグメントなんですが、USBからフル充電した直後でも
ほんの数回の発光でもう一段減っちゃう。ちょっとシビア過ぎる。
まあ「まだまだあるよ~ゴメンうそもう切れる」みたいな
大雑把な表示よりはマシですけど。

とりあえずこの値段ならお釣りが来る性能だと思います。

アップできそうなのが撮れたら実写画像も上げたいと思います。



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