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ドラマ『DASADA』再放送&特番、地上波放送決定

今年1月から日本テレビ系で放送された
日向坂46主演ドラマ『DASADA』が
7月1日よりリピート放送決定です。
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しかもこの再放送に合わせて新たに収録
された日向坂メンバーによるオーディオ
コメンタリーも副音声で放送。

さらにメンバーのトークや、横浜アリーナ
で開催された“日向坂46×DASADA LIVE&
FASHION SHOW”の模様で構成された
特番も追加放送です。

最近の日テレがここまでやるとなると
「どうせ有料のHuluだろケッ」と
ツバなど吐き捨ててしまうところですが、
なんと太っ腹、地上波放送ですよ!

先日発売された円盤セットがかなり上々の
売り上げ、タイアップのアパレルグッズも
好調のようで、製作サイドもかなりご機嫌な
ご様子ですね。

実際、いわゆる「村ドラマ」としては珍しい
普通に笑えて泣ける出来の良い青春コメディ
に仕上がっていましたから、円盤ヒットも
むべなるかな。本作に限らず、日テレは
かなり日向ちゃんをお気に入りのようですし
この蜜月が末永く続けばよろしいですな。





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顔だけ総選挙2020 日向坂大躍進

ラジオ『レコメン!』(文化放送)で八年目を
迎える人気企画「アイドル顔だけ総選挙」。

性格や実績など一切関係なし!
ただ顔だけを基準にリスナーからのネット投票で
決定されるランキングです。

アイドルファンの「今いちばん好きな顔」が
決まる、特に坂道系アイドルヲタからの
注目度が高い企画です。

1位は下馬評通り、今年卒業が決まっている
乃木坂46の白石麻衣。貫禄の4連覇での
卒業ですね。

2位は同番組火曜パーソナリティを務める
日向坂46の加藤史帆(通称かとし)。
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昨年の7位から目覚ましいランクアップ。
なにしろかとしは、今年この7位以下だと
罰ゲームとして『ワンピース』のベルメールの
髪型をしなくちゃならないところでしたから
今頃ほっと胸を撫で下ろしているところ
でしょう。

それはさておき、圧倒的人気のセンター
小坂菜緒を差し置いての2位は、番組ファンの
厚い支持があったことを差っ引いても充分
誇っていい結果ですね。

3位は同じく日向坂46から齊藤京子(通称きょんこ)
が昨年圏外から電撃的ランクイン!
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かとしと共にセンターを挟んで日向坂の左右の
フロントを守り続ける「最強のシンメ」が
ここでもしっかり肩を並べました。

きょんこは番組には縁の薄いメンバーですから
これは本当に忖度抜き、純粋に「おひさま」と
称される日向坂ファンがこの一年で爆発的に
増加した証左といえるランクインですね。

4位は女優としての活躍も注目される鈴木絢音
(乃木坂46)。例年続く乃木坂ファンの謎の
組織票によって昨年に続き4位を堅持。

5位は同番組月曜パーソナリティも務める
欅坂46のキャプテン・菅井友香。
昨年3位からの陥落はチーム自体の不調も
影響したでしょうか。

6位には日向坂46不動のセンター・小坂菜緒が
こちらも昨年圏外から躍り出ました。
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ビジュアル面でのチームの顔ともいうべき
存在で、つい最近ジョンソンアンドジョンソンの
CMキャラクターにも決まりました。
一般人気・認知度はトップですが、ラジオ
番組の企画であるやや特殊なこのランキング
では、キャリアと貫禄でお姉様コンビに一歩
譲ったというところでしょう。

以下のランキングはこちら。

7位:齋藤飛鳥(乃木坂46)
8位:渡邉理佐(欅坂46)
9位:堀未央奈(乃木坂46)
10位:遠藤さくら(乃木坂46)

次世代乃木坂の中核と目される「えんさく」
こと遠藤さくらがベストテンに滑り込んだのは
来年に向けて注目しておくべきでしょう。

写真集が大ヒットした乃木坂が誇る美女
山下美月が11位に甘んじているあたりを
見ても、人材が多すぎるゆえに票が割れ、
乃木坂は全体に伸び悩んでしまった傾向が
見て取れます。まあ乃木坂ファンも昨年までは
超塩対応で有名だけど顔だけはいいと評された
佐々木琴子(今年卒業)を組織票でランクイン
させるなど、この企画に関してはかなり
遊んでたんですがw

「おひさま」的には、ランキング幕尻では
ありますが、もうひとり、日向坂の河田陽菜
(通称KAWADAさん)が20位に入ったのは
大きな収穫ですね。
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一般層にはまだ目立たないポジションの子
ですが、知れば知るほどその不思議な
世界観にハマる「山口の奇跡」は、今年その
飛躍が大いに期待される存在です。




phatninjaphatninja  at 02:56コメント(0) この記事をクリップ! 

ジョージ秋山先生逝去

マンガ家のジョージ秋山先生が亡くなったそうです。
享年77。
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初期のギャグマンガを除いて、1970年代から
「デロリンマン」「アシュラ」「銭ゲバ」など、
ほぼ一貫して人間の暗黒面をえぐるように
描き続け、なおかつメジャーシーンに存在感を
示し続けた稀有な作家でありました。

「恋子の毎日」「浮浪雲」という比較的明朗な
大ヒット作もあるものの、そうした作品内ですら
あふれる闇が抑えきれない作家性と、時流に
媚びない作風を貫き通した創作姿勢は日本の
マンガ史に残る突出した個性でありました。

合掌。

phatninjaphatninja  at 14:26コメント(0) この記事をクリップ! 

ドラマ『映像研には手を出すな!』

映画とTVシリーズのマルチメディア展開で進行中、
乃木坂46の齋藤飛鳥、梅澤美波、山下美月主演の
実写版『映像研には手を出すな!』。
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関東でもTVシリーズの地上波放送が始まりましたね。

先行して放送された関西圏からはさっそくの
好評が聞こえてきましたので、かなり期待して
見たんですが、いや予想を裏切らない出来。

乃木坂ではクールでドSな美少女として
知られる齋藤飛鳥が、本作ではコミュ障気味の
アニメーター志望少女・浅草を見事に演じてます。
人見知りのネコみたいな挙動、ごにょごにょした
喋り方、実にかわいらしい。

ヲタ系キャラの説得力を感じさせつつ、かつ
可愛くというのはアイドルドラマの命題では
ありますが、簡単な仕事ではありません。
正直、齋藤飛鳥にここまで幅のある演技が
できるとは思ってませんでした。ナメてて
ゴメン飛鳥ちゃん。

ワキを固める梅澤、山下両氏も手堅いお仕事。
ともに乃木坂では正統派美人で知られる二人です。

特にセクシー写真集の大ヒットが記憶に新しい
山下美月は初回から自ら水門から川にダイブする
アクションシーンもやってのけましたね。

ちょっとシュールめな学園コメディですが、
ギャグ演出のテンポも切れ味抜群。

初回のクライマックス、三人が思い描く二次元
世界の飛行艇が組み上がり、飛翔していく場面は
劇場版の予算が使えるせいなのか素晴らしい
クオリティのCGで、思わず「おおっ!」。
なかなかここまでの映像は深夜のアイドル
ドラマでは見られません。

1月クールに放送された妹分・日向坂46の
オリジナルドラマ『DASADA』もたいへん
出来の良い青春コメディに仕上がってましたし、
最近の坂道ドラマ、好調でありますね!




phatninjaphatninja  at 20:53コメント(0) この記事をクリップ! 

『ヒープリ』#4 キュアスパークル登場!

『ヒーリングっど♥プリキュア』第4話。
3人目のプリキュア、キュアスパークル登場編です。
恒例、黄色はスタッフに厚遇されがちの法則が
ここにも炸裂w
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phatninjaphatninja  at 22:53コメント(0) この記事をクリップ! 

EX大衆3月号

昨日発売、「EX大衆3月号」。
内容たっぷりの日向坂46特集号でした。
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表紙と撮り下ろしグラビア、一色ページの対談と
日向坂の両翼を支える「飛車角」コンビ、
加藤史帆と齊藤京子をこれでもかと見せてます。
としきょんのイチャイチャ尊い。

さらに松田好花の撮り下ろしとミニインタビュー、
丹生明里と潮紗理菜のほっこり対談第二弾、
渡邉美穂と富田鈴花のライバル(?)対談と
読み物も充実です。

おひさま納得の仕上がりだった「日向坂46新聞」
の構成をした大貫真之介さんが入っているので
読み物は「ひなあい」に触れるポイントも多く
読み応えがありますねー。

特におひさまをざわつかせた富田鈴花の番組中
突然の号泣事件の真相が本人の口から語られた
のは、「ひなあい」ファンには価千金の
スクープ(ってほどでもないw)。ここだけで
元取れた気分です。

乃木坂次世代エース候補である賀喜遥香の
撮り下ろしや金川紗耶のインタビューもあって
附録にはとしきょん大判ポスター2枚と
クリアファイル付きですから、これは大満足。

実用的なお色気グラビアもありますしねw

もう一冊。
こちらは先月買った「BIG ONE GIRS」no.55。
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佐々木久美の一万字インタビューに釣られて
買いましたが内容はスカスカ。

今をときめく日向坂のキャプテン捕まえてもう
少し聞くことあったやろと。なあ。



phatninjaphatninja  at 15:01コメント(0) この記事をクリップ! 

日向坂ドキュメンタリー映画公開決定 これはもう泣くしかねえので!



日向坂46の足跡を追ったドキュメンタリー映画、
3月27日公開決定ですと!

予告編のめみの姿だけでおひさまサトミツ化必至。
ごめんね7歳の子供がいるから~😭

日向坂46ストーリー書籍化も!( ;∀;)

感動しそうです。(齊藤京子風に)



phatninjaphatninja  at 21:57コメント(0) この記事をクリップ! 

『ヒーリングっど♥プリキュア』ハジマタ

というわけでいよいよスタート、
『ヒーリングっど♥プリキュア』第一話。
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phatninjaphatninja  at 02:16コメント(0) この記事をクリップ! 

日向坂新聞キター

本日発売『日向坂46新聞』創刊号、買ってきました。
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購入余裕かと思ってましたが、やはり駅チカの
コンビニでは完売してるところも多かったですね。
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phatninjaphatninja  at 20:56コメント(0) この記事をクリップ! 

スタプリ オワタ

『スタートゥインクル プリキュア』最終回。
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ぶっちゃけ3クール目以降はずっと流し見。
終盤の盛り上がりの無さも無残でした。
やっと終わってくれた、というのが正直な
ところですわ。

来週からの『ヒーリングっど プリキュア』は
監督、シリーズ構成、作画監督すべて女性
という初の布陣。

予告を見る限り作画はそこそこという感じ
ですが、『スタプリ』ほど粗雑な造りでは
なさそうですね。ひとまず期待しますハイ。



phatninjaphatninja  at 00:06コメント(0) この記事をクリップ!