2009年06月25日

【動画公開】夏野剛氏メッセージ「博士のサバイブ法」

623c1726.jpg

2008年10月18日に開催された第3回Ph.D.交流会における夏野剛氏(※夏野氏の紹介については一番下の動画をご覧くださいませ)のお話を一般公開致します。

「大志を忘れないで!!」と博士課程大学院生・ポスドクへ送る夏野剛氏のメッセージが印象的です。

ニコニコ動画:


You Tube:

※編集の関係上、内容がつながらない部分もございますがご了承くださいませ。

上記の動画の編集は佐々木貴教様(http://sasakitakanori.com/archives/1140)にご協力いただきました。
佐々木様ありがとうございました。

夏野氏の紹介動画:


夏野剛氏(慶應義塾大学教授・株式会社ドワンゴ顧問)

・NTTドコモにおいて「ごくフツーの携帯電話によるインターネットへのアクセス」をコンセプトに“iモード”を普及させ、米国の経済誌「BusinessWeek」にて「世界のeビジネスリーダー25人」、「アジアのリーダー50人」に選出された国際的に著名な方です。

・おサイフケータイ、クレジットサービスiD、DCMXなどの様々な新規のサービスも生み出し、新製品発表会などによく登場する“ドコモの顔”として知られていた方でもあります。

phdmeeting at 01:18|PermalinkComments(0)TrackBack(0)第3回Ph.D.交流会(ゲスト:夏野剛氏) 

2009年04月25日

【メンターのご紹介】Ph.D.+αプログラム

Ph.D.+αプログラムのメンターとして、現在のところ以下の3名の方にご協力いただける旨のご連絡をいただいておりますので、ご紹介いたします。

・唐木英明氏(日本学術会議副会長、東京大学名誉教授)
・仙石慎太郎氏(京都大学物質-細胞統合システム拠点(iCeMS)准教授)
・松田修一氏(早稲田大学ビジネススクール教授、日本ベンチャー学会会長)
※五十音順


【唐木英明氏のプロフィール】
1964年 東京大学農学部卒業
1972年 東京大学助教授
1987年 東京大学教授
2000年 日本学術会議会員
2003年 東京大学名誉教授
2008年 日本学術会議副会長(国際活動担当)
(参照:http://www.cbijapan.com/d_topics/image/081202-karaki.pdfhttp://www.scj.go.jp/ja/scj/sub/index.html#kara

日本学術会議は、我が国の人文・社会科学、自然科学の全分野の約83万人の科学者を内外に代表する機関であり、内閣総理大臣の所轄の下、政府から独立して職務を行う「特別の機関」として設立されました。日本学術会議の役割は、主に機ダ府に対する政策提言、供ス餾歸な活動、掘ゲ奮惻坿屮優奪肇錙璽の構築、検ゲ奮悗量魍笋砲弔い討寮は牲屡です。
(参照:http://www.scj.go.jp/ja/scj/index.html


【仙石慎太郎氏のプロフィール】
1996年 東京大学理学部卒業
2001年 東京大学大学院理学系研究科生物化学専攻修了、博士(理学)
2001年 マッキンゼー・アンド・カンパニー入社、ビジネス・アナリスト/アソシエイト
2005年 東京大学大学院薬学系研究科・薬学部ファーマコビジネスイノベーション教室講師
2005年 株式会社ファストトラックイニシアティブ(独立系VC)マネージャー
2007年 研究技術・計画学会評議員(現職)
2008年 京都大学産官学連携センターイノベーション・マネジメント・サイエンス研究部門准教授
2009年 京都大学物質-細胞統合システム拠点(iCeMS)准教授/イノベーションマネジメントグループ統括

京都大学物質-細胞統合システム拠点(iCeMS)(※)にて、ES/iPS細胞をはじめとする幹細胞関連技術などの大学・公的研究機関で創製された画期的な発明・発見をいち早く産業界・社会に還元するため、産官学連携の社会システムを研究されています。
(参照:http://read.jst.go.jp/public/cs_ksh_007EventAction.do?action4=event&lang_act4=J&judge_act4=2&knkysh_name_code=5000090990

(※)iCeMSは日本が世界に対し優位性を持ちうる先進的な研究領域の発展、それを実現するための新しい研究組織モデルの創出、異分野の学問を融合させた新しい学際領域、世界トップレベルの研究者が集い次世代の旗手となる有望な若手科学者を育む場の創造を目指す「世界トップレベル研究拠点プログラム」に文部科学省により採択されています。
(参照:http://www.icems.kyoto-u.ac.jp/j/about

また、書籍「博士号を取る時に考えること 取った後できること」(羊土社)を出版されています。
(参照:http://www.yodosha.co.jp/book/9784758120036.html


【松田修一氏のプロフィール】
1966年 公認会計士試験第二次試験合格(1971年公認会計士)
1967年 早稲田大学商学部卒業
1972年 早稲田大学大学院商学研究科博士課程修了
1973年 監査法人サンワ事務所(現トーマツ)入所・パートナー
1985年 「独立第三者による経営監査の研究」で商学博士授与(早稲田大学)
1993年 早稲田大学アントレプレヌール研究会を組織、代表世話人(現在)
1998年 早稲田大学大学院(MBA:国際経営学専攻)教授
2003年 早稲田大学大学院アジア太平洋研究科国際経営学専攻(専門職大学院MOT担当)教授
2004年 日本ベンチャー学会会長
(参照:http://www.f.waseda.jp/matsuda/contents/profmatsuda.htm

アカデミアにおける新しい領域を先導するトップ研究リーダー、企業における最高技術責任者(CTO)、ベンチャービジネスの起業家、産学官連携を先導する”目利き”など、国際舞台で活躍する若手研究者を育成する早稲田大学STO(Super Technology Officer)プログラムのプログラムディレクターをされています。
(参照:http://www.asmew.net/sto/program.html



引き続き以下のPh.D.+αプログラムの内容についてご関心のある方のご応募をお待ちしております。

また、ご不明な点がございましたらお問い合わせいただけますと幸いでございます。

■ご応募先/お問合せ先:
phdmeeting★yahoo.co.jp(★を@に変更してください)宛てに電子メールにてご連絡をお願いいたします。

------------------------------------------- Ph.D.+αプログラム-------------------------------------------
【概要】
Ph.D.+αプログラム参加者の博士課程大学院生・ポスドクの各自が、必ずしも専攻分野にとらわれずに自主的に取り組んでみたい内容を考える。座学のみにならず、実践を行うことを通じて、計画・実行・検証を繰り返し、取り組み内容に対するアウトプットの質を高めていく。最終的に、参加者が社会へ還元できるモノ・サービス・文章などを作り上げることを目指す。

【目的】
社会の中の、学術という分野に存在する研究者ということを考慮して以下の順に3点を目的とする。
1)社会への還元(貢献)
2)若手研究者(博士課程学生・ポスドク)の誇れるアカデミック文化の創出
3)自己成長

【対象】
座学のみならず、行動して実践することにも強い関心を持つ以下を中心とする。
1)博士課程大学院生
2)ポスドク

【募集人数】
参加者で互いに深い交流ができることを考慮して、5〜10名程度。

【開催曜日と期間】
参加者の各企画に共通するような内容について、参加者で学び、ディスカッションなどを行い、金曜日(座学)と土曜日(実践)のセットを月に1度の頻度で数回行う。参加者の研究などを考慮して参加者が集まって学ぶ時間は制限し、クローズドのSNSなどで情報交換をはかる。

【Ph.D.+αプログラムのメンター】
複数の大学関係者などにメンターとして、クローズドのSNSなどで各参加者のテーマに対して助言・相談のご協力をいただく。

【最終成果物】
博士課程大学院生・ポスドクがプログラムでの自主的な活動を通じて、6ヶ月程度の期間でモノ・サービス・文章などの形として社会へ成果を還元する。


発起人:
 清末正晴
 佐々木貴教
 中田行彦
 K.M.
 (五十音順)
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------



phdmeeting at 19:30|PermalinkComments(0)TrackBack(1)Ph.D.+αプログラムについて 

2009年04月14日

【立ち上げ予告】Ph.D.+αプログラム

今月中にPh.D.+αプログラムの立ち上げを予定しております。

Ph.D.+αプログラムの内容について、以下に記載させていただきます。(順次、情報を追加予定)
Ph.D.+αプログラムにご関心のある方のご応募をお待ちしております。


■ご応募先/お問合せ先:
ご不明な点がございましたら、phdmeeting★yahoo.co.jp(★を@に変更してください)宛てに電子メールにてお問合せくださいませ。(担当:Ph.D.交流会事務局)



-------------------------------------------Ph.D.+αプログラム-------------------------------------------
【概要】
Ph.D.+αプログラム参加者の博士課程大学院生・ポスドクの各自が、必ずしも専攻分野にとらわれずに自主的に取り組んでみたい内容を考える。座学のみにならず、実践を行うことを通じて、計画・実行・検証を繰り返し、取り組み内容に対するアウトプットの質を高めていく。最終的に、参加者が社会へ還元できるモノ・サービス・文章などを作り上げることを目指す。

【目的】
社会の中の、学術という分野に存在する研究者ということを考慮して以下の順に3点を目的とする。
1)社会への還元(貢献)
2)若手研究者(博士課程学生・ポスドク)の誇れるアカデミック文化の創出
3)自己成長

【対象】
座学のみならず、行動して実践することにも強い関心を持つ以下を中心とする。
1)博士課程大学院生
2)ポスドク

【募集人数】
参加者で互いに深い交流ができることを考慮して、5〜10名程度。

【開催曜日と期間】
参加者の各企画に共通するような内容について、参加者で学び、ディスカッションなどを行い、金曜日(座学)と土曜日(実践)のセットを月に1度の頻度で数回行う。参加者の研究などを考慮して参加者が集まって学ぶ時間は制限し、クローズドのSNSなどで情報交換をはかる。

【Ph.D.+αプログラムのメンター】
複数の大学関係者などにメンターとして、クローズドのSNSなどで各参加者のテーマに対して助言・相談のご協力をいただく。

【最終成果物】
博士課程大学院生・ポスドクがプログラムでの自主的な活動を通じて、6ヶ月程度の期間でモノ・サービス・文章などの形として社会へ成果を還元する。


発起人:
 清末正晴
 佐々木貴教
 中田行彦
 K.M.
 (五十音順)

 初投稿2009.4.14

phdmeeting at 12:00|PermalinkComments(1)TrackBack(1)Ph.D.+αプログラムについて 

2009年03月14日

第5回Ph.D.交流会・会計

第5回Ph.D.交流会の会計についてご報告致します。

収入
今回はプレゼンテーションの練習がメインであり、会費をいただいておりません。


支出
お足代(村上様)5000円

合計  5000円


収入支出−5000円


今回の交流会までの残高=11337円−5000円=6337円
(参照:http://blog.livedoor.jp/phdmeeting/archives/50696817.html


phdmeeting at 23:10|PermalinkComments(0)TrackBack(0)第5回Ph.D.交流会(ゲスト:村上恭一氏) 

2009年03月06日

ゲスト:村上恭一氏/第5回Ph.D.交流会

この度、2009年3月14日(土)に早稲田大学にて、博士課程大学院生・ポスドク向けの交流会を開催いたします。

講師:村上恭一氏(慶應義塾大学SFC研究所 上席所員)

学会などで発表を行うことはあるものの、実際にプレゼンテーション技法を学び、実践する機会は多くはありません。今回は効果的なプレゼンテーション技法を学習し、発表・アピールの能力向上をねらいとしています。

今回はプレゼンテーションの練習会を行います。
そこで、参加者各自で自らの研究内容を1分ほどで紹介できるプレゼンテーション資料をご準備くださいませ。当日は、一人につき1分間のプレゼンテーションを行う予定でございます(参加申し込みの方には、詳細なお知らせをさせていただきます)。

(開催概要)
■第5回Ph.D.交流会テーマ:「プレゼンテーション技法」
■日程:2009年3月14日(土)
■時間:15:00〜17:30
■場所:早稲田大学 大久保キャンパス
■参加対象:
 1)(後期)博士課程の大学院生
 2)ポスドク
■定員:20名程度
■スケジュール:
 14:30〜15:00 開場
 15:00〜15:10 趣旨説明
 15:10〜15:40 プレゼンテーションについてのご講演(村上氏)
 15:40〜16:10 プレゼンテーション実演
 16:10〜16:25 諸連絡
 16:30〜17:30 懇親会
■講師:村上恭一氏(慶應義塾大学SFC研究所 上席所員)
【プロフィール】博士(商学)。修士(商学)。修士(ビジネス・ロー)。学士(経済学)。
東亜大学経営学部、九州産業大学商学部を経て現在、慶應義塾大学SFC研究所研究員、グロービス経営大学院教授。その他に、九州大学経済学部、和歌山大学経済学部、青山学院大学大学院法学研究科、慶應義塾大学総合政策学部の非常勤講師を歴任。主専攻はサービス・マーケティング。副専攻は知的財産法。共著「日本型マーケティング」(千倉書房)、主な学術論文「アジアからの視線〜近隣諸国旅行代理店から見た日本のインバウンドツーリズムの現状と課題」(日本国際観光学会論文集:国際観光学会公募論文優秀賞)等。日本商業学会、組織学会、消費者行動研究学会、マーケティング・サイエンス学会、日本知財学会会員。
■会費:無料(今回はプレゼンテーションの練習がメインであり、飲食の準備はございません。)
■参加申し込み:
phdmeeting★yahoo.co.jp(★を@に変更してください)宛てに電子メールにて、以下の7項目をご記入して申し込みをお願いいたします。
 1)お名前
 2)ふりがな
 3)学校名
 4)学部名/学科・専攻名
 5)学年(もしくはポスドクetc)
 6)電子メールアドレス(携帯メールアドレスは不可)
 7)参加希望理由
■第5回Ph.D.交流会幹事:金澤元紀(慶應義塾大学大学院後期博士課程)
■お問合せ先:
ご不明な点がございましたら、phdmeeting★yahoo.co.jp(★を@に変更してください)宛てに電子メールにてお問合せくださいませ。(担当:Ph.D.交流会事務局)


phdmeeting at 22:24|PermalinkComments(0)TrackBack(0)第5回Ph.D.交流会(ゲスト:村上恭一氏) 

2008年12月24日

第4回Ph.D.交流会についてのある理系社会人の思考様のエントリー記事

第4回Ph.D.交流会について、ある理系社会人の思考様のblogに記事が掲載されておりますので、ご紹介致します。

交流会をやる意味
http://fotlife.exblog.jp/10065633


phdmeeting at 01:09|PermalinkComments(0)TrackBack(0)第4回Ph.D.交流会(ゲスト:保田隆明氏) 

2008年12月17日

第4回Ph.D.交流会のご報告

7c2597fd.jpg
第4回Ph.D.交流会の幹事である中田行彦(早稲田大学大学院博士後期課程)が、当日の様子を現役の博士学生の視点から報告させて頂きたい。

今回のPh.D.交流会では、ゲストとして保田隆明様をお招きさせて頂いた。

Ph.D.交流会〜博士課程大学院生・ポスドクが主体の集い〜
ゲスト:保田隆明氏/第4回Ph.D.交流会



アカデミック界とビジネス界の分断

まず始めに、今回の保田様のお話を通して、日本におけるアカデミックとビジネスの分断を再確認した。

具体的には、企業側には現状では博士課程修了者が必ずしも多いわけでなく、博士学生の必要性を強くは認識していないということ。
また、大学の研究室とその関連企業との交流がアメリカに比べ少ないということなど。

このような話は、以前から数多く議論されているため詳細は以下のような他のblog記事に譲りたい。

アカデミアへの進路の固定はどうしてなのか:うすっぺら日記

上記の理由により、現在の博士課程修了者の企業への進路の意欲を減速させている。

この現象を変化させる為のキーワードとして印象的だったのが以下の「博士としてのブランドバリュー」である。


博士としてのブランドバリュー

保田様より、新聞をはじめとするメディアでの「博士問題」や「ポスドク問題」という言葉自体が、博士学生やポスドクにとっては損ではないか、との意見を頂いた。
逆に、博士バリュー・ポスドクバリューといったポジティブな印象を作っていくことが重要ではないだろうかということだ。

この事から、私は周りの世間から見たときに、自身がどのように評価されるのかを想像し、(日々の研究過程では得られにくい)自分に足りない能力をいかに補っていくかが必要であると感じた。
プレゼンテーションの仕方や英語のスピーキングなどは、以前にも増して能力を補う環境は整ってきている。
例えば、早稲田大学が2008年後期から始めた以下のようなプログラムが挙げられる。

実践的博士人材養成プログラム

保田様が、「ビジネスでは他人の評価が自分の評価である」と強調して言われたがとても印象的だった。
客観的に自分を見た場合に、どのような価値を周りに提供できるのか、提供したいのかを今一度考える必要があると思う。


バリューエンハンスメント−他人の評価が本当の評価であるということ−

一人一人の博士の価値は、博士課程を修了していない社会の多くの人には分かりにくいものかも知れない。
良くも悪くも私たちはマイナー層に属している。
そうであるなら、尚更に私たちは博士課程を修了した価値を世の中にアピールし、分かりやすい価値を提供して行く行為が必要ではないかと思う。

保田様にも、アカデミックの世界からビジネスの世界に殴り込みをかけて、「やっぱりすごいじゃん」と言われるような人が博士学生・ポスドクの中から多く出てくることが、博士学生・ポスドクのバリューエンハンスメントに繋がるのでは、とコメントを頂いた。

理系文系を問わず、大学院で学んだ知識や行ってきた研究内容だけではなく、そこで得た知恵やブレイクスルーのための視点の持ち方は、どのような場所、場面においても有用だと私は信じている。
私たちは、研究を通して一見関連しない点を繋ぎ併せて、新しい視点を獲得する作業を行っている。
博士課程で得られた様々な知恵や視点を、研究の世界から離れたものと組み合わせて新たな価値を世の中に創出するこが望まれる。

世の中をアカデミックとビジネスという二項対立で捉えるのではなく、もっと広い次元から捉え、アカデミックやビジネスなどの垣根を意識せず、博士学生が活躍する事が社会への貢献となり、博士学生・ポスドクのバリューエンハンスメントとなると考える。

博士課程を修了した後、どこかの既存のポストに収まっていくだけではなく、自分の価値が最大限発揮できるポジションを創って行く行為が現在求められていると感じるし、そのような人が多く出てくれば、博士課程修了者のブランドとしての価値が創出されていくことと信じる。

我々の世代から、博士学生・ポスドクのイメージを変えていきたい。


最後に

保田様のお話として頂いた羽生善治氏(棋士)の言葉を引用して紹介してみたい。

「難しい決断の場面では、誰しも答えを単純化したい、明確化したい欲求に襲われます。でも、あえて答えを決めず、方向性だけを決める。そうした曖昧さや漠然とした状況を残しておくことも大切なことだと思います。ある意味、それは答えを出さないことに対する不安や恐怖に打ち勝つことができるかどうかという問題です。結局、決断の難しさというのは、心の問題なのかも知れません。」

私たちは、常にリスクをとりながら、新しい研究成果を目指している。
その方法論を自身のキャリアパスにおいても応用していけないだろうか。


【参考文献】
実践的博士人材養成プログラム
NIKKEI NET
企業へ就職した先輩博士達からのエール:5号館のつぶやき
アカデミアへの進路の固定はどうしてなのか:うすっぺら日記
なぜアカデミア志向は瓦解したのか:うすっぺら日記
バイオ博士院生が民間就職を決意する瞬間。パート2:凍結中(旧バイオ博士院生の就活)



phdmeeting at 20:22|PermalinkComments(1)TrackBack(0)第4回Ph.D.交流会(ゲスト:保田隆明氏) 

2008年12月09日

第4回Ph.D.交流会・会計

4e244fa5.jpg第4回Ph.D.交流会の会計についてご報告致します。










収入
参加費1000円
参加人数18名

合計 18000円


支出
飲食費     7518円
お足代(保田様)5000円

合計  12518円


収入支出5482円


今回の交流会までの残高=5855円+5482円=11337円
(参照:http://blog.livedoor.jp/phdmeeting/archives/50673573.html

phdmeeting at 00:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0)第4回Ph.D.交流会(ゲスト:保田隆明氏) 

2008年11月19日

ゲスト:保田隆明氏/第4回Ph.D.交流会

この度、2008年12月6日(土)に早稲田大学にて、博士課程大学院生・ポスドク向けの交流会を開催いたします。

ゲスト:保田隆明氏(ワクワク経済研究所LLP 代表パートナー)

他人と比較して、「自分のキャリア形成がうまく行っている」と満足することは間違っています。あくまでも、あなたが設定した目標に向かって着実に進んでいるかが重要であり、目標もバックグラウンドも異なる他人と比較して満足するのは、筋違いです。満足のいくキャリアとは、自分の軸に沿ったキャリア形成をしていくことです。
(著書「デキる人は皆やっている一流のキャリアメイク術」明日香出版社より)


・キャリアパスを、必要以上に不安に感じている人、無意識に狭く考えている人、漠然とよく分からないものと捉えている人も多いかもしれません。現在の社会では、自身のキャリアパスの創造は一人一人の大きな課題となっています。

・アカデミックにおいても一人一人のキャリアメイク戦略は重要となってきており、キャリアパス戦略を持つことで様々なリスクに対応し、自分の人生をワクワク出来るものにします。

・今回のPh.D.交流会では、外資系投資銀行を始め様々な業界を経験され、現在テレビ、書籍、Webなど多くのメディアで金融、経済の柔らか解説のコメンテーターとして活躍するとともに、大学院にて経済・ファイナンスを学ばれている保田氏をゲストとしてお迎えします。自身の経験を交え、キャリアパスに関する考え方、アカデミック修了者に向けたキャリアメイク戦略、自分がワクワクするためのキャリア創造についてのお話を頂き、参加者全員でディスカッションを行います。

(開催概要)
■第4回Ph.D.交流会テーマ:「博士のキャリアメイク戦略」
■日程:2008年12月6日(土)
■時間:17:00〜20:00
■場所:早稲田大学 
■参加対象:
 1)(後期)博士課程の大学院生
 2)ポスドク
 3)大学院生・ポスドクとの交流に強い関心をお持ちの社会人(若干名)
■定員:30名程度
■スケジュール:
  16:50〜      開場
  17:00〜17:30  交流(飲み物や食べ物をご用意致します)
  17:30〜18:30  保田氏のお話・ディスカッション
  18:30〜20:00  交流(飲み物や食べ物をご用意致します)
■ゲスト:保田隆明氏(詳細はhttp://wkwk.tv/profileをご参照くださいませ)
【プロフィール】
  1998年:早稲田大学商学部卒業
  1998年:リーマン・ブラザーズ証券会社東京支店投資銀行本部
  2001年:リーマン・ブラザーズ証券会社ニューヨーク本社投資銀行本部M&Aグループ
  2002年:UBS証券会社東京支店 投資銀行本部
  2004年:Life On株式会社代表取締役(SNSサイト「トモトモ」を設立し、起業)
  2005年:ネットエイジキャピタル(現:ngi capital)執行役員
  2006年〜:ワクワク経済研究所LLP代表パートナー
■会費:1,000円
■参加申し込み:
phdmeeting★yahoo.co.jp(★を@に変更してください)宛てに電子メールにて、以下の7項目をご記入して申し込みをお願いいたします。
 1)お名前
 2)ふりがな
 3)学校名
 4)学部名/学科・専攻名
 5)学年(もしくはポスドクetc)
 6)電子メールアドレス(携帯メールアドレスは不可)
 7)参加希望理由
■第4回Ph.D.交流会幹事:中田行彦(早稲田大学大学院博士後期課程)
■お問合せ先:
ご不明な点がございましたら、phdmeeting★yahoo.co.jp(★を@に変更してください)宛てに電子メールにてお問合せくださいませ。(担当:Ph.D.交流会事務局)


保田氏に関する幾つかのWebサイトを以下にピックアップ致しましたので、ご覧くださいませ。
http://www.wkwk.tv(オフィシャルサイト)
http://wkwk.tv/chou(blog)
http://diamond.jp/series/hoda_news/bn.html(保田隆明 大学院発! 経済・金融ニュースの読み方|ダイヤモンド・オンライン)
http://www.febe.jp/ibd/index.html(「投資銀行青春白書」オーディオブック)



phdmeeting at 21:11|PermalinkComments(0)TrackBack(0)第4回Ph.D.交流会(ゲスト:保田隆明氏) 

2008年10月28日

第3回Ph.D.交流会についての紹介

第3回Ph.D.交流会について早稲田大学ポスドク・キャリアセンターのHP(新着情報2008年10月)に掲載されておりますので、ご紹介致します。

早稲田大学ポスドク・キャリアセンター
http://www.postdoc-waseda.com/



phdmeeting at 20:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0)第3回Ph.D.交流会(ゲスト:夏野剛氏)