2016年07月23日

ジョニー・ガルガーノがインディーを卒業へ

WWNは、長年WWN系団体であるEVOLVEやDRAGON GATE USAなどでエース、アイコンとして活躍してきたジョニー・ガルガーノがインディーマットを去ることを明らかにした。


ガルガーノは2005年に地元オハイオ州クリーブランドのCleveland All–Pro Wrestlingでデビュー。その後同じくクリーブランドを拠点とするAIWで活躍。2008年には当時のAIW Intense王者であったタイラー・ブラック(現WWEのセス・ロリンズ)を30分アイアンマンマッチで破り、Intense王座を獲得する。

その後シカゴを拠点とするAAWに参戦していた際に、コルト・カバナがガルガーノに対し「ゲイブ・サポルスキーが新しいプロモーションを始めるのにタレントを探している。トライアウトを受けてみないか?」と誘われ、カバナに紹介される形でゲイブ・サポルスキーとの出会いを果たす。2009年7月25日に行われたDRAGON GATE USAの旗揚げ戦「OPEN THE HISTORIC GATE」に参戦したガルガーノは、トライアウトを兼ねたダークマッチの8人バトルロイヤル戦に出場した。

続くDGUSA旗揚げ第2戦「OPEN THE UNTOUCHABLE Gate」(’09.9.6)でもダークマッチでの出場だったが、第3戦の「OPEN THE FREEDOM GATE」(’09.11.28)でPPVデビュー。DGUSAの初代Open The Freedom Gate王者決定トーナメントにエントリーされる。

2010年に入るとDGUSAに続いてゲイブが立ち上げたEVOLVEの旗揚げ戦に参戦。その後もEVOLVEにはレギューラー参戦を続け、さらに5月には正式にDGUSAとの契約を果たす。その後7月に行われたDGUSAの1周年記念大会「ENTER THE DRAGON」(’10.7.24)ではドラゴンゲートのエースでありアイコンであるCIMAとシングルマッチを行う。

その後ガルガーノはCIMAにつきまとい、当時CIMAが在籍していたWarriors Internationalに自分を入れてくれと懇願するが、何度も断られてしまう。自身の再三再四のアピールを拒絶され続けた末、ガルガーノは「BUSHIDO : CODE OF THE WARRIOR」(’10.10.29)でCIMAを襲撃、チャック・テイラー、リッチ・スワンと共にRoninを結成する。

「DGUSAに存在する政治的な力関係や階級制度を打ち破る」為に結成されたRoninでの活動。そして2011年のDGUSA最終戦となる「FREEDOM FIGHT 2011」(’11.11.13)でガルガーノは当時のOpen The Freedom Gate王者YAMATOに挑戦。そこでYAMATOを破ったガルガーノは、同王座における初めてのアメリカ人王者の誕生という歴史的瞬間を生み出した。

新Open The Freedom Gate王者、そしてDGUSAの新たなエースとして歩み始めたガルガーノだったが、2012年に入り、WWEからディベロップメント契約のオファーがあったことが伝えられる。WWE行きの噂が飛び交う中行われた「UNTOUCHABLE 2012」(’12.7.28)でガルガーノはOpen The Freedom Gate王座を賭けて戸澤陽の挑戦を受ける。

試合はガルガーノが勝利。試合後ガルガーノはマイクを取ると、ファンに対し自身の思いのたけを語った。

「今夜の観客はこの惑星における最高のレスリングを目撃した。俺がまだプロレスファンだった時代に初めて最前列で観戦したのはインディー団体の大会だった。そして俺はそれに夢中になった。全ての少年たちはレッスルマニアのメインに出場することを夢見る、現在もそれは俺にとって夢である。だが俺はインディー・レスラーでありたかった、多くの人間がインディーはメジャー団体へ行く為の過程でしかないと言うが、それは俺にとっては理解し難いものである。それはインディーを応援してくれるファンからカネを騙し取っているようなものだ。俺は毎晩ファンがカネを払って良かったと思えるようなもの見せる為に戦い続けている。今多くのファンが俺の今後の進路について噂をしている。俺はDRAGON GATE USAから新たな契約を提示された。俺はこの国の現在のインディー界の置かれている状況を見るのがとても辛い。誰もがフロリダでカネを稼ぐことしか考えておらず、インディー界はゆっくりと死に絶えようとしている。それでも俺は彼らを咎めるつもりはない、沈みかけの船から逃げ出すつもりもない。俺は車輪を手に入れ、このインディー界をより良い方向へ前進させていきたいと思う。このベルトを獲得した時、俺はまだ夢の中で満足しているただのガキだった。しかし今俺は成長し、このベルトとDGUSAを業界最高峰のものにするという使命を負った男となった。俺はこの使命を全うするまでここを去ることはない。俺はDGUSAとの新たな契約にサインをした。俺の中にはインディー・プロレスとDGUSAの血が流れている。今夜ここにいるファンはとんでもないショーを目撃した。俺がいる限り決してファンに損はさせない」

ガルガーノはWWEからのオファーを受けず、インディー界で戦っていくことを決意。

その後ガルガーノはOpen The Freedom Gate王者としてDGUSAのトップに君臨。実に873日間に渡り王座を保持し、21度の防衛を重ねる。2014年4月4日のDGUSA裏レッスルマニア大会でリコシェに敗れ王座陥落となったが、現代プロレス界において異例とも言える長期政権を築き上げ、インディー史に残る輝かしい記録を打ち立てた。

以降もガルガーノはDGUSA、EVOLVEのエースとして活躍。PWGやCHIKARAといった他団体でもその実力を遺憾なく発揮する。

そして2015年にガルガーノはWWEのトライアウトに参加。そしてトマソ・チャンパと共にNXTのダスティ・ローズ杯タッグトーナメントへの出場を果たす。その後もガルガーノはNXTに参戦。WWEとWWNの関係により、EVOLVE等のインディー団体に参戦しながらNXTに出場することを許される。

しかし今回遂にその時が来たと言うべきか、ガルガーノのインディー卒業(おそらくはWWEの専属になる)が発表された。


ゲイブ・サポルスキーは今回の件に関して
「先日のEVOLVE 65で試合を終えてバックステージへ戻ってきたガルガーノの目を見た時に私は悟った。遂にその時が来たことを。ガルガーノが旅立つ時が来たのだと。我々は長い間ガルガーノに頼ってきた。彼は我々のエースだ。だがEVOLVEはレスラーにとってキャリアの最終目的地ではない。EVOLVEはプロレスリングが進化する為の場所であり、進化の為には常に変化が求められる。この数ヶ月、NXTでより活躍するようになり、CWCでも素晴らしい試合を見せ、さらにEVOLVEで激しい抗争を繰り広げるガルガーノを見てもう十分だと思った。ガルガーノがさらに成功する為にはここを去らなければならない、新しいスターが誕生する為にもガルガーノは自分が築き上げたこの道から去って行かなければならない。9/10、9/11の2日間がガルガーノにとって最後のEVOLVEの出場となり、EVOLVE史上最も感動的なフェアウェルセレモニーとなるだろう。有難う、ジョニー」
とコメントしている。



また1人インディー界の大物がWWEへ。既にNXTに頻繁に出場しているだけに、通常のインディー選手のWWE移籍と比べると感覚が少し違うが、それでもガルガーノのインディーでのキャリアが遂に終結するというのは一大事であることには違いない。

前述したので言うまでもないが、DGUSA、EVOLVEといったWWN系の団体で押しも押されぬエースとして君臨。ドラゴンゲートの日本人選手が招聘できずDGUSAが事実上解散、EVOLVEを中心に団体のカラーが一新されていく中WWNを支え続けたのはガルガーノであり、WWNのアイコンと呼ばれるまでになった。

ゲイブが言う通り最早そのキャリアはインディーで収まらない程になっており、今回の決断は自然なものと言える。以前に比べWWEとインディーの関係が良好なのはWWEとWWNの関係や、CWCの成功を見ても解る。2012年にWWEでの自身の成功ではなくインディー界をより良くしていく道を選んだガルガーノ。そういう意味ではガルガーノはもう十分インディーでの役割を果たしたと言ってもいいだろう。これからは自身のキャリアをより成功へと導いていって欲しい。

9月まであともう少しインディーでのキャリアが残っているが、一足先に
You Deserve It.



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2016年07月22日

ROH NEWS コーディ・ローズが「FINAL BATTLE 2016」に参戦

ROH NEWS


12/2にニューヨーク、ハマースタイン・ボールルームで行われる年間最大のビッグマッチ「FINAL BATTLE 2016」にWWEを離脱したコーディ・ローズが参戦することが発表された。

コーディはWWE離脱後の予定として8/19、8/20のEVOLVE参戦。8/27にNEWでカート・アングルと対戦。そしてPWGの「2016 Battle of Los Angeles」へのエントリーが決定してたが、今回「FINAL BATTLE」でのROHデビューが決まった。

「FINAL BATTLE 2016」の最初の出場選手として発表されただけにまだ対戦カードなどは決まっていないが、果たしてコーディの「プレイリスト」にチェックがつけられることになるのだろうか。



8/19 「DEATH BEFORE DISHONOR XIV」で
CHAOS(ロッキー・ロメロ、バレッタ & 矢野通) VS Bullet Club(タマ・トンガ、タンガ・ロア & 高橋裕二郎)
が決定。

ROHのリングでCHAOS vs Bullet Club。ROH初参戦となる矢野と高橋、そこにROH常連のRPG Viceと、合同興行に続いての参戦となるトンガ & ロアを加えた6人タッグ。

ROH初登場となる矢野と高橋がROHファンにどう受け入れられるのか。



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PWGが9/2〜4に開催する「2016 Battle of Los Angeles」に残念なニュースが。

トーナメントにエントリーしていたアダム・コールがトーナメントから外れることに。代わりにWWEのCWCで飯伏幸太と激闘を繰り広げたセドリック・アレキサンダーがエントリー。コールは「BOLA」自体には参戦し、ヤング・バックスとのトリオでノン・トーナメント戦に出場する。

そして1回戦の対戦カード、ノン・トーナメントマッチが発表された。


「2016 Battle of Los Angeles」1回戦

フェニックス VS ウィル・オスプレイ

マシュー・リドル VS カイル・オライリー

ダルトン・キャッスル VS ジャック・ギャラガー

獣神サンダー・ライガー VS クリス・ヒーロー

マーク・アンドリュース VS ピート・ダン

マット・サイダル VS ジョン・ヘニガン

カマイタチ VS トレヴァー・リー

リコシェ VS ジェフ・コブ

セドリック・アレキサンダー VS マーク・ハスキンス

マーティ・スカール VS ペンタゴン Jr.

コーディ・ローズ VS サミ・キャラハン

トミー・エンド VS ザック・セイバー Jr.



Non-Tournament Match

フェニックス & ペンタゴン Jr. VS クリス・ヒーロー & トミー・エンド

ダルトン・キャッスル & ボーイズ VS アダム・コール & ヤング・バックス

リコシェ、マット・サイダル & ウィル・オスプレイ VS アダム・コール & ヤング・バックス




最高のメンバーでの「BOLA」ならではの見所満載のカード。

フェニックス vs オスプレイのトップ・ハイフライヤー対決。リドル vs オライリーによるMMA対決。サイダル vs ヘニガンの元WWE(ECW)対決。米インディーの重鎮であるヒーローと、日本のレジェンドであるライガーの一戦。世界一のハイフライヤーのリコシェと巨漢のジェフ・コブのミスマッチ対決。コーディ vs キャラハン、カマイタチ vs リー、ザック vs エンドなど、どこを取っても楽しみな試合ばかり。

ノン・トーナメント戦でもリコシェ、サイダル、オスプレイの脅威のハイフライヤートリオとBullet Clubの6人タッグなどPWGならではの試合が。



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2016年07月21日

EVOLVE 7/16、7/17 試合結果

EVOLVE7/16、17大会の結果。


7/16 ニューヨーク州クイーンズ「EVOLVE 64」


レニー・レオナルドが前説をしているとストークリー・ハサウェイが登場。ハサウェイは、今夜TJパーキンスはザック・セイバー Jr.との試合が組まれているが、TJはCWCで激闘を終えたばかりで休息を必要としている、明日にはEVOLVE王座のタイトルマッチも控えている、今夜は試合に出ることはない、と宣言。


ジョニー・ガルガーノ VS セドリック・アレキサンダー
アレキサンダーがランバー・チェックにいこうとするがガルガーノが切り返してガルガーノ・エスケープ。アレキサンダーがタップしガルガーノの勝利。
WINNER:ジョニー・ガルガーノ

試合後ドリュー・ギャロウェイがガルガーノを襲撃、イスを持ち出すがイーサン・ペイジが駆けつけるとイスを取り上げる。ペイジはギャロウェイを殴ろうとするが誤ってガルガーノを殴ってしまう。さらにドリュー・グラックが駆け込んでくるとギャロウェイにドロップキック。チャック・テイラーが現れるとThe Gentlemen’s Clubの盟友であるグラックを攻撃。トレイシー・ウィリアムスとフレッド・イェヒも駆けつけリング上は混乱。ギャロウェイはテイラーのことを本名の「ダスティン」と呼び、今夜ギャロウェイとテイラーの2人でグラック & ウィリアムスの持つEVOLVEタッグ王座に挑戦させろと言う。グラックが挑戦を受け入れる。


Four Way Freestyle
トレイシー・ウィリアムス VS トニー・ニース VS フレッド・イェヒ VS ダービー・アリン
ニースがアリンに450°スプラッシュを決めて勝利。
WINNER:トニー・ニース


イーサン・ペイジ VS ウィーラー・ユータ
WINNER:イーサン・ペイジ

ペイジはガルガーノに対し、自分のことを許して欲しい、全てガルガーノの為にやったことだ、ガルガーノには自分という友人でありパートナーが必要だと言う。


ザック・セイバー Jr. VS ジグソー
TJパーキンスの代役としてジグソーが久しぶりにEVOLVEに登場。タイガー・スープレックスとペナルティ・キックでザックの勝利。
WINNER:ザック・セイバー Jr.


ロドリック・ストロング VS マット・リドル
リドルが打撃のラッシュからのチョークで勝利。
WINNER:マット・リドル


EVOLVE王座戦
(C)ティモシー・サッチャー VS マーティ・スカール
サッチャーがヘッドバットからスリーパー・ホールドをキメて勝利。
WINNER:ティモシー・サッチャー

試合後TJパーキンスがサッチャーを襲撃。


EVOLVEタッグ王座戦
(C)キャッチ・ポイント(ドリュー・グラック & トレイシー・ウィリアムス) VS ドリュー・ギャロウェイ & ダスティン・チャック・テイラー
テイラーがオウフル・ワッフルを決めて勝利。
WINNER:ドリュー・ギャロウェイ & ダスティン・チャック・テイラー 新王者誕生

ギャロウェイがマイクを取ると、今夜はEVOLVEの魂を粉々にしてやったが、明日はジョニー・ガルガーノを倒してEVOLVEの心臓を引き裂いてやる、と言う。テイラーは自分はEVOLVEの始まりからここにいる、自分の契約書を持ってこい、かつてのチャック・テイラーはもう死んだ、自分はダスティンであると言う。



7/17 マサチューセッツ州メルローズ「EVOLVE 65」


トマソ・チャンパ VS セドリック・アレキサンダー
アレキサンダーがランバー・チェックを決めて勝利。
WINNER:セドリック・アレキサンダー


イーサン・ペイジ VS トラヴィス・ゴードン
ペイジがパッケージ・パイルドライバーを決めて勝利。
WINNER:イーサン・ペイジ


マーティ・スカール VS マット・リドル
リドルがブロミッションをキメて勝利。
WINNER:マット・リドル


キャッチ・ポイント(ドリュー・グラック、トレイシー・ウィリアムス & フレッド・イェヒ) VS ジョナサン・グレシャム、ダービー・アリン & クリス・ディッキンソン
グラックがグレシャムにグロックをキメて勝利。
WINNER:キャッチ・ポイント


EVOLVE王座戦
(C)ティモシー・サッチャー VS TJパーキンス
TJがアームバーをキメるが、サッチャーがクルーサーフィックスで丸め込んで3カウント。
WINNER:ティモシー・サッチャー


ザック・セイバー Jr. VS トニー・ニース
ニースが450°スプラッシュにいくがかわされて自爆、ザックがヨーピアン・クラッチを決めて勝利。
WINNER:ザック・セイバー Jr.


ドリュー・ギャロウェイ VS ジョニー・ガルガーノ
ギャロウェイがツームストン・パイルドライバーを決めて勝利。
WINNER:ドリュー・ギャロウェイ



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2016年07月18日

ROH Results 7/16 試合結果

ROH7/16TVテーピング大会の結果。


7/16 ペンシルバニア州フィラデルフィア「THE AFTERSHOCK TOUR」


Episode 1

ウィル・フェレーラ VS ジェイ・ホワイト
WINNER:ジェイ・ホワイト


ボビー・フィッシュの「Fish Tank」のコーナーの時間だが、先にゲストであるマーク・ブリスコが登場。マークは今夜は「Fish Tank」ではなく、自分がホストを務めるトークショーコーナー「Chicken Chat」を行うと言い、ゲストとしてボビー・フィッシュを呼び込む。2人は討論、フィッシュは「DEATH BEFORE DISHONOR XIV」でマークからROH世界TV王座のベルトを防衛し、このベルトを最も価値のある王座にする、そしてマークはいつまでもジェイの下の弟でしかないことを証明すると言う。2人は乱闘寸前になるがセキュリティーが2人を引き離す。


ROH世界王座戦
(C)ジェイ・リーサル VS コルト・カバナ
前回のタイトルマッチにBullet Clubが乱入したことを踏まえ、リングサイドにはセキュリティーが陣取る。リーサルはテイラー・ヘンドリクスを伴わず1人で入場。リーサルはクリーンファイトを展開、リーサル・インジェクションを決めて勝利。
WINNER:ジェイ・リーサル

試合後リーサルがマイクを取るとマッチ・メーカーのナイジェル・マッギネスに対し、もう次の挑戦者はアダム・コールしか残っていない、コールとのタイトルマッチを組めと要求。しかしマッギネスはコールがリーサルを坊主頭にするといった行為に対し挑戦権を与える事は出来ないと言う。するとアダム・コールが登場。コールは今目の前で行われるのはとんだ茶番である、リーサルはマッギネスがコールとの試合を認めないことを解った上で、コールを恐れていないというアピールをしているだけだと言う。リーサルは再びマッギネスに試合を組むように要求。マッギネスは嫌々ながらも折れ、「DEATH BEFORE DISHONOR XIV」での2人のROH世界王座戦を決定する。



Episode 2

ROH世界タッグ王者The Addictionが登場。クリストファー・ダニエルズは残念ながらここにいるファンを失望させなければならない、何故なら今夜予定されていたWar Machineとモーター・シティ・マシンガンズとのROH世界タッグ王座戦は行われないからだと言う。そこへRPG Viceが登場。ロッキー・ロメロは俺たちは日本から帰って来た、そのベルトに挑戦させろと言う。すると今度はヤング・バックスも出てきて王座挑戦をアピール、3WAY戦でやらせろと言う。ナイジェル・マッギネスが出てくると、The AddictionはRPG Vice、ヤング・バックスとの3WAY戦を行うという契約はしていない、だがこれからRPG Viceとヤング・バックスで挑戦者決定戦を行い、勝ったチームが2週間後の放送(試合は今夜)でThe Addictionに挑戦すると言う。


No.1 Contender's Match
RPG Vice(ロッキー・ロメロ & バレッタ) VS ヤング・バックス(マット & ニック・ジャクソン)
WINNER:ヤング・バックス


ROH世界王座戦の調印式。アダム・コールは、自分がリーサルの頭を丸めたのは何でも自分の思い通りにできることを証明したまでだ、そしてそれはROH世界王座のタイトルマッチでも同様だと言う。リーサルは自分がこれまでにしてきたことは全てこのROH世界王座のベルトを護る為にやってきた、ジェイ・ブリスコを憎んだこともベルトの為であり、アルベルト・エル・パトロンのような外敵を倒してきたのもベルトの為だ、しかし今回は違う、コールを叩きのめすのはベルトは関係ない、ただ復讐の為だ、と言う。
2人は調印書にサイン。するとリーサルがハサミを取り出しコールの髪を切ろうとするが、ヤング・バックスが駆け込んでくると慌ててコールを場外へ引きずり出して救出。


2016 TOP PROSPECT VS. 2015 TOP PROSPECT
リオ・ラッシュ VS ドノヴァン・ダイジャック(w/ プリンス・ナナ)
ダイジャックがフィースト・ユア・アイズにいこうとするが、ラッシュが丸め込みで3カウントを奪う。
WINNER:リオ・ラッシュ

試合後ダイジャックがラッシュを攻撃するが、ジェイ・ホワイトがラッシュを救出。


ハングマン・ペイジのインタビュー。ペイジは現在の目標がIWGPタッグ王座の獲得であり、その為にジェイ・ブリスコと戦わせろと言う。ジェイ・ブリスコが現れると乱闘になりかけるがセキュリティーが2人を分ける。



Episode 3

カマイタチ(w/ クリストファー・ダニエルズ) VS ストゥーカ Jr.
ダニエルズの介入からカマイタチの勝利。
WINNER:カマイタチ


Four Corner Survival
ティム・ヒューズ VS デイビッド・スター VS ジョーイ・ダディエゴ VS チーズバーガー
BJウィットマーがパニッシャー・マルティネスを引き連れて現れると、マルティネスが4人を攻撃してノーコンテストに。
ノーコンテスト


ジェイ・ブリスコ(w/ マーク・ブリスコ) VS ジェイ・ホワイト(w/ モーター・シティ・マシンガンズ)
時間切れ引き分け

ホワイトは脳震盪を起こした模様。


War Machine(ハンソン & レイモンド・ロウ) VS キース・リー & シェイン・テイラー
WINNER:キース・リー & シェイン・テイラー



Episode 4

ハングマン・ペイジ VS ジョナサン・グレシャム
ペイジがライト・オブ・パッセージを決めて勝利。
WINNER:ハングマン・ペイジ


ダルトン・キャッスル & ボーイズ VS The Cabinet(ケニー・キング、レット・タイタス & カプリス・コールマン)
キングがボーイズの1人を、倒れているもう1人のボーイズの上にスープレックス。タイタスとコールマンが倒れているボーイズ2人に同時にダイビング・レッグドロップを決めて勝利。
WINNER:The Cabinet


ROH世界タッグ王座戦
(C)The Addiction(クリストファー・ダニエルズ & フランキー・カザリアン) VS ヤング・バックス(マット & ニック・ジャクソン)
カマイタチが介入にしょうとするがモーター・シティ・マシンガンズが阻止。ダニエルズがイスを持ち出すとセイビンが取り上げるが、謝ってヤング・バックスの1人にイスがぶつかってしまう。試合はThe Addictionが勝利。
WINNER:The Addiction

試合後The Addiction、ヤング・バックス、モーター・シティ・マシンガンズの3組で乱闘。その中でラダーが持ち出され、最後はヤング・バックスがラダーを登り、ラダー上でROH世界タッグ王座のベルトを掲げるというシーンで終了。



ROHのTVテーピング。次回のビッグマッチ「DEATH BEFORE DISHONOR XIV」向けてのセットアップとなった。

ROH世界王座戦は王者ジェイ・リーサルと挑戦者アダム・コールによる遺恨戦に決定。1年を超える長期政権を続けるリーサルに、コールが遂に終止符を打つことになるのか。

ROH世界タッグ王座戦はこの日The Addiction、War Machine、モーター・シティ・マシンガンズの3WAY戦が予定されていたが、MCMGが試合ができなかったのかキャンセルに。メインの流れからすると「DEATH BEFORE DISHONOR XIV」ではThe Addiction、ヤング・バックス、MCMGによる3WAYラダーマッチ、もしくは「Ladder War」が行われる可能性が高い。



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2016年07月17日

ROH 7/16 EVOLVE 7/16、7/16 直前情報

ROH7/16にフィラデルフィアでTVテーピングを行う。

現在までに発表されているカードは以下の通り。


7/16 ペンシルバニア州フィラデルフィア「THE AFTERSHOCK TOUR」


ROH世界王座戦
(C)ジェイ・リーサル VS コルト・カバナ

ROH世界タッグ王座戦
(C)The Addiction(クリストファー・ダニエルズ & フランキー・カザリアン) VS War Machine(ハンソン & レイモンド・ロウ) VS モーター・シティ・マシンガンズ(クリス・セイビン & アレックス・シェリー)

2016 TOP PROSPECT VS. 2015 TOP PROSPECT
リオ・ラッシュ VS ドノヴァン・ダイジャック(w/ プリンス・ナナ)

カマイタチ VS ストゥーカ Jr.

ウィル・フェレーラ VS ジェイ・ホワイト

ジェイ & マーク・ブリスコ VS サイラス・ヤング & ビア・シティ・ブルーザー



ROH世界王座戦は5月の新日本プロレスとの合同興行の時の再戦となるジェイ・リーサル vs コルト・カバナ。その時はアダム・コールがまさかのBullet Club入りを果たし、ヤング・バックスらと共に試合をぶち壊してしまった。カバナとしては2ヶ月ぶりの再挑戦で今度こその王座奪取を狙う。前回大会でBullet Clubに襲撃され髪を切られるという屈辱を味あわされた王者リーサル。今後のベビーフェイスへのターン、アダム・コールとの抗争も予想される中、どういった戦い方を見せるのかに注目。

タッグ王座戦は王者The AddictionにWar Machineとモーター・シティ・マシンガンズが挑む3WAY戦。インサイドワークを駆使するベテラン王者、パワーと豪快さでは圧倒的な強さを誇るWar Machine、世界トップクラスのスピードとテクニックとコンビネーションで魅了するMCMG。個性的な3チームによる一戦。

昨年と今年のTop Prospect Tournament優勝者同士のシングルや、CMLLからの輸入マッチなど興味深い組み合わせも。



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EVOLVEは7/16、17に2連戦を行う。

現在までに発表されているカードは以下の通り。


7/16 ニューヨーク州クイーンズ「EVOLVE 64」


EVOLVE王座戦
(C)ティモシー・サッチャー VS マーティ・スカール

Special Attraction Match
ロドリック・ストロング VS マット・リドル

Grudge Match
ドリュー・ギャロウェイ VS ドリュー・グラック

WWE Cruiserweight Classic Spotlight Match
ジョニー・ガルガーノ VS セドリック・アレキサンダー

WWE Cruiserweight Classic Spotlight Match
ザック・セイバー Jr. VS TJパーキンス

Four Way Freestyle
トレイシー・ウィリアムス VS トニー・ニース VS フレッド・イェヒ VS ダービー・アリン

イーサン・ペイジ VS ウィーラー・ユータ



7/17 マサチューセッツ州メルローズ「EVOLVE 65」


EVOLVE王座戦
(C)ティモシー・サッチャー VS TJパーキンス

The Final Showdown - There Must Be A Winner
ドリュー・ギャロウェイ VS ジョニー・ガルガーノ

WWE Cruiserweight Classic Spotlight Match
トマソ・チャンパ VS セドリック・アレキサンダー

WWE Cruiserweight Classic Spotlight Match
ザック・セイバー Jr. VS トニー・ニース

Special Attraction Match
マーティ・スカール VS マット・リドル

Catch Point Open Tryout
ドリュー・グラック、トレイシー・ウィリアムス & フレッド・イェヒ VS 未定



まずは16日にEVOLVE王者ティモシー・サッチャーがマーティ・スカールを迎えての防衛戦を行う。ザック・セイバー Jr.、ウィル・オスプレイと並び英国の注目株であるスカール。テクニシャン同士によるEVOLVEならではの一戦。

ROHを退団し去就が注目されていたロドリック・ストロングがEVOLVEに復帰。元UFCファイターのマット・リドルとの一騎打ちに挑む。

現在DDTのアイアンマン王座を保持しているドリュー・グラックはドリュー・ギャロウェイとの遺恨戦。もし試合開始までにグラックがアイアンマンを保持していた場合、この試合に自動的にアイアンマン王座が賭けられることになる。

その他CWC出場選手たちによるシングルマッチなど好カードが並ぶ。



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2016年07月11日

PWG「2016 Battle of Los Angeles」全出場選手決定

PWGは9/2、3、4に毎年恒例の最強決定トーナメント「Battle of Los Angeles」を開催。2005年にスタートし、12回目を数える今年は一昨年、昨年に続き3日間開催、24名参加のトーナメントとなる。

毎年世界各地で活躍する旬なレスラーを集め、今や世界最高峰のトーナメントと言われるまでになった「BOLA」。注目の出場選手は以下の通り。


「2016 Battle of Los Angeles」出場選手

コーディ・ローズ 初出場
カマイタチ 初出場
ジェフ・コブ 初出場
マーク・ハスキンス 初出場
ダルトン・キャッスル 初出場
ピート・ダン 初出場
サミ・キャラハン 2回目
トミー・エンド 2回目
トレヴァー・リー 3回目
アダム・コール 3回目 2012年優勝
ジョン・ヘニガン 初出場
ジャック・ギャラガー 初出場
クリス・ヒーロー 8回目 2008年、2010年、2015年準優勝
マーク・アンドリュース 2回目
リコシェ 5回目 2014年優勝
マシュー・リドル 初出場
マーティ・スカール 2回目
マット・サイダル 5回目
カイル・オライリー 4回目 2013年優勝
フェニックス 2回目
ザック・セイバー Jr. 3回目 2015年優勝
ウィル・オスプレイ 2回目
ペンタゴン Jr. 2回目
獣神サンダー・ライガー 初出場


充実の、そして驚きのラインナップ。

まず先頃WWEを離脱し、去就が注目されていたコーディ・ローズ。自身のツイッターにアップされた「ウィッシュリスト」の中にあった「BOLA」参戦という希望が叶う形となった。本人のアクションを受けて早速動き実現させる、しかも今年のエントリーの1番に紹介するという心意気も含めて流石PWGといったところ。

同じく元WWEで、現在はルチャ・アンダーグラウンドでジョニー・ムンドの名前でも活躍しているジョン・ヘニガンも初参戦。

昨年は大量参戦となったルチャ勢では、フェニックスとペンタゴンJr.が昨年に続きエントリーしている。

その他今回も昨年に続き初出場者が多数。新日本プロレスから海外武者修行中、今年のブレイクアウト・スターの筆頭であるカマイタチが「BOLA」参戦。前回大会でクリス・ヒーローとのヘビー級肉弾対決で観客の度肝を抜いたジェフ・コブ、EVOLVEで活躍中の元UFCファイターであるマシュー・リドル、ROHでブレイク中のダルトン・キャッスルなどフレッシュな顔ぶれ。

昨年ルチャ勢と同じく「BOLA」を席巻したヨーロッパ勢ではウィル・オスプレイ、マーティ・スカール、トミー・エンドらが昨年に続きエントリー。そして昨年の優勝者であるザック・セイバー Jr.が堂々の参戦。

2012年覇者アダム・コール、2013年覇者カイル・オライリー、2014年覇者リコシェ、そして昨年覇者ザック・セイバー Jr.と、ここ4年間のチャンピオンが勢揃い。

今回の中で最多出場はクリス・ヒーロー。第2回大会からWWE在籍時を除けばほぼ毎回参戦している。これまで3度の決勝進出を果たしているがいずれもあと一歩及ばず。今年こそは優勝を掴みたい。

そして最後に、24人目に発表されたのが獣神サンダー・ライガー。最後の最後でとんでもないサプライズ。現在世界で最も熱いトーナメントであり、新時代インディーの最先端のメンバーが集うこの大会に、日本の、いや世界的なレジェンドであるライガーが参戦するというのは非常に興味深く、楽しみでならない。ライガーのPWG参戦は2010年1月のWrestle Reunion4の一環で行われた「Kurt RusselMania」以来実に6年半ぶり。その時はエル・ジェネリコとシングルマッチを行っている。今回はいつものあのレシーダの会場にライガーが登場するということで、PWGファンの反応が楽しみ。


2013年や2014年のような、当時のインディー・オールスター戦のようなラインナップとはいかないものの、初出場となる未知なる才能、現在のインディー界のトップレスラー、ベテランと非常にバランスの取れた素晴らしい人選。メンバーの発表の仕方も、まずは初出場者を並べてフレッシュ感を出し、その後順当にレギュラーメンバーや実力者を並べ、最後にサプライズも持ってくるという実に上手いやり方。

いつの間にか米インディー界全体における年間最重要行事とまでなりつつある「BOLA」。今年も例年通りの熱く楽しい3日間が待っている。



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2016年07月10日

ROH Results 7/8 試合結果

ROH7/8大会の結果。


7/8 メリーランド州ボルティモア「AFTERSHOCK」


ジェイ・ホワイト VS リオ・ラッシュ
WINNER:ジェイ・ホワイト


All Night Express(ケニー・キング & レット・タイタス)(w/ カプリス・コールマン) VS ウィル・フェレーラ & チーズバーガー
WINNER:All Night Express


ボビー・フィッシュ VS カマイタチ
WINNER:ボビー・フィッシュ


ジョーイ・ダディエゴ VS チェイス・ブラウン
WINNER:ジョーイ・ダディエゴ


Four Corner Survival
マーク・ブリスコ VS ドノヴァン・ダイジャック(w/ プリンス・ナナ) VS クリス・セイビン(w/ アレックス・シェリー) VS フランキー・カザリアン
WINNER:マーク・ブリスコ


クリストファー・ダニエルズ VS ムース
フランキー・カザリアンの介入からダニエルズが勝利。
WINNER:クリストファー・ダニエルズ

試合後The Addictionがムースを攻撃するが、アレックス・シェリーとジェイ・ホワイトが駆けつけムースを救出。


LAST MAN STANDING
ACH VS サイラス・ヤング
WINNER:サイラス・ヤング


SIX-MAN TAG TEAM WAR
Bullet Club(アダム・コール、ハングマン・ペイジ & ニック・ジャクソン) VS ジェイ・リーサル、ジェイ・ブリスコ & コルト・カバナ
カバナがニックからピンフォールを奪いROH勢の勝利。
WINNER:ジェイ・リーサル、ジェイ・ブリスコ & コルト・カバナ



同日行われたWomen of Honorの結果。

テイラー・ヘンドリクス defeated マリー・ドブソン


ヴェーダ・スコット defeated ジェニー・ローズ


デオナ・プラッゾ、アンバー・ギャロウズ & ケネディ・ブリンク defeated 坂井澄江、フェイ・ジャクソン & ソロ・ダーリング


2 out of 3 Falls
マンディ・レオン defeated ヘイニア・ザ・ハントレス
2−1でマンディの勝利。


ケリー・クレイン VS キャンディス・リレイ
ケリーが間接技をキメて勝利。
WINNER:ケリー・クレイン



尚、この日のショーの後、ムースがツイッターでROHを離脱する旨の発言をしている。ムースはWWE、TNA行きの噂があり、今後の去就が注目される。



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2016年07月09日

ROH NEWS 7/8 直前情報

ROHは7/8にショーを開催。

現在までに発表されているカードは以下の通り。


7/8 メリーランド州ボルティモア「AFTERSHOCK」

SIX-MAN TAG TEAM WAR
Bullet Club(アダム・コール、ハングマン・ペイジ & ニック・ジャクソン) VS ジェイ・リーサル、ジェイ・ブリスコ & コルト・カバナ

LAST MAN STANDING
ACH VS サイラス・ヤング

ジェイ・ホワイト VS リオ・ラッシュ

Four Corner Survival
マーク・ブリスコ VS ドノヴァン・ダイジャック(w/ プリンス・ナナ) VS クリス・セイビン(w/ アレックス・シェリー) VS フランキー・カザリアン

All Night Express(ケニー・キング & レット・タイタス)(w/ カプリス・コールマン) VS ウィル・フェレーラ & チーズバーガー

クリストファー・ダニエルズ VS ムース



「BEST IN THE WORLD ’16」が終わり、次回のビッグマッチ「DEATH BEFORE DISHONOR XIV」へ向けてのツアーがスタート。

メインではROHで猛威を振るうThe Bullet Clubに、ROHの3巨頭がトリオを組んで立ち向かう。ROH世界王者ジェイ・リーサル、前ROH世界王者であり、先日の「BEST IN THE WORLD」でリーサルと王座を争ったばかりのジェイ・ブリスコ、そして7/16にリーサルへの挑戦が決定しているコルト・カバナ。長年ROHを支えてきた3人はBullet ClubからROHを守ることができるのか。

抗争を続けるACHとサイラス・ヤングはラストマン・スタンディングで激突。ジェイ・ホワイトのROHでの新たなスタートは新鋭リオ・ラッシュとの注目若手対決。その他曲者揃いの4コーナー戦にクリストファー・ダニエルズ vs ムースのシングルなど。



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2016年07月08日

ROH NEWS 約10年ぶりの英国公演が決定

ROH NEWS


8/19、8/20に行われるビッグマッチ「DEATH BEFORE DISHONOR XIV」に参戦する新日本プロレスの全選手が決定。

オカダカズチカ
棚橋弘至
柴田勝頼
内藤哲也
Evil
マイケル・エルガン
矢野通
高橋裕二郎
タマ・トンガ
タンガ・ロア


総勢10名。

注目は初参戦となる柴田勝頼。ROHと新日本プロレスの交流が盛んになって以降、ROHファンからも希望が多かった柴田のROH参戦が遂に実現する。同時に多くのファンが待ち望んでいるカイル・オライリーとのROHでの一騎打ちが実現して欲しいところ。

同じく初参戦となるのは矢野通、そして高橋裕二郎。Evilは現在の姿になってからは初のROH凱旋といったところか。マイケル・エルガンは新日本プロレスの選手としての参戦となる。




ROHは今年の11/18、19、20の3日間で英国公演を行うことを発表。純粋なROHの英国公演は2007年3月の5周年大会ツアーファイナル以来、約10年ぶりとなる。

これまで行われたROHの英国公演は2006年8月の「Unified」「Anarchy in the U.K.」の2連戦。そして2007年3月に行われた5周年記念大会ツアーの2大会。そしてその全てが素晴らしい内容。

「Unified」では当時のROH世界王者ブライアン・ダニエルソン vs ROHピュア王者ナイジェル・マッギネスによる王座統一戦が行われた。地元のファンから大声援を受けるマッギネスと、完全アウェーの中容赦なくマッギネスを痛めつけるダニエルソン。流血させられボロボロになりながらも奮起するマッギネス。終盤にかけて珠玉の攻防に場内は空前の盛り上がりとなった。王座統一という歴史的な一戦、2006年を代表する名勝負であり、両者が残した名勝負数え歌の中でも個人的に一番好きな試合でもある。同日に行われたオースチン・エリーズ & ロドリック・ストロング vs ブリスコ兄弟のROH世界タッグ王座戦もこの年のベストバウトの1つ。

5周年大会のファイナルの舞台となった「5th Year Festival : Finale」ではROHの象徴的存在だったサモア・ジョーのROH卒業の大会となった。ROHとプロレスへの愛情を惜しみなく語るジョーのフェアウェルスピーチは、数あるROHのフェアウェルセレモニーの中でも特に素晴らしいもの。
この前日のリバプール大会ではドラゴンゲートの土井成樹 & 鷹木信悟(SHINGO)が日本人として初めてROH世界タッグ王座を獲得している。その際王座陥落したブリスコ兄弟は、翌日のタッグ王座戦の予定がなくなり、代わりにジェイ vs マークによる兄弟対決を行う。両者KOという壮絶な一戦となり、ROHで行われたブリスコ兄弟対決ではダントツの名勝負である。


その後、地元団体との共同での公演にROHから選手が参戦するといったことはあったが、ROHによる単独の英国公演は行われていなかった。

約10年の時を経て行われるROH in U.K.。10年前と同じく、またそれ以上のもの凄い盛り上がりとなることを期待したい。




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2016年07月03日

ROH NEWS 対戦カード情報  ロドリック・ストロングがEVOLVE参戦へ

ROH NEWS


7/8 ボルティモア大会で
Last Man Standing
サイラス・ヤング VS ACH
が決定。

抗争を続ける2人の決着戦。

「BEST IN THE WORLD ’16」で行われたシングルマッチではACHが勝利。しかし収まらないサイラスの要求を受け、マッチメーカーのナイジェル・マッギネスが用意した決戦の舞台がラストマン・スタンディング。ROHでは珍しい形式。

元はサイラスがACHを「アニメのキャラクター」「ゲームやアニメに興じるオタク」と一方的に因縁をつけてきたところから始まった抗争だが、過激な決着戦が用意されるまでとなった。

プロレスリング・ノアのジュニアタッグリーグにエントリーされているACH。この抗争に決着をつけ、胸を張ってノアに乗り込みたい。



同じく7/8に
Four Corner Survival
マーク・ブリスコ VS ドノヴァン・ダイジャック VS クリス・セイビン VS フランキー・カザリアン

クリストファー・ダニエルズ VS ムース

All Night Express(ケニー・キング & レット・タイタス)(w/ カプリス・コールマン) VS ウィル・フェレーラ & チーズバーガー

が決定。




7/16 フィラデルフィア大会で
ROH世界タッグ王座戦
(C)The Addiction(クリストファー・ダニエルズ & フランキー・カザリアン) VS モーター・シティ・マシンガンズ(クリス・セイビン & アレックス・シェリー) VS War Machine(ハンソン & レイモンド・ロウ)
が決定。

タッグ王者The Addictionに挑むのは前タッグ王者War Machine、そして「BEST IN THE WORLD」に続いてモーター・シティ・マシンガンズが再び挑戦。

「BEST IN THE WORLD ’16」でMCMGはThe Addictionの持つタッグ王座に挑むが、カマイタチの乱入からThe Addictionがベルト攻撃により防衛に成功。

またThe AddictionがWar Machineからタッグ王座を奪った時も、同じようにベルトを悪用した勝利だった。

ナイジェル・マッギネスはThe Addictionに対し、ベルトを使って倒した相手との再戦を命じる。更にその2チームを同時に相手にするトリプル・スレット形式での試合を決定する。

The Addictionへの復讐とROH世界タッグ王座獲得を目指すWar MachineとMCMG。The Addictionはベテランならでは狡猾さで強力な2チームの猛追をかわすことができるのか。



同じく7/16で
ハングマン・ペイジ VS ダルトン・キャッスル
が決定。

Bullet Club入り、新日本プロレス参戦も果たしたアダム・ペイジ。リングネームもハングマン・ペイジに変更し、そのキャリアを新たなステージへと押し上げた。

Bullet Clubという強力なグループの中でいかに自身の存在をアピールしていけるのか。内容と共に結果が求められる中で迎えるダルトン・キャッスルとのシングルマッチ。

ここから真価を問われる戦いが続いていく。


また7/16に
ストゥーカ Jr. VS カマイタチ
が決定。

「BEST IN THE WORLD ’16」でカイル・オライリーと素晴らしい試合を行い大歓声を受けたカマイタチ。オライリーもカマイタチの健闘を讃え、Code of Honorに従い握手を求めるがカマイタチは拒否。さらには同日にROH世界タッグ王座戦に乱入。The Addictionの王座防衛に加担するなど新たな面を見せつけた。

CMLLではルードとして活躍していただけに今後ROHでもヒールとしての活躍が予想される中、カマイタチの前に立ちはだかるのはCMLLのストゥーカ Jr.。

CMLLでも火花を散らした2人のROHのリングでの一戦。


さらに
ドノヴァン・ダイジャック VS リオ・ラッシュ
が決定。

昨年のTop Prospect Tournament覇者ドノヴァン・ダイジャックと、今年のTop Prospect Tournament覇者リオ・ラッシュが激突。

ダイジャックはTPT優勝後、ROH世界TV王座挑戦のチャンスを棒に振ってHouse of Truthに加入。その後はユニットの長であるジェイ・リーサルのサポートに時間を費やし、過去のTPT覇者の出世ぶりと比べると非常に地味な活動にとどまる。

しかしトゥルース・マルティニからリング上で叱咤を受けたダイジャックはHouse of Truth離脱を決意、マルティニに決別のフィースト・ユア・アイズを喰らわせ病院送りとした。

その後はプリンス・ナナがダイジャックを呼び込み自身のクライアントとし、これからダイジャックがROHで旋風を巻き起こして行く地盤を固めつつある。

一方のリオ・ラッシュはTPT優勝後、裏レッスルマニアでROH世界王座に挑戦という大抜擢を受ける。先日はCMLLのTorneo ELITE Internacionalに参戦、マイケル・エルガンらと激闘を繰り広げる等、世界を股にかけて活躍中。

ROHの今後を担う若き才能同士の注目の一戦。



またROHは8/19、8/20に行われる夏のビッグマッチ「DEATH BEFORE DISHONOR XIV」に新日本プロレスの矢野通が参戦することを発表した。



先日の6/25TVテーピングを最後に13年間活躍したROHを卒業したロドリック・ストロングが、7/16のEVOLVEに参戦することがWWNから発表された。

ロドリックの離脱後はWWEかTNAか等、様々な憶測が飛び交ったが、かつてトップレスラーとしても活躍したEVOLVEへの参戦となった。

ロドリックは一時期ROHとの専属契約を解除し、フリーとしてROHに参戦しながらPWGやEVOLVEに参戦するということをしていたが、今回は完全にROHを離脱した上でインディーを主戦場としていくのか。またWWEと有効関係にあるEVOLVEを足場にWWEを目指すのか。真相は分からないが、今のところまだインディーでロドリックを見れるということには変わりない。

そしてEVOLVE復帰第1弾のカードは
ロドリック・ストロング VS マット・リドル

以前ロドリックがEVOLVEに参戦していた頃には、まだUFCファイターとして活躍していたリドル。禁断の初対決となる。


その他EVOLVE7/16のカード

EVOLVE王座戦
(C)ティモシー・サッチャー VS マーティ・スカール

ドリュー・ギャロウェイ VS ドリュー・グラック

ジョニー・ガルガーノ VS セドリック・アレキサンダー

ザック・セイバー Jr. VS TJパーキンス



7/17

EVOLVE王座戦
(C)ティモシー・サッチャー VS TJパーキンス

ドリュー・ギャロウェイ VS ジョニー・ガルガーノ

トマソ・チャンパ VS セドリック・アレキサンダー

ザック・セイバー Jr. VS トニー・ニース

マーティ・スカール VS マット・リドル



8/19

EVOLVE王座戦 ノー・ホールズ・バード
(C)ティモシー・サッチャー VS マット・リドル

コーディ・ローズ VS ジョニー・ガルガーノ

ドリュー・グラック VS トニー・ニース

TJパーキンス VS セドリック・アレキサンダー



8/20

EVOLVE王座戦
(C)ティモシー・サッチャー VS ドリュー・グラック

トミー・エンド VS マット・リドル

ザック・セイバー Jr. VS セドリック・アレキサンダー




WWEのCWCに出場中の選手たちによるシングルマッチが多く組まれている。

EVOLVE王者ティモシー・サッチャーは過酷な防衛ロード。個人的にはマーティ・スカールに期待したい。

WWEを離脱したコーディ・ローズが参戦。WWNのアイコンであるジョニー・ガルガーノとの一騎打ち。



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