2010年01月06日

「ネット・プロレス大賞2009」に参加します

「ブラックアイ2」さんが毎年開催されている「ネット・プロレス大賞」に今回も参加させて頂きます。

サイト名:DAYS OF HONOR〜ROH NEWS & RESULTS
ハンドルネーム:phenominal14
URL:http://blog.livedoor.jp/phenominal14/



MVP

1位:デイビー・リチャーズ(ROH、PWG etc)
2位:飯伏幸太(DDT)
3位:男色ディーノ(DDT)



デイビー・リチャーズは2009年のアメリカ・インディーマットにおいて最も多くの好勝負を残した選手。KENTAとのGHCジュニア王座戦、DGUSAでの鷹木信悟戦、ROHでのブライアン・ダニエルソンを始め、エディ・エドワーズとのタッグチーム「The American Wolves」でも年間通じて好勝負を作り続けた。
ROH世界タッグ王座、FIP世界ヘビー級王座、ジェフ・パターソン・カップ優勝など確実に結果を残し、今やアメリカ・インディー界で最も輝いている存在と言っても過言ではない。

飯伏幸太は大きなケガもなく年間通して好勝負を連発。スーパージュニアやノア・ジュニアタッグリーグなどメジャーな舞台で活躍したかと思えば、花屋敷や本屋で破天荒な戦いぶりを見せ、さらにはヨシヒコと後楽園のメインを張るなどその振り幅はもはや無限大。

2009年は何度もディーノに笑わされ、また泣かされてきたことか。DDTの中でも群を抜いていると言える卓越したマイクパフォーマンスは素晴らしい。タブーなき暴れっぷりと時折見せるシリアスな「カッコよさ」にヤラレた1年でした。別に自分はそっちではありませんが(笑)


ベストマッチ

1位:GHC Jr.ヘビー級選手権 KENTA VS デイビー・リチャーズ
(ROH「SUPERCARD OF HONOR IV」4/3 テキサス州ヒューストン)
2位:ブライアン・ダニエルソン VS デイビー・リチャーズ
(ROH「FINAL COUNTDOWN TOUR : BOSTON」9/25 マサチューセッツ州ボストン)
3位:KO-D無差別級選手権 飯伏幸太 VS ヨシヒコ
(DDT「WELCOME TO NEVER LAND 2009」10/25 後楽園ホール)


KENTAとリチャーズのROHでは3年ぶりとなる一騎打ち。一瞬の隙も許されないような緊張感の中での2人の醸し出す雰囲気と殺気が凄まじく、ハードな打撃を中心とした素晴らしい試合となった。リチャーズの本当の意味での快進撃はこの試合から始まったと言っていいだろう。

そして2009年MVP級の活躍を見せてきたリチャーズがアメリカ・インディーマットにおける絶対的なエース、ROHの揺るぎない象徴ブライアン・ダニエルソンと行ったシングルマッチ。35分を超える壮絶な死闘を繰り広げ、最後はリチャーズがダニエルソン越えを果たす。「Best in the World」の称号がダニエルソンがリチャーズへ引き継がれた瞬間だった。

飯伏の試合はどれも素晴らしいものだったが特に凄かったのがヨシヒコ戦。ディーノ以下B-HxHの介入を最小限に抑え、完全にシングルマッチとして試合を成立させた。そして終盤の怒濤の攻防はまさに圧巻、約25分間に渡り観客を試合に引き込みあれだけの盛り上がりを作り出せたことは尊敬に値する。ディーノが9月の後楽園大会で飯伏に言い放った「今しかないの!ヨシヒコの一番いいところを出せるのは、アンタが王者である今しかないの!」という言葉は紛れもない真実だった。


最優秀タッグチーム

1位:The American Wolves(デイビー・リチャーズ & エディ・エドワーズ)(ROH)
2位:ヤング・バックス(マット & ニック・ジャクソン)(PWG、ROH、DGUSA)
3位:飯伏幸太 & ケニー・オメガ(DDT)



ウルヴスはケビン・スティーン & エル・ジェネリコとの抗争で一気にブレイクするとブライアン・ダニエルソン & タイラー・ブラックとのROH世界タッグ王座戦史上初となるフルタイムドローの名勝負、KENTA & ロドリック・ストロングとの凄まじいハードヒッティング戦など次々と好勝負を打ち立てた。完成されたコンビネーションとタッグワークを武器にROH世界タッグ王座を8ヶ月に渡り保持、ブリスコ兄弟に代わりインディーマット最強のタッグチームの座を勝ち取ったと言える。

ヤング・バックスはPWG世界タッグ王者として1年通してベルトを保持、史上初めてPWGのタッグトーナメント「DDT4」でタッグ王者として優勝を果たした。そのスピード感溢れるコンビネーションから繰り出される多彩な連係技はインディーマット随一、まさに「将来有望」な存在から「現在において最高」のタッグチームへと転身を遂げた充実した1年だった。年末にはTNA移籍も決まり更なる活躍が期待される。

飯伏とオメガは組んだ回数こそ少ないがそのインパクトは絶大。それほど組んでいないはずなのに、どうしてあんな寸分違わぬコンビネーションが出せるのか。決め技のゴールデン・シャワーは本当にこの2人にしか出来ない究極の技。


新人賞

1位:竹田誠志(STYLE-E)
2位:岡林裕一(大日本プロレス)
3位:石井慧介(DDT)



竹田は大日本でのデスマッチ戦線で一気にブレイクを果たした1年。最狭タッグ優勝から文体メインまでは突っ走ったイメージがあるが後半はやや失速。今年は更なる奮起を期待したい。

岡林は新人離れしたその風貌が圧巻、関本と並んで見劣りしないのだから凄いもの。大日本の若手の中でも存在感は群を抜いている。

石井はヤングドラマ杯優勝からB-HxH入りでその存在をアピール。初めてメインを張った11/15のKO-Dタッグ選手権でも素晴らしい粘りを見せてくれた。DDTの若手の中では頭1つ抜けた感があり、今年はもっと上を目指してもらいたい。


最優秀興行

1位:DDT「両国ピーターパン〜大人になんてなれないよ」8/23 両国国技館
2位:ドラゴン・ゲートUSA「OPEN THE UNTOUCHABLE GATE」9/6 イリノイ州シカゴ
3位:ドラゴン・ゲートUSA「OPEN THE HISTORIC GATE」7/25 ペンシルバニア州フィラデルフィア


1位はDDTの両国大会で文句なし。ダークマッチを含め5時間超えのロング興行となったが、お笑いマッチからメインのHARASHIMA vs 飯伏の好勝負まで最初から最後までどこを切ってもDDT印の素晴らしい内容。DDTファンであることを誇りに思えるような最高にハチャメチャで最高にハッピーな1日だった。

日本のドラゴン・ゲートはさっぱりだったがアメリカではもの凄い大会を連発。9月の第2回大会は土井 vs ブライアン・ダニエルソン、鷹木信悟 vs デイビー・リチャーズという2つの名勝負を残したハイレベルなショー。

そして記念すべき旗揚げ戦となった7月大会は全試合好勝負というあり得ない驚異的なクオリティ、日本での低迷ぶりが嘘のような最高レベルのショーを作り出した。


最優秀団体

1位:DDT
2位:ROH
3位:PWG


DDTは後楽園ホール大会を毎回観戦しているが本当にハズレがない。個々の試合を観れば頂けないものも確かにあるが、興行全体での満足感はずば抜けている。両国から本屋、遊園地、キャンプ場まで、今年もその振り幅はそのままにさらに大人げなく成長していって欲しい。

ROHはここ2〜3年の中では一番低調な年だったと言える。なかなか好大会には恵まれなかったが、多くの好勝負を残したことは評価できる。

PWGは月1回ペースではあるが年間通じてクオリティの高い大会を生み出し続けた。


マスメディア賞

1位:ROH on HDNet
2位、3位:棄権


毎年棄権していますが何かに投票するとすればこれかな。ROHの初めての全国ネットTV放送。


どうぞよろしくお願い致します。



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Posted by phenominal14 at 00:00│Comments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote DAYS 

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