PWG「TITANNICA」’10.4.10前回大会で新PWG世界王者となったデイビー・リチャーズの初防衛戦の相手は長年に渡り競い合ってきた宿敵ロドリック・ストロング。PWG世界タッグ王座戦では絶対王者ヤング・バックスに久しぶりのPWG登場となるブリスコ兄弟が挑戦。強力な2大王座戦が場内を熱狂の渦に巻き込む。
エクスカリバーが今夜の見所を紹介。
ブランドン・ボナム VS マラカイ "CK" ジャクソン
腕の取り合いからボナムがヘッドロック・テイクダウン、ロープに振られたボナムはショルダー・タックルでマラカイを倒す。マラカイはエプロンからトップロープを飛び越えてボナムにアームドラッグ、起き上がってエルボーでボナムを倒しカバーするがカウント2。ボナムがクローズラインにいくがマラカイがバック宙で回避、逆にクローズラインでボナムを倒しカバーするがカウント2。ロープに振られたマラカイがジ場外へ滑り降りるとボナムがエプロンからキックを狙うが、マラカイがかわして足を引っぱりボナムを場外へ落とすと打撃を連発。ボナムは向かってきたマラカイをブートで迎撃するとエプロンへ、リングサイドで前屈みになっているマラカイの後頭部めがけてエプロンからダブル・フットストンプを決める。観客は大歓声で「PWG」チャント。
ボナムはマラカイをリングに戻すとバックブリーカーからガットバスター、ロープに走りランニング・エルボーで倒しカバーするがカウント2。ボナムがクローズラインにいくがマラカイがかわしてからカサドーラ・フェイスバスター、スタンディング・シューティングスター・プレスを決めるがカウント2。ボナムがコーナーに振って突っ込むがマラカイがブートで迎撃、ボナムがマラカイの両脚を引っ張るとマラカイが一回転して着地するがボナムが腹部へのパンチと低空のエンズイギリ、コーナーに座り込んだマラカイの顔面に低空ドロップキックを決めカバーするがカウント2。
ボナムがパワーボムにいこうとするがマラカイが抜け出しローリング・ソバット、コークスクリュー・スタナーを決めカバーするがカウント2。マラカイはコーナーに上るがボナムが起き上がりジャンピング・ハイキック、マラカイを引きずり降ろすとカナディアン・デストロイヤー、カバーすると3カウント入りボナムの勝利。観客は「That was awesome」チャント。
WINNER:ブランドン・ボナム (6:08) 評価:**
ブランドン・ガットソン VS ライアン・テイラー
ガットソンがコーナーに押し込みクリーンブレイク、テイラーがロープに押し込むとガットソンの胸板にチョップ。ガットソンがコーナーに押し込みお返しとばかりにチョップを連発、テイラーがガットソンを倒すとガットソンの身体を跨いで立った状態から平手打ち。ガットソンが下から張り返すと両足でキック、テイラーを場外へ放り出すとダイブと見せかけフェイント、テイラーがエプロンに上がるとスプリングボード・ドロップキックでガットソンを倒す。
テイラーはコーナーでガットソンにチョップを連発、ガットソンが応戦するとコーナーに振って突っ込むがテイラーがブートで迎撃、ガットソンの側頭部にランニング・ニー、スープレックスの体勢で腹部からトップロープに投げ落とすとガットソンの身体をロープに絡ませてショルダー・ブロック、ガットソンがテイラーを捕えロープに絡まった状態でボストンクラブ。カウント4で解放するとスプリングボードにいこうとするがテイラーがエルボーで阻止、再びガットソンをロープに絡ませてランニング・バックエルボー、セカンドロープにもたれかかったガットソンの側頭部にランニング・ビッグブートを決めカバーするがカウント2。
テイラーはグラウンドでの間接技、スナップメアから背中にサッカーボール・キック。再びキックを狙うがガットソンがキャッチ、キャプチュードで投げ捨てカバーするがカウント2。ガットソンはテイラーをコーナーに追い込むと対角線からハンドスプリング・ボディプレスにいこうとするが、テイラーが低空ドロップキックでガットソンの顔面を打ち抜いて阻止。テイラーはガットソンをコーナーに追い込みミドルキックとチョップ、ロープに走り顔面へのランニング・ビッグブートを放つとガットソンはトップロープ越しに場外へ転落。ガットソンがリングサイドで起き上がるとテイラーはコーナーに上り場外へのダイビング・ボディプレス、観客は大歓声で「PWG」チャント。リングサイドで打撃の応酬、テイラーがガットソンを倒すとリングめがけてカタパルトにいくがガットソンはエプロンに着地、ロープに走るとスペース・フライング・タイガー・ドロップを決め観客は再び大歓声。
ガットソンはテイラーをリングに戻すとエプロンからスリングショット・エース・クラッシャー、カバーするがテイラーがロープに逃れる。ガットソンはコーナーへのハンドスプリング・ボディプレスにいくがテイラーが受け止めてから投げ返すとシザース・キック、低空のDDTを決めカバーするがカウント2、ヒザ立ちのガットソンにスーパーキックとバズソーキックを打ち込んでカバーするがガットソンが2で返す。テイラーがスープレックスにいくがガットソンが背後に着地してからオコナー・ロール、テイラーが2で返すとガットソンがロープに走るがテイラーが時間差ロープワーク、クローズラインにいくがガットソンがかわすとロープから戻ってきたテイラーにその場跳びのムーンサルト・フォール・アウェイ・スラム、カバーするがカウント2でテイラーが返す。観客は「PWG」チャント。
「That was awesome」チャントの中2人はヒザをついたまま殴り合い、ガットソンが起き上がりチョップを連発するとロシアン・レッグスイープ。ガットソンがコーナーに上るがテイラーに足を払われ股間からターンバックルに落下、コーナー上での攻防からガットソンが打撃を連発してテイラーをリングに落とすと最上段に上るが、テイラーが起き上がるとコーナーへ駆け上がり雪崩式のベリー・トゥ・ベリーを決める。テイラーはガットソンをスープレックスの状態で持ち上げると前方に降ろしてからハイキック、カバーするがガットソンが2で返す。テイラーはコーナートップからスワントーン・ボムにいくがガットソンがヒザで迎撃、サイドウォーク・スラムの体勢に捕えるがテイラーが切り返すとガットソンを倒してクロス・フェイス、ガットソンがテイラーの背中にヒザを打ち込んで逃れるとヘッドスプリングで起き上がってからテイラーの顔面へスーパーキック、サイドウォーク・スラムの体勢から回転してのフェイスバスターを決めカバーするがテイラーがクルーサーフィックス、ガットソンが2で返す。テイラーは「くたばれ」と叫んでからハイキックにいくがガットソンがかわすともう1度サイドウォーク・スラムの体勢からのフェイスバスター、カバーすると3カウント入りガットソンの勝利。
WINNER:ブランドン・ガットソン (15:14) 評価:***1/2
カトラー・ブラザーズ(ブランドン & ダスティン・カトラー) VS ジョニー・グッドタイム & ジェロム "LTP" ロビンソン
ブランドンとグッドタイムでスタート、ブランドンは腕立て伏せをしてから肉体を誇示。ブランドンはロックアップで組み合うと見せかけ腹部にヒザ、ロープに振って殴りかかるがグッドタイムがかわすとヘッドシザース・ホイップ、ドロップキックで倒すとバックスライドで押さえ込むがカウント2、ジャンピング・ヒールキックを決めるとブランドンは場外へ逃げる。グッドタイムは場外のブランドンに見せつけるように腕立て伏せをしてみせる。
ダスティンとLTPが入ると、長身のダスティンは背の低いLTPに対しヒザをついて「かかってこい」と挑発。LTPがダスティンに飛びつきハリケーンラナ、アームドラッグからドロップキックを決めるとバックを取ってオコナー・ロール、ダスティンが2で返すとLTPはハンドスプリング・ムーンサルト、カバーするがカウント2。LTPがナックルロックでダスティンの両手を掴むとコーナーへ、グッドタイムが2人の腕の上にパワーパッドを被せるとコーナートップからダスティンの腕へダブル・フットストンプを決める。
グッドタイムがダスティンにアトミック・ドロップ、ロープに追い込みチョップを打ち込む。グッドタイムがロープに走ろうとするとブランドンがセカンドロープに立ってロープを大きく開けるが、何度もひっかかっているグッドタイムはこの動きを読んでおりブランドンにドロップキックを打ち込み場外へ落とす。LTPとタッチを交わすと2人でダスティンをコーナーへアイリッシュ・ウィップ、グッドタイムが突っ込むがダスティンがバックエルボーで迎撃、続いてLTPが突っ込むがかわされてコーナーへ激突、ブランドンが入ってくるとダスティンと2人でグッドタイムを十字架の体勢で持ち上げてからコーナーのLTPに投下、さらに座り込んだLTPにグッドタイムをキャノンボール・セントーンの要領で投げつける。
ここからカトラー兄弟は交代を繰り返しながらLTPを攻撃、ローンバトルに追い込み試合の主導権を握る。ダスティンはグッドタイムを挑発、レフェリーがリングに入ろうとするグッドタイムを返そうとしている背後でダスティンはLTPを投げ上げてからミュールキックでのローブロー。再びロープに振ってLTPを投げ上げるが、LTPがダスティンを捕えてDDTを決め両者ダウン。それぞれブランドンとグッドタイムに交代。
ブランドンが突っ込んでくるとエプロンで待ち構えていたグッドタイムがロープ越しに低空ドロップキック、四つん這いになったブランドンの頭部へスリングショット・ドロップキックを決める。ダスティンが入ってきてクローズラインを狙うがグッドタイムがかわすとフライング・クローズライン、バックエルボーで倒すとコーナーに振ろうとするがダスティンが切り返してアイリッシュ・ウィップ、突っ込んできたダスティンをグッドタイムがブートで迎撃すると変形のアングル・スラムを決める。グッドタイムがコーナーに上るがブランドンがカット、デッドリードライブにいくがグッドタイムが着地するとブランドンへバイシクル・キック、ファルコン・アローを決めるがダスティンがカット。ダスティンがグッドタイムをロープに振るとグッドタイムがロープに掴まりストップ、トップロープを下げて突っ込んできたダスティンを場外へ落とすとLTPが四つん這いのグッドタイムの背中を踏み台にしてトップロープ越えのトペ・コンヒーロを決める。
ブランドンがグッドタイムを引き起こすがグッドタイムがエンズイギリ、ジャーマン・スープレックス・ホールドを決めるがブランドンが2で返す。グッドタイムがロープに走るがダスティンがリングサイドから足を掴んでグッドタイムを倒すと、ブランドンがトップロープを飛び越えグッドタイムの後頭部へギロチン・レッグドロップ、ダスティンがウィールバロウの体勢でグッドタイムを抱えるとブランドンが飛びつき合体式のラン・ブローラー、2人でカバーするがカウント2。カトラー兄弟が合体技にいこうとするがグッドタイムが抜け出しLTPにタッチ。
LTPがコーナートップからダイビング・クロスボディにいくがカトラー兄弟がキャッチ、ダスティンがLTPを抱えるとブランドンがロープに走るがグッドタイムがダスティンを突き飛ばしてブランドンに衝突させる。ロープにもたれかかったダスティンにLTPがトップロープ越えの619、グッドタイムがブルドッグでダスティンをセカンドロープに打ち付けるとトップロープ越えのスリングショット・ジャンピング・ニー、LTPがセカンドロープに飛び乗りマリポーサ、倒れているLTPをブランドンが捕えてデッドリフト・ジャーマン・スープレックス、スリングショットにいこうとしたグッドタイムをビッグブートで場外へ落とす。ブランドンがロープに走るとダスティンがミリタリー・プレスで持ち上げ、場外のグッドタイムへ向かってブランドンを投げつける。LTPがロープに寄りかかっているダスティンに背後からトップロープ越しの619にいくがダスティンがキャッチ、ブランドンが戻ってくると合体式ツームストン・パイルドライバー、カバーすると3カウント入りカトラー兄弟の勝利。
WINNER:カトラー・ブラザーズ (10:54) 評価:***1/4
エル・ジェネリコ VS ポール・ロンドン
ロックアップから腕の取り合い、ロンドンがグラウンドに入ると両足でジェネリコの首を捕えてから丸め込むがカウント2。ジェネリコがロープに振ってバック・ボディ・ドロップにいこうとするがロンドンがかわしてからドロップキック、ジェネリコは場外へ。リングに戻るとジェネリコがロープに振ってアームドラッグを連発、今度はロンドンが場外へ逃れジェネリコはリング上でアピール。ロンドンは客席に座り、観客の持っていたドリンクを一口もらってからリングに戻る。
ロンドンがヘッドロック、ジェネリコがロープに振るとロンドンがショルダー・タックル、再びロープに走るがジェネリコがジャンピング・ヒールキック、ロンドンは再び場外へ。ロンドンはエプロンを叩いて苛立ちを見せるとなかなかリングに入ろうとしない。ロンドンは飲み物を探している素振り。リングに戻ったロンドンはジェネリコと何やら相談、2人でリングを降りるとバー・カウンターへ行ってペットボトルを2本もらう。2人は乾杯して水を飲むとロンドンはペットボトルの水をジェネリコの顔にひっかける。
ブーイングの中ロンドンがジェネリコをリングに戻すと一方的に攻撃を加え試合の主導権を握る。ジェネリコがエルボーを打ち込み反撃するとクローズラインを連発、ロープに振るがロンドンがスピニング・ヒールキックを決め両者ダウン。ロンドンはセカンドロープにもたれかかったジェネリコに背後からドロップキックにいくがかわされてロープの間から場外へ転落。ジェネリコがロープに走るとトップロープ越えのトペ・コンヒーロを決め観客は「PWG」チャント。
ジェネリコはロンドンをリングに戻すとコーナートップからダイビング・クロスボディを決めるがカウント2。ハーフネルソン・スープレックスにいこうとするがロンドンがバックエルボーで回避、ロープに走ったロンドンにジェネリコがみちのくドライバーを決めるがロンドンが2で返す。ジェネリコはロンドンの手を取ってコーナーへ駆け上がりトルネードDDTを決めるがロンドンがすぐに起き上がりスーパーキック、カバーするがジェネリコが2で返す。ロンドンがコーナーに上ろうとするがジェネリコがロンドンの足にしがみつく。ロンドンが振り解いてからBMEの要領でトップロープからのダイビング・クロスボディにいくが足を滑らせてマットに墜落、ジェネリコがカバーするがカウント2。ジェネリコはエプロンのロンドンに打撃を連発、ロープに走るがロンドンがトップロープを飛び越えリングに戻るとジェネリコを追いかけ、ダイビング・クロスボディでジェネリコに飛びかかり2人一緒にトップロープ越しに場外へ落ちる。
ロンドンはジェネリコをリングに戻すとコーナーへ突っ込むがジェネリコが捕獲、エクスプロイダーでロンドンをコーナーへ投げつける。立ち上がったロンドンにジェネリコがヤクザ・キック、対角線に振って2発目を狙うがかわされてコーナーへ激突、ロンドンが背後からドロップキックを打ち込むと倒れたジェネリコにダブル・フットストンプ、コーナーに上るがジェネリコがカット、ターンバックル・ブレーンバスターにいこうとするがロンドンがこらえると場外へ飛び降りながらジェネリコの首をトップロープに打ち付ける。ロンドンはエプロンに上がるとジェネリコの背中へスプリングボード・ダブル・フットストンプ、カバーするがジェネリコが2で返す。ロンドンはジェネリコをコーナーに振ってランニング・エルボー、対角線を走って戻るがジェネリコが追いかけてヤクザ・キック、ターンバックル・ブレーンバスターにいこうとするが再びロンドンが抵抗、ジェネリコをリングに落とすとシューティングスター・プレスにいくがかわされて着地、ジェネリコが垂直落下式ブレーンバスターを決めカバーするがロンドンがロープに逃れる。
ジェネリコはロンドンをコーナーに乗せて三たびターンバックル・ブレーンバスターにいこうとするがロンドンが抵抗、トップロープから雪崩式のスイングDDTを決める。ロンドンがコーナーに上ると最上段からのシューティングスター・プレス、カバーすると3カウント入りロンドンの勝利。
WINNER:ポール・ロンドン (23:05) 評価:***1/4
試合後ロンドンはジェネリコにペットボトルを手渡すと「お前は俺の友人だ」と言い握手、ジェネリコを讃えると観客は大きな拍手を送る。2人が抱き合うと観客は「オレ〜」の大合唱。
ジョーイ・ライアン VS クリスティーナ・ヴォン・イーリー
腕の取り合いからライアンがクリスティーナの手を自分の股間に持ってくるとクリスティーナが慌てて振り解く。クリスティーナがバックを取るがライアンはクリスティーナの手を取って自分の胸毛を弄らせる。クリスティーナがライアンをグラウンドに倒すがライアンが逆転、クリスティーナに背後から覆い被さって顔をマットに押し付ける。クリスティーナは起き上がって平手打ち、ペディグリーにいこうとするがライアンがバック・ボディ・ドロップ、クリスティーナがそのままサンセット・フリップで丸め込むがカウント2、クリスティーナは後転から両足でライアンの首を捕えると回転式のヘッドシザース・ホイップを決める。ライアンがクリスティーナの胸を突き飛ばすとクリスティーナはチョップを連発、セカンドロープに飛び乗ってからのハリケーンラナを決めカバーするがカウント2。コーナーに座り込んだライアンにクリスティーナが向かっていこうとするがレフェリーが制止、ライアンはレフェリーを押しのけるとクリスティーナの顔を突き飛ばして倒す。
ライアンはクリスティーナに顔面パンチを連発、顔を跨ぐようにしてサードロープに押し付ける。さらに顔を殴るとスナップメアから股間をクリスティーナの顔に押し付けるようにしてカバーするがカウント2。その後もライアンが一方的にクリスティーナを攻め込むが、ロープに振られたクリスティーナが旋回式DDTを決め両者ダウン。
クリスティーナはクローズラインを連発、フェイスバスターを決めカバーするがカウント2。コーナーに突っ込んできたライアンをクリスティーナがブートで迎撃、ラン・ブローラーを決めカバーするがカウント2。クリスティーナは倒れているライアンにキックを連発、ライアンがクリスティーナを捕えて場外へ放り出すとロープに走りトペ・スイシーダを決める。観客は「PWG」「This is awesome」チャント。
ライアンはクリスティーナをリングに戻し自らもリングインするがクリスティーナはエプロンへ、ライアンがエプロンに出るがクリスティーナがガットショット、エプロン上でのペディグリーを決める。ライアンがリングに戻るとスープレックスの掛け合い、互いにこらえるとライアンがクリスティーナにスーパーキック、ブー・プレックスを決めカバーするがカウント2。ライアンがペディグリーにいこうとしたところをクリスティーナがスモール・パッケージで丸め込むがカウント2。ライアンは起き上がってスピアーを決めると抱え上げてパワーボム、そのまま押さえ込むと3カウント入りライアンの勝利。
WINNER:ジョーイ・ライアン (11:36) 評価:**3/4
PWG世界王座戦
(C)デイビー・リチャーズ VS ロドリック・ストロング
ロックアップからロドリックがロープに押し込むがリチャーズが反転してからクリーンブレイク。再び組み合うと激しい争いからリチャーズがリスト・ロック、ロドリックが側転から切り返すとリチャーズをグラウンドへ、リチャーズが切り返してレッグロック、反転してロドリックの両腕を掴んでメキシカン・ストレッチ、反転してカバーするがロドリックがリチャーズの両腕を取ってやり返す。ロドリックが反転してカバーするがリチャーズが2で返す。
ロドリックがリスト・ロックをキメるがリチャーズがファイアーマンズ・キャリーで倒してからヘッドロック、ロドリックがヘッドシザースで捕えるがリチャーズが反転してからロドリックの足をクロスさせて捕える。リチャーズが左腕を取ってリスト・ロック、そのまま起き上がってハンマーロックで捕えるとロドリックがリチャーズをロープに押し込みブレイク、離れ際にリチャーズの胸板にチョップを打ち込む。
ロックアップからロドリックがリスト・ロック、リチャーズが切り返すとスナップメアからサッカーボール・キックを叩き込む。ロドリックがエルボーを打ち込むとリチャーズがやり返しエルボーの応酬、ロドリックがロープに振るとリチャーズがショルダー・タックル、再びロープに走るとリープフロッグで飛び上がろうとしたロドリックにスピニング・ヒールキックを決める。ロドリックがチョップを打ち込むとコーナーに追い込みショルダー・ブロック、さらにチョップを打ち込むとリチャーズがやり返し再びエルボーの打ち合い、ロドリックが殴り倒しカバーするがカウント2。
ロドリックがリチャーズを場外へ蹴り出すとリングサイドで張り手の応酬、リチャーズがローリング・ソバットを放つとロドリックの顔をエプロンに打ち付けようとするが、ロドリックがブロックして逆にリチャーズを顔からエプロンに叩き付ける。ロドリックはリチャーズをトーチャーラックの体勢で抱え上げると、エプロンのカドに背中からリチャーズを投げ落とす。観客は「PWG」チャント。
リングに戻りロドリックはサーフボード、両脚を使ったフルネルソンからカバーするがカウント2、そのままリチャーズを起こすとキャメル・クラッチをキメるがリチャーズがロープに逃れる。ロドリックはリチャーズをコーナーに追い込みエルボーを連発、ヒザをついたリチャーズに強烈なチョップを打ち込みカバーするがカウント2。リチャーズが起き上がると飛び上がってヘッドバット、ロドリックがビッグブートを放つとリチャーズがミドルキック、ロドリックのエルボーとリチャーズのキックの打ち合いになるとリチャーズがローリング・ソバット、倒れたロドリックに変形のクローバーリーフをキメるがロドリックがロープに逃れる。観客は「This is Wrestling」チャント。
リチャーズはロドリックを起こし平手打ち、スナップ・スープレックスを決めカバーするがカウント2。リチャーズが引き起こすとロドリックがチョップとエルボーを交互に連打、ロープに振るがリチャーズがハンドスプリング・エンズイギリ、カバーするがカウント2。リチャーズはトレイラー・ヒッチをキメるがロドリックがロープブレイク。エルボーと張り手の応酬になるとリチャーズがヘッドバット、コーナーに振って突っ込むがロドリックがブートで迎撃、クローズラインとバックエルボーで倒すとコーナーに振って突っ込むが今度はリチャーズがブートで迎撃、向かってきたリチャーズにロドリックがパワースラムを決めるがカウント2。
ロドリックはバックブリーカーを決めカバーするがカウント2。ファイアーマンズ・キャリーで抱えるがリチャーズがエルボーを連発して脱出、ロープに走ったリチャーズをロドリックがファイアーマンズ・キャリーで抱えると投げ上げ式のガットバスターにいくがリチャーズが着地、そのままロドリックの両脚を抱えてクローバーリーフをキメるがロドリックがロープに逃れる。リチャーズはスナップメアから首四の字をキメるがロドリックがロープブレイク。リチャーズがバックドロップにいくがロドリックが背後に着地、ロープに寄りかかったロドリックにリチャーズが突っ込むがロドリックがブートで迎撃、リチャーズが突っ込むがロドリックにかわされロープの間から場外へ、ロドリックがトップロープ越えのプランチャを決める。
ロドリックはリングサイドでリチャーズにチョップを連発、リングに戻りスリングショット・ファルコン・アローにいこうとするがリチャーズが回避、ロープに走るがロドリックがエルボー、ロープに走るがリチャーズがビッグブート、ローリング・ソバットを放ちロープに走るがロドリックがカウンターのドロップキック、カバーするがカウント2。ロドリックがコーナーのリチャーズに突っ込むがリチャーズがブートで迎撃、向かってきたリチャーズにロドリックがジャンピング・ニー、サモアン・ドロップを決めカバーするがカウント2。スープレックスの体勢から前方に投げ捨てるとコーナーに寄りかかったリチャーズにランニング・エルボー、スリングショット・ファルコン・アローを決めるがリチャーズが2で返す。ロドリックがボストンクラブをキメるがリチャーズが2で返す。
ロドリックがチョップを連発するとリチャーズは叫び声を上げてロドリックに額をくっ付ける。エルボーの打ち合いからリチャーズがローリング・ソバット、フロント・ネックロックをキメるがロドリックがロープに倒れ込んでブレイク。リチャーズがコーナーへ突っ込むが投げ上げられてエプロンに着地、ロドリックにエンズイギリを打ち込むがロドリックがエンズイギリをやり返しリチャーズは場外へ転落。ロドリックはロープの間からドロップキックにいくがリチャーズが捕獲、ロドリックの身体を反転させるとエプロンに両足がかかっている状態でリングサイドの床へのDDTを決める。観客は「Holy Shit」チャント。
リングに戻りコーナーに寄りかかったロドリックにリチャーズがランニング・エルボー、ロープに走りランニング・ビッグブートを放つとジャーマン・スープレックス・ホールドを決めるがカウント2。リチャーズはロドリックを放さずそのまま起き上がると投げっ放しジャーマン、ヒザ立ちのロドリックにバズソー・キックを叩き込んでカバーするがカウント2、クローバーリーフをキメるがロドリックがロープに逃れる。リチャーズはロドリックにミドルキックを連発、ロドリックはリチャーズにツバを吐きかけて挑発。張り手、エルボー、ミドルキックで打撃の応酬、ロドリックがロープに走るとリチャーズがアラーム・クロックにいくがロドリックがキャッチしてからエルボー、リチャーズが飛び上がってエンズイギリ、ロドリックがファイアーマンズ・キャリーからガットバスター、ジャンピング・ビッグブートにいくがリチャーズがキャッチしてキャプチュード、ロープに走るがロドリックがカウンターのジャンピング・ビッグブートを決める。場内はもの凄い大歓声、興奮した観客がリングを叩く中ロドリックが這って行ってカバーするがカウント2でリチャーズが返す。
「This is awesome」チャントの中ロドリックがギブソン・ドライバーの体勢に入るがリチャーズがコーナーに押し込み回避、コーナーのロドリックに殴りかかるがロドリックがかわしてエンズイギリ、ファイアーマンズ・キャリーからのガットバスターを決めるとギブソン・ドライバーを決めるがカウント2、すぐにロープに走るとヒザ立ちのリチャーズにジャンピング・ビッグブートを決めカバーするがカウント2でリチャーズが返す。観客は「Let's go Davey」「Let's go Roderick」の大歓声。リチャーズがエプロンに出るとロドリックもエプロンに出ようとするが、ロープを跨いだロドリックの左脚をリチャーズが捕えてドラゴン・スクリュー。ロドリックが起き上がるとロープ越しにリチャーズを捕えスープレックスにいこうとするがリチャーズがローキック、コーナーに上るがロドリックがカット、スーパープレックスにいこうとするがリチャーズが抵抗、ロドリックを突き落とすがロドリックが飛び上がってエンズイギリ、コーナーに上りリチャーズを抱えるとターンバックル・バックブリーカー、カバーするがリチャーズが2で返す。
ロドリックはリチャーズを立たせるとロープに走るがリチャーズがヒザへの低空ドロップキック、スープレックスにいこうとするがロドリックが背後に着地、バックの取り合いからリチャーズがロドリックの肩に飛び乗りビクトリー・ロール、そのまま左足を取ってアンクル・ロックをキメる。ロドリックが反転してリチャーズを蹴飛ばすとリチャーズはロープから戻ってきてミドルキック、ロドリックがかわしてスクールボーイにいこうとするがリチャーズが押し潰してカバー、ロドリックが切り返して丸め込みの応酬になるとロドリックがリチャーズの両脚を掴んでボストンクラブ、リチャーズが反転してから丸め込むがカウント2。リチャーズがロープに走るがロドリックがブートで迎撃、ロープに走るがリチャーズがブートで迎撃、ロドリックが再びロープに走るとビッグブートの相打ち、もう1度ビッグブートを打ち合うとリチャーズが腹部と顔面へローリング・ソバット、スープレックスの体勢から投げ下ろしてミドルキック、ロープに走りクローズラインにいくがロドリックがリチャーズの腕をブートでブロック、リチャーズが反転して左腕でのクローズラインで倒しカバーするがカウント2、リチャーズがすぐにロドリックの左足を取るとアンクル・ロック、逃げようとするロドリックを捕えクローバーリーフ、リングの中央に引きずり締め上げるとロドリックがタップしリチャーズの勝利。観客はもの凄い大歓声、スタンディング・オベーションでリングサイドの観客はリングを叩く。
WINNER:デイビー・リチャーズ (25:55) 評価:****3/4
試合後リチャーズがマイクを取ると「スピーチはいらない。ロドリックにこの2語だけ言っておく。『No Remorse』だ」と言いロドリックと握手を交わす。
Part 2へ続く↓
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