2011年01月03日

ネット・プロレス大賞2010に投票します

「ブラックアイ2」さんが毎年開催されている「ネット・プロレス大賞」に今年も参加させて頂きます。これで4年連続の参加になります。私のようなインディー・アメプロファンの投票など順位に全く影響を及ぼさないものですが、1年のまとめとして今回もやりたいと思います。


サイト名:DAYS OF HONOR~ROH NEWS & RESULTS
URL:http://blog.livedoor.jp/phenominal14/
ハンドルネーム:phenominal14


最優秀選手賞(MVP)

1位:タイラー・ブラック(ROH)

2位:ブライアン・ダニエルソン a.k.a. ダニエル・ブライアン(WWE)
3位:デイビー・リチャーズ(ROH)



1位はタイラー。実質的な活動は9月までだったが、その9ヶ月がそのまま2010年のROH世界王座の歴史そのものだった。2月にオースチン・エリーズを破り念願のROH世界王座を獲得するとエリーズ、ロドリック・ストロングとの三つ巴の抗争を展開、裏WM興行を経てビッグマッチ「THE BIG BANG」での3WAY戦で防衛を果たす。4月のクリス・ヒーロー戦で開眼すると5月のロドリックとの防衛戦で素晴らしい好勝負を見せる。そして「DEATH BEFORE DISHONOR VIII」ではデイビー・リチャーズとROH頂上決戦、Match of the Yearの呼び声高いROHの歴代でもベストに上げられる最高の名勝負を演じてみせた。

さらにケビン・スティーンとも素晴らしいタイトルマッチを行うなどまさに絶好調のタイラーだったが8月にWWEと契約が成立、現役ROH世界王者がWWEへ流出というショッキングな事態となり大きな波紋を呼ぶ。その後ヒールターンし試合のクオリティはやや下がってしまったがヒール王者としての新たな一面を見せるなど、自身のROHラストマッチとなった「GLORY BY HONOR IX」での王座陥落までその役割を全うした。

ちょうど3年という短い期間でROHの頂点を極めたタイラー。まさに絶頂期であった為にここでの離脱は非常に残念。タイラーがROHでここまで成し遂げてきた多くのものに敬意を表し、そしてこの9ヶ月で沢山の素晴らしい試合を残したことを評価してMVPに選んだ。現在はセス・ロリンズと名前を変えてWWEの下部組織FCWで活動中。今年は1軍昇格が期待される。


2位はダニエル・ブライアンことブライアン・ダニエルソン。2月のWWE1軍デビューから衝撃の解雇、インディー復帰で次々と好勝負を残してみせると「SUMMERSLAM」で驚きの電撃復帰、そしてミズとの抗争でUS王座を奪取。人生とは1年でこんなにも劇的に揺れ動くものなのだろうか。WWE1年目ということで新人賞に加えられることも多いが、そのキャリアと実績、そして2010年の大健闘を考えて敢えてこちらにランクイン。今年はその勢いがどこまで続くのか。

3位はデイビー・リチャーズ。2009年の大ブレイクから着実に実績を残し、今や完全にアメリカ・インディーマットのトップレスラーとしての地位を確立したと言っていいだろう。PWGでは2月にケニー・オメガとの名勝負でPWG世界王座を獲得、ロドリック・ストロングやクリス・ヒーローと年間ベスト級のもの凄いタイトルマッチを行う。ROHでも「DEATH BEFORE DISHONOR VIII」のタイラー・ブラック戦をはじめ1年通して名勝負製造機ぶりを遺憾なく発揮。ブライアン・ダニエルソンなき後のインディーの帝王、「Best in the World」の称号を欲しいままにした。また新日本プロレスにも参戦し「ベスト・オブ・スーパー・ジュニア」「J-タッグ・リーグ」といった大会で活躍、12月にはシングルでIWGPジュニア王座に挑戦するなどその存在を日本のファンにも大いに知らしめた。

その一方で新日本参戦の為にROHのビッグマッチを度々欠場、「日本での活動が増えるから」という理由でPWG世界王座を返上、ROHとの新契約の為DRAGON GATE USAの裏WM出場をキャンセル、メディアで引退を示唆する発言をした後撤回などなど、2010年は本当に1年通じてお騒がせ男となったリチャーズ。おそらく昨年最も物議を醸した存在ではないだろうか。これからインディーのトップレスラーとして更なる活躍が期待されるが、今年はケニー・オメガのように日本での活動が中心になりそうで心配。


次点はケビン・スティーン。エル・ジェネリコとの1年がかりの抗争の中でその凶暴性と狂気を全面に押し出したキャラクターを確立、トップヒールとしての地位を確立した。そのキャラクターが試合にしっかりと繁栄され、ジェネリコとの抗争を中心に身体を張ったハードコアマッチを数多くこなすなど、ヒザの状態が悪い中でのハードワークには頭が下がる思いだ。個人的にはロドリック・ストロングではなくスティーンをROH世界王者にしたかったくらい。「FINAL BATTLE 2010」でのジェネリコとの最終決着戦に敗れROHから離脱することになったが、しっかりヒザを治してまた帰ってきてもらいたい。

またクラウディオ・キャスタノーリの活躍ぶりも素晴らしかった。プロレスリング・ノアでのキングス・オブ・レスリングでの活躍で2010年をスタートさせると4月にKOWでROH世界タッグ王座を獲得。その後は破竹の快進撃を見せ立ちはだかる敵を次々と撃破、試合内容も素晴らしく同王座の歴史に残る最高の王者時代を築き上げた。CHIKARAではBruderschaft des Kreuzesのリーダーとして2010年のCHIKARAメインストーリーの中心人物として活躍、アレスとのタッグでCampeonatos de Parejas王者に君臨した。さらに久しぶりに復帰したPWGでは10月にPWG世界王座を獲得、一時インディーで4冠王になるという素晴らしい活躍ぶりだった。



最優秀試合賞(ベストバウト)

1位:ROH世界王座戦
   (C)タイラー・ブラック VS デイビー・リチャーズ
   ROH「DEATH BEFORE DISHONOR VIII」(6/19 カナダ オンタリオ州トロント)

2位:PWG世界王座戦
   (C)ケニー・オメガ VS デイビー・リチャーズ
   PWG「AS THE WORM TURNS」(2/27 カリフォルニア州レセダ)

3位:KO-D無差別級選手権
   (C)関本大介 VS マサ高梨
   DDT「僕たち4んじゅくで4あいします!」(4/4 新宿FACE)


1位はROHでMatch of the Yearの大絶賛を浴びた試合。約3年でROHのトップに駆け上がり世界王座に君臨するタイラーと、2009年に一気にブレイクを果たしインディー界のトップレスラーの地位を手に入れたリチャーズによるROHの頂上決戦となった。

その攻防はまさにROHの、そしてアメリカインディー界のトップレスラー同士による最高級のものであり、テクニカルなレスリングから激しい打撃の応酬までその一挙手一投足全てに場内から大歓声が送られる。

観客の90%がリチャーズを応援する中タイラーが王者の意地を見せて勝利。試合後リチャーズがタイラーを「真の王者」と認める発言をすると、試合中リチャーズを応援し、タイラーを野次り続けていた観客たちもタイラーを讃えて大きな拍手を送る。ここまで王者として思ったほどの活躍ができずファンからの支持も今イチだったタイラーがその戦う姿で自身の王者としての価値を認めさせ、真のチャンピオンとして歩み始めた重要な一戦。2010年だけでなくROHの歴史上においてもトップクラスに位置する名勝負。


2位は2009年末にPWG世界王座を獲得したケニー・オメガの初防衛戦となったリチャーズ戦。まさに完璧な試合。奇襲でのスタートからいきなりトップスピードに入ると、ハードヒットの打ち合いから互いの身体能力を活かしためまぐるしい切り返し合いを見せる。徐々にボルテージを上げていくと次から次へと素晴らしい攻防を重ね場内はもの凄い盛り上がり。体力の消耗と反比例するかのように2人の感情が高まっていく姿は素晴らしく、終盤にかけての場内一体となったテンションの高さは筆舌に尽くし難い。最後はリチャーズの王道ともいえる腕攻めからの間接技の畳み掛けで新王者誕生、念願のPWG世界王座初戴冠となった。

PWGでキャリアを積みスーパー・ドラゴンとタッグ王者として快進撃を見せると2006年の「BOLA」を制覇、そのままPWGのエースへと成長していくかと思われたが無断欠場で謹慎処分になるなど一旦キャリアが停滞。紆余曲折ありながらも遂にPWGで頂点に辿り着いた。試合後に観客をリングに呼び込み勝利を祝う姿は感動的なものとなり、2009年の大ブレイクから一躍インディーマット界のトップに躍り出たリチャーズの時代の開幕を感じさせる素晴らしい瞬間だった。


3位はDDTから1試合選ぼうということで候補になったのは関本 vs 高梨、関本 vs 飯伏幸太、佐藤 vs 東郷。試合そのもののインパクトやクオリティでいえば関本飯伏、佐藤東郷の方が上かもしれない。だがここは敢えて高梨が関本に挑んだ新宿FACEでの試合を選んだ。

最強の王者に最汁レスラーが挑む、これぞアルティメット・アンダードッグという一戦。正直どっからどう見ても高梨が勝てる要素はこれっぽっちもない。だが高梨の入場時から場内は高梨の勝利を信じて大歓声を送り、高梨は体格でもパワーでも実績でも全く敵わない強大な王者に対し予想を上回る善戦を見せていく。

関本が次第に実力の違いを見せ試合を掌握し始めるがそれでも高梨は必死で喰らいつき粘りを見せ、徐々に場内は高梨の勝利を願う思いにより1つになってく。もちろん関本を応援する人もいたし、この試合を目当てに来たのではない人もいただろう。だがあの瞬間、確かに新宿FACEは特別な空間となった。

高梨が王者を追い込む場面もあったが、最後は関本が力づくで高梨を撃破。予想以上の苦戦を強いられた関本だったがマイクを取ると「DDT、大したことないな」と言い放つ。それに対し男色ディーノは涙を流し「だって悔しいじゃない。あんなに頑張ってたのに」と言う。それは会場にいたDDTファンの誰もが抱いていた気持ちだった。

常にヨゴレ役をこなし「汁レスラー」と呼ばれ続けた男が最も輝きを放った瞬間。観客は高梨に自分の姿を重ね、高梨に夢を見せて欲しいと願い勝利を祈る。それは最早ベルトをDDTに取り戻して欲しいという思いを超え、高梨自身の人生が輝く瞬間を見たいという思いとなっていた。

関本、飯伏、ディーノによるマイクが終わりリング上には戦いを終えた高梨が1人残された。リングアナが高梨の方へマイクを投げて渡す。高梨が何を語るのか、観客が固唾をのんだその瞬間、高梨はマイクを捨て客席に向かって頭を下げてリングを降りる。普段雄弁な男が何一つ語らずにリングを後にした。やることはすべてやった、話すことは何もない。そう語る背中に向けて場内の観客は大歓声と盛大な拍手を送り続ける、誰もが高梨に溢れんばかりの「ありがとう」という思いを抱えたまま。

高梨のことを全くしらない人が観たら、もしくはTVで試合だけを観たらただのアンダードッグが善戦しただけの試合に見えるかもしれない。だがあの瞬間あの場所にいた人間にとってあの試合の持つ意味は計り知れないほど大きい。誰にでも人生で輝ける瞬間がある、そんなことを教えてくれた感動的な一戦。これをドラマティック・ドリームを呼ばずに何と言おうか。



最優秀タッグチーム

1位:キングス・オブ・レスリング(クリス・ヒーロー & クラウディオ・キャスタノーリ)(ROH)

2位:Bruderschaft des Kreuzes(クラウディオ・キャスタノーリ、アレス、タルサス、ティム・ドンスト、リンセ・ドラド、ピンキー "ピンク・アント" サンチェス、サラ・デル・レイ、デイジー・ヘイズ、デリリアス)(CHIKARA)
3位:ブリスコ・ブラザーズ(ジェイ & マーク・ブリスコ)(ROH)



KOWは1月にノアのタッグリーグで活躍し技能賞を獲得。アメリカに戻るとROHでブリスコ兄弟と抗争、「THE BIG BANG」でブリスコ兄弟を破りROH世界タッグ王座を獲得する。ここから破竹の快進撃を続けると同王座で絶対的な政権を築いていく。さらにモーター・シティ・マシンガンズ、Generation Me、WGTTといったメジャー級タッグチームとも素晴らしい試合を繰り広げると、再びノアに参戦するとGHCタッグ王座に挑戦。世界を股にかけて自分たちが世界最高峰のタッグチームであることを証明してみせた。

2009年末にCHIKARAで結成されたBdKは驚異的な強さと団結力でCHIKARAを席巻、主要タイトルを総なめにするなど完全制圧を果たす。クラウディオがリーダーとしての存在感を見せるとアレスとのコンビでCHIKARAのタッグ王座であるCampeonatos de Parejasを獲得。CHIKARAはもとよりインディーマットでは破格の体格を誇る巨人タルサスのインパクトは素晴らしく、ドンスト、ドラド、ピンキーの若い3人が驚異的な成長を見せトップ戦線で好試合を作り上げる。それまで女子部門がなく活躍の場が与えられなかったサラとデイジーが普通に男子に混じって激しい戦いを繰り広げる。胡散臭さ満点の専属リングアナに古典的ではあるが悪徳レフェリーの起用が大きな盛り上がりを演出するなど、まさにやることなすこと全てが上手く行ったという感のある2010年だった。

ブリスコ兄弟はここ2年ほどはマークの度重なる欠場によりタッグチームとしての活動ができず、The American WolvesやThe All-Night Expressの台頭により最早ブリスコ兄弟の活躍の場がなくなってしまったのではないかと思われたがとんだ見当違い。2007年のようなスピードと連係を駆使した派手なスタイルは封印し、深みを増したタッグワークと個々の力を全面に出した戦い方で次々と好勝負を生み出していった。



新人賞

1位:ティム・ドンスト(CHIKARA)

2位:リンセ・ドラド(CHIKARA)
3位:ジョニー・ガルガーノ(EVOLVE、DGUSA、CHIKARA etc)



1位はドンスト。2009年までは全くもって評価していなかったのだが、BdK入りから見違えるような素晴らしい戦いぶりへと変貌。そのふてぶてしい態度を押し出したヒール像も際立っていた。Young Lions Cupを獲得すると6月にはインディー界に復帰したブライアン・ダニエルソンと好勝負を繰り広げるなど、1年前では全く考えられなかった大活躍を見せてくれた。

同じくドラドもBdK入りしてから飛躍的に成長を遂げた1人。元々素晴らしい身体能力と華麗な飛び技を持っていたが、そこへヒールプレイを織り交ぜて生意気なキャラを作り上げる。

この2人にピンキーを加えた3人の成長こそがBdKの初期を支えていたのではないかと思う。クラウディオ、アレス、タルサスというトップ3に注目が集まりがちだったが、彼らの活躍がなければBdKのここまでの成功はなかっただろう。

3位はそのピンキーにしようかとも思ったが上半期の充実ぶりに比べ下半期は失速。Young Lions Cupを獲得したフライトメアもレスラーとしてはまだまだ発展途上。という中で2010年中盤からグングンと上昇していったのがガルガーノ。前半にEVOLVEやDGUSAに出ていた頃はそれほどではなかったが、CHIKARAに参戦するようになってからは充実した戦いぶりを披露。CHIKARAではF.I.S.T.入り、DGUSAではRoninの結成などムーブメントも起こし、2011年は更なる飛躍が期待される。



最優秀興行

1位:ROH「GLORY BY HONOR IX」(9/11 ニューヨーク州ニューヨーク)

2位:PWG「AS THE WORM TURNS」(2/27 カリフォルニア州レセダ)
3位:DDT「NEVER MIND 2010」(12/26 後楽園ホール)



1位はROHの「GBH9」。正直言ってこれが2010年の最優秀大会かと言えば違う。本来であればROHの「DBD8」や「SUPERCARD OF HONOR V」が来る筈だ。だが敢えてこの大会を選んだ。自分が観戦したという思い入れでしかないが、それでもケビン・スティーン & スティーブ・コリノ vs エル・ジェネリコ & コルト・カバナのチェーンマッチが素晴らしいドラマを見せ、KOWとWGTTが最高のタッグマッチを見せる。メインでは新ROH世界王者誕生の瞬間を見せると最後はホミサイドの電撃復帰というサプライズ。何より大会のクオリティではなく生で味わったその雰囲気が素晴らしく、ホミサイド登場の瞬間の興奮は一生ものの最高の場面だった。

という訳で「DBD8」や「SOH V」は選考外。2位はPWGのハイクオリティ・ショーを選択。オープニングは若手選手による勢いと若さに溢れたタッグマッチ。第2試合は若手のブランドン・ガットソンが激しい攻防の末にベテランのスコット・ロストを破る。ロドリック・ストロングとクリス・セイビンが見応えのある好勝負を見せると、続く6人タッグでは一転してファンマッチで楽しませる。緩んだ雰囲気を引き締めるかのようにクリス・ヒーローとアレックス・シェリーが素晴らしいレスリングマッチを見せるとセミとメインは2大タイトルマッチ。タッグ王座戦はPWGタッグの真骨頂ともいうべきスピードとコンビネーションを活かした派手な好勝負、そしてメインのケニー・オメガとデイビー・リチャーズの世界王座戦はMatch of the Year候補に上がるような名勝負の末に新王者誕生。まさに完璧の一言。これはPWG歴代最高ショーであり、インディー・アメプロファン必見の最高の大会である。

こちらもDDTから1つ入れておこうということで。2010年の後楽園ホール大会はどれもいい大会ばかりで迷ったが、年内最終興行となった12/26を選択。メインで予定されていた東郷 vs アントンがキャンセルとなる危機的状況の中、第1試合から好試合やDDTならではの楽しい試合が満載。そしてメインを締めくくったアントンの「アントーニオ本多のことが好きな人も嫌いな人も、みんなみんな・・・幸せになりやがれ!」という言葉が全てを救ってくれた。ただケニー・オメガの足首を脱臼した人間の動きとは思えない超絶的なムーブの数々は・・・(自粛)。



最優秀団体

1位:ROH(Ring of Honor)

2位:DDT
3位:CHIKARA



1位は勿論ROH。年明けから2009年の停滞期を一気に突き抜けるような勢いを見せると上半期に行われたビッグマッチ「THE BIG BANG」「SOH V」「DBD8」がどれも素晴らしい好大会に。新時代の王者タイラー・ブラックが素晴らしい戦いぶりでトップに君臨すると、同じく新時代を支えるデイビー・リチャーズやロドリック・ストロングと激しいライバル関係を築いていく。その中でクリストファー・ダニエルズやホミサイドといったベテランが復帰し、若手の壁になるべく存在感を見せる。他にもケビン・スティーンとエル・ジェネリコの1年に渡る血で血を洗う壮絶な抗争が大成功するなど非常に充実した1年だったと言える。

2位はDDT。上半期はKO-D無差別級のタイトルマッチで好勝負を連発。毎月クオリティの高いタイトルマッチを行うというのはROHのようなインディーアメリカンプロレスのようであり、その姿勢としっかりと結果を残したことは高く評価したい。2年連続の両国大会の成功、その一方でキャンプ場などの破天荒な姿勢も忘れないという不利幅の広さは健在。2010年も変わらぬ精神で楽しませて欲しい。

3位はCHIKARA。とにかくBdKストーリーが秀逸で多くの好試合と好大会を作り出した。



最優秀マスメディア賞

1位:「ROH on HDNet」

2位:「DDTドラマティックFANTASIA」
3位:ROH VIDEOWIRE



以上です。よろしくお願いします。



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という訳でプロレス大賞の投票も終わり残すは個人的に毎年行っている「ROH AWARDS」となりました。昨年は2009年のアワードを2010年の5月に行うというあり得ない遅さでしたが、今回は早めに準備をはじめ、「FINAL BATTLE 2010」のDVDが出る2月後半から3月頭の制作を目指しております。



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Posted by phenominal14 at 00:40│Comments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote DAYS 

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