1/27 カリフォルニア州ロサンゼルス「Open The Golden Gate」
ロウキー VS BxBハルク
チェーンレスリングの攻防でスタート。ロウキーがチョップを連発するとハルクも打撃で応戦、ロウキーがモンゴリアン・チョップを放つがハルクはガットショットから低空ドロップキック。ロウキーがチョップを連発すると倒れたハルクに跨がり張り手を連発、ダブル・アンダーフックからのスープレックスを決めカバーするがカウント2。ロウキーがペースを握るとグラウンドでハルクを攻撃、ハルクがエンズイギリでロウキーを倒すと逆にグラウンドでの間接技で捕える。ロウキーが反撃すると顔面にブートを連発、コーナーへのランニング・エルボーを打ち込むとスナップメアからサッカーボール・キック。ハルクがコーナーに振ろうとするがロウキーが切り返すと前方回転蹴り、コーナートップからダイビング・ダブル・フットストンプを決めると3カウント入りロウキーの勝利。
WINNER:ロウキー
チャック・テイラーがリングに登場。テイラーは今夜はリッチ・スワンと2人でヤング・バックスと戦うはずだったがスワンが欠場することになったと言い、ヤング・バックスに対しどちらかとのシングルマッチを要求する。ヤング・バックスが登場すると今夜はタッグ戦をやりにきたのであり、もしテイラーが戦いたければ1対2のハンディ戦にしろと言う。バックスがテイラーに襲いかかり攻撃を加えるとそこへスコーピオ・スカイが駆け込んできてクリーンハウス、そのままバックス vs テイラー & スコーピオの試合が開始。
ヤング・バックス(マット & ニック・ジャクソン) VS チャック・テイラー & スコーピオ・スカイ
テイラーがマットを場外へ落とすとロープの間からドロップキック、スコーピオはニックを旋回式ヘッドシザースを決める。スコーピオがニックにバックブリーカーを決めるとヒザの上のニックにテイラーがドロップキック、カバーするがカウント2。ニックがテイラーをコーナーに押し込むとマットにタッチ、ここからバックスが交代を繰り返しながらテイラーに攻撃を加えて試合の主導権を握る。テイラーはコーナーに突っ込んできたマットをブートで迎撃するとセカンドロープからのミサイル・ドロップキック、突っ込んできたニックをかわすとようやくスコーピオに交代。
スコーピオがクリーンハウス、スプリングボード・ダイビング・クロスボディを決めるとマットをスープレックスで場外へ放り出す。タッチを受けたテイラーがスーパーキックを放つとスコーピオがランニング・ニー、テイラーがラ・ケブラーダを決めるがカウント2。バックスが反撃するとスコーピオにダブル・クローズライン、マットがタンブルウイード・ダイヤモンドダストを決めカバーするがカウント2。エプロンに出たニックにテイラーがソール・フード、スコーピオがスピアーで突っ込みそのまま2人で場外へ転落。テイラーがマットにハーフ・ボストンクラブをキメるがマットがロープに逃れる。バックスはスコーピオにタンデム・ツームストン・パイルドライバーを決めカバーするがカウント2、More Bang For Your Buckにいこうとするがテイラーがカット、スコーピオはコーナー上のニックを捕えハリケーンラナ、テイラーがマットにオウフル・ワッフルを決めカバーするがカウント2。ニックはレフェリーのブラインドを突いてスコーピオにローブロー、More Bang For Your Buckを決めると3カウント入りバックスの勝利。
WINNER:ヤング・バックス
土井成樹 VS 吉野正人
吉野がライトニングスパイラルを決めるとソル・ナシエンテをキメるが、土井が逃れるとタイガー・スープレックス。土井が猛攻を見せるが吉野がトルベジーノからソル・ナシエンテ、さらにソル・ナシエンテ改へ繋ぐと土井がギブアップ。
WINNER:吉野正人
ARフォックスが登場。今夜はサミ・キャラハンとのAnything Goes Matchが組まれているが、先日のEVOLVEの大会でキャラハンが自分の師匠であるサブーを痛めつけテーブルに沈めたことを挙げ、今夜の試合をAnything Goesではなくテーブル戦に変更するように要求。
Tables Match
ARフォックス VS サミ・キャラハン
場外乱闘で激しくやり合うとフォックスはリングからのダイブにいくがキャラハンが回避、フォックスは勢いよくフェンスに激突。キャラハンはジャケットでフォックスの首を絞めるとリングに戻し、さらにテーブルをリングに投入。キャラハンはフォックスの顔を何度もテーブルに叩き付けると、テーブルを立ててからその上にフォックスをボディスラム、うつ伏せで倒れているフォックスに跨がると両腕に自分の両脚をかけ、身動きが取れなくしてから何度も頭を殴りつける。キャラハンはテーブルを立てようとするが先ほどのボディスラムで脚が壊れており、手こずっているキャラハンにフォックスがドロップキック、コーナー前に倒れ込んだところにキャノンボール・セントーンを決める。エプロンに転がり出たキャラハンにフォックスがコーナートップからのギロチン・レッグドロップにいくが、キャラハンがかわすとフォックスはエプロンに自爆。
キャラハンはイスでフォックスを殴るとフェンスに叩き付ける。さらにフェンスを取り外してリングとフェンスの間に架けると、バックドロップでフォックスをフェンスに投げつける。キャラハンはフォックスをリングに戻すと挑発的に平手打ちを連発、フォックスがキャラハンにツバを吐きかけるとコードブリーカー、先ほど自分が叩き付けられたフェンスに上にキャラハンを寝かせるとスタンディング・ムーンサルト。キャラハンをリングに戻すとテーブルに寝かせてコーナーに上るがキャラハンが起き上がってカット、フォックスを抱え上げるとトップロープ越しに場外へパワーボムで放り投げてフェンスへ叩き付ける。キャラハンは場外で倒れているフォックスめがけてテーブルを投げ落とすとリングサイドで設置、フォックスをランニング・パワーボムでテーブルに叩き付けるとテーブルが壊れキャラハンの勝利。
WINNER:サミ・キャラハン
ジョン・デイビス VS ケイレブ・コンリー
デイビスがクローズラインとパウンスを決めたところで回線トラブル。復旧したころには試合が終わっていた、そして次の試合がすでに始まっていたとのこと。
PAC VS 戸澤陽
PACがスプリングボードで飛びかかるが戸澤がヒザを立てて迎撃、戸澤は流血しており、PACにセントーンを連発すると自分の顔に血を塗りたくる。グラウンドでの攻防から戸澤が変形のサーフボード、コーナーに追い込むとブートを顔に押し付ける。対角線を使った攻防からPACが突っ込むが投げ上げられてエプロンに着地、スプリングボードにいこうとするが戸澤がドロップキックでカット、場外へ落ちたPACにベースボール・スライドを決める。戸澤がロープに走りトペ・スイシーダにいくがPACが受け止めるとベリー・トゥ・ベリー、リングに戻りロープに走ると場外の戸澤へダイブを決める。
リングに戻るとPACがノーザンライト・スープレックスを決めるがカウント2。戸澤がPACをコーナーに追い込むとチョップを連発、PACがもっとやれと挑発すると戸澤は顔面パンチ、ロープに振られたPACがサンセット・フリップにいくが戸澤が起き上がるとシャイニング・ウィザード、カバーするがカウント2。戸澤はブレーンバスターにいこうとするがPACが回避、戸澤はローリング・エルボーを連発するとバイシクル・キック、さらにもう1発狙うがPACがかわすとバックドロップ、戸澤がすぐに起き上がって突っ込むがPACがかわすとロープにぶつかって戻ってきた戸澤のバックを取ってジャーマン・スープレックス。PACがコーナーに上るが戸澤がカット、コーナーに上ると雪崩式の投げっ放しジャーマンでPACを一回転させてマットに叩き付ける。戸澤が這って行ってカバーするがカウント2、PACを起こそうとするがぐったりており動かない。戸澤はPACをコーナーに乗せると雪崩式バックドロップにいこうとするがPACが抵抗、戸澤をリングに落とすと360°シューティングスター・プレスにいくが戸澤がヒザで迎撃、ジャーマン・スープレックス・ホールドを決めるがPACが2で返す。戸澤がバイシクル・キックを打ち込むとジャーマン・スープレックス、さらにもう1発ジャーマン・スープレックス・ホールドを決めるがここもPACが2で返す。戸澤はPACを捕えるとパッケージ・ジャーマン・スープレックス・ホールド、3カウント入り戸澤の勝利。MOTNの素晴らしい試合。
WINNER:戸澤陽
Open the United Gate王座戦
(C)CIMA & リコシェ VS 望月成晃 & ジミー・ススム
CIMAと望月でスタートすると望月がキックを連発、リコシェとススムが入るとリコシェがアームドラッグを連発してススムを場外へ落とす。望月が入るとリコシェにキックを連発、リコシェがキックを狙うが望月がキャッチしてアンクル・ロック、CIMAがカットしようとするが望月がCIMAの足をキャッチ、2人まとめてハーフ・ボストンクラブで締め上げる。2人がロープに逃れるとススムがCIMAにレッグロック、CIMAが逃れると進むを場外へ引きずり出して攻撃を加える。リングに戻すとリコシェと2人でダブル・ドロップキック。ススムがリコシェをコーナーに押し込むと望月に交代、2人でリコシェを攻撃する。リコシェが望月をコーナーに押し込みCIMAにタッチするとダブル攻撃を求めるがCIMAは拒否、スナップメアで望月を寝かせるとニードロップ。望月がCIMAの顔面へキックを放つとCIMAは倒れ込み、ススムがCIMAに足横須賀を決めると望月がロープに走り胸板へのランニング・サッカーボール・キック。ススムがボディスラムにいこうとするがCIMAがこらえると逆にボディスラム、ローリング・セントーンを決めるとリコシェにタッチ。リコシェは変形のトライアングル・チョーク、スナップメアで倒すとススムを攻撃すると見せかけてコーナーの望月にドロップキックを決める。CIMAが入るとススムに逆インディアン・デスロック、望月を挑発すると向かってきた望月を捕えバーティカル・スープレックス、リコシェがススムの顔面へベースボール・スライド。CIMAとリコシェはススムに交互にキックを連発、コーナーに振って突っ込むがススムはCIMAを捕えエクスプロイダー、さらにリコシェにもエクスプロイダーを決めると望月に交代。
望月はエプロンのCIMAに二角蹴り、リコシェにランニング・ビッグブート、もう1発打ち込むがリコシェがすぐに起き上がると望月にラン・ブローラー、スタンディング・630°を決めるがカウント2。望月とリコシェがキックの打ち合い、リコシェがペレキックにいくが望月がキャッチするとアンクル・ロック、CIMAがカットにいこうとするがススムが捕えて四の字固め、リコシェはエンズイギリで脱出するがススムが捕えて場外へ投下、再びCIMAに四の字固めにいこうとしたところをCIMAが丸め込むがカウント2。CIMAはオコナーロールで丸め込むがカウント2、ススムがバックスライドで押さえ込むがCIMAが起き上がるとススムを捕えてDDT、キックを連発するとリコシェがスプリングボード・シューティングスター・プレスを決めるがカウント2。望月が2人にキックを連発、しかしリコシェのコードブリーカーからCIMAがスーパードロル、リコシェがスタンディング・シューティングスター・プレスを決めるが望月が2で返す。
CIMAは望月をコーナーに振るとジャンピング・ダブルニー、パーフェクト・ドライバーを決めるがカウント2。CIMAは場外へ出るとススムを攻撃、リコシェが望月にスープレックスを狙うが望月がかわすとリコシェの顔面へスピンキック、コーナーに寄りかかったリコシェにランニング・ビッグブートを打ち込むとコーナーに据え付けて一角蹴り、ススムとの合体式パワーボムを決めカバーするがCIMAがカット。2人はCIMAにダブル・クローズライン、望月がキックを連発するとススムが後頭部にジャンボの勝ち!、それでもCIMAは倒れず望月を場外へ落とす。リコシェがススムにトップロープ越えの619、CIMAが望月にシュバイン、並んで倒れている2人にリコシェがコーナートップから630°を決めカバーするが2人が2で返す。リコシェがコーナーに上るとCIMAがススムを肩車、リコシェがドロップキックを打ち込むとCIMAはそのままジャパニーズ・オーシャンを決めるがカウント2。ススムが起き上がるとジャンボの勝ち!を連発、CIMAがシュバインにいこうとしたところをススムがクルーサーフィックスで丸め込むがカウント2。ススムがジャンボの勝ち!を打ち込むとCIMAはトラースキック、ススムが再びジャンボの勝ち!を放つと望月がジャンピング・ビッグブート、ススムがジャンボの勝ち!を決めカバーするがカウント2。リコシェがススムにスピニング・エンズイギリ、CIMAがシュバインを決めカバーするがカウント2。CIMAはススムにナカユビ、コーナートップからメテオラを決めると3カウント入りCIMA & リコシェの防衛。
WINNER:CIMA & リコシェ
CIMAとリコシェが勝利を祝っていると戸澤陽とBxBハルクが駆け込んできて2人を襲撃、リコシェを場外へ放り出すとCIMAに襲いかかり、さらに望月とススムにも攻撃を加える。そこへロウキーが登場すると全員動きを止める。ロウキーはリコシェと望月を讃える発言をするとCIMAと対峙、ロウキーは自分が日本で戦っていた時はCIMAと対戦する機会がなかった、今こそ2人が戦うときだと言う。ロウキーが握手を求めるとCIMAが応える。
DRAGON GATE USAのWrestle Reunion大会。
DGUSAへのフルタイム参戦を発表したロウキーのデビュー戦はハルク相手に勝利、そしてメイン戦後にドラゲーの象徴であるCIMAとのシングルマッチを直訴した。DGUSAの次回大会は裏レッスルマニア興行となり、おそらくそこでロウキー vs CIMAが実現するのではないかと思われる。ロウキーは同じ場所に長く居続けることのできない選手なので、やれるカードはどんどんやっておくべきだろう。
セミで行われた戸澤 vs PACがもの凄い好勝負になった模様。ブレイブゲート陥落後もその輝きが失われないPACと、昨年からの好調さを維持し続けている戸澤。2人とも昨年大ブレイクを果たし、今年が真価を問われる1年。そのスタートで2人が素晴らしい試合をしたというのは嬉しい。
メインはOpen the United Gate王座のタイトルマッチ。Blood Warriorsを追放されたCIMAがまだBlood Warriors(?)のリコシェとどうなるかと思われたが、いつものように素晴らしい動きを見せて快勝。今後も2人のタッグは続いていくのだろうか。
Open the Freedom Gate王者ジョニー・ガルガーノの負傷欠場、同じRoninのリッチ・スワンも欠場という状況ではあったが、セミとメインが好勝負になるなどしっかりとしたクオリティを残した。
ブログランキング参加中。よろしかったらクリックお願いします。

このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト