1〜10
11〜20
21〜30
31

天下二分編突入。
・1574年6月〜1574年10月
「近畿前哨戦」

島津家が八神家に降伏し、天下は二勢力にまとまった。
時の将軍、真田信綱は八神家との同盟を破棄、徹底抗戦の構えを見せた。

信綱「それで、現状はどうなっている?」
文「今回の文々。新聞で特集を組みましたよ」
昌幸「新聞に書く事ですかね、これ」

文々。新聞
戦国第二十季・水無月

信綱「『戦国天下レース最終章 天下餅を喰らうのはどちらだ!? 2つの勢力を徹底検証!!』」
幸隆「正に新聞だな……」

真田家
名声1513 征夷大将軍・大納言
本城36 支城19 港16
現役440
金銭400万 兵糧450万 兵士195万
得意技術 足軽・騎馬・鉄砲・築城・内政
特筆技術 真田丸
最高統率 上杉謙信 141
最高武勇 射命丸文 176→2位 上杉謙信 125
最高智謀 竹中重治 113
最高政治 織田信長 114

備考
天下の将軍家。ほぼ全ての点で八神家を圧倒。
なお、筆者の最高武勇は参考にならないので、2位も記す
【文】

信綱「これが今の我らの状況ですな」
幸隆「文、いったいどうやって調べたのだ?」
文「それは企業秘密ですね」
幸隆「企業って。個人だろうに」
信綱「次は八神家」

八神家
名声1183 西国探題・侍従
本城24 支城9 港14
現役200 捕虜26
金銭22万 兵糧57万 兵士154万
得意技術 弓・鉄砲・兵器・築城・内政
特筆技術 与一の弓・三段構え・国崩し
最高統率 八神はやて 127
最高武勇 高町なのは 126
最高智謀 黒田孝高  102
最高政治 本願寺顕如 106

備考
こちらは今や真田幕府に唯一逆らう八神家。
ほぼ全ての点で真田家に劣っており、苦戦は必須。
勝機があるとすれば弓鉄砲や兵器、水軍を活かした戦いに限るだろう。
【文】

信綱「これが八神家の国力か」
幸隆「いったい(ry」
文「天狗の情報網にかかれば、ざっとこんなものです」

信綱「これによると、水軍では我らに勝ち目がないように書かれているが」
文「実物を見れば分かりますよ。あれに挑むのは愚の骨頂かと」
信綱「なるほど。では、真田家はあくまで地上戦に持ち込むとするか。足軽や騎馬では我らが上だしな」
信玄「地上戦となれば、わしや謙信が大いに活躍できよう」
信綱「よろしくお頼みいたす。ただ、こちらが東国の方々を抱えているように、あちらも西国の勇者たちを抱えている様子。油断は出来ません」
信玄「ふっ、戦国最後の決戦だ。腕も鳴ろうというものよ。なあ謙信よ」
謙信「私は毘沙門天の化身としての戦いをするだけだ」
幸隆「ともかく、行動を開始しようか」

九州攻めに力を注ぎ、防備がおろそかになっている今しか一気に進撃する機会はない。

幸隆「小田原御所に構える信綱に代わり、わしが指揮を執ろう」

第一陣。
真田幸隆隊・足軽2万5千(長野業正・上泉信綱)
上杉謙信隊・騎馬2万5千(竹中重治・射命丸文)
明智光秀隊・騎鉄1万7千(細川藤孝・浅井長政)

幸隆「まずは敵本拠たる八神城を落とし、威光を知らしめん」
信虎「堺港からも出よう」

堺第一陣。
武田信虎隊・騎馬1万5千(内藤昌豊・馬場信房)
武田勝頼隊・騎馬1万2千(高坂昌信・飯富昌景)
島清興隊・騎馬1万6千(武田信繁)
北条綱成隊・騎馬1万5千(今川義元・風魔小太郎)

信虎「これぞ三国同盟軍よ!」
綱成「今は亡き義兄に代わり、この綱成が奮戦しよう」
義元「三国同盟と言いながらわし副将。扱い酷くないか?」

そして二条第二陣。
松平元信隊・騎鉄2万(本多忠勝・本多正信)

元信「智勇の両本多を副将に据えた今の我らに負けはない」

堺第二陣。
大浦為信隊・騎馬1万6千(沼田祐光・相馬盛胤)

為信「我らは大坂城に迫る援軍を阻む!」

一気に兵を動かす。
総勢16万強。

各地から次々と援軍が送られてくるが、次々撃破。
八神城では騎鉄組が援軍を蹴散らし、大坂城では無視を決め込む。
大浦隊に戦って欲しかったが、城に引っかかって動けない。

謙信「車懸から突撃!」

謙信のクリティカルコンボで城門解放→敵被害5千
そして八神城陥落。

孝高「八神城が落ちたか……我らはここを突破して大坂城に向かう」
光秀「あれに見えるは八神家の黒田孝高。騎鉄では厳しいが追撃に出よう」

黒田孝高隊は突破を図るも騎鉄隊の前に壊滅。
そして大坂城。
ただ包囲しているだけなのに、迎撃に出てくる部隊を蹴散らしていく。
畿内国人衆の力もあるが。

信虎「なんかわしの部隊だけ集中的に攻撃受けてね?」

信虎隊だけみるみる減っていくが気にせず包囲。
そして大坂城陥落。

幸隆「次は姫路城と弓木城だ。全軍、気を引き締めよ!」

近畿での最初の激突は真田の勝利に終わった。
だが、戦いはまだ始まったばかりである。