1〜10
11〜20
21〜30
31 32

・1574年10月〜1575年2月
「中国進出戦〜百万鬼夜行〜」

八神家と袂を分かった防備の整っていない八神城・大坂城に急襲を掛ける。
八神家重要拠点の2つを落とした真田家は勢いを増すばかりであった。

幸隆「さて、次は弓木城か」
兵士「昌輝様の軍団が美保関港に進軍しているようです」
幸隆「よし、昌輝が水路より、我らが陸路より山陰道を打ち破っていこう」

建部山城から進軍開始。
編成。
上杉謙信隊・騎馬2万5千(竹中重治・射命丸文)
松平元信隊・足軽2万(本多忠勝・榊原康政)
織田信長隊・騎鉄1万9千(鈴木重秀・明智光秀)
羽柴秀吉隊・騎鉄1万8千(石田三成・大谷吉継)
滝川一益隊・鉄砲1万(丹羽長秀・蜂須賀正勝)
総勢9万2千

謙信「我が部隊は遠方より来る敵援軍を阻む」
元信「城門攻めは我が部隊にお任せを」

一気に弓木城に取り付く。

謙信「しかし、こちらに敵の目を引き付けようと思ったが、限度があったな」
重治「ええ。美保関にも10万ほど援軍がいっているようです」
謙信「あちらはあちらで上手くやってもらうしかない」

一方、大坂城。

綱成「よし、敵軍は全て山陰道に集中している。この隙に山陽道を進撃する」

編成。
北条綱成隊・騎馬1万6千(今川義元・風魔小太郎)
島清興隊・騎馬1万6千(最上義光・武田信繁)
武田信虎隊・騎馬1万2千(高坂正信・飯富昌景)
武田勝頼隊・騎馬1万(内藤昌豊・馬場信房)
大浦為信隊・鉄砲1万6千(沼田祐光・相馬盛胤)
太田資正隊・足軽1万5千(里見義尭)

清興「やはりこちらにも援軍は来るようですな。我が部隊が阻みましょう」
綱成「頼み申した。こちらは関東諸将と武田騎馬軍団で制圧しよう」

各地で激戦開始。

重秀「我が鉄砲三段撃、喰らえ!」
義長「はっはっは、石垣があるというのに」
兵士「伝令! 今の銃撃で5千の被害!」
義長「な、なんだと!!」

重秀のクリティカル強すぎる。

元信「弓木城、陥落せり!」

城外に残っている部隊で迎撃に出てきた敵を討つ。
謙信は追撃に出る。

一方、美保関港。

はやて「やばいなぁ。他の皆は九州とか四国の統治に向かったままだし」
??「手伝ってあげようか?」
はやて「! ……誰や!」
??「あいつも出てるみたいだし、私が出ても問題ないだろうし」
はやて(一体、何の話?)

昌輝「皆の者、長き船旅ご苦労だった。今より美保関港を攻めるぞ!」
兵士「昌輝様! 先鋒の部隊が物凄い勢いで討たれてます!」
昌輝「何!! 敵大将である八神はやてだけではそこまでの被害はないはず」

萃香「ふふっ、萃まってきた。久々に人間との力比べでもしようか」
はやて(鬼、か。まさかそんな種族がいるやなんて夢にも思わんかった)

幻想郷最強の種族、鬼の伊吹萃香が八神家に所属。

昌輝「くそ、港から変な弾が飛んでくる」
萃香「私は一にして全。密と疎を操る私に数なんて関係はない」

「百万鬼夜行」

兵士「伝令! 我が方の先鋒、壊滅!」
昌輝「くっ、八神家め! ここは撤退するぞ!」

真田第二軍団の9万ほどの兵が、わずか1万6千の八神はやて、伊吹萃香の部隊によって撤退を余儀なくさせられた。

そして姫路城。

清興「何部隊来るつもりなんだ!」
義光「ここはわしに任せろ。同士討にかける」

義光の同士討炸裂。
敵の部隊が多いので一気に1万くらい削る。
強すぎる。
城も一気に叩きまくって城門を突破。

綱成「姫路城、陥落!」

姫路城も陥落。
すぐさま撤退する部隊を追撃。
2部隊ほど壊滅させて姫路城へ凱旋。

幸隆「よし、弓木城、姫路城共に陥落だ」
昌幸「しかし、兄上の攻撃は失敗したようです」
幸隆「まぁ、昌輝だけで倒せる場所ではなかったからな。それより、『鬼』と名乗る者が壊滅させた、というのが気になる」
昌幸「それを聞くなりどこかへ飛んでいった文殿はどうしたのでしょうか」

文「ただいま戻りました」
幸隆「おう、文。何をしにいっていたのだ」
文「鬼が私の知り合いかどうか確かめに」
幸隆「ほう。それで?」
文「……知り合いでした。あちらに鬼が加わったとなると多少苦しくなりますよ」
幸隆「それほどまでの強さなのか」
文「ええ。私が住んでいた幻想郷において、かつて最強と謳われた種族の一員ですから」
幸隆「かつて?」
文「そこは割愛します。本筋と関係ないので」

ともかく、強い。
文でさえ武勇170強なのだが、萃香にいたっては武勇500。
完全に規格外である。

こうしてさらに八神を圧した真田であったが、敵にチートキャラ出現で危うい事になっていた。