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・1577年9月〜1578年9月
「破竹」

ついに均衡が崩れた。
山陽道、山陰道、そして海戦からの四国上陸によって、真田家の優勢が確定していた。

幸隆「四国では川之江城に攻め込んだようだ。我らも機を見て今治港か山口館を攻めよう」
昌幸「山口と言えば、西の京と言われるほどに栄えし所とか」
幸隆「うむ。山口さえ取れば中国地方は我らのものよ」

そして、山口から川之江に兵を動かしたのを見計らって出陣。
編成。
上杉謙信隊・騎馬2万5千(射命丸文・竹中重治)
武田信玄隊・騎馬2万2千(武田信繁・島清興)
織田信長隊・騎鉄1万9千(鈴木重秀・滝川一益)

信長「今回から組撃ちではなく、我が釣瓶撃ちだ」
重秀「まぁ、構わんが」
信玄「敵の援軍が来る前に討つのが理想だが、おそらく浜田城の10万以上が動くだろう」
謙信「それを蹴散らすのが我らの仕事だ」
信玄「確かに、そうなるがな」

案の定、出てきたので、追加として8部隊送る。

謙信「毘沙門天の加護ぞある!」
はやて「また軍神か。やになるなぁ」
信玄「ぬぅ、あの小娘! 今日こそ完膚なきまでに叩きのめしてくれる!」

一気に城門を突破する。

はやて「簡単にはやらせへんよ! スペカ発動!」

羽風「フレースヴェルグ」

文「萃香さんが面白半分に教えたようですね。ですが、私にそんな弾幕は……」
兵士「うわぁー!!」
文「そういえば、今は軍の中にいるのでした」

上杉謙信隊に甚大な損害(兵9千損失)

兵士「伝令! 川之江城から10万を超える軍勢が向かっております!」
信玄「早く落とさねばまずいな……」
謙信「全軍、車懸の陣!!」

と、ここで敵が迎撃に出すぎていたためか、陥落した。

謙信「追撃に出る!」
信玄「ふっ、此度は共に組むとするか」
文「あやややや、越後の龍と甲斐の虎のタッグですか。ネタになりそうです」

追撃新部隊。
上杉謙信隊・騎馬2万5千(武田信玄・射命丸文)

信玄「同士討にかける!」
謙信「突撃せよ!」
文「ふむふむ、息が合ってますね。それにしても、同士討ってああやるのですね」

追撃で大半の部隊を殲滅。
その頃、第二軍団が今治港を攻めていることもあり、敵がそちらに集結。

謙信「今のうちに下関港を落としておこう」

敵大将・八神はやてが篭っていたが、衆寡敵せず、陥落。

謙信「門司港も落としておきたいが、水上か……」
信玄「騎馬では厳しいな」
文「何をおっしゃいますやら。船上でも弾幕は展開できます」
謙信「ならば文、ここは貴女に任せる」
文「分かりました」

門司港に攻め込む。

文「最近はスペルカードを避ける側ばかりでしたから、今回は私が」

「幻想風靡」

文「緋想天で新しく覚えた技です。ありがたく貰ってください」

門司港陥落。
かくして、九州の地に足を踏み入れる事に成功した。
一方、中国の浜田城、四国の今治港では激戦が続いていた。
浜田城はどうにか陥落。
だが、今治港はどうにも落とせそうにない。

結局、今治港攻めは失敗に終わったようだ。
そんな中、第一軍団は後方を全て第二軍団に任せ、九州の地に足を踏み入れていた。

幸隆「ここが九州か。思えば北は陸奥から南はここまで、良く攻め込んできたものよ」
昌幸「父上、まだ戦いは終わっておりませぬぞ」
幸隆「分かっておる」

手始めに手薄な城井谷城を攻める。
織田信長隊・騎鉄1万9千(鈴木重秀・滝川一益)

一気に戦法で減らして陥落。

さらに、立花山城へも攻め入る。
上杉謙信隊・騎馬2万5千(射命丸文・竹中重治)
武田信玄隊・騎馬2万2千(武田信繁・島清興)
長野業正隊・大筒2万(足利義輝・上泉信綱)

圧倒的な暴威で立花山城を陥落。
続いて博多港へ向かう。
博多港の大将はザフィーラであったが、瞬殺。

信玄「九州北部は兵が少ない。切り取り放題だな」

美保関港、川之江城などに第二軍団が苦戦する中、第一軍団は九州を席巻する。
真田家統一の野望実現はすぐそこに迫っていた。