作中一の策士、竹井久。
ついにその権謀術数の全てを明らかに。

という事で、今回の感想行ってみようか。
前回、和の後輩である夢乃マホがコピー能力で咲和を圧倒。
嶺上開花すらされた咲はついに驚愕に達した。

咲「嶺上開花・・・だと・・・」

とまぁ、そんなノリでレイプ目身体ビクンビクン状態の咲。
マホに対して相当こみ上げる物があるらしい。
そんな咲の様子に和も気が気でない。

東四局、マホがまた動く。

マホ「それっカンです!!」
咲「!!」
部長(あら? 2回目―――?)

嶺上牌を取ろうとするマホに怯える咲。
だが、ツモならず、ほっとしていた。

マホ「こ…これ…完全に役なしになってしまったのです! ううぅ」

何この子かわいい。
牌を無造作に捨てるマホ。

和「ロン! 12000!」

それを和が直撃で取る。
安易なカンはするなと言ったはずという和に対し、マホは県予選で見た咲の嶺上開花に「すごいなーあこがれちゃうなー」状態で、自分もそういう風に打ちたいと思ってしまうと語る。

和「マホちゃんはいつもそうでしたね…
  私や優希の打ち方を真似てもうまくいくのは一日に一局あるかないか…」

チクチクとマホを苛める和だが、室橋がこれでも頑張ってるんです!という言葉に「どれだけ成長したのか これからですね」と再度奮起させる。
うーん、和は部長も出来そうだな。

でも、マホは多牌でチョンボやりそうになる。
永遠の初心者だった。

まこ「なるほど」
部長「ね」

そしてそれに反応するまこと部長。
ここで部長の回想。
部長と藤田の合同合宿の話合い。
部長は藤田プロのこと、「ヤスコ」って呼んでるんだな・・・。

ともあれ、藤田が部長に四校合同合宿を開くように依頼したようだ。
部長が推測するに、「世界ジュニアに向けての全日本選抜候補の選出」か「国民麻雀大会(コクマ)に向けて」かだそうだ。
世界ジュニア、コクマ・・・ここに来て2つもイベントですか。
一体どうする気なんだ。藤田の反応からしてどっちかで合ってるっぽいし。

部長「それ(選手候補)には私は入ってないの?」
藤田「どうかな」
部長「どーでもいいけどね」

部長は世界とか興味ないそうな。
もったいないなー。

回想終わり。

室橋「結局マホは三半荘全部最下位か…」

南一局からどんだけ負けてんだよw

結果:
和:+42
咲:+10
室橋:−20
マホ:−32

計算してみる。
南一局時点
和:35000 → 約52000(+17000)
咲:13400 → 約40000(+26600)
マホ:47600 → 約−2000(−49600)
室橋:4000 → 約10000(+6000)

南風だけでどれだけ負けてるんだよw
そして盛り上がる高遠原中学メンバーとその卒業者たち。
それを見ながら部長は自らの考えを披露する。

部長(ヤスコには悪いけど今の私は世界とか興味ないのよね
   今 恋焦がれるのはひとつ―――全国!)

部長直々に興味ない宣言出たー。

部長(ヤスコの目的がどうあれ私にとってこの合宿は清澄のため
   全国に向けて懸念を減らす―――!!)

部長が取った懸念対策の数々。

その1。まこの強化。
まこは紡錘状顔領域で卓上全体をイメージとして記憶する。
・・・ぼ、ぼうすい、なんだって?

ともかく、全国レベルの牌譜並べりゃ大丈夫だろーと思ったらかおりんみたいな初心者が出てきてもっとレパートリーに幅が必要だと部長は考えた。
そこで部長はこの合宿を使ってまこに対し、記憶データを増やさせ、なおかつ「特殊な初心者」であるマホを導入した。
部長が前回マホを「真打」と呼んだのは他ならぬまこにとっての真打だったのである。

部長(これでまこの幅が格段に広がるわ―――!!)

染谷さん強化イベントつかれしたっす!!

その2。咲に気を引き締めさせる。
県予選以降の咲がフワフワしすぎていた為、一旦気を引き締めて欲しかった。
だが、覚醒透華などを相手にしても今の咲では楽しんでしまうだけ。
だからこそのマホ。
部長の目の先には部屋の隅っこで体育座りして落ち込む咲の姿。
何これかわいい。

部長(人は自己の領域を脅かすモノを恐れる
   あの子の模倣が少しは効いたみたいね)

咲に対する目論見もマホを使って成功。
一石二鳥とはこの事か。

和と優希は他校との交流戦で強くなって貰って、後で別メニューを用意する予定らしい。
そして、残った一人。

部長(そして私自身―――さぁ私は誰と打ちたい?
   自分が強くなるために!)

部長がうずうずしておられる!!
というか、本当に部長の深謀遠慮には恐れ入るな。

部長一人旅、第一の舞台は龍門渕部屋。

部長(龍門渕さんは―――…いつも通りね…残念)

いきなり覚醒透華目当てですか。
さすが部長。求めるレベルが高い。

部長「天江さんと麻雀したくてねー」
衣「っ!! ホントか?」
部長「もち」
衣「うわ――」

衣が仲間になった。
ってか、いきなり衣ですか。部長ぱねぇ。
衣も部長みたいな精神が金剛不壊にできてそうな相手なら満足だろう。

そして次に鶴賀部屋。

部長「ゆみ―――」
かじゅ「久か」

名前呼び・・・だと・・・

モモ「なななななんで下の名前で呼び捨てっすか!
   なんすかあのヒト」

滅茶苦茶動揺してやがるw

かじゅ「昨晩仲良くなってな」
モモ「昨晩!? 仲良く…!?」

おーいモモー、多分お前が考えてるのと違う違うー。

部長「また今日もよろしく☆」
モモ「くぁwせdrftgyふじこlp;@」
かじゅ「落ち着けモモ 特に何かあるわけじゃない」
モモ「何かって―――!?」

モモが壊れていくw
というか、部長たらしやなー。
いくら前日に藤田プロとかじゅの対戦に同席したからっていきなり名前呼びとは。

ともかく、かじゅが仲間になった。

かじゅ「あと一人は?」
部長「決めてるわ」

そして満を持しての登場はやはりこの人。
風越部屋の福路美穂子!

いつの間にか髪を縛ってるのがジゴロすぎるな、部長は。
池田がムスッとしながらも美穂子を送り出す。

美穂子が仲間になった。

竹井久:勇者
加治木ゆみ:戦士
福路美穂子:僧侶
天江衣:魔法使い

個人的にはこんなイメージ。
そして終わり。

次号休載で次は4月16日掲載。また長いなー。

とりあえず、今回の催しが世界に向けてっぽいのは確か。
それを利用して全国へのパワーアップを図る部長はやはりさすがと言える。
これでまこは活躍フラグができたし、部長も魔物対策できるフラグができた。
タコスはまぁ素直にやられ役でw

次はどんな場面を描写するんだろうな。
四校の柱卓は描写されるんだろうか。
気になるな。

じゃあ今回はこんなところかね。
では、この辺でノシ

PS.今週のヤングガンガン、咲の最終ページの隣はどうにかならんかったのか?
せっかく美穂子が大ゴマだってのに気が散るんだが・・・。