全ての道は希望に至る。
ということで、ダンガンロンパ3、そして希望ヶ峰シリーズの最終話が開始。

全世界希望化まで残り15分。
放送設備にいる御手洗とそれを守るために集まってきた未来機関・元超高校級強襲部隊。
おそらく超高校級だけど幹部にはなれない程度の格下の集まりだろうな。
ほぼ全敗している逆蔵以下の戦闘力なんだから同じ超高校級ならそこまで苦戦する相手ではない。

十神の部隊と共に御手洗本陣を守る部隊と交戦する苗木。
そこに現れたのはもう一人の超高校級の幸運・狛枝凪斗。
元々生存していた4人や他の死亡扱いになっていた77期生全てを日向がカムクラの力で救出。
この地に駆けつけて苗木の援護をする。
というか、苗木を追い越して77期生が御手洗と対峙。

弱いから絶望に勝てない。だから絶望を消して全て希望にしようとする御手洗。
それに対して今までの全てをなかったことには出来ない。絶望を背負って罪を償おうとする他の77期生。
いくつかの問答の末、孤独だった御手洗を77期生の仲間に迎えることに成功。
御手洗は希望のアニメ放映をキャンセルした。

その後、日向たちは今回の未来機関幹部殺し合いが絶望の残党によるものだと発表。
天願の罪を肩代わりした。
そして船で旅立つ。

宗方は苗木に英雄としての立場や希望の象徴を託し、自らは自らで雪染や逆蔵の罪を背負いながら去っていった。
残された78期生。そこに現れた人影。

数ヶ月後、新たに設立された希望ヶ峰学園。
その学園長となった苗木。
その傍らには霧切さんの姿があった。

-完-


とりあえず言いたいのは霧切さんが生きてて良かったってことだ。
やはり仮死か。その割には目から血まで流しててどう考えても手遅れにしか見えなかったが・・・。

他に関してはうん・・・。
まず、日向たちはどうやってこの場所を特定してきたのか。
こうなることが分かっていたのか?という問題。
天願が何もしなかったら勝手に乗り込んできたって言う話になるが・・・。
いやまぁ島が包囲されてから来てるわけだから何かしらの異常事態だとは思うけど、あまりに都合が良すぎやしないか。

あとはもうなんていうか、天願はホント何がしたかったの?と。
すでに77期生が正気を取り戻している以上、雪染が絶望になってるのは丸分かりだしあともうちょっと時間を置いてれば雪染治療すら可能だったぞ。
ルルカスはともかくぐう聖の忌村や十六夜やゴズさんが死んだのは多大な損失だ。
黄桜だって霧切さんを支えてくれただろうに、こんな所で死ぬ必要はなかった。
もう全部天願のせいだわ。こんなことやらかしてまで望んだ希望のアニメ放映もちょっと問答しただけでキャンセルされるんだぞ。
ピエロにもほどがあるだろ。

希望VS希望という着眼点だけは良かったけど、いくらなんでも酷すぎた。
頭の悪いやり方で無駄な血が流れただけで、終わり方が77期無双。
なろうの小説かなにか?

最終回なのに苗木がほとんど何もやってないのも酷い。
苗木とモノクマの最後の戦いとはなんだったのか。
あれも天願が仕込んだんだとしたら笑うわ。
モナカが何をどうやって参戦してきたのかもよく分からんし、全体的に雑だったな・・・。

既存のシリーズの最終章でこれでは、V3はちょっと買うの控えようかな・・・と思った。

では、この辺でノシ