ヤングガンガン買ってきた。
5位決定戦、ついに決着……ッ!!
といった感じの話。

ちょっと考えなきゃいけないところもあるので書きながら整理していくかね。

続きから感想。
初っ端扉絵は多分西東京の多治比ちゃんだよね。
本編で一言も喋ってないのに、この出現率。
そしてこの清楚風衣装。
はいてないのにそれをミニスカで見せつけるような痴女が多い中、このロンスカ衣装が清楚すぎて眩しい。

で、本編は竜華のリーチから。

末原さんはマジかーという感じで一瞬動揺するが、ブレずに愛宕姉の打ち筋を真似ていく。
その甲斐あって振込を回避しながら前進し、

末原さん「ツモ!! 4100・8100!!」

値千金の倍満ツモ。
竜華が元に戻り、姫子がぐぬぬ顔。

この時点での点数はこんな感じ。
5位決定戦大将戦オーラス開始前
千里山・清水谷竜華:126700(+14300)
姫松・末原恭子:128900(+13000)
新道寺・鶴田姫子:93200(-13800)
有珠山・獅子原爽:51200(-13500)

姫松再度逆転。
そしてオーラス、親は末原さん。

ここから怒涛の姫子方言タイム。
頭空っぽにしながら見てたら訳わかんなくなったので、意訳してまとめてみる。

ラス親の姫松がトップなので、誰が和了っても終わってしまう。
1本場の三倍満キーに繋げるには流局しかない。
もし姫松がリザべがあると思ってるなら例え流局してテンパイしていたとしてもノーテンで終わらせるだろう。
なぜなら1本場に繋げてリザべをくらったら3位になる可能性があるので、ノーテンで終わらせれば千里山がテンパイしていても2位では終えられるからそっちの方がマシ。
仮に姫松が流局でテンパイ宣言しても千里山以外全員がテンパイという状況でない限り、新道寺1位はない。
誰も和了らないで流局しても姫松がテンパイ宣言するか否か、千里山の点数を削れるかという2つの壁がある。
流局からの新道寺の1位はほぼありえない。
そして流局以外で新道寺が1位を取るにはこの局で役満をツモ和了りするしかない。
それでこの配牌とかもう絶望的……。

という訳で、姫子としてはオーラスでの和了りはほぼ絶望的な状況。

爽(あっ マズった……?)

しかし、ここで状況動く。
親の末原さん、次いで爽が同じく北を出す。
そして姫子の手にも北が一つ。
すなわち四風連打による流局になるかどうかという場面にもつれ込んだ。

姫子としては四風連打で流局した場合、1位で終わるのは不可能となる。
1位で終わるためにはこの局で役満ツモするか、千里山以外全員がテンパイという状況で1本場を迎えるしかないからだ。
とはいえ配牌が酷い状況なので、このままなら3位で終わるところが四風連打で流局すれば2位にはなれる。
そんな訳で、竜華が北を持っているかどうかを含めて姫子も北を出す。
竜華が北を出さなければ役満狙い続行だという気合を込めて。

末原さんが(まさかやろ……)と驚愕顔をしながら続いて竜華。
はたして竜華の手牌にも北はあった。
ここで竜華が取れる選択肢は2つ。
北を出して流局するか、この局で自分が和了ることを目指すか。
千里山の勝ち筋としては、このオーラスで2600以上を和了るか、四風連打の流局後のリザベーションが三倍満以下であること。
副将戦オーラス1本場で哩が7翻を和了っているので、役満も圏内にある。
もしリザべが役満だったなら新道寺1位、千里山2位で決着する。
とはいえ、この局で和了るには、竜華の手は重かった。

そんな時、竜華はフナQとの会話を思い出す。

フナQ「オーラス1本場は役満やなくて三倍満かもしれません」
竜華「なんで?」
フナQ「リーチかけたら確定7翻やのにダマで出和了り6翻の形にしてました
    過去の牌譜と照らし合わせたら6翻狙いやった可能性が高いです」
竜華「なるほどー」

フナQを信じて新道寺が三倍満であることを願うか、それとも自分の力で2600を目指すか。
ここで竜華はこの試合自体が後輩のためのものであること、そして後輩たちの顔を思い出した。
そして……。

意を決して切ったのは北。
竜華は後輩との絆を信じた。
これには末原さんも茫然の表情。
仕方ない、この一打で新道寺が役満だろうと三倍満だろうと姫松が3位確定となってしまったのだから。


四風連打の余韻も残さず、オーラス1本場。

姫子「ツモ…6100・12100」

姫子が静かにリザベーション三倍満を完遂。
5位決定戦、決着。

というところで、今回は〆。
次号も連載で4/20掲載予定。

とにもかくにも最終結果の確認だ。
5位決定戦大将戦終了時
千里山・清水谷竜華:120600(+8200)
姫松・末原恭子:116800(+900)
新道寺・鶴田姫子:117500(+10500)
有珠山・獅子原爽:45100(-19600)

結果、千里山1位、新道寺2位、姫松3位、有珠山4位。
千里山が5位決定戦覇者となった。

なんかアフィカスが前日にタイトルで盛り上がらず決着とか書いてたけど、エアプもいいとこじゃねーか。
これで盛り上がらないわけがない。
1位を目指すのか、少しでもいい順位を目指すのか、その葛藤の果てのリザべ三倍満だろ。
勝負を決したのが後輩を信じた一打というのもらしくていいじゃん。
こういうのでいいんだよこういうので。

末原さんがほぼ勝負の中心にいたのは確かだけど、リザべ親被りは痛すぎたな。
末原さんは2回戦の頃から見たら印象めっちゃくちゃ変わったな。
この漫画で最も株を上げたキャラだ。個人的にはね。
というか姫松全体が対局の度に成長している感があってもはや準主役校みたいなことになってた。

新道寺は戦略上成功していたけどリザべをほぼ封殺されたのが大きかったな。
リザべがなくても頑張ってはいたけど、竜華や末原さんの壁は厚かった。
先行逃げ切りの予定が早々に逆転されてしまってはね・・・。

有珠山はもうしゃーないとしか言いようがない。
勝てるような要素が唯一皆無だった。
それでも爽はもうちょっと何かやってくれるかと思ったが、さすがにきつかったな。
もし来年があるんなら成香とかめっちゃ成長しそうな予感はあるけどな。
成香には謎の大物感を感じるのは私だけだろうか・・・。

そんな訳で、5位決定戦決着。
次はいよいよインターハイ決勝戦か。
長かった、本当に長かった。
まだ続ける予定はあるらしいが、とりあえず一番大きな山場に到達したな。
インターハイ自体の決着もさることながら宮永姉妹の過去についてもそろそろ全貌が明かされるはず。

そんなインハイ決勝の先鋒戦。
見どころはガイトさんとか、あとは玄にドラ能力が戻っているかどうかかな。
スピード特化タコスも気にはなるけど、そう簡単に通用するなら他の先鋒戦キャラの立つ瀬がないしな・・・。
まず照に太刀打ちしうるはガイトさんと言わざるを得ないだろう。
そして、玄のドラ能力もまさに重要。
個人的には勝負の途中で戻ってきて思わぬ一発をかますのではないかと思っているが、どうなるやら。

とりあえずこんなところか。
・・・5位決定戦も終わったし、ここらで準決勝・5決でアニメ化とか見たいもんだが。
まあ儲からないからやってないだけかもしれんな。
やらないならやらないでしょうがないか。

では、この辺でノシ