今回も咲の感想をやっていこう。
早速続きから。
タコス意地のツモから。

ガイトさんは当然照を警戒してこの場にいたわけだが、宮永以外の二人も予想の数段上の狂いっぷりと評価を改めていた。
実際A準決勝大将戦以上に狂ってるからなあ。
この対局だけで役満4回出てるし。

場所は変わって臨海控室。
ガイトさんが何故臨海に来たのかという話に。
ネリーが話題に出して、ハオは知らず明華が適当なことを言う中、ダヴァンだけは聞いていたようだ。
監督はそれに「マジで?」という反応。監督なのに知らないんかい!

で、その理由とは「船で通えるから」らしい。
そしてここから明華ワールド。
理由に対して「つまらなくて絶句」といい、突っ込むハオに無言の抗議。
ホラ吹くネリーに適当言い過ぎだと自分を棚に上げて指摘。
そこにさらに突っ込むハオに日本は年功序列の国だからハオのことも言えるとやりたい放題。

明華「この国から外に出たなら私のお尻をイクラでも叩いていいですよ」

ん? 今イクラでもって言ったよね?
イクラは粒の方のイクラと掛けているんだろうが・・・。
それにしてもフリーダム過ぎる。

明華「私自身はマイクロバイオロジーで生み出されたモノですから」

おいおい、こんなとこで謎の設定をぶち込むんじゃないよ。
調べた所マイクロバイオロジーって微生物学という意味らしい。
微生物学とは微生物を対象とする生物学。
微生物とは菌類などの顕微鏡的大きさ以下の生物のこと。
主に微生物の培養・観察などが微生物学の基本的な研究。

うーん・・・自分はクローンだとかそういうことを言いたいのか?
まあ明華お得意の適当に言ってるだけ説も強いけど、随分前(120局)に「ソフィア・アンティポリスが生み出した世界ランカー」って部長が発言してたしな。
ちなみにその時の記事には「コーディネーターなのか?」って冗談めかして書いてたけどあながち間違いではなかったのかもしれない。
ソフィア・アンティポリスが生化学の最先端技術を研究しているというのも以前に書いたとおりだし可能性としては十分にあるんだよな。
この世界は同性の間でも子供が作れる技術があるし、人工生命体を作る技術があっても何らおかしくはない訳で。
仮にそうだとするならば、明らかに西洋風の見た目なのに韓国系の名前が付いているのもある程度理解できる。
フランスで生まれた人工生命体的な何かだとしたらおそらくフランス人の細胞から作ってるんだろうから肉体的には100%フランス人なんだけど、研究してたのが韓国人の雀博士だったから命名と戸籍上は韓国になっているということだろう。
活動場所もフランスっぽいからマジで名前と戸籍だけそうなんだろうけど。

話が大幅に逸れているので、戻す。
・・・といいつつ、また逸れるんだけど、ガイトさんが船で通えるから臨海に通ってるって一体どういうことなんだ。
臨海は船で通うような場所に設立されてるって事なのか?
立地が良くわからないんだが、モデルの場所探したりしてる人にはおおよその見当がついたりするのかね?

で、その船で通えるという理由の他にも世界の強い同世代と戦えるというのもあるとのこと。
我々はそれに応えられているんだろうか、というところでまた対局室に舞台が戻る。

ガイト「ロン」

ガイトさんが対々和のみでタコスから3900取る。
これをするだけでも相当な工夫を凝らしていて、タコスは逃げ切れるのかとまた弱気になっていく。

南三局二本場。

ガイト「ツモ」

ツモタンヤオ三暗刻で4100オール。
ゲームでしか打たないからマジで得点計算できないので得点出すだけで時間かかる。
まあ今回はこの後に得点も出てたからあってるかどうかすぐわかるけど。
ともあれこれでガイトさん2連続和了。

ガイト(ここからが正念場だ 最下位にいる打ち手が強いとき――たやすく逃げ切らせてはくれない)

現在の最下位はチャンピオンの照。
まあそう簡単にはいかないな。

ガイト(去年の世界ジュニアでの――最強の相棒だ)

というところで〆。
次号も連載で12/20予定。
まあ次号も連載っていうけど、年内最終である次号分も含めて今年の連載回数を数えると14回なんだよね。
これって数年前のりつべが事故かなんかで負傷したときに匹敵する少なさになる。
なんでこんなことになってるかと言えば、単行本作業の際に長期間休んでいる他にも連続で掲載するのが少ないから。
なんかもう物理的に追いついてないね。
長期間休むのは追いついてない状況をリセットするためじゃないのかと。
長期間休んでまたすぐ追いつかなくなるんじゃ何も変わらないじゃないか。

話の本編の内容に戻すけど、なんだか世界ジュニアの回想に入りそうな引きだなあ。
世界の未だ見ぬ強敵たちが出てきたりするんだろうか。
どうせ回想やるならニーマンとかブルーメンタール姉妹とかそろそろ出たりしないかな?

現在の点数状況。
インターハイ決勝先鋒後半戦南三局二本場終了時
清澄・片岡優希:101200(+1200)
白糸台・宮永照:83900(-16100)
臨海・辻垣内智葉:93700(-6300)
阿知賀・松実玄:121200(+21200)

ガイトさんが追い上げを見せている。
照もこの後暴れるだろうからやっぱりタコス最下位になりそう。
玄はああ見えて防御は悪くないから単純に和了られまくるとかじゃないと抜けなそうだけどどうなるか。

では、この辺でノシ