タイトルの通り、咲が15周年になったのでその記念に5年前同様ゲームリプレイを書いていく。
当日である2月3日に間に合わなかったのは色々理由があるが、次回あたりに記述する。
一旦断念した後やる気はなかったが、咲とFF14なんて出てきたために「咲と三國志14って(同じ14だし)パチモンとしては収まりが良いんじゃね?」と思ってやる気が増えた。

まずは三國志14の紹介から。
一々読みたくないという人は太字にした「なげーよ、三行で」という所だけ読んでもOK。

・三國志14とは?
歴史ゲームメーカー最大手・コーエーの三國志シリーズの第14作。
中国大陸を一枚のマップで表現し、そのマップ上で戦闘まで行うシステムはシリーズ中で名作と名高い9や最終的に良作まで昇華した11以来。
1マスが六角形のいわゆるヘクスを採用しており、この1マスごとに勢力圏や兵站が付与される通称色塗りシステムがある。
また、体験版の頃からAI強化を謳っている(強化されたとは言っていない)
武将の表現としては個性というものがあり、これにより個々のそれらしさを表現している。

・三國志14の評価
三國志14単体の出来で言えば、中の上。
肥商法という名で有名なコーエーは毎回のようにパワーアップキット(以下PK)というものを別売りしているが、14に関してはPKがない状態での完成度は高い方と言っていい。
だが、これはあくまでPKがない状態での評価であり、PKが発売してからは様相は一変する。
そもそも開発者が生放送においてはPKに対して積極的な発言がなく、またDLCセットであるシーズンパス(以下SP)で従来のPKに相当する編集機能などが販売されていたため、PKはないものと思われた。
しかし現実としてPKは発売され、その上にSP2というさらなる重ね売りまで行う始末。
PKの内容があまりに薄いこともあり、これまで本体+PKだったのを本体+(SP1+PK+SP2)の分割商法にしてさらに多額の金を搾り取ろうという悪質極まりない販売戦略を見せつけられることになる。
これに対するユーザーの反応は単純明快で不評の嵐だった。
さらに攻略サイトの管理人が「リムワールドを買った方がいい」と言い放ったり、この界隈で最も頼りにされているツール作者がPKを入手するつもりはないと宣言するなど影響の大きい人間が次々に脱落している惨状が現在の状況。


なげーよ、三行で
比較的まともに作られたゲームだったが、
メーカー側の悪辣な販売戦略により、
全てが台無しになったゲーム


続きからようやく今リプレイのお話。
・簡単な概要(設定)
咲世界では空前のコンピュータゲームブームが到来。
龍門渕透華は自前で三国時代を題材にしたVRゲームを開発。
現在三年生の女子高生雀士たちを招き、テストプレイを行うのだった。


リプレイ開始
という訳で、こんな感じで開始していく。
シナリオは英雄集結。
大勢力はいないし、何より最後に残った実績をついでに取るためにこのシナリオを選択している。
君主は竹井久。配下には咲の三年生の大半がいる。
臨海、有珠山は画像の用意が大変なので不参加。
かじゅとワハハは画像こそ用意できるがやっぱり大変だから不参加。
画像の主な入手元はアニメ2期&3期公式とVita全国編なので。
右下には龍門渕透華を君主とした勢力がおり、配下には清澄三人娘や衣と古武将全部ぶちこんである。ラスボスを想定して設置している。

開始時勢力
武将数ソートだとこんな感じ。
仮想ラスボスの透華勢力の人数が圧倒的なので伸びてくれると思う。
新勢力は本拠と隣接した空白地を入手できたり官爵も変えられる。
だから透華は最初から2都市持てる右下に設置し州刺史にした。
官爵は皇帝や王にもできるが、2都市で80人もいるような勢力にそれをやるとアホなAIが配下に高い役職付けまくって財政破綻するのが目に見えているので一番下の官爵に留めておいた。

難易度は上級、その他の設定は概ね標準としてスタート。
まずは自軍武将の簡単な紹介を統率順ソートで。
自キャラ一覧
能力値は独断と偏見で付けている。
詳しい内容は1回毎に数人ずつ紹介を加えていくが、
基準としては本人のそれっぽい数値に加えて
統率:麻雀の地力
武力:麻雀の火力
知力:麻雀の防御力
を補正で入れてある。これも独断と偏見ではあるが。
例えば照は麻雀の能力が高いので統率・武力・知力全て高い補正が掛かっている。
逆に菫は麻雀の能力補正はそれほど掛かってないが、素の統率・武力・知力が高そうなのでやっぱり高い数値になっている。
全体的には統率・知力・魅力が高めで武力・政治が低い傾向にある。

さて、ゲームとして最初にやることは施政の設定。
初期組織
この画面で勢力全体に効果を及ぼす政策を採用していく。
政策は1人1個必ず持っている。
また、この画面で軍師も任命する。
画像内で重要なのは、まずは照の軍師任命と三軍強化。
照の知力は自軍内で最も高い97。軍師の知力が100になると助言を外さなくなるので残り3上昇を狙っていく。
で、三軍強化は兵器や水上以外の陣形の戦闘力を割合強化するもの。
画像で言うところの戦闘に属するカテゴリの政策の効果を全て一律上昇する優れた政策。
あとは支援カテゴリの姉帯さん政策の軍制強化。
これは部隊や拠点の士気上限を上げるもの。
士気は高ければ部隊の戦闘力が増し低ければ低下していって最後には壊滅してしまうのでこれも重要な要素。
最後に人事カテゴリ、怜の政令徹底。
このゲームは命令書の数値の数だけ1ターンの間に行動できるが、政令徹底はその命令書の数値を上昇してくれる。
序盤の行動力確保のためにまず設定しておく必要がある序盤最重要政策。

あとは部長の主義を名利にしてあるので、謀略の枠が多めになっている。
他には王道、覇道、我道、割拠、礼教などがありそれぞれによって各カテゴリの枠の多さは異なる。
ちなみに謀略カテゴリが無駄に多い名利は完全にハズレ。
謀略カテゴリの政策はほとんど使うものがないから多くても意味がない。

施政をセットし、内政を金重視で命令書の分だけ設定したところで1ターン目終了。
今回の記事もここまで。
次からは半年起きか1年起きにリプレイを進めていこうと思う。
これまでのプレイした感触としては10年以内には終わると思うので、リプレイは半年ごとなら20、一年ごとなら10までで終わるだろうか。
方針としては三國志14自体の内容を解説しながら進めていこうかなと。
なおこれからのリプレイ記事はアンテナを専有しないように最終回以外咲カテゴリは付けない予定。
まあ気長にやっていこう。


記事末武将紹介・その1。
武将紹介・竹井久
君主である竹井久。
能力は5項目にS〜Fまでの7段階のランク付けをした後に数値に直している。
部長の場合、統率B(補正B)、武力E(補正B)、知力B(補正B)、政治B、魅力B。
ほぼ全てBで高い水準にまとまっている。
補正と魅力以外は原則B以上がいないので実質大半が最高ランク評価。
武力は身長をメインにランク付けしており、それ以外は何かしらの考慮がないと高いランクにはならない。
高校生女子の平均身長ぐらいでEランクにしてあるので部長のEも妥当な評価。
魅力は独断と偏見。強いて言うなら人格と作中の容姿評価基準。
戦法と陣形はそれぞれ適当に付けてるので割愛。

残るは個性。
個性は5個まで付けることができ、金色は固有と呼ばれる一流武将が単独で所持している個性。
青は通常のプラス個性。赤は欠点と呼ぶべきマイナス個性。
私は欠点はあるべきと思っているので、金1個・青3個・赤1個が上位のキャラに付与されている。
金個性「虚実」は司馬懿の固有個性で近くにいる敵の状態異常日数を増加できる効果がある。
状態異常は特に混乱が強力で一方的に攻撃できるようになってしまう。
戦法にもこれを活かすものを数個付けてある。
他は詐謀(敵の破城能力低下)が名前からの印象重視。
調練(訓練効果上昇)は後輩を鍛えるのが尋常じゃなく上手いから。
論客(外交効果上昇)は単純に口が上手そうだから。
マイナスの強欲(俸禄上昇)も単純にイメージから。
ただし君主なので俸禄はないから実質マイナスなし。

以上が竹井久の能力となる。


武将紹介・福路美穂子
続いて福路美穂子。
ランクは統率B(補正B)、武力D(補正C)、知力C(補正A)、政治C、魅力S。
武力がDなのは身長以外の補正があって、美穂子は家事などで相当労働しているので内部的に力が強いと考えた。
母は強しというやつ(母じゃない)
魅力Sは人格面重視。えこひいきが非常に強く働いているのは否定しない。

個性面では趙雲固有の金個性「洞察」。
自分が頂点である部隊や拠点が状態異常にならない効果。
求心は周りの部隊の士気を低下しにくくする効果。風越の様子を見ればこれはあってもおかしくない。
補佐(親愛以外でも戦法連携可能)。これはかなりの強個性。
説明だと戦法連携しかないが、部隊能力にも親愛補正と同じものが乗るらしい?
親愛というのは各人物それぞれに設定できるいわば仲が良い相手。
今回登場させたキャラたちも同じ所属高校とか他にも何かしらそれらしい話があれば付けた(あたご姉とセーラとか)
部長と美穂子も相互親愛になっている。
親愛になっていると戦法を発動した時に連携して威力を上昇させたり、近くにいると部隊能力が上昇する効果がある。しかも重複する。
これを親愛なしにできる補佐という個性はPKからの追加だがかなり有能。
慈悲(味方敵双方負傷兵になりやすい)も美穂子っぽい個性だと思ってつけた。
負傷兵になりやすいのはメリットでもありデメリットでもある。
まあ逃さずに倒してしまえば捕虜にできるから逃さなければいい。
美穂子には負傷兵回復の戦法も付けてあるのでシナジーがあるといえるだろう。
マイナス個性は消沈(近くの味方部隊が壊滅すると士気低下)。
自分より他人を優先する美穂子にはこれまたマッチした個性。
壊滅しなければ何にもならないのでそこまでのマイナスにはならない個性ではある。


とりあえず今回の紹介は2人で。
では、この辺でノシ