今回もやってきた咲連載日。
感想に移る前に公式サイトの更新の話から。

>明日発売のヤングガンガンに清澄編掲載
清澄編て。
いや正しいんだけど完全に阿知賀編と同列になってて作品の主役感がないというか・・・。

>半分くらいのページのトーンの濃さがちぐはぐ
>あと見開きの空トーンとかがモアレ出てそう

モアレってのは印刷時に出る意図しない柄のことだそうだ。
なんか編集の写植作業のために仮に提出してた奴が差し替えられずに入稿されてしまったとか。

>私が遅いのがすべて悪いのです
???「時代や環境のせいじゃなくて…俺が悪いんだよ」
再三に渡るけれども言っておくが、そんなことになるのはりつべだけのせいじゃないんだよな。
クソみたいな筆の遅さしてるのは事実だけど、言い方を見るに今回は完成してたんでしょ?
それなのにちゃんと差し替えがされなかったのなら担当編集のせいなんだよ。
確かに編集にも言い分はあると思うよ。
「クソみたいに遅すぎる」とか「余計な作業させられる」とかさ。
でも、それをサポートするのが君らの仕事でしょうよ。
そういう風になるのが分かりきってて何も手を打ってないのに差し替えミスるとかやっちゃいかんわ。
とか書いてて実はりつべが普通に遅れたから編集が叩かれるためのスケープゴートやってたとしたら笑う。
そんな小細工は流石にしないだろうと思うが。

>エイプリルフールとかじゃないです
はっきり言ってこれを嘘ネタにしてたら他の人は知らないが私はこのブログでキレてた。
ネタにしていいレベルのかわいい欠点ではないからさ。

と公式の文章への反応はそんな感じ。
続きから本編感想。
宥のターン開始から。

見開きは高校生時の慕とはやりん。
ここまで来るのに一体どれぐらいかかるんだろうかね・・・。
あといちいち突っ込むべきか悩むぐらいにはやりんのケツが丸見え。
いやもうケツというか、本来絶対に見えてはいけないところすら普通に見えてんだよな。
このはいてないという一種のネタ的な部分も、今では性的価値観が存在しないことによる羞恥心のなさに置き換えられてしまってる。私の中では。
なんというか、女子校特有のだらしなさの延長線上みたいな?

南一局一本場。

菫(射竦めなければ――)

原点まで復帰し準決勝までより火力が上がっているとすら感じる宥を脅威に思う菫が動く。
前回見抜かれた癖はコーチ陣や仲間に見つけてもらって直すことに成功していた。
ハオを狙った時はわざとその癖を見せて直ってないかのように振る舞い、布石を打った。
四面張を捨ててのノベタン二-五萬で宥を狙い撃つ。
・・・この間にページぶち抜きで横になってる淡を描写してるのはなんなんだよw
回想でも前面に描かれてて服装もなんかやたらラフだったし、謎の淡押しをされている。
そして宥からあぶれる二-五萬。

淡「どっちを捨ててもスミレの的だね 阿知賀…」

なんだこの顔。
(わからせてえ・・・)と心の底から思わせるメスガキっぷりが窺える。

ドシュッ

菫(かわされた……!!)

松実宥、余裕の回避。
宥の回想では、菫が癖をどうしてくるからわからないから過去に狙い撃ってきた時の状況を叩き込んでオリる判断基準を追加していた。レジェンド考案で。
これは小鍛治プロにも勝った名将・赤土晴絵。
最終的な判断は宥に委ねられ、前話のオリる上手さがどうのこうのを活かしてきた感じ。

二連続で和了って原点で親番だから狙われる可能性がかなり高い。

宥(ここはオリ!)

この普通のことを普通に考えることができ、それに従ってきちんと行動できるのは立派なのかもしれない。
感覚的というか常識的思考に従った判断のような気はするが。
なにはともあれ中々できることではないというか、むしろ見習いたい部分ではあるな。
どうしても感情に流されて行動や言動がブレてしまうからさ。

そんな所で今回は〆。
次号も連載で4/16予定。

という訳で、阿知賀編から続く癖を直した菫VS宥、第一ラウンドは宥の勝利に終わった。
今回は常識的な判断に基づいたものだから、菫が宥を射抜くことに固執してよくわからない状況から狙ってくるでもない限り射抜くのは難しいか。
まあこうやって菫が宥を牽制している限り宥が攻めるのも難しくなるわけだから、そうなると他の二人がまた前面に出てこれるようになるな。
野放しにすると厄介なのは確実にハオだろうが、ここからどう戦うかはなんとも想像がつかない。

なんにしても今回は一局も状況が進展しなかったということで、次鋒戦にしては進みが遅い。
数えてないが、すでに次鋒戦最大話数更新してるんじゃないか?
このままキンクリせずにすべて描くのか、そうでないのか。
ここも見どころになりそうだ。

では、この辺でノシ