今週も咲連載の日が来た。
感想の前に昨日のりつべ公式HPの話から。

>今月の阿知賀編ですが私のネームが間に合わなかったため休載
なんていうのかな、やっぱり作業量に支障出てるよね?
間に合わないってことは作業が追いついてないってことなんだから。
阿知賀編が開始する時に「牌譜や展開は新たに考える必要がないのでそこまで時間を使わないな」みたいなこと言ってたけどやっぱり時間使ってるよね?
ただでさえ普通より進みが遅いのに色々抱え過ぎなんだよなあ・・・。

>明日発売の清澄編が1コマだけ線粗いです
よりによって美穂子の所で全俺が泣いた。

質問も貯まってるから回答したいって言ってるけど、またサラッと爆弾級の設定投げ込んでくるかもしれんな。
というか、今回もその爆弾級の裏設定の話あり。

では、続きから感想。
部長の回想の続き。

イキってた割に美穂子に敗北(※)した部長は、精神的に錯乱してアニメでやった「青いサファイアと赤いルビー」という盤外戦術で精神的優位を獲得しようとする。
※アニメによると美穂子が+21000、部長が+14000だか+16000なので美穂子が勝っている

ただ、その苦し紛れの行動すら恥ずかしがって自己嫌悪してしまう。
一方の美穂子はその言葉のせいでこれからずっと部長を意識することになるのだが・・・。
しかし「(美穂子の)麻雀ではなく外見をほめつつ」「心の底からの本音ではあった」って部分からするとやはり部長から見ても美穂子は美人なのは間違いないようだ。

そして問題の部長失踪の理由とは。
部長(二人の母親のうち片方が車で事故ったという)

「二人の母親」というパワーワード。
まあ、今更ここまで見に来る人に説明する必要もないと思うが、この同性婚という設定自体は"今まで漫画で言及されていない"ため、この作品に触れたばかりの人がいるかもしれないことを考慮して念の為説明する。
この世界が同性婚可能という設定は作者のHPにて2019/5/8に突然生えてきたものであり、作中での言及は一切ない。
とりあえず、今回とかタコスの独白あたりでそれを匂わせることはあるが、具体的な説明はされていない。
女性同士の子供に関しては例の「iPS細胞」の件で知ってる人も多いと思うが、その時点では圧倒的に異性同士が主流だと思われていた。
しかし、蓋を開けてみれば、登場キャラの半分以上が女性同士の子供、同性愛者の人数も登場キャラの半分以上とすでにこの世界を支配するレベルの勢力規模なのであった。

話を戻す。
母親Aが事故ったことで部長は大会を途中で棄権して病院へ向かった。
母親Aは幸運にも軽傷で済んだが、母親Bにはやましいことがあって見舞いにこなかったため、仲が悪くなって離婚。
部長はその反動で不良じみた生活をやめて多少真面目になった。
そこからは部長視点での清澄高校での麻雀部生活。
ただ待っていた身だが、今年になってようやく人数が揃った。
部長(雷と雨の音とにぎやかさで目を覚ますと――――そこに最後の一人がいた)
ムーミン時代の部長の時だな。
1巻の時はそんな感慨深そうな感じじゃなかったけど。
それから県予選までの話もダイジェストで続くが、県予選前の合宿で温泉入ってるシーンの話の胸がモロ出しかと思ってビビった。

そして県予選決勝で美穂子のことを思い出した所で〆。
次号も連載で3/4予定。

今回は本当に部長視点でのこれまでって感じだ。
部長の過去もまあ無難に消化され尽くしたな。
あとは現時間軸に戻って戦うだけだが、ここで美穂子のことを中心的に思い出したことがこれからに繋がるのだろうか?
関係者以外立入禁止だから美穂子は仮に休憩に入っても駆けつけることは出来ないだろうし、部長のサポートとして出来るとしたら電話掛けるぐらいしかないんだよな。
いきなり超展開で部長の腕をどうにかし始めたら笑ってしまうかもしれない。

よほどのことがない限り、次回からはおそらく対局に戻るはず。
暴れ始めた世界ランカーの明華を止めることが出来るのか。

では、この辺でノシ