今日も咲の感想を書いていくが、その前にりつべ公式HPの話から。
>点数とスコアボード間違えちゃってます 〜 あと部分的にラフい感じに…
後でも触れるけど、この点数間違えたっていうのは親と子の点数間違い。
スコアボードに関してはどうやったらそうなったのかマジでわからん。
根本的なルールのところで間違えられると何も信じられなくなるからその辺はもっときちんとやってほしいところだ。
それと「カラーも含めて単行本でブラッシュアップします」みたいなこと平然と書いてるけど、作業時間の前借りしてるだけだといい加減気付いて欲しい。
修正作業に時間を取られるってことは現行の連載作業の時間を取られるってことでこれは完全に時間の前借りと言う他ない。
ここ数年の年間連載数の平均は14なわけで、3回に2回のペースにも満たない。
よく月産24ページ(3回に2回ペース)とか言えるよな。
……もしかしてこの月産24ページって単行本作業(2ヶ月)を除いて言ってるんだろうか。
それなら月産平均*実質作業期間/1話のページ数で24*10/16で15になり、実際に即してないこともない。
だとしてもちょっと詐欺みたいな言い分だけど。

続きから感想へ。
明華が歌った所から。

今回は巻頭カラーなのだが、開幕国広くんの尻。
カラーだと高確率で国広くんの尻を描いてないか?
そして見開き扉絵でモモ。
・・・思うんだけど、これ絶対にブレザーの前閉められないよな。
昔のまあまあ余裕を持ってブレザーの前を閉めていた東横桃子の面影はどこにもない。

そしてカラーは続いてハオの回想。
ハオ(明華は自分のことを造られた人間だと言った)
カラー最後のコマにハオと明華の私服姿が描かれてるのだが、明華が白のワンピースとかいう清楚一直線の服装の一方、ハオは下乳丸出し+超ミニのデニムとかいうまるで金がなくて服の面積削ってるのかってぐらい服の面積が少ない。
この世界って男から性的に見られることがないから羞恥心皆無なんだろうな。
そして、背景に描かれるフランス。
もうすでに舞台探訪班は場所を特定していて、エズ教会近辺だそうだ。
よく見つけるよな・・・。

それで、中二病を疑うハオに対して意味深に微笑んだり、実家が研究所だとか言って困惑させ続ける。
ハオ(強い人なのかそれとも…)
明華「ロン 5200」

ハオが思いにふけっている一方で明華が尭深から点数を取る。
ちなみにこの局は南三局で親が明華なので5200はありえない。
りつべが言ってた間違いというのはここのことで、単純に親の40符3翻に直して7700が正しいだろう。
その後にスコアボードが出てくるが、間違った点数準拠でも部長が6000少なくて他全員2000ずつ多いという謎の状況。
一応過去の話に戻って確認してみたけど東三局一本場に明華がトップになった際に正しいスコアボードが表示され、その後の点数も全部追ってみて自分の認識が正しいことは再確認している。
まあ、今回の終わりにも点数状況は出すのでそれを確認して欲しい。

そして明華の回想。
明華「私って人間じゃないの?」
ソフィア・アンティポリスにおいて幼い頃の明華が雀博士他にそう尋ねる。
ログインしたままのPCから自分のデータを調べてみたらそういう情報が出てきたようだ。
観念した雀博士が言うには、この幼い頃の明華が7〜8歳だとして、それよりもさらに7年前に雀博士がハノーファーの研究所にいた頃の同僚がソフィア・アンティポリスを訪ねてきて、明華を託していったようだ。
その同僚は4日ほど預かってくれと言っていたがそのまま戻らず、雀博士はやむなく自分の養子として明華を引き取ることになった。
同僚曰く明華は「私の研究成果」らしく、明華の調べたデータでは「神様と宇宙人の混血」とかいう恐ろしい内容が記されていた。
ただ、それに関しては暫定的にそれっぽい仮名がつけられただけで詳しいことはわからないと博士は語る。
それから明華は自分の親がいないことが影響して、ゲームの中だけでも親とか子になれる麻雀を好むようになった。
ソフィア・アンティポリスの研究者たちはそんな明華を皆の子供として扱っているといったが、幼い明華は柔和な笑顔の中に何を思うのか。
というところで、今回は〆。
次号連載で6/3予定。

ついに雀明華の重すぎる過去が明かされることに。
明華はソフィア・アンティポリスで産まれたんじゃなくて、他の所から連れてこられたんだな。
ハノーファーの文字を見てまたドイツかってなったけど。
この世界のドイツはどうもかなり重要な存在に思える。
ハノーファーって超序盤に透華が言及していた牌譜の解析なんかまでやってると考えると、明華は元々麻雀用の遺伝子操作を受けた人間ということになるんだろうか。
しかし、作品的に遺伝子の操作っていうのはどれぐらいの倫理観に基づくものなんだろうな。
りつべの語る世界設定的に、自然妊娠はなく全てが人工子宮を介して生まれているのが現在の咲世界の人類なので、それを考えると遺伝子操作に行き着くのはそこまで倫理的に逸脱していないようにも思える。

で、神様と宇宙人の混血というのがどれほど信憑性があるのかって話でもある。
遺伝子操作だけなら神様とか宇宙人なんてワードは出てこないけど、そういう異名を持った雀士の遺伝子から作り上げたみたいなのならそこまで不自然じゃない。
というか、永水の六女仙が神仙確定でガチで神の系譜だし、神やカムイを降ろしてるのがいるのも既出だし、ソロモン72柱を呼び出せるみたいのもいるし、本当に神と宇宙人の混血だとしても絶対におかしいというわけではないんだよな。
生物としての格が他のキャラに比べて大分おかしなことになるが。
それにしたって宇宙人は突拍子もないが。
一応シルエットはあって、光輪(頭の輪っか)があるのが神、獣耳っぽいのが頭に生えてるのが宇宙人ってことになるんだろうか。

まとめると、明華はなんらかの研究によるやばい生まれをしており、親はいないという壮絶な環境で育っているということに。
麻雀漫画の設定か? これが・・・。
明華がイクラとか数の子みたいな魚卵系が好きなのももしかして生まれの影響による倒錯した感情でそうなってるんじゃ・・・というところまで考えてしまう。

現在の点数状況。
インターハイ決勝中堅戦前半南三局終了時
清澄・竹井久:83300(+16700)
白糸台・渋谷尭深:116600(-34500)
臨海・雀明華:134200(+30900)
阿知賀・新子憧:65900(-13100)
※6/3修正

5200ではなく7700として計算するとこういう状況。
※次の話で3900と確定したので修正。
白糸台の中継ぎの信頼性のなさは異常。
子の役満ではすでにプラスに持っていけない所まで来ている。
まあ尭深に関してはオーラスと後半戦の席順が全てだからな。
前半戦も次で12局目なので12牌持ってくることは確定している。
ただ、今回明華が子だと勘違いしていることはハーベストタイムの描写に影響があるのではないか?
本来なら次でオーラスだって心持ちだったとしたら次は余分な一局ということになるが。
それにしても憧は本当にどうするんだ。
ハーベストを親被りしたらいよいよ5万点切ってしまう。
玄の時は凄まじい能力覚醒があったからどうにかなったけど、憧は点を荒稼ぎできるような特殊な設定が皆無なのが痛い。
阿知賀で一番上手いとかいう技量だけでどこまでやれるのか。

では、この辺でノシ