前回でどうせそうなるんだろ?という予想が完全に外れた今回の話。
早速、続きから感想へ。
明華を止めてオーラスハーベストへ。
いきなり謎ポーズからハーベストタイムの謎描写。
しかし、他3人は膝上ぐらいまでのスカート丈の中、1人だけケツ下ぐらいの超ミニスカの憧よ。

ここまでの尭深の捨て牌から、三元牌刻子+両面2つと完全に配牌が割れている。
雀頭がないので開幕テンパイではないのが救いという状況。
牌が分かっているので逆にやりやすくもあり、憧はツモられても親かぶりなので危なくなるまで極力攻めていくことに。
そして命運を占う尭深一巡目。
西ツモ切り。
これに対し、明華が西を手牌に入れて両面固定もなくはないが、有効牌が半分になるようなムチャはさすがにしないかと独白。

明華(でも その堅実さがほかの打ち手の蛮勇につながる)

明華が語るように親被りをしたくない憧は更に勇気の前進を続ける。
ここからハイパー憧独白タイムで、
ここまでいいとこなかった→あれ?最初に和了ったっけ?→まだ和了りたい
と強欲モードに。
あの、渋谷尭深さんは焼き鳥なので憧に比べてもガチでいいところないんですがそれは・・・。

そしてここで尭深が両面の一牌を出す。
ついに手が進んで聴牌か?となるが、その実和了り牌になりうる牌は全部割れているのでツモるしかないという状況。
そしてその次の巡で憧も追いつく。
そこに部長がサポートのポンを入れる。
まあ、序盤に安手連荘とか無茶したのもここに響いているのでそこを補うような形ではある。

明華(日本人って………)

目を閉じながら何かを考える明華。
なんだ? 日本人って面白っ!とかいう某死神みたいなこと考えてるんだろうか。

憧「ツモ!! 6000オール!!」

なんとこの局和了ったのはハーベストタイム中の尭深ではなく、憧だった。
親なので連荘も可能ではあったが、ハーベストタイムのプレッシャーによって一瞬で精神的疲労を負った憧は和了りやめを選択。
前半戦が終了した所で今回は〆。
次号も連載予定で7/1。
今回は未完成コマが全くないし、2年ぶりの4連続(以上)掲載か。
なんとか持ち直してるじゃないか。喜ばしい。
なお、次かその次ぐらいで単行本作業が入るだろうからそうしたらまた2ヶ月休載だろう。

で、今回の話。
前回どうせハーベスト大三元だから盛り上がらんわとかふざけた予想してすみませんでした(ボロボロの状態で土下座)
明華が考えた通り、常識的な打ち方をしてしまったからかえって相手の反撃を許してしまったって感じはするな。
あの場面が部長なら確実に西をしまい込んでただろうな。
確実に意表をつけるし、憧の攻めを鈍らせることができるから。
それで、メタ的に言うならここでハーベストが決まらないってことは後半オーラス親ハーベストの可能性が極めて高くなったということでもある。
さすがにこのままハーベストによる点数稼ぎがまったくないまま中堅が終わったら白糸台自体が完全に終わる上に尭深が超大戦犯になるので、さすがにないと思う。
で、オーラス親ハーベストになるなら安く早く回していくと思われるので後半は前半よりスピーディーに進むんじゃないだろうか。
・・・回想とかがなければ。
尭深あたりの回想は来そうな気がするからな・・・。

後半の見どころは依然として尭深の席順と部長の腕かな。
憧は一般人としてリアクション枠になりそうだから特に言うことはない。
明華も前半で大分描写できることはしきった感があるので、後は格を保ってくれればそれでいい。

現在の点数状況。
インターハイ決勝中堅戦前半終了時
清澄・竹井久:70300(+3700)
白糸台・渋谷尭深:101400(-49700)
臨海・雀明華:152200(+48900)
阿知賀・新子憧:76100(-2900)

半荘で-49700はエグいなあ。
タコスが天和和了った上で-52600(後半のみ)とかかましてるけど、あそこはメンツがメンツだからな・・・。
むしろ役満振り込んだ後半だけでもプラスの照がやばすぎる。
それはともかく、臨海の安定性は異常。
照相手のマイナス分も次鋒だけで帳消しにしてるし。
そして中堅の明華無双。
この先のダヴァンもデュエルだけでのどっちと互角、真っ暗込みなら確実にそれ以上。
ネリーも支配力高めなので大将戦の大怪獣決戦的な能力合戦では有利。
これはVやねん、臨海女子。

現状、何も新しい設定がないまま進んでしまうと、
1位:臨海、2位:阿知賀、3位:白糸台、4位:清澄になりかねないと思ってる。
完全に大将戦の能力相性がどうなるかに掛かってる。
特に咲なんかはシズの山支配、淡の絶対安全圏と真正面から能力が衝突するから支配力が上回らなければその時点で終わり。
それを言うなら他二人もそうだけど、だったらあまり制限のないシズが有利になってしまう。
1位臨海は単純にネリーの能力が他3人に妨げられる可能性が少ないのと、大将戦までに積み上げる点数がなにもない限り一番多いだろうというのもある。

まあ、副将戦で予想外の覚醒があったりしたらまた話は変わってくる。
例えば、亦野とか亦野とか亦野とか。
真面目な話、亦野がダヴァンに有利取れるというのも普通にありえるし、フナQみたいな相手をハメてくるような打ち手もいないし、準決勝に比べたら活躍できる可能性はあるんじゃないか?と思わなくもない。
あとは準決勝の哩みたいに力の格差で潰されるかどうかだけど、私はのどっち=デュエルダヴァンなら哩より下だと思ってるんで哩相手よりは力量的には食らいつけるんじゃないかと思う。
・・・中堅戦も終わってないのに何故長々と亦野の考察をしてるんだ。
もっと後でいいだろうし、この辺にしておこう。

では、この辺でノシ