今日は咲連載日。
そういえば、この前のビッグガンガンで阿知賀編が先鋒に続いて次鋒もキンクリ終了してて本当に本編先行のまま行けるんかいなと。
先鋒次鋒は一応本編が終わった頃ぐらいに阿知賀編がその試合に入るような感じだったけど、この分だとどっちも中堅戦やることになる。
多分中堅では追いつかれないかもだけど、副将あたりでもう危ない気がする。
今年の上半期の間に2回もネーム間に合わないって言いながら阿知賀編休載しといてこれだと本当に中堅戦も本編に間に合わせないための休載ラッシュが起こりそうで怖い。

続きから本編感想へ。
中堅戦前半終了から。

渋谷尭深の役満を阻止したことでなんとか致命的な点差を回避し、卓に突っ伏す憧。

淡「ひさしぶりに他校に阻止されてるの見たっ!」

白糸台も観戦してる千里山も憧の振り込みを恐れる猛攻に感心している。
ただまあ、憧には憧なりの押し引きの基準が明確にあったわけだから、そこまで勇気を必要とした攻めでもなかったとは思うけどね。
私だったら他人の最初に打った牌なんて覚えてるか怪しいけど、憧とか中堅戦の他面子は頭が良くて覚えるのが必要だと分かってるからきちんと覚えてるし。

そして、これまた観戦している阿知賀こども麻雀クラブの面々も憧の活躍に大盛り上がり。

初瀬「憧…こんな大舞台で…中学一緒にすごしたあの子が…」

憧の中学時代の同級生、現晩成高校所属の岡橋初瀬もそう言いながら驚く。
旧友がここまで高みに登っているのを見るのは複雑な気分ではあるだろうな。
当の憧は実力差がはっきりと出てる卓の中でめっちゃくちゃ必死なだけだが。

そして卓に突っ伏す憧は(ラス親で和了りやめするとか屈辱)とぐぬっていた。
しかし、過去のケースではいずれも同じ配牌が来ていたということでさすがにチャンスをまた与えたくないということだった。
まあ役満ツモられたらせっかくの6000オールがほぼ帳消しになって白糸台の点数が爆上がりしてしまうからな・・・。

そして残っていた部長が憧に話しかけてしばらくやり取り。
憧はアシストしてきた部長を訝しんでいるようだが、部長としては役満阻止できるならそれに越したことはないと。

憧「竹井さんって………うちのうしろの二人なめてますかね」

しかし、憧はその判断が大将戦で接戦にもつれ込んだ時に致命的になるかもよと喧嘩腰で応答。
部長は確かにうちの大将はちょっととんでもないけどそっちの大将もなんかヤバそうだしねーなどと返すと、「それはそうね!」と憧は得意げ。
やっぱり憧はシズ好きすぎだろ。
その後、部長がミーティングしないの?と聞くと憧は尻を丸出しにしながら階段を軽快なステップで降りていった。
階段を転げ落ちたばかりの部長はその様子を見て「階段こっわ」とトラウマ再発のように呟く。

一方、様子がおかしい部長の元へ急行するまこの元に同じく異変を感じ取った美穂子が合流。
自分はルールで行けないからと持っていた紙を渡して後を託す。
しかし、まこは対局場に到着しても部長の姿はなかった。
部長は憧を追い出すように仕向けた後、問い詰められるのが嫌でどこかに隠れたようだ。
仕方なくまこはその場で待つことに。

そして白糸台の控室ではあのメスガキが暴れていた。

淡「尭深せんぱぁい 役満和了れなかったですね〜 めっずらし〜」

クソッ、わからせてえ……!!
そのニヤつきながら迫ってくる様子に普段はあまり表情を変えない尭深もぐぬり始め、湯呑みで頭をグリグリとし始める。
そうだ、そんなメスガキはわからせるしかないんだ……。

亦野「後半戦はは和了れるといいですね」
菫「ああ」

いや、余裕か。
明華無双でボコられまくって子の役満じゃ到底追いつくこともままならないぐらいの点差なのに、役満和了るの阻止されてるんだぞ。
この調子で後半もボコられ続けたら役満和了ってもこの作品最大のマイナスになりかねないというのに。

そして休憩時間が終わり、中堅戦の面子が対局場に戻ってくる。
まこはずっと待っていたが、とうとう部長とは話すことも出来ずじまい。
ようやく現れた部長に駆け寄ろうとするが、対局時間だからと警備員に止められてしまう。
しかし、まこは美穂子から託されたこれだけでもと紙を部長に向かって差し出す。
それまではまこを無視するように歩いていた部長もさすがにそれには反応する。

部長「前半戦の牌譜と美穂子の字…加治木さんが気づいたところも注釈が入ってる…」

それを受け取って(百人力だわ!)となったところで今回は〆。
23巻が9/24発売ということで2ヶ月休載で9/16に連載予定。
知ってた。前回の時点でそろそろ2ヶ月休載だと思ってたから。

というか、もう単行本発売に対して一切話のストックがないんだよね。
単行本を埋められる話数が完成したら2ヶ月休載して単行本作業する、の繰り返しが19巻くらいからずっと続いている。
ちなみに単行本のための長期休載に限って言うなら16巻ぐらいから始まっているのでもう6年ぐらいこんなカツカツの状態でやっている。
まあ、最近はジャンププラスとか見ても単行本作業のための休載ってちらほら見るから、漫画家に対する働き方改革みたいなもんでもあったのかなと思わなくもないが……。
ただ、りつべに関しては阿知賀編やシノハユのネームが間に合わないとか度々書くぐらいにアホみたいに作業を抱えてるのもいけないんじゃないか?
ネームが間に合わなくて休載っていうのがここ半年に3回も起きてるからあきらかに作業が間に合ってない。
常にデスマーチしてるぐらい作業に追われてるだろ、これは。
この状態なのに阿知賀編再開時の「そこまで時間使わないだろう」という自信は一体どこから来たのか・・・。

で、本編の話に戻るけど、対局開始寸前にあの紙を受け取ってどれほど役に立つのか。
ああいうのって対局室で自由に見ていいんだろうか。
以前タコスの持ち込みですら厳重にチェックされてたけど、あれは袋ごとだったはずだから通信機器を警戒してるだけなんだろうか。
そういや、美穂子の字でかじゅの注釈もって話だけど一緒に見てたっけか?
美穂子は当然現地にいるけど、かじゅはワハハとかと一緒に門仲じゃないのか?
決勝戦に入ってから鶴賀の描写ってあったっけなと思って探したら一応かじゅモモが一緒に見てるのはわかったけどどこにいるかは定かじゃないな。
制服着てるから現地なのか? その割には随分広い個室にいるような感じだが。
機械全般が駄目な美穂子がなんとか電話で情報共有しながらあの紙書いたとかだと萌えるけどどうなんだろう。

というわけで本編は二ヶ月休載なので、ビッグガンガンで補給していくしかないな。
シノハユは決勝戦大詰めだし、怜も藤白七実の他に桜花女子の城阪花織っていう正統派美少女(大食い)が出てきてるし。
外伝のせいでりつべの負担が増えてる感あるけど、そのおかげで本編が停滞してても外伝で楽しめるメリットもあるっていうなんとも言えないこの状況。

では、この辺でノシ