咲の連載日。感想書く。
今回は最後に謎の告知があった。
それについては後述。
続きから感想へ。
今回は最後に謎の告知があった。
それについては後述。
続きから感想へ。
淡の初手ダブリーから。
清澄サイドも部長とかじゅによって淡の能力解明はなされたようだ。
レジェンドでギリギリ解析できた能力だったと思うが、さすがに準決勝のせいで能力解析が進んだか。
淡のカンのタイミングを知らせるのはカン使いの咲にとって必須ではあるしな。
咲（この局の私のカン材はそれよりもあと………大星さんより先にカンして潰すことができない…この局は）
私のカン材とかナチュラルに狂ったこと言ってるが、「この局」を強調しているのは気にかかる。
場合によっては打ち破る（先にカンして潰す）ことも可能だと言いたいのか。
確かにタイムダイレーションを食らっても最速で重ねていけば3巡後にはカン可能と言えばその通りだけど、それはそれで他の手牌がバラバラのままという。
この局は淡がカンして進行。
ネリー（大星淡がカンした直後はやつに振り込む確率が高い）
ネリーも臨海の分析班から話を聞いていた。
ツモってきた一筒が当たり牌の可能性があると言う話になる。
ネリー（そんなバカげた話に付き合ってられるか？ 切ってやろうかこれ）
反骨心の塊かよ。
バカげた話って言うが、運を操る能力も相当バカげてるぞ？
ネリー（…って、欧州のバケモノどもを見るまでは思ったけどね）
そう考えながら九索を出す。臨海控室のハオもホッとした表情。
ここから読み取れるのはネリー自身は相当天邪鬼な奴で、定番の進行が大嫌いなんだろうということ。
まあ、これも準決勝でわざわざピンチになってから大逆転するなんて言うお膳立てしてることからもわかる。
そんなネリーに強制的にバカげた話に付き合わせる「欧州のバケモノ」という存在。
同僚で世界ランカーの明華もよっぽどだと思うが、ここで改めて言われるぐらいだからニーマン二世とかブルーメンタール姉妹のことなんだろうか。
そして、淡が持ってきたのはネリーと同じく一筒。
淡「ツモっ」ｶｯ
見開きでツモ宣言。胸が躍動している・・・。
跳満の3000・6000。
ちなみに親番はネリー→咲→シズ→淡の順で今回はネリーが親被り。
ネリー（東一局は運も増やしも削りもせずデフォルト状態。デフォルトで勝てないってことか。運を多めに振ってある局で勝負しかないな）
ネリーの実態が暴かれつつあるな。
少なくとも素の状態だと淡のダブリーは破れないレベル。
能力なしだとそこまで強くなさそうだな。末原さんにも無双されてたし。
ただ最高に近いレベルだと咲とか能力複数発動の爽が何もできないレベルだったから力の変動が大きい能力ではある。
有り体に言えば、作者にとって都合がいい能力とも言える。
東二局。親は咲。
この局も淡がダブリー。
そしてこの局もカンからのツモ。
淡「ツモ 4000・8000！！」
倍満……！？
よく見たら最初のドラ表示牌が三索だから最初からドラが一つ乗っている。
咲みたいにドラが乗らない制約持ちではなかったのか。
それで、二連続で淡が和了ったところで今回は〆。
次号は休載で次回連載は8/2予定。
そして、最終ページコメントとして「咲-Saki-史上初、キャラクターコンテスト実施決定」の文字。
キャラクターコンテスト・・・？
コンテストとは競うという意味を持つ単語。
つまりキャラクターで競うということ（進次郎構文）
この場合のキャラクターが何を指すのかという話。
（作品の）キャラクターをコンテストするなら、概ね人気投票と同じようなものと言える。
（読者の）キャラクターをコンテストするなら、それはキャラ公募のようなもの。たまにある作品内に登場する読者考案キャラみたいな奴。
普通に考えたら前者。特にりつべなんか作中出てこないキャラまで裏で設定してるような人間なのに読者考案キャラなんて取り込む理由がない。
じゃあ人気投票って書けばいいじゃんって話だが、それをChatGPTにぶつけてみたら「上位入賞者に特典があるのでは？」と回答された。
特典……グッズ化されたりするのか？
といってもどうせ1位は和じゃないか？
すでにグッズ盛り盛りな気がするけど。
いやでも意外に今の咲のキャラの人気投票って予測できないかもな。
和が一位だと思ってるけど、胸がでかくなりすぎてもう無理って人も当然いるわけだし。
意趣返しに貧乳キャラ盛り立てていくっていうことも考えられなくもない。
詳細は（咲が連載していない）次号で発表だそうだ。
私は咲が連載してない時はヤンガン買わないので、他の人の情報待ちます。
場合によってはそれを見て記事にするかも。
最後に現在の点数状況。
インターハイ決勝大将前半戦東二局終了時
清澄・宮永咲：63500（-11000）
白糸台・大星淡：122000（+28000）
臨海・ネリー：137000（-10000）
阿知賀・高鴨穏乃：77500（-7000）
相変わらず打たされてる感しかない淡だが、はっきり言って初手ダブリーは最強過ぎるからな。
相手が何もできないならそのままやってればいいし、対応してきたとしてもそこから動くことが十分可能なわけで。
シズがいることから止められる可能性についてはもうわかってるだろうから意地を張ることもないだろう・・・多分。
ただ、まず止めてくるとしたら運が強い局のネリーかもしれないな。
では、この辺でﾉｼ
清澄サイドも部長とかじゅによって淡の能力解明はなされたようだ。
レジェンドでギリギリ解析できた能力だったと思うが、さすがに準決勝のせいで能力解析が進んだか。
淡のカンのタイミングを知らせるのはカン使いの咲にとって必須ではあるしな。
咲（この局の私のカン材はそれよりもあと………大星さんより先にカンして潰すことができない…この局は）
私のカン材とかナチュラルに狂ったこと言ってるが、「この局」を強調しているのは気にかかる。
場合によっては打ち破る（先にカンして潰す）ことも可能だと言いたいのか。
確かにタイムダイレーションを食らっても最速で重ねていけば3巡後にはカン可能と言えばその通りだけど、それはそれで他の手牌がバラバラのままという。
この局は淡がカンして進行。
ネリー（大星淡がカンした直後はやつに振り込む確率が高い）
ネリーも臨海の分析班から話を聞いていた。
ツモってきた一筒が当たり牌の可能性があると言う話になる。
ネリー（そんなバカげた話に付き合ってられるか？ 切ってやろうかこれ）
反骨心の塊かよ。
バカげた話って言うが、運を操る能力も相当バカげてるぞ？
ネリー（…って、欧州のバケモノどもを見るまでは思ったけどね）
そう考えながら九索を出す。臨海控室のハオもホッとした表情。
ここから読み取れるのはネリー自身は相当天邪鬼な奴で、定番の進行が大嫌いなんだろうということ。
まあ、これも準決勝でわざわざピンチになってから大逆転するなんて言うお膳立てしてることからもわかる。
そんなネリーに強制的にバカげた話に付き合わせる「欧州のバケモノ」という存在。
同僚で世界ランカーの明華もよっぽどだと思うが、ここで改めて言われるぐらいだからニーマン二世とかブルーメンタール姉妹のことなんだろうか。
そして、淡が持ってきたのはネリーと同じく一筒。
淡「ツモっ」ｶｯ
見開きでツモ宣言。胸が躍動している・・・。
跳満の3000・6000。
ちなみに親番はネリー→咲→シズ→淡の順で今回はネリーが親被り。
ネリー（東一局は運も増やしも削りもせずデフォルト状態。デフォルトで勝てないってことか。運を多めに振ってある局で勝負しかないな）
ネリーの実態が暴かれつつあるな。
少なくとも素の状態だと淡のダブリーは破れないレベル。
能力なしだとそこまで強くなさそうだな。末原さんにも無双されてたし。
ただ最高に近いレベルだと咲とか能力複数発動の爽が何もできないレベルだったから力の変動が大きい能力ではある。
有り体に言えば、作者にとって都合がいい能力とも言える。
東二局。親は咲。
この局も淡がダブリー。
そしてこの局もカンからのツモ。
淡「ツモ 4000・8000！！」
倍満……！？
よく見たら最初のドラ表示牌が三索だから最初からドラが一つ乗っている。
咲みたいにドラが乗らない制約持ちではなかったのか。
それで、二連続で淡が和了ったところで今回は〆。
次号は休載で次回連載は8/2予定。
そして、最終ページコメントとして「咲-Saki-史上初、キャラクターコンテスト実施決定」の文字。
キャラクターコンテスト・・・？
コンテストとは競うという意味を持つ単語。
つまりキャラクターで競うということ（進次郎構文）
この場合のキャラクターが何を指すのかという話。
（作品の）キャラクターをコンテストするなら、概ね人気投票と同じようなものと言える。
（読者の）キャラクターをコンテストするなら、それはキャラ公募のようなもの。たまにある作品内に登場する読者考案キャラみたいな奴。
普通に考えたら前者。特にりつべなんか作中出てこないキャラまで裏で設定してるような人間なのに読者考案キャラなんて取り込む理由がない。
じゃあ人気投票って書けばいいじゃんって話だが、それをChatGPTにぶつけてみたら「上位入賞者に特典があるのでは？」と回答された。
特典……グッズ化されたりするのか？
といってもどうせ1位は和じゃないか？
すでにグッズ盛り盛りな気がするけど。
いやでも意外に今の咲のキャラの人気投票って予測できないかもな。
和が一位だと思ってるけど、胸がでかくなりすぎてもう無理って人も当然いるわけだし。
意趣返しに貧乳キャラ盛り立てていくっていうことも考えられなくもない。
詳細は（咲が連載していない）次号で発表だそうだ。
私は咲が連載してない時はヤンガン買わないので、他の人の情報待ちます。
場合によってはそれを見て記事にするかも。
最後に現在の点数状況。
インターハイ決勝大将前半戦東二局終了時
清澄・宮永咲：63500（-11000）
白糸台・大星淡：122000（+28000）
臨海・ネリー：137000（-10000）
阿知賀・高鴨穏乃：77500（-7000）
相変わらず打たされてる感しかない淡だが、はっきり言って初手ダブリーは最強過ぎるからな。
相手が何もできないならそのままやってればいいし、対応してきたとしてもそこから動くことが十分可能なわけで。
シズがいることから止められる可能性についてはもうわかってるだろうから意地を張ることもないだろう・・・多分。
ただ、まず止めてくるとしたら運が強い局のネリーかもしれないな。
では、この辺でﾉｼ
しました
近衛＠国士無双
が
しました