園内最古の現存する建物の得仁堂(とくじんどう)。

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光圀18歳の時、史記「伯夷列伝」を読み感銘を受け、伯夷、叔斉の木像を安置した堂です。
伯夷・叔斉の木像は現在は東京都が保管しています。

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翼のある龍、めずらしくないですか?
西洋の龍には翼があるのをよく目にしますが、中国型と西洋型が合体したのかな?

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後楽園の隅にひっそりと祀られている稲荷大明神。

ネットで調べてみると、
「この錦春稲荷は五代将軍であった綱吉が創建したという。
ただし明治に入り、錦春稲荷はこの地から幾度か遷座し、
現在は大分県日向市にある大原八幡宮に鎮座している。
現在小石川後楽園に残っている錦春稲荷は御神体がない状態なのか、
後に再建されたものかは不明だが、社は今も残っている」とのことらしいです。

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中を覗いてみると豊受姫大神。
豊受姫命は豊穣の女神ですが、古事記には登場しますが、日本書紀には登場しません。
食料を司る大事な神様なのに、日本書記に登場しないのは不思議ですね。

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稲荷神社にはもちろんおキツネ様。なかなか良い表情をしています。

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丸八屋。
江戸時代の風流な酒亭の様子を現したもの。

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この名の由来は「酒を飲むに昼は九分、夜は八分にすべし」と酒飲みならず万事控えるを良しとする、
との教訓による。戦災により焼失しましたが昭和34年に復元されました。

内部から外を見てみるとなかなかいい感じです。
うーん、気持ちよく酔っぱらえそう。(^ω^)

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by SONY DSC-RX100M3

戦災で焼けてしまった建物も多くあるようなので、実に残念。⊂( 。Д。)つ


東京都文京区、小石川後楽園にて。




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