カメラと星景写真の日々

天体写真、野鳥写真を撮っています

2013年02月

二つ前の記事月島夜景撮影(月島夜景撮影)で告知してた通りCanonの「EF400/5.6L」 の軽い購入レポートを書いて行きます。


では,まずそもそも何故こんな超望遠レンズを購入したのか?
それはカワセミ撮影の為にです,今までエクステンダー×2ⅡをEF70-200F2.8Lに付けて使用していましたがAFの遅さと画質の劣化がどうしても気になったのが原因.

そのために
EF400/5.6L買い替えました.もちろんエクステンダーは手放してしまいましたが…

ではでは他の選択肢は?
一応「Canon EFレンズ EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM」も選択にあったんですがこちらは直進ズームなのと画質がうーんという事で外しました。
カワセミ取るならEF500F4やらEF600F4やらもあったんじゃ?とも思われますが学生なので欲しいけどそんなお金がない (´;ω;`)ゴーヨンゴーならぎりぎり買えるかな…。

サードパーティーのレンズのシグマやタムロンの望遠ズームレンズも重いのと解像力が理由で外しました。


ではレンズ紹介
「EF400F5.6L」は別名シゴローとも言われており軽くて山での野鳥撮影等にかなり優れています。
「EF400F2.8L」など重たいレンズを持てない時等にも便利!

軽くて単純な単焦点なのでヌケが良いのと解像力もかなりあります

ちなみに,発売された年が1993年そこから今の2013年までの20年間リニューアルされていません。
しかし現在も現役で使える銘レンズです。(いやまあリニューアルされて欲しいのですが…)

ちなみにレンズの仕様は以下の通りに
画角(水平・垂直・対角線)5°10'・3°30'・6°10'
レンズ構成6群 7枚
絞り羽根枚数8枚
最小絞り32
最短撮影距離3.5m
最大撮影倍率0.12倍
フィルター径77mm
最大径×長さφ90mm×256.5mm
質量1250g

最短撮影距離が少し長いのが欠点。次回リニューアルされる時にでもここは3mほどになって欲しい!
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「EF70-200F4LIS」みたいに細長いくて持ちやすいです。
こう手にマシンガンを持つような感覚でもてます(周りに白い目されますが)
F5.6の暗さはいかほど?と思いますがほとんど真っ昼間に使うので気にしないですね
今のカメラであればISO感度を上げれば意外と何とかなります。
そして5D3との組み合わせは素晴らしいです。61点あればこのレンズでもかなりピントがあいます。
1DXだったら別次元だろうなぁ
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中古市場でもなかなか見ることが出来ないですがキタムラさんで89000円で購入。フィルターとケースが付いて来てこの値段ならかなりお安いほう?ちなみに恐らく2000年入ってからの製造なのでバルサム切れ等は見られませんでした。
良い買い物が出来たよ…
キタムラの店員さんに聞いてみると月に2~3本出るかでないからしいです。
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真上から少し暗いですがご勘弁を
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フードは組み込み式.フィルター径は77mm
少し画像ではわかりにくいですが大きさ比較はマウスで
フードを伸ばすと…?
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ここまで伸びます。かなり長くなりますね、フードを伸ばす伸ばさないかはその時の状況ですね。
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最短撮影距離は3.5mとちょいと長め…。いやでも野鳥撮影だから気にしない
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こちらはEF70-200F2.8LとEF400F5.6Lとの比較画像

次は参考画像を
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圧縮効果を使った一枚
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少しSSを落としてるのでブレがぁ (´;ω;`)
IS付いてないので構え方はしっかりしないと酷い目に遭います…
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鴎たん。いやぁヌケがいい!解像力もいい!色も良く出てる買って良かった…。
まだ本命のカワセミ撮影行けてないけど…。

まとめ
  1.  個人的には超望遠レンズを考えてる方にはかなりおすすめです。
  2. 野鳥撮影に向いています。
  3. 単焦点ならではの撮影も可能。
  4. あと軽量なので持ち運びが楽!これが一番!シグマの50-500とか重すぎる…。あれば楽だけど
  5. レンズの古さはあまり感じなかったですし充分使えますよ。EF300F4Lよりかこっちを勧めたい。
 
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今回分解の記事を載せるのは初めてですが前から分解に興味がありジャンクレンズを購入しある程度分解の練習を行なっていました。


そこでEF28-135mmf/3.5-5.6 IS USMについての簡単な分解清掃について今回説明致します。

何処を分解すればいいかを理解して分解を行なっていますので他のレンズでは分解法が違うので注意してください。なお後ろ玉は廃線等もありここはジャンクレンズしかいじりたくないので今回は前玉のみとなります。
分解を行なうとキヤノンの保証が効かなくなってしまうのでそれを覚悟の上での分解をお願いします 

ではまず初めに天板の取り外しからです。 
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ここの引っ掛け部分に尖ったものを差し込み天板を外します。(爪楊枝やコンパスの針を使って)
このときレンズを傷付けないように注意してください。
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はずれたらこのようにネジが3本出てきます。
分解する時に使ったドライバーは精密ドライバーの+00になります。
普通のドライバーでは確実にネジ穴が潰れたりするのでおすすめ出来ません。

あとは外すだけですがそこでネジが何処に合ったかを記録しておいた方が良いです。
これには理由がありましてネジによってレンズの焦点距離を調整してる場合があるからです。
まあ恐らくキヤノンのレンズは大丈夫だと思いますが…。
レンズによってはそういうのあるので (´・ω・`)

そしてネジを外して後ろ向きにすると前玉がぽろりと落ちますのできちんと受け取ってください。
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 このような感じになります。今回は簡単な清掃なのでここにたまってるゴミや埃等を取りました。
もしカビ玉でここにカビがある場合は取り除けます。
ちなみにこの先からは壊してしまうのが怖かったのでやってません…。
使ってるレンズを壊すのは怖い。
戻す手順は以下逆の方法です。


これで分解は終わりです。意外と簡単でしたがやはり高いレンズを分解するのは度胸がいりますね

 
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ご無沙汰しております。やっと大学院の入試も終わり残す所は研究発表となりました。といってもそんなにやってないですが… (; ^ω^)

ここ最近は写真を全く撮れてない日々が続きこう「うわぁぁあ」ってなっていました。

そしてそんなストレス解消の為にカメラとレンズが新しく増えました。新しく新調したのは
EOS 5DMarkⅢEF400F/5.6Lです 。

え?そんな高級な物をなんでっていう質問もあると思いますがレンズ売ったのとこれまでのバイト代をすべて費やした結果ですはい…。もうお金がない…ぐはぁ

 残金一万円切ったよ!春休みの旅費はどうなる (´・ω・`)

まあそんなことで早速カメラとレンズを使いたくて月島へ

ちなみに中二病的な「夕焼け•夜景プロジェクト」 なるものを勝手に一人で立てたのでこうして夜景撮影に

と、その前に2/25日まで銀座でやってる中古カメラ市に
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掘り出し物ないかなと探したのですが特になかったです…。ペンタックスやライカ系は詳しくないので特には確認してないですはい。そういえばサイレントオークションなるものをやっていましてEF400F/2.8が15万で出てましたね。まあ値段は上がると思うんですが笑

カメラ市寄った後は築地経由で月島へ。今日は東京マラソンがあって人がえげつなく多かったです…

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築地商店街?
特にこれといったものはなかったのでそのまま月島へ

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と、途中で猫を!
月島猫を探したんですがいなくてこの猫一匹のみしか今回は見つけられませんでした…

そして月島へ
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なかなか面白い裏路地がと適当にぱしゃぱしゃっとにしても切り取り方が下手すぎる…腕がカメラに付いて行ってない (´・ω・`)

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途中で面白い物を!橋の間にスカイツリー!まあ一緒に撮影してたひとが見つけたんですけどね (・ω・ ;)

にしても案外面白いものありますね

さてここから夜景撮影までEF400F/5.6の縛りスナップ撮影になった。
案外超望遠スナップもいけるっ!笑

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 フルサイズで使うとやばぁい。解像力抜けも単焦点らしさが出てる素晴らしい…望遠レンズの圧縮効果もそのまま出ていまいした。

それとEF400F/5.6Lのレビュー(レポートは次回やってみたいかと)をしないと
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望遠らしく野鳥撮影を
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 そして夜景撮影に!
風がものすごい吹いていて三脚が揺れる揺れる結局ぶれた写真が (・ω・ ;)

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ちなみに撮影場所は夜景で有名な中之島公園とその付近で撮りました。
 
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これは夕方でしたがf22まで絞って露出時間を稼ぎました。(中之島公園より)
 
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丁度人がいなくなった所を見計らって長時間露光

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ただひたすら寒かった…。長時間露光だと
夜はひたすら待ち続けるから寒い

でもそのおかげでこうやって屋形船の航跡の写真が撮れました。

タイマリモートコントローラーのTC-80N3も購入したのでそれのレポートも。
これでやっと念願のインターバル撮影が出来ます!


そういえばCanonさんゴールデン何とかイベントで
キャッシュバックキャンペーンやり始めてみたいですね

EF40F2.8STMのキャッシュバックが5千円だからamazonで買ったら11800円ぐらい?
中古並みの値段ww安すぎる…
これを機会に買うのはありだと思います!かなり良いレンズですよ!

キャッシュバック利用するなら魚眼レンズが欲しいですけどねぇ
しばらくお金がないのでそれは無理という (ノ_-;)ハア… 
ちなみに今回の装備は 
  1. EOS5DMarkⅢ
  2. EF24-105ISF/4L
  3. EF400F/5.6L
  4.  EF50F1.4USM
  5. EF40F2.8STM
で行ってきました。

ではまた次回 
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高倍率ズームそういえば試した事ないなぁと思って価格コムやらを検索しつつ探してたら
丁度お安い値段でタムロン「AF28-300mmF3.5-6.3 XR Di VC LD Aspherical」があったので購入してみました!
今回購入したのはVC(手ぶれ補正)付き!VCないやつはもっとお安かったんだけどこの倍率になると手ぶれはあった方が良いかなと思ってこっちにしました。

28mmの広角側から300mmの望遠側までをカバー出来るレンズ。もちろんkissや60DのAPS-C機限定ではなくフルサイズ利用も出来ます。むしろ邪道ですがフルサイズで利用した方が良いでしょう。理由としては35mm版換算するとkissなどでは44.8~465mmという若干が画角が使いづらい…

もし持ってる機種がkissや60Dだったら買うとしたら「AF18-270mm F/3.5-6.3 Di II VC LD
」の方がおすすめです。これなら18つまり29mm相当の広角側から扱えるので風景等にむいてます

もし旅行などで荷物を減らしたい方は「EF-S10-22mmF3.5-5.6」とこのレンズ+単焦点一本持てばほぼすべてに対応出来ます。


ちなみに純正の「EF28-300F3.5-5.6L」だと画質は優れているのですが重いのと直進ズームなので旅行用には適してないと判断。
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重さは555g!高倍率のレンズにしてはかなり軽い方です。
長さは99mm。このぐらいなら荷物の中にいれても問題無さそうです。
ちなみに300mmまで伸ばしてみると?
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 ここまで伸びます (*´∀`*)
一気に長くなる!あとこのタイプのレンズはゴミ等入りやすいので気をつけてください  (; ^ω^)
それともう一つ、レンズを下に向けると自重でレンズが勝手に伸びてきますので使わない時は下のロックボタンをしておくのがベスト!
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VC駆動。最近のレンズにはほとんど付いている手ぶれ補正機能
ファインダー内の揺れ等を抑えてくれます
実際に覗いてみたらわかるのですが手ぶれ補正様様な機能です (*´∀`*)
手ぶれはかなり役に立っています
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フードは花形フードそこまで大きくないので邪魔にはならない
 

というわけでだいたいレンズの説明は終わりかな?
一応試写してみました

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シャッター速度 1/640
絞り 8.0
ISO感度 200
焦点距離 28.0mm
絞ってみたら高倍率レンズの癖になかなか良い描写力!
結構解像してくれてます。発色の方はうーんまあこんなもんかな?
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シャッター速度 1/640
絞り数値 8.0
ISO感度 200
焦点距離 109.0mm
おおよそ100mmうんあまりかわらない
IMG_1374
シャッター速度 1/640
絞り 8.0
ISO感度 200
焦点距離 300.0mm
望遠側は広角側から一気にここまで写せます!
がしかし描写力が…まあ望遠の描写力とかは損なわれるのは致し方ないかと
ここまで写るだけでましかな?笑


【まとめ】
 【利便性,使いやすさ】
旅行用には便利!荷物を減らしたいときや重いレンズ持ちたくないときなどなど 
広角レンズは持っておいた方がいいかもしれませんが。単焦点があれば完璧!!
レンズの自重によって勝手に伸びたりするのでそこが残念
VCはあると助かる機能 
【解像力、描写力、色のり】
高倍率レンズなのでここは気にしすぎてはアウトですね… (・ω・ ;)
ただ実用で充分に使えるので問題ないかと。
色のりはLレンズ使ってる方がいたらおすすめはしません…
 【値段】
今のところ純正の1/5ぐらい?
かなり安いですしコスパは高いと思います 

とかとかです。
 とりあえずしばらく使ってみようかなぁでもこの後に新たなレンズ欲しい病気が…
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今年2013年は今回話題のパンスターズ彗星とアイソン彗星の二つの彗星を見る事が出来る年!
去年は日食そして今年は彗星とここ最近は天体イベントが多いですね

パンスターズ彗星とは?

パンスターズ彗星(C/2011 L4 (PANSTARRS) )は、2011年6月6日(世界時)に、米国ハワイ州・マウイ島のハレアカラに設置されたパンスターズ1 望遠鏡による観測で発見されました。発見時は、さそり座方向にあり明るさは19.4等で、恒星とは異なる形状で観測されましたが、その後、ハワイ島マウナケアにあるカナダ・フランス・ハワイ望遠鏡(CFHT)をはじめとする他の望遠鏡による確認観測の結果、彗星の特徴であるコマと尾があらためて確認されました。発見時のパンスターズ彗星までの距離は約6.9天文単位、木星の軌道よりも遠い位置でした。(IAUC No.9215, 2011 June 8 より)
 

(出典元)http://www.nao.ac.jp/astro/sky/2013/panstarrs.html

となっている。
パンスターズ彗星は1月上旬から確認することが可能となっているが肉眼での観察に適しているのは太陽に近づき明るくなって行く3月10日からである。等級は−か0等級ぐらいである。

等級の予想については実際太陽に近づいて初めてわかるレベルみたいですが是非とも彗星が見られるといいですね
国立天文台によると今回の彗星は非常に低空の所で見られるので観察については
周りに建物が少ない見通せる場所や少し小高い丘から観察するのが良いと
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 (出典元 http://www.nao.ac.jp/astro/sky/2013/panstarrs.html

見られる方角夕方が西から北西。明け方が北東の方角。コンパスなどあらかじめ確認しておくのがベスト
もし撮影する場合は以下の物があれば大丈夫だと
【撮影する場合】
まず、パンスターズ彗星は地平線付近で見られるので周りに建物がない場所を探す(小高い丘等)


国立天文台による観測ベストの時刻予想は
  • 3月10日 18:14
  • 3月15日 18:18
  • 3月20日 18:23
  • 3月30日 18:31
  • 4月4日   18:35 
用意する物は
•カメラ(一眼レフ、コンパクトデジカメでも可能)
•三脚(軽めの物でも良いがブレ等を抑えたいのでしっかりしたもの)
•レリーズ(ブレを抑えるため。)
•レンズ(一眼レフだとあるべく明るいレンズを)
•三月でもまだ寒いので防寒具などが必要

【撮影方法】
具体的な流れは天体撮影と一緒なのでおおまかに説明を
まずライブビューやファインダーを見て彗星にピントを合わせる
            ↓
ノイズを減らしたい場合はISO感度を下げてシャッタースピードを遅くする(20秒や30秒等に)
ここで明るいレンズを用いると10秒ぐらいでもいけるかもしれない。
しかしこれだと天体は動いてるので流れてしまう

それが気になる方は赤道儀を使うかISO感度を上げて(ISO3200などに)
シャッタースピード5秒あたりで撮影すれば撮れる

自分も彗星自体は初めて撮るのであまり説明出来ないがおおまかな流れはこのような感じに

彗星も見るのは初めてなので三月は楽しみである






 
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