カメラと星景写真の日々

天体写真、野鳥写真を撮っています

2014年03月

春の嵐が吹き渡る前に都内で有名な桜の名所、目黒川の桜撮影に行ってきました。

今回使用したカメラとレンズは6DとPlanar T* 50mm F1.4 ZEとEF8-15mm F4L USMの二本
元々用事があって下見で目黒川に来たので装備はかなり軽めにしています。


20140329-IMG_2969

 2014年3月29日現在での桜の開花状況は満開とはいかず、だいたい8分咲き位の状態でした。


田園都市線の池尻大橋駅から東横線の中目黒駅までの区間をずっと歩きうながら撮影していましたが桜が河川敷沿いにずーっと並んでいて楽しめましたね。しかし、人が多くて歩きにくかった…(これは仕方ないけど…)

20140329-IMG_3026

20140329-IMG_3045
 Planar T* 50mm F1.4 ZEでの開放f1.4での桜撮影。開放ではピンあまになりやすいので操作は難しいですが写真としては凄い好みな画が出てくるのでこのレンズは未だに売らずに使っている唯一のレンズです笑ボケは芯が残って少し固めですがそれもまた味だと思っています。
20140329-IMG_3059

20140329-IMG_3107
歩いた時間が17時から18時半まで。18時過ぎると徐々にライトアップされて夜桜を見る事が出来ました
露天?見たいなお店も出ていたり河川敷沿いにお店などもあるので飲んだり、食べたりして桜を楽しむことが出来ますがレジャーシートを持って見ることは場所が少ないので厳しそう…。


個人的には池尻大橋駅から中目黒駅、またはその逆でゆっくりと歩きながら桜を楽しむのが良いと思います。
あと休日は避けて平日の夜ちょっと遅めの時間とかの方が人も少なくなると思うのでゆっくり楽しみたい方はそっちの方がいいかも?




 
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote

このブログもために天体関係の記事を上げてますがなるべく頻度を増やしての更新をしていきたいなと思いました(思いつきですが)なので不慣れで天体関係をまとめていきますが、どうぞよろしくお願いします。


4月にやってくる流星群は「4月こと座流星群」があります。
三大流星群ではないので見れる流星の数は少ないですがそれでも普段より見られるので是非注目です。



4月こと座流星群とは?
 しぶんぎ座流星群以来の,主要流星群で,毎年,電波観測でも眼視観測でも観測することができます.母彗星はC/1861 G1 Thatcher彗星です.ところが母天体には何も関係なく突発癖があります.1922年や1945年,1982年に突発出現が観測されました.計算上は当面の間突発出現が観測されることはなさそうですが,いつどの程度の出現を見せるかはわかりませんので,注目しましょう.従前は「こと座流星群」と呼ばれていましたが,国際天文学連合により,正式名称が「4月こと座流星群」に変更されました.(http://www.amro-net.jp/meteor-info/04_lyrids_j.htm

活動日について
 2014年の活動日は4月23日の午前3時に極大予想時刻となっています。
月明かりは下弦の月(半月)なので月明かりのせいで小さい流星などは、見えなくなる可能性があります。また、こと座流星群は突発癖があり、例年よりも多めの活動を見せる事があるので22夜から23日未明に掛けての観測がいいと思います。
4月こと座流星群が見える方角について
こと座の近くに放射点があるので東の空を観るのが一番いいでしょう。

観測の注意事項
 観測する場所については、回りに街灯が無く開けた場所で、空が暗い場所が一番ベストでしょう。また、今回は下弦の月(半月)なので月の近くを見るのではなく月の反対側を見るなどしましょう。
また、4月といっても夜は少し肌寒いと思うので上着なども忘れずに!
 
 
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote

Canon EF50mm f1.8 IIを中古で少し安めに購入して遊ぼうと思っていたら、まさかのジャンク品だったので今回初めて分解してみました。
まあ、分解といっても前玉外しただけですが…。

Canon EF50mm f1.8 IIは中古で6000円、新品でも安くて8000円位の値段なのに、写りはそこらへんのズームレンズよりも良く撒き餌さレンズとも呼ばれています。もちろん安さ故のコストダウンを図るため外観をすべてプラスチックそしてマウントですらプラになっているため使い捨てレンズになっています。

実際に今回分解してみてわかったことがこのレンズは修理で治すよりかは確実に買い直した方がいい。
しかも、Canonに分解修理頼むと技術料でこのレンズの新品が購入できる位の値段になるので
IMG_2940
【分解の手順】
MFにして前玉を少し手前に出す。そのあと前玉を強く掴み左右に揺らすとぽろりと外れる。
前玉は爪みたいなので止まっているのが、この爪は前玉を外す時に折れる可能性がかなり高く、実際に自分も折ってしまった。(折れても一応はめ直すことは可能)

IMG_2944
分解するとこのようにAF機構などを見る事が出来レンズの構造について勉強は出来るかもしれない。
中を見ると他のレンズに比べてやはりシンプルな構造になっている。

IMG_2945
特に前玉を止めるのがプラスチックの爪だけなのでフォーカス精度も通りで良く無いわけだ…
もし、後ろ玉を分解する時はプラマウントを外せばいいが、この方法については今回はやってないので説明は出来ないです…。


ちなみにこの後元に戻して使ってみたがAF,MFともに正常に動いたけど少しピントがあってない気がする…。一応は直せるが正直分解しない方が得策かもしれない。腕があれば別だけど…
ちなみに前玉の爪が折れてる状態で再度はめ直しているので前玉がいつ射出されてもおかしくはない笑
実際にAFで動かしたら前玉が飛んで行ったことが…。

分解は自己責任でお願いします。レンズの勉強にはなると思うのでジャンクレンズ持っていればやってみるのもありかもしれませんね。

 
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote

この前の記事で告知していたカワセミのつがいの撮影に行ってきました。
カワセミのつがいを撮ること自体初めてで、そして2匹のカワセミを同時に撮れるというのも今まで無かったので新鮮でした。

カワセミは3月の下旬からこのようなカップルが生まれて4,5月に掛けて子育てを行ないます。
なのでこの時期がカワセミ撮影してる身としては一番楽しみに季節です。
しかも桜の開花時期になってくるので桜×カワセミ撮影も出来るという楽しみも…!

ちなみに今回の撮影では画角が400mmで足りないところにいたので拡大すると若干ぼやけてます
こういう時に超望遠レンズの500mmや600mmが欲しくなってきますね…。

20140322-IMG_5943
実は昨日下見に行ったカワセミを同じく撮影している方に聞いた話だと給餌を3回位していたそうですが本日はたった一回しかしてくれませんでした…。

カワセミの給餌は、まず、雄が近くの池とかで魚を捕獲して巣の近くに行き餌を咥えてまま雄が鳴いて雌に「餌持って来たよ」と伝えます。

そうすると雌が巣穴から出て来て雄の近くまで来ます。
IMG_5949
そのあとは雄が雌に近づき餌を与えます。
雄は雌が魚を飲み込みやすいように魚の頭を前にして渡しています。
20140322-IMG_5964
雌は托卵、子育て中は自分から餌を取りにはいかずに雄に餌を取って来てもらいますのでしばらくはこの光景は撮影出来るみたいです。

今後もカワセミ子育てまで観察していきたいですね! 

それでは!


 
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote

今月,朝日新聞で「珍しいウタツグミ? 相模原に飛来」という記事が公開され、このウタツグミという鳥を見る為に全国から野鳥愛好家が集まったそうです。

そして、今日一応野鳥撮影してる身としてはこの鳥を撮りに行かねばという事でウタツグミがいる「相模川自然の村公園」に行ってきました。

何でもこのウタツグミは全国で4例しか発見されていない鳥です。日本では1989年に横浜市の栄区で確認されてからかれこれ25年ぶり?になるそうです。

ウタツグミは元々ヨーロッパからバイカル湖近辺にかけて分布、繁殖している。北方で繁殖した個体は、冬期は西南アジア、地中海沿岸や北アフリカに渡る鳥なので海外ではわりと普通種にあたるみたいですね。

自宅から電車、バスを乗り継ぎ約1時間半ほど相模川自然の村公園に到着。
バス停から徒歩約5分ほどのところで他の野鳥愛好家が大砲レンズを構えてるのですぐに場所がわかりました。皆さん良いレンズばっか使っていた…。

では、ウタツグミの写真を

20140321-IMG_5681

20140321-IMG_5668

20140321-IMG_5665
お腹に斑模様があるのが特徴的。落ち葉などをひっくり返してその下にいる昆虫やミミズなどを食べて生活をしていました。

もちろん綺麗な鳥ではありません知らない人なら見逃す鳥だと思います(僕も知らなかった)
なのでよく発見してものだなぁと思いました…。というか何故神奈川県に?という疑問も

そして今回使用してレンズとカメラはいつもの5D3とEF400mmf5.6LUSMで、トリミングあり。
ISOは1250まで上げてるのですがノイズによる画質劣化は本当に感じられないので非情に満足出来る画を出してくれました。フルサイズの弱点焦点距離に関してはトリミングすればいいと考えています。(賛否両論ありますが…)

そんな機材話はどうでもよくてウタツグミは比較的簡単に撮影できたので木陰などで見えなくなった途中に桜とメジロの撮影をしていました。

20140321-IMG_5705

20140321-IMG_5523
 
20140321-IMG_5458

20140321-IMG_5494
 
似たような写真ばかりですが青空そして桜のピンク、メジロの緑の三色を楽しむ事が出来ました。

20140321-IMG_5567

それでは今回はこれで!
そして地元のカワセミポイントでつがいが発見出来たのでそちらの撮影に行く計画を立てていますので次の記事はカワセミかな?



 
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote

このページのトップヘ