カメラと星景写真の日々

天体写真、野鳥写真を撮っています

2014年04月

毎年ゴールデンウィークに来る流星群としてみずがめ座流星群があります。

そこまで有名な流星群ではないのですが2013年には突発的な流星が見られるので見逃すことは出来ません。
出現する日は2014年の5月6日の夜から5月7日の明け方までです。みずがめ座が明け方に東の空に昇るのでこの時が一番の見頃ですね。今回は、月入りが5/6の00:12なので月明りに邪魔されることがなく好条件で見られます。


みずがめ座η流星群とは?

みずがめ座η流星群(Eta Aquarids)はハレー彗星が母天体と考えられている流星群である。

活動期間は4月後半から5月の初めで、最大活動日は5月6日である。輻射点はみずがめ座にある。1時間あたり20個ほどの流星が見られる。

北半球では輻射点の地平高度が上がらないために出現数はそれほど多くないが、輻射点高度が高くなる南半球では非常に活発な流星群となっている。 
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote

サンシャイン60の丁度真下にある池袋のJCTここの撮影は以前手持ちでの撮影だけに終わってしまっていたので再度撮影しに行きました。

JCT名は実際に池袋JCTというわけではなく無名のJCTです(勝手に名付けました)
無名のJCTですがかなりかっこいいジャンクションです。真下には交差点が多く交差していて上は首都高が走ってる。まさにジャンクションを撮影している自分にとっては最高のポイントですね (*'-'*)


 池袋駅から徒歩5分程度サンシャイン60に向かって歩くと池袋JCTが見えてきます。
写真で撮るとこのような感じに!

20140419-IMG_7194
 左手に見えるのがサンシャイン60その丁度真横を通っています。
箱崎ジャンクションみたいに一点から四方八方に道が延びています。
20140419-IMG_7213
 その反対側の真下から撮影するとこんな感じに!
20140419-IMG_7218
さらに交差点側に向けて撮影すると車の光の軌跡そしてジャンクションを入れられます。
20140419-IMG_7210
ジャンクションを真横から撮影これだとちょっと物足りない感じになってしまうかな?
20140419-IMG_7197
今回円周魚眼レンズが最も活躍したのがこの構図になります。
180°カーブしている様な首都高が撮れました。

【今回の撮影方法】
街中の明るい環境化なので露出時間は4,5秒ほどで
ジャンクション写真はすべてHDR処理を行なってからLightroom5で調整しています。 

行き方や地図等→「【JCT撮影スポット】 池袋JCT(ジャンクション)l」

 
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote

今回のレビューはどんな雲台にも付けられるVelbon クイックシューセット QRA-635LIIを購入しました。


自分の雲台にはクイックシューが付いてなく、いつもカメラを雲台からいちいち取り外して別のカメラをつけたり三脚座を付けたりと面倒でした…。

そこで今回購入したのが
Velbon クイックシューセット QRA-635LIIです。これは雲台のネジにクイックシュー付きのベースを取り付けることができシューが付いてない三脚の雲台でもシュー付きの雲台にすることが出来る画期的なものです。
 

IMG_3294

では、開封してみると
IMG_3298


IMG_3299
写真のようになっており、水平器も付いていて素晴らしいです。
IMG_3301
さて、自分の雲台に
Velbon クイックシューセット QRA-635LIIを付けてクイックシュー付きの雲台にしたいと思います。付け方はいたって簡単で
IMG_3302
三脚にあるオスネジをメスネジに入れるだけです。工具類は一切不要で取り付けられます。

IMG_3306
カメラ三脚雲台と付けてみるとこんな感じに。ちょっと雲台とクイックシューのバランスは悪いですが安定しており撮影にも支障は無さそうです。
ネジもしっかり締めていれば外れることがないのでこれからはクイックシュー付きの雲台をやっと使えますね。

でもクイックシューの予備を予算不足で購入出来てないというオチ付きですが…。


ちなみにこのクイックシュー付きベースのお値段はAmazonで6500円ぐらいですね。


【メリット】
○クイックシューが付けられない雲台にクイックシューが取り付けられるシステムを組むことが可能
○水平器も付いて来てるので水平合わせが楽。
○マグネシウム合金なのでかっこいい(個人的な意見)

【デメリット】
○少し大きめのクイックシュー付きのベースなのでバランスが悪くなる。
○お値段が少し高め…?


 

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote

野鳥撮影を初めて見ようかという方がいれば僕がオススメしたいのが5DMarkⅢとEF400mmF5.6LUSMの組み合わせです。
Canonの名機EOS 7Dじゃないの?と聞かれるかもしれませんがEF400mmF5.6LUSMはF値がF5.6と暗くシャッタースピードを遅くするかまたはISO感度を上げるしかないです。
しかし,EOS 7Dはもう4年近く経っているため高感度性能にも弱くまた元々写真にざらつきがあるので解像度はかなり低いです。

IMG_3285
5DMarkⅢは高い…ですが野鳥撮影で良い写真を狙うなら初期投資としてはオススメだと思います。
自分も最初のカワセミを見たときは7DにEF70-200mmF2.8LUSMにエクステンダー×2を使って撮っていましたが満足出来る写真が撮れず清水の舞台から飛び降りる勢いで借金して買いました(現在も支払い中←)

5DMarkⅢは高感度性能が非常に高くまた画素数も2230万画素と多いためトリミングが多用しやすくなっている。7DはAps-cで望遠が稼げますが正直二台使い分けてたころは5DMarkⅢのトリミングの方が綺麗でした。連写に関してはこれは残念ながら7Dには負けているが6コマ/秒で使っていても今のところは不満はありません充分撮れています。

それとAF測距点が1DXと同じ61点というところも凄いです。

さてレンズの方は何故EF400mmF5.6LUSMという古いレンズ?(20年も前)のを選んだかというと超望遠なのに重さは1kg弱と非常に軽い。そしてレンズ構成枚数が少ないので抜けがいい。また解像力に関しても最新のレンズに負けず劣らずの能力を持っている。

個人的には軽いというのが一番オススメだ。
同じ画角でシグマの50-500mmやタムロンの150-600mmなどが上げられるが幾分重い。三脚に載せて使うなら画角や解像度で文句のない良いレンズではあるが山などで歩きながらの使用を考えると非常に使い勝手が悪い。

F5.6の暗さは5DMarkⅢの高感度性能に非常に強く夕方の暗い時間でもISO2000にしてシャッタースピードを1000にしても全く問題なかった。
20140407-IMG_6689

20140407-IMG_6701
この前の「【野鳥撮影】美しいカワセミの水浴び写真」で上げた二枚の写真だがこちらは夕方の17時撮影ISO2000 シャッタースピード1000で撮影した。
もちろん時と場合によるので何とも言えないが一目見ただけでもわかるように非常に綺麗な画になっている。等倍にすると若干ノイズで潰れてはいるがA4でプリントしてもほとんど目立たないノイズだと思う。


こうした点において野鳥写真をこれから始める人、そして野鳥を今まで撮っていてボディとレンズを変えたい方にはEOS 5DMarkⅢとEF400mmF5.6LUSMの組み合わせをオススメしたい。





 
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote

2012年に発売されたEOS 6Dを購入しました。購入したのは実は2014年の一月もうすでに購入してから三ヶ月ほど経っています。
大学生カメラ?とも言われるほど安価なフルサイズカメラは確かに大学生で写真始める人にはもってこいなスペックです。
【購入目的】 
以前まではサブ機としてEOS 7Dを使っていましたが、重たい、高感度弱い、低感度でも妙なざらつき感がある。CFカードなので追加購入する時高いなおかつ5DMarkⅢがある今7DはAps-cの望遠と連写しかメリットがない。(5DMarkⅢでトリミングすれば望遠も稼げる…)
なのでほとんど使わなくなり下取りに出してEOS 6Dを購入しました。

さてこれでは購入理由が述べられていませんね。
EOS 6Dを購入した理由とは

○高感度性能が高い
○暗所にも強いAF性能
○軽量、小型なので5DMarkⅢとの棲み分けが出来る
○天体撮影などで用いるEF8-15mmF4LUSMの円周魚眼がフルサイズなので使える。
○値段が安い方
○Wifi対応してるのでその場でSNSに写真を上げられること

と言った理由です。
5DMarkⅢのサブ機としての棲み分けも出来るのが一番大きいです。
もっぱら普段持ち歩くなら6Dで、野鳥撮影や本格的な撮影だと5DMarkⅢになります。

あとは天体撮影で二台同時に動かして片方はインターバル撮影もう片方が通常の天体撮影として扱いたいがためにフルサイズ二台体制にしました。

【6Dと5DMarkⅢの違い】
EOS6DとEOS5DMarkⅢはまず注目すべき点は軽さ
5DMarkⅢが重量860gに対し、6Dは680gとほぼ200gの差がある。たかが200gと思うが首からぶら下げたりまた手で長い間持っていると疲れ方が違う。(6Dの方が全然疲れない)

画素数については5DMarkⅢが2230万画素で6Dが2020万画素で210万画素ほどの違いだがほとんど差はないものと考えても良い。(トリミングを多用するなら高画素の方がオススメだが…)
あと必ずしも高画素=万能という考えは持たないで欲しい。高画素機はデータ容量なども増えるしメリットばかりではない。ただ風景などでは高画素機は繊細に描写してくれるメリットもきちんとある。
これは自分がどういう使い方をするのかを考えての購入が一番良いと思う。

IMG_7135

IMG_7134

全面と背面画像(右が5DMarkⅢ、左が6D)この写真を見てわかる通り大きさが違います。

6Dの大きさは幅が144.5mm、高さが110.5mm、奥行きが71.2mm。 
5DMarkⅢの大きさは 幅が152mm、高さが116.4mm、奥行きが76.4mm。
このように数値でも見ても6Dがかなり小型なのがわかります。あと写真でも5DMakrⅢの方が威圧感も凄いですね。

IMG_7132
(5DMarkⅢ背面)
IMG_7131
(6D背面)

次に注目すべき点はボタンの配置について。
5DMarkⅢにはあるマルチコントローラが6Dに無いのが痛い…。これは6Dを使っていて一番不便な所だ。操作に関しては断然5DMarkⅢの方が行ないやすい。
上記写真を比べるといくつかボタンがいくつか省略されているが多重露光やHDRにすぐに切り替えられるボタンなので特には問題ない。
IMG_7170
 6Dで残念だと思うのがこちらのボタン配置の中にWB設定がないこと…。
WBを結構弄る人に取っては 扱いにくい。
 
ボタン配置的にはEOS60Dに非常に近いので60Dから乗り換えるなら扱いやすいがEOS 7Dから乗り換えるのなら最初は戸惑うと思う。
 

【6Dを買って良かったこと】
IMG_7167
まずは軽い、小型!これが一番重要でした。
今のところはプラナー 50/1.4を付けてスナップ撮影をしています。

一番軽くするにはEF40mmF2.8STMのパンケーキレンズを付けての撮影がいいんですけどね笑

あと二桁機やkissシリーズからの乗り換えで購入するモデルとしても優秀ですね。
AF測距点数が11点しかなく扱いにくいというコメントもありますが風景、スナップ撮りで割り切るのも大事です。動体ならEOS70DやEOS7Dあたりを買った方が良いとは思いますね。

個人的にはEOS6Dに内蔵されているWifiがお気に入りです。その場で撮った写真をSNSにアップ出来る魅力はあります。(若い層に人気なのはこれのおかげも)

それとサブ機としてもオススメしたいです。

そして、作例画像などはまた適時更新していきます。



 
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote

このページのトップヘ