カメラと星景写真の日々

天体写真、野鳥写真を撮っています

2014年10月

これまでのカメラバックは、Lowepro カメラリュック フリップサイド 400 AW 17Lを使用していましたが機材が思った以上に入らないのとパソコンを入れれないという不満がありました。
そこで、今回は以前から気になっていたf.64 ショルダーバッグ TRM を購入しました。

○ 【カメラバック外観】
まず、気に入った部分はデザインです。カメラバックよりかはどちらかというと通勤用の鞄みたいな感じなので、学校や会社などに持って行っても特に回りから浮かないのがポイント高いです。
内寸は、奥行きが100×横幅380×高さ310mmとなっていて若干大きめです。製品重量は1.62kgなので機材が少ない人はこれのもう一回り小さいタイプがあるのでそちらの購入を考えてみるのもありだと思います。

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また、カメラリュックでは電車に乗車する時に周りの迷惑にならないようにいちいち降ろさなければならないですがショルダータイプのバックだと足下にただ「ぽん」と置くだけで済むので非常に便利です。
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また、撮影地に到着したショルダータイプからリュックタイプに変更する事も可能です。
これも、このバックを買った理由の一つです。本当に多機能なバックだと感じました。
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外の収納する所では13インチのノートPCがピッタリ入りますが15インチなどだと入れるのは厳しくなると思います。しかし、iPadなどタブレットなどは余裕で入るので撮影地に持って行きたい時はこのカメラバック一つでも十分足りそうです。

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外ポケットはボールペンを入れたり、SDカード、CFカードなどの小物を入れるポケットが装備されています。

 【カメラバック容量】
次にカメラバックの容量です。 いつも天体撮影や風景撮影で使う機材を一通り入れてみました。

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上の写真は
○EF8-15mmF4LUSM
○トキナー16-28mm F2.8
○EF100mmF2.8USMマクロ(EF24-105mmF4LISUSMの変わりに)
○EF70-200mmF2.8LISUSM
○エクステンダー1.4×
○ポラリエ
○5DMarkⅢ
○kissX5(EOS 6Dの変わりに)
が入っています。
魚眼レンズ〜望遠レンズ(エクステンダー含め)とボディ二台分を入れまだもう一カ所開いている所があるので単焦点一本は持てます。(鞄の重量はかなり凄い事になりますが…) 
これだけ入れば十分過ぎます…。

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また、カメラバック上部にはファスナーがついており開けるとこのようにカメラがすぐに取り出せるようになっていますので、何か撮りたい被写体があれば迅速に撮影に写る事が可能です。

【まとめ】


●メリット
 ○容量があり、カメラ、レンズともたくさん入る。
 ○ノートPCを入れられる。
 ○上部ファスナーがありカメラをすぐに取り出せる。
 ○ショルダータイプからリュックタイプに変更出来る。
 ○ポケット類が多いので小物を入れられる。

●デメリット
 デメリットは特にない…かな?

僕としてはこのカメラバックを最初に購入すれば良かったなぁって思う位気に入ってます。

なので僕としてはこのf.64 ショルダーバッグ TRMはおすすめしたいです!


 
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ついにライブドアブログの方のアクセスが20万超えました!
ブログを初めてもう3年ですが正直ここまで続くとは思っていませんでした…そして、まだまだ未熟者のブログですが、いつも見てくださってる方ありがとうございます。
今後も全国各地を回りながら天体撮影や旅行撮影などに行きたいと思います。

初めて戦場ヶ原の三本松駐車場という所を訪れてみました。

戦場ヶ原の三本松駐車場は、天体撮影でも有名な所で、夜になると多くの天体愛好家が集まって撮影や星空観測などをしていました。
駐車場内からも天の川を見る事が出来ますので、三本松駐車場は車さえあれば家族や恋人などで星空観測を考えている人には、おすすめの場所です。
戦場ヶ原の三本松駐車場の良いところはまずトイレがあること、そして、自動販売機で暖かい飲み物が購入出来、寒い中を過ごせる事ですね。そして19時まで食事どころが開いているのでそこで夕ご飯などを済ませられるところです。 


今回戦場ヶ原には、天体撮影と紅葉撮影を兼ねて行ったのですが、紅葉の方は残念ながら10月19日現在戦場ヶ原周辺は見頃は過ぎていました…。一方、中禅寺湖やいろは坂の方は今が見頃だと思います。

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湯元の方は、多少紅葉した葉は残ってるもののこのように見頃は過ぎている模様。
ただ、この日はとても天気が良く綺麗な青空が広がっていました。
白駒池みたいな水面鏡は撮れませんでしたが…。

また、来年はここで天体撮影をやってみたいと思っています。

次に竜頭の滝です。こちらは土曜日ということで、大勢の観光客で賑わっていました。

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竜頭の滝の周辺は、紅葉が見頃で、水しぶきに日光があたり上の写真の様に虹が出ていました。
また、華厳の滝の方にも滝に弧を描くように虹が出ていてとても幻想的な雰囲気に
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そして、ここからが天体撮影になります。
今回の撮影機材は、EOS5DMarkⅢとトキナー16-28mmF2.8がメインです。
また、簡易赤道儀として「ポラリエ」を使用しました。
 撮影場所は、三本松駐車場から徒歩1分ほどの所にある戦場ヶ原展望台です。
ここから、戦場ヶ原を見渡す事が出来ます。
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「戦場ヶ原展望台からの天の川」 
この場所から、秋ですが夏の天の川を撮影していました。
僕としては、夏の天の川の濃さがどうしても好きですね、季節感は無視ですが…。

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戦場ヶ原展望台へと向かう道を見上げると天の川が見えました。

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インターバル撮影中に写真の隅に火球を捉えました!正直撮れているとは思わなかったので嬉しかったです。また、この日はオリオン座流星群による流星を多く見る事が出来ました。 
 
気温はマイナス3℃の中の撮影で、防寒をかなりしていったんですがそれでも寒かったです。
11月とかだと一体何度まで下がるのやら…。 
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男体山から昇るオリオン座
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「EOS5DMarkⅢ×EF24-105mmF4LISUSM×ポラリエ」
ポラリエを使ってオリオン大星雲とオリオンのベルトを撮影しました。
画角は105mm、開放F4で露光時間は1分30秒(90秒)です。拡大すると僅かに流れていますがこのように通常で見る分には簡易赤道儀でも全く問題なく動作していました。

0時になり男体山からオリオン座が昇ってくるのを撮影して今回の星撮影は終わりました。

この後車中泊してたんですが、寝袋を忘れてしまい極寒の中ほぼ寝れずに朝を迎えました…。
朝、起きて戦場ヶ原展望台に行くと見事な銀世界に…!
美しい世界が広がっていました。やはり早起きは得ですね笑

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今年の星撮りは来月一回でおしまいの予定です。来年は桜×天体という定番ですがそれに挑戦したいと思っています!
それでは! 
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今年最大の目玉である10月8日の皆既月食イベントもついに終わってしまいました。
(アイソン彗星はながらでしたが…) 

さて今月の天体イベントは、オリオン座流星群があります。少し調べ見てまとめてみました。

○ オリオン座流星群

今月10月の天体イベントは、10月21日(火)~22日(水)明け方にかけてに極大期を迎えるオリオン座流星群が観測出来ます。

オリオン座流星群の元となったのは、ハレー彗星によって塵の粒などが宇宙に放出されます。
その塵は、彗星の軌道上に多く密集しているため、地球がその位置を通過すると地球の大気にぶつかり流星群となります。

10月24日に丁度新月なり、10月22日は月入りが15:59、月出が04:03となっており今年は、月の影響が非常に少なく流星群の観測がしやすいと言われています。

また、オリオン座は、夜に東の空に登って来ますので見る方角としては東の空を見るのがおすすめです。
流星群の中心の放射点は、オリオン座のペテルギウスの近くにあり、放射点を中心として流れ星が流れますが、あくまで中心というだけなので広く空を見渡してください。
オリオン座は、発見しやすい星座でもあるので是非見れる人は流星群を楽しんでください!
ただ、10月の夜と朝はかなり冷え込むのでしっかりと防寒対策を…!じゃないと風邪を引いてしまいます…。


オリオン座流星群の動画がyoutubeにも上がっています。






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こんばんは、昨晩の皆既月食皆さんは見れましたでしょうか?
10月ということで夜は少し肌寒いの中の撮影でした。

本当は富士山×月食を撮影したかったのですが、富士山方面はあいにくの曇りという予報だったので急遽GPV予報を見て晴れそうな場所であるスカイツリー付近を撮影地に決めスカイツリー×月食の組み合わせに変更しました。(次の2015年の皆既月食の時には富士山との組み合わせ狙いたいです…b)

17時ごろに到着しましたが既に多くの撮影者が集まっていました。中には記者やTVクルーなども…!
流星群などと違い月は町灯りの中でも煌々と輝いていますので皆さんが楽しめる天体イベントだと思います。さらに夜ということで、仕事帰りや学校帰りの中見られるのもいいですね。



自分が皆既月食を見るのは、2011年の12月以来二回目になります。
当時はkissX5で撮影していた記憶が鮮明に残っています。徐々に月が赤くなって行き月明かりで見えなかった星々が見えてきて感動していました。残念ながら本ブログの方はその二ヶ月後から始まったので当時の記事は残っていないです。

さてここからが今回の皆既月食の話です。

今回の撮影では運によって左右される部分の写真がありました。
運が悪い方は、スカイツリーってっぺんに赤い月が来た時に丁度曇ってしまったことです。
逆に運が良かったのは、丁度皆既月食でかけている月に飛行機が通過しそれを撮る事が出来た事です。

18時14分ごろから月が欠け始めます。
そんな所で少しかけ始めた所から2分ごとに撮影して行きました。
月食途中-2
 
皆既月食
スカイツリーのてっぺんに昇る赤い月。この後曇りました

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 頂上と赤い月を組み合わそうとしましたが運が悪い事に雲が掛かってしまい少し残念な写真に…
ここが今回一番悔やまれる部分です。

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ただスカイツリーと赤い月この組み合わせが撮れたのでよしと…!

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そして、今回最も運が良かった事がこの写真です。丁度、月の位置に飛行機が来て見事撮る事が出来ました。
ただ、この時は丁度インターバル撮影で月の軌跡の写真を撮っていたので、動かしてしまい上手く欠けて行く月の写真を撮る事が出来なかったのが残念です笑

 
また、次回の2015年4月4日に再チャレンジしたいですね。

それでは
 
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ついに10月に入ってしまい今年も残す所2ヶ月です。2014年本当にあっという間に終わりそうです…。

今回の記事は、先月の白駒池の紅葉撮影で使用した

HAKUBA WPCワイドサーキュラーPLフィルターの紹介です.


 ○購入経緯
購入経緯としては、紅葉撮影にPLフィルター使うと良いぞ!とブログやカメラサイトに書いたので是非使ってみようとなったからです。というより写真を初めて3年半、PLフィルターを一回も使った事なかったた…理由としてはお値段が結構高いというためなので

丁度白駒池で紅葉撮影も出来そうだったのでPLフィルターさあ買うぞとなったんですがKenkoのPLフィルターとかを見ると非常に高い…、特にEF24-105mmF4LISUSMがフィルター径77mmなので軽く一万円超える。仕方ないお金がないのでいつもお世話になってる中古で購入するか→77mm径のPLフィルターだけがないという事態になりましたと。(フィルター径が77mmのレンズが多いため中古では異様に数が少ない)

せめて5000円ぐらいで買いたいと検索かけて見つかったのが
HAKUBAのワイドサーキュラーPLフィルターです。

お値段は、Amzonだと5000円後半の値段で、ヨドバシカメラだとポイント分差し引くと6000円で購入出来ました。安い!と思い即購入だ!と会計に走ろうと思ったのですが何故kenkoのフィルターがあんなに高くてHAKUBAのフィルターが安いんだろうと思い店員さんに聞いた所。
どうやらガラスを一枚挟むのでそれにより解像度が落ちるのとやはりフレア、ゴーストなども出やすくなるみたいです。ただ、PL効果はさほど変わらないのでお金があれば解像度が落ちにくいkenkoのフィルターを購入して、PL効果さええれればいいやという人は、HAKUBAのフィルターを買って行くそうです。

自分は、後者なのでHAKUBAのフィルターを購入しましたと。

 ○レビュー(フィルター外観)
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こちらがHAKUBAのPLフィルタです。
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レンズに付けてみた所、非常に薄いのでレンズに付けても特に違和感なく使えます。
ただ、薄いのでPLフィルター枠を回転させるときは、間違ってフィルターを触ってしまうなどの事故が発生しますね…。これは、注意すればどうにかなるので特には問題ないと思います。

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ちなみに薄型ですがキャップの方は問題なく付けられます。

 ○そもそもPLフィルターって何?
PLフィルターを使用すると水面の反射を無くしたり、青空の青を奇麗に撮影出来る効果があります。

PLフィルターは、「偏光」と呼ばれる光や反射した光を除去する効果を持っています。 
ちなみに反射光は空気中の塵などに反射して乱反射や散乱光などが発生する間合いにおいても同様の効果を得る事が出来ます。(遠くの方に見える白いもやなどがそう)
そうした偏った光である偏光を除去する事により青空や紅葉のコントラストを上げる事が出来るのです。

PLフィルターを使用する場合は反射光の偏光方向とPLフィルターに内蔵されている「偏光膜」の向きを90°ずらす必要があるため、フィルターが回転出来るようになっています。
ちなみにPLフィルターの中には回転枠がないタイプもありますのでご注意を。

使用する際には、実際にフィルター枠を回転させてクリアに写る箇所を見つけて撮影します。
わりと違いはわかりやすいので是非購入した際に使ってみて効果を確かめてください!


 ○レビュー(作例?)
HAKUBAのワイドサーキュラーPLフィルターを使用して撮影した写真がこちらになります。
PLフィルターを使用することによって遠くの方にあった靄による乱反射光を除去することが出来ていました。あと、紅葉のコントラストも上がっています。

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水面の反射もなくせるとありましたが、水面のみの撮影の際にしか効果ははっきり出ない感じ店…?

あと、使ってみたところ特に解像度もそこまで酷く落ちてる感じには思えませんでした…が多少フレアやゴーストなどが発生するなどがありましたね。


 ○まとめ
 HAKUBAワイドサーキュラーPLフィルターのメリット
○まず安い所!これはかなり重要です。
○薄型なのでレンズに付けても違和感を感じない。
○PL効果が十分得られます。

HAKUBAのワイドサーキュラーPLフィルターデメリット
○フレア、ゴーストが発生しやすい。
○解像度が若干落ちる? 

メリット、デメリットはこれぐらいですね。これから紅葉の時期なので是非PLフィルターを使ってみるのはありかと思います! 

 
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