カメラと星景写真の日々

天体写真、野鳥写真を撮っています

2014年11月

結露については天体撮影をしていると季節関係なく結露します。特に水辺や高原などで撮影していると本当に酷い…。
特にインターバル撮影中に結露してしまうと一旦撮影を中止してレンズを拭かなければならないので構図がずれたりすることが何度もありました。

ちなみにレンズヒータとはレンズの周囲に電気ヒータを巻く事でレンズを温めることにより冷えたレンズに水蒸気を含んだ空気があたり飽和水蒸気量が減り水滴になり結露してしまうのを防ぐための物になります。

というわけで天体撮影を始めて一年やっとのこさレンズヒータを購入しました。
買ってつかってみた感想としては…

なんでもっと早く買わなかった

これに付きます。ほんと時間を巻き戻せるなら先にレンズヒータを買っておくべきでしたね…。

ちなみに購入したサイトは以下の所で購入しました。
http://www.geocities.jp/tpkkagato/syouhin/hi-ta-.htm 入しました
このサイトでは様々な種類のレンズヒータが販売されています。
その中で自分はUSBモバイルバッテリーから電力を供給するタイプの「タイプ6M」を購入しました。

早速トキナー16-28mmF2.8に巻いてみましたと
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長さも丁度良くあいました。また、マジックテープで巻けるのである程度長さを調節することも可能です。
ただ、注意しなければならないこととしてはトキナー16-28/2.8みたいな超広角レンズだとレンズヒータの位置を間違えるとレンズヒータが写り込んでしまいます。
ちなみに僕はやらかしました…案外撮影中は気づかないです…これで何枚か駄目にしました。
(途中で気がつけましたが気がつかなくてそのまま撮っていたらと考えると…ぞっとします)

付ける位置としては僕は上記の写真の様に巻きました。前玉らへんに巻くのはいいと思われます。

ちなみに動作中のレンズヒータを触ってみるとほんのりと暖かいぐらいの温度です。少し不安になりますが結露が起きてなかったので問題はないと思います。

IMG_7489
USBを携帯用バッテリーに付けた写真。
本来は携帯用の予備充電器として持ってたのを今回使ってみました。

使用時間は4時間ほどでしたがバッテリーが亡くなる事無く稼働したので容量が5000mAhあれば一晩は持つと思われます。


最後に今回野辺山でインターバル撮影して比較明合成した写真で終わりに

星軌跡写真野辺山-2
結露したレンズを拭く事無く撮影出来たため綺麗な星の軌跡写真が撮れました。

レンズヒータは今年買ってよかったものランキングに入るものです。




 
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一ヶ月ぶりの星空撮影となります。撮影自体も京都旅行以来になりました。

野辺山は去年のこの時期にも訪れいましたがその時は撮影中に高熱を出していて全然撮影出来なかった苦い思い出があります。熱出した理由が寒さにやられて体調を悪くしたので今回は万全の装備で挑みました。

ちなみに去年の野辺山天体撮影の記事はこちらに→(【写真】野辺山天体撮影
ここから天体撮影にだんだんと嵌っていた記憶があります笑

去年はポラリエがなかったのですが今年は導入出来てかなり撮影が捗っています。
そして、今回は新たにレンズ結露防止のためレンズヒーターを導入しましたところその効果は絶大でインターバル中に結露を全くしませんでした…ほんとなんでもっと前に買っておかなかったのか…。

レンズヒーターのレビューに関しては今後取り上げたいと思います。

それでは写真の方を…!
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野辺山行く途中に富士山が見えました。ここで天体撮影やってみたいと思ったのですが今回は撮影グループで行ったのではないのでスルー…。来年ここから狙います。

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地平線から昇るオリオン
これは前回の時と同じ様な構図になっています。
僅かながら冬の天の川が写っていて冬の大三角形も見られます。こう見ると冬の天の川は本当に淡いですよね…まあ銀河の外側の部分なんで星の量は少ないから当然ですが。

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いつもの円周魚眼レンズで撮影
円周魚眼での天体撮影は天の川の全体を写す事は可能ですがどうしても構図が似たり寄ったりになってしますのが難ありですね。

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宿泊施設とオリオン
りんどう民宿という所に今回は宿泊しました。ここは、屋上がありそこから天体観測が出来るのでとても良かったです。

さて、次は星の軌跡写真

星軌跡写真野辺山-2
二時間ぐらいインターバル撮影をしていました。
丁度獅子座流星群の活動期だったため火球が写らないかと思い構図を特に決めずにバッテリーが切れるまで撮影していました。
レンズヒータのおかげで途中撮影中止することなく撮る事が出来たので星のズレも無く綺麗な軌跡写真を仕上げられた事が非常に嬉しいものでした。

だいたい250枚近く撮ったのですがその中で火球が写った写真は一枚だけ…
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冬の天の川の左にちょこんとあります。

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最後に野辺山の国立天文台を訪れてひたすらパラボラアンテナを撮っていました。

撮影機材
EOS 5DMarkⅢ,EOS 6D
EF8-15mmF4LUSM,トキナ-16-28/2.8,EF24-105mmF4LISUSM

 
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海外の天体写真といえば、ものすごく色が濃く綺麗な天の川の写真を多く見受けられます。
そんな写真に自分も魅せられて、去年の八月からこれまで天体写真を一年間撮影してきました、まだまだペーペーの星景写真ですがこの一年で自分なりに試行錯誤?した現像のやり方についてまとめて行きたいと思います。
あと、天体写真の現像方法のパラメータをどうしてるのかというのが結構細かく説明されていない部分が多いので需要が少しでもあるかなぁと思ってブログを書きました。

1.天体撮影について
機材などについてです。
  1.1 機材に関して
1.1.1 カメラはどんなのがいい?

 天体撮影の機材についてですが最初に述べて行きたいと思います。
基本的に天体撮影では高感度性能が高いカメラがおすすめです。
(もちろんコンデジなどでも撮り方によっては十分に撮影できます)
例えば最近だと人気のフルサイズ機だと

○Canon EOS6D
○Nikon D610,D750
○ソニーα7シリーズ

あたりがこれから天体撮影を始める方には薦めたいと思います。
昔と違いここ最近はフルサイズ機が安価で手に入る時代になりました。
特にNikonのD600の中古は八万円代で出る事もしばしば見受けられます。
フルサイズ機はセンサーサイズが大きく高感度に強いので天体撮影を始める方はいきなりフルサイズに行くのも一つの手だと自分は思っています。

ちなみに上記に上げたカメラなどは、あくまで推奨なだけであって実際の所、ミラーレスやAps-cでも天体撮影は十分できます。
(それでもある程度のスペックを持つミラーレスカメラやAps-c機がある方が綺麗に撮る事ができます。)

  1.1.2 レンズに関して
○綺麗な天体写真を撮影するために選ぶレンズ

•F値がF2.8以下のレンズを選ぶこと
•広角24mm以下が推奨.(広角になるほど星を撮るときに星の流れが目立たなくなるため)

例えば、自分が使用している天体撮影用のレンズだとトキナー16-28mmF2.8と広角でなおかつF値がF2.8と明るいレンズとなっています。
ただ、こうした明るいレンズは高価で手を出しにくい部分があります。

○高価なレンズが買えなくて暗いF値のレンズしか持っていない時は…?

こんな時にいつも奨めているのが、ポータブル赤道儀です。
ポータブル赤道儀とは,星を追尾して星が流れないようにするための道具です。
ポータブル赤道儀は安くて一万円のものもあります。(星の追尾精度や使うのが難しいという難点もありますが…)
ちなみに、自分が使ってるのはビクセンさんの「ポラリエ」というポータブル赤道儀で、初心者でも使いやすいようになっています。
EF24-105mmF4LISUSMなどのF値が暗いレンズでもポータブル赤道儀を使用すれば長時間光を取り込む事が出来るので多くの星を写す事が出来ます。

一方、デメリットとしては、あまりに長時間シャッターを開き続けると星を追いかけているためそれに伴い風景が流れてしまうことです。
最近では新星景写真という天体写真と地上の風景をそれぞれ分けて重ねることで地上の風景を流れなくなおかつ天体を綺麗に撮るという手法もあります。


1.1.3 その他の必要機材

○三脚
三脚については、天体撮影の際は長時間露光している事が多いので風に吹かれても大丈夫な剛性のある三脚を使用してください。

○リモートコントローラ
これはブレを無くすためには結構重要なアイテムです。
カメラのシャッターボタンを直接押してしまうとその時点でブレが出てしまう可能性があります。
そのため、リモートコントローラを使用してシャッターを切る必要があります。
もし、どうしても用意出来ないなどであればカメラ側のセルフタイマーを使いシャッターを切る事も可能です。

○カイロ
天体撮影をしているとどうしても困るのがレンズが曇ってくることです。
これを防止するためにカイロをレンズに巻いて曇らない様にする事が出来ます。
私は、今の所カイロは使用していませんが将来的には欲しいですね。
特にインターバル撮影中にレンズが曇ってしまうといったん撮影を中止しなければなりませんので…。
(これは、あればいいなーというアイテムですね)

2.撮影条件
2.1撮影条件に関して
撮影条件に関しては後ほどまとめるRAW現像(レタッチ)に関してでデータを使いながら説明していこうかなと思っていたんですが自分がだいたい設定している条件についてこの章で説明していきます。

○設定はいくつぐらいに?
撮影条件に関しては、基本はその場の状況を見て決めて行っています。
一例としては自分は、トキナー16-28mm F2.8を使用した場合にF値がF2.8,ISO3200,シャッター速度は25秒から30秒ほどの設定にしています。何故25秒から30秒の間にしてるかというとこれ以上シャッターを開き続けると星が流れてしまうからです。
下の写真は,トキナー16-28mm F2.8を使用し,画角は16mmF値がF2.8,ISO3200,シャッター速度は25秒の写真です。

IMG_9488
こちらの一部を拡大すると
IMG_9488-2
星が流れているのがわかります。25秒程度でも拡大してみると結構流れています。
ただ、拡大しなければほぼ気づかない程度です。
しかし、露光時間を40秒ほどにすると拡大しなくても「ああ、星が流れてる」ってことがわかってしまいます。 


○ピントに関して
ピントに関して僕はまず初めにレンズのAFスイッチをMFスイッチにまず最初に切り替えたあといったん無限遠にします。
その後は、最近のデジタル一眼レフでは基本ライブビューが付いているので、ライブビューで星を拡大しながらピントを合わせて行きます。
些細なピントのズレも写りに影響が出てくるのでここは注意が必要です。

○RAW撮影に関して
デジタル一眼だとJPEG撮影とRAW撮影の二種類があります。
JPEG形式だとカメラ内で調整、圧縮などが行われているもので
RAW形式では、そういった処理が行われず生の状態でメモリーカードに保存されます。
JPEGよりRAWの方が保存されている色が多いため、編集ソフトで編集するため天体撮影ではこちらを多く用いています。
ただ、RAWはデータ容量が大きいため予備のメモリーカードを持って行くのがいいと思います。

 
2.2撮影場所について
 次は撮影場所についてです。
撮影場所は、やはり光害が少ない山奥などがベストです。あとは、八丈島などの離島などがおすすめです。
ちなみにこれまで行った中でもっとも綺麗な天の川が見れたなぁと思うのは、長野県の美ヶ原高原ですね。あそこで見た天の川は今でも忘れられません。

3.RAW現像(レタッチ)について 
さて、本題のRAW現像についてです。

RAW現像についてですが自分は海外の写真を見ながら色の調整などを行ってきました。
海外の写真は、日本の星景写真よりもコントラストや彩度がかなり高めです。
ラーメンで言うと海外が二郎ラーメン、日本が塩ラーメンみたいな味の濃さの違いがあると思っています。
僕としては味が濃いラーメンが今は好きなので海外写真の濃さはいいと思っています。

これから紹介して行くのは、こうした色の調整を行った自分なりの現像の仕方についてです。

3.1現像ソフト
まず、初めに現像ソフトですが自分がphotoshop Lightroom5という写真専用の現像ソフトを使っています。こちらは1万円ほどで買える現像ソフトで学生の場合は学割が効くので6000円でお安くお買い求め出来ます。

今回は、こちらのphotoshop Lightroom5を使っての説明になります。
その他のソフトを使ってる方はすみません…、ただ、どのソフトも現像自体は似たり寄ったりの部分が大きいので参考程度に…

3.2現像編

今回使う写真は下の写真です。
IMG_5082
画像情報は下のようになっています。赤道儀ポラリエを使用しているのでシャッター時間はかなり長くISO感度もその分低いです。いつも自分はWBを白色蛍光灯にして撮影していることが多いです。
ただ、RAWファイルなら後から変更出来るため特に何にすればいいのという限定的なことはないです。

カメラ機種名 Canon EOS 6D
撮影モード バルブ撮影
Tv(シャッター速度) 210.1
Av(絞り数値) 4.0
ISO感度 640
レンズ EF24-105mm f/4L IS USM
焦点距離 24.0mm
ホワイトバランス 白色蛍光灯
ピクチャースタイル 風景

では、この写真を早速photoshop Lightroom5に取り込んで現像していきたいと思います。
取り込んだときの基本補正はこのようになっています。そして、こちらを少しずついじっていきます。

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○明瞭度を
まず、自分が最初に行うのは外観の明瞭度をMaxまで上げることです。
これにより見えにくい星をより鮮明に見えやすくします。

IMG_5082-2
上の元の写真よりも天の川がよりはっきりと浮かび上がって来ました。

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弄ったのは外観の明瞭度の部分です。こちらを+100までいったん上げています。
後ほど細かい調整をする時には下げたりしています。

○コントラストを上げる
IMG_5082-3

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次はコントラストを上げていきます。
こちらも最初に+100まで一旦上げます。
元の写真に比べだいぶ天の川がはっきりとしましたがコントラストを上げすぎると暗い星が見えなくなります。
次からは一気に調整して行きます。

○露出、ハイライト、シャドウ、白レベル、黒レベルの調整
露出、ハイライト、シャドウ、白レベル、黒レベルを自分の好みになるように調整していきます。
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自分は、
露光量を+0.70(コントラストを上げた事により少し暗い星が見えなくなったため上げました)
ハイライトを-86(下の方の光害を目立たなくするためハイライトを落としています)
白レベルを-50
黒レベルを-26
としました。

 さて、ここから一気に調整を進めます。
色温度、色かぶりを自分好みに弄ります。
その後、露出、ハイライト、シャドウ、白レベル、黒レベルの調整をもう一回行うと…
 
IMG_5082-5

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Lightroom5側の設定はこんな感じです。
かなり、海外写真に近づける事が出来ました。
この後は、細かい調整をさらに行い…
 
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Lightroom5での設定はこのようにしています。
また、マスク処理やレイヤーでの処理もせずにここまで海外っぽい写真は一応作れます。

現像編は短いですが実際はこのような手順で慣れて行けば5分も掛からずにRAW現像が完成出来ます。
また、Lightroom5にはプリセットというその写真の現像データを保存しておく事が可能なので、今回作成した現像データを使ってまた別の…ということも可能です。

3.まとめ
僕は、天体撮影やRAW現像などに関しては、まだまだ素人です…があまりこういった記事を見られないので今回書いてみました。
RAW現像こーしたらいいよーなどがあればTwitterの方で教えていただけると嬉しいです。






 
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ブログで以前京都にいつ訪れたかなーと見直してたら

と約2年ぶりに京都に訪れていました。

前回は11月の後半の紅葉のピークの時に訪れていたのですが今年は10/31と11/1に訪れてしまったため紅葉の撮影はそこまで撮れませんでしたし、久々の雨男の能力を発動して丁度この二日間曇りと雨という日の旅行になってしまいました。

宿の方も三連休ともあって土日の宿は残念ながら安い所はどこも空いておらず…。
秋の京都は、早めに宿取らないとダメですね。

ちなみに今回の旅行の予定は、
一日目は、毘沙門堂、京都の二条城で丁度アートアクアリウム展が開催されていたため訪れてみました。
二日目は、この日は主に大阪のカメラ屋めぐりしながら夜に今年オープンしたハルカス300に行ってみたくて訪れてみました。

 【一日目】
まずは、一日目最初のスタートは京都の毘沙門堂でした。

毘沙門堂は京都駅からJRの山科駅、市営地下鉄山科駅、京阪山科駅の三つの駅から行けます。
ただ、徒歩で20分と結構遠い場所にあるので京都市内を回ろうとしてる人にとってはコースとしては組み辛い場所にあります。
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10月31日時点の毘沙門堂の紅葉は上部の方が若干色づき始めていましたが全体的にはまだまだ青かったです。紅葉のピーク時ではないので人はほとんどいなかったです。
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上の三枚の場所は紅葉の時期になると一面真っ赤に染まる所ですがこの時期だとうっすらと赤みが掛かってるぐらいでした。紅葉のピークとしてはあと二週間後ぐらいでしょうかね?
ちなみに二週間後には夜間ライトアップもされるみたいです。(予定があえば行きたかったですね…)

その後は、毘沙門堂から南禅寺の方に向かいました。
南禅寺を訪れる道中にある琵琶湖疏水の舟運ルートの水路落差の為に設けられた「傾斜鉄道(インクライン)」の廃墟跡がおすすめだよと同行人の方に教えもらい立ち寄りました。

京都のインクラインとは?
「琵琶湖疏水の大津から宇治川に至る20.2キロの舟運ルートの途中、水路落差のある2カ所に敷設した傾斜鉄道。蹴上インクラインは延長581.8メートルで世界最長。伏見インクラインは延長290.8メートル。1890年代(明治23~)に完成、1940年前後(昭和15前後)に休止。蹴上のみ形態保存。
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このように船を滑車に載せて走らせるためレールがしかれています。
両側は桜の葉が色づいています。春になると桜の花が満開になり賑わうみたいですね。
僕らが訪れた時は、平日の日没前ということで人が全くいませんでした。

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 その下にはレンガ作りのトンネルと昔ながらの建造物跡が見られます。
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久々に持って来たダンボーの登場です。
毎回持ってくるの忘れてしまうのですが今回はしっかりと持ってきました!
ただ、使用したのはこの場所のみですが…
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(EOS 5DMarkⅢ+Ai AF 135mmF2 DC)
 南禅寺で気になっていたのは「水路閣」です。
水路橋になっていて南禅寺境内を通過しています。
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境内の敷地内の風景にとけ込んでいて撮れも美しいレンガ作りの建造物でした。
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 この場所はよくフォトコンなどで入賞している写真を見ます。

【京都アートアクアリウム展】

夜からは京都の二条城で10月24日〜12月14日から開催されているアートアクアリウムを訪れました。

「入場料は大人1500円,子供1000円
 開催時間は、この時期の日没である17時から22時まで」

暗くなるにつれ人が多くなってきます。
丁度僕らが訪れた時は、雨が降っていてそこまで混雑はしていませんでした。
それでも多かったですが…。
屋外での展示になりますので、人ごみを避けながら見ることは一応可能だと思います。

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アートアクアリウムは、東京のいくつかの場所で毎年やっていた記憶がありますがこうして見に行くのは初めてです。東京だとどうしても混雑して場合によっては1時間待ちとかいう話も耳にしたので…。

上記写真のようにライトアップされたアクアリウムの中に様々な種類の金魚がいて見ながら楽しむ事が出来ます。

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魚眼レンズを使っての超接写
アートアクアリウム展ではもちろんのことストロボは禁止なので撮影する場合は明るい単焦点レンズがあると便利だと思いました。

しかし、アートアクアリウムは初めて見ましたが光の表現の仕方も凄いですね…。
そして、こうして金魚が生きられる様な生活環境を整えているのもまた驚くべき物だと
10月24日から12月14日までに京都を訪れている方は是非京都のアートアクアリウム展も訪れてみてください。
また、出口では日本酒の販売も行なわれています。

そういえば夜は初のカプセルホテルに泊まりました。

京都の「ナインアワーズ」というカプセルホテルです。
お値段は休日前のせいなのか5千円と少し高かったですが全体的に綺麗で過ごしやすかったです。


それでは、二日目は大阪のハルカス300の話になると思います。

 
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