カメラと星景写真の日々

天体写真、野鳥写真を撮っています

2015年02月

2/20の夜から2/21にかけて個人的に人生で一度は行ってみたかった、冬の只見線の撮影に行ってきました。
車を借りて東北自動車道から磐梯自動車道に入り会津坂下で降り、只見川沿いに進み、撮影地に向かいました。
深夜出発したため撮影地付近に到着したのが明け方の午前3時ごろ、かなり冷え込んでいましたが夜空に星が出てたのでついでに星も撮っちゃおうということで撮影した写真がしたになります。
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星撮影といっても近くには街灯なども多くまた、残念ながら雲も出ていたの綺麗な星空写真は撮れませんでした…。
この後、星を撮影した後は只見線の始発待ちでそれまでは仮眠を取ろうとしましたが、明け方の冷え込みが凄まじくほぼ寝れない状態になっていました。

しかも、朝起きてあたりを見回すと濃い霧に囲まれていました。霧のせいで始発は撮れず別の場所で同行者のポイントに行ってみたのですが雪のせいで撮影地の方まで歩いて行けないということで雪の影響を受けない所で撮影しました。
その時の写真が下になります。

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この時期にこんなに快晴になるのが珍しく青空と雪山と只見線をすべて撮影出来たのは非常に幸運でした。(雪の量が若干少ないのが残念ですが…)
RAW現像ではポジプリント調にして現像していますので少し彩度とコントラストが高めにしました。


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渓谷を走る只見線。
見えにくいかもしれませんが左端の方にちょこんといます。
使用したレンズは両方ともEF24-105mmF4LISUSMで画角は58mmぐらいでの撮影しました。
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こちらはEF200mmF1.8LUSMを使用

今回はこの二枚の写真のみ…只見線は一日の本数が非常に少なく、逃してしまうと何時間も待たなければなりませんので仕方ないですが汗

只見線は紅葉の時期に走るSLも撮りに行きたいのでその時にリベンジです!

そして、個人的にはこういった風景×鉄道の写真が好きなので今後も撮影していきたいですね…!



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二月の中旬に毎年パシフィコ横浜で開催されるCP+に行ってきました。
去年も
参加し、一昨年も行っていたので今年で三回目になります。
CP+前後で多くの新商品が発表されるので毎年の楽しみになっています。

今回見て来たのは
Canonブースの
○EF11-24mmF4LUSM
○5DS,5DSR
シグマブースの
○ Art24mmF1.4
Nikonブースの
○D810A
RICOHブースの
○ペンタのフルサイズ(開発発表されたもの)
です。
それ以外も気になるのがいくつかありましたが、今回は省きます。 



まずはCanonブースから
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いつもどおりカメラとレンズがズラーと並ぶコーナも設置されています。
見せ方は去年の方が個人的に好きでした。

○EF11-24mmF4LUSM

さて、僕が今回Cp+に行って一番見てみたかったレンズEF11-24mmF4LUSM
超広角レンズはシグマ12-24mmF4.5-5.6を使ってた時期がありますがそのレンズをさらに1mmも上回るレンズ…。発売されている広角レンズの中では11mmは一番の広角となっています。
(特許ではNikonに10mmの単焦点レンズが一応存在している)
CanonブースではEF11-24mmF4LUSMの断面公開されていました。
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こう見ると今のレンズは昔のレンズに比べ構造が非常に複雑になっていますよね…。昔のレンズは構造は簡易で分解はしやすく自分で修理してる人とかもいるのですが流石に最新レンズとなると厳しそうだ…。
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超広角レンズならではの出目金レンズ。非球面レンズを贅沢に使いAPC,SWCコーティングも合計三面に使用されていてフレア、ゴーストにもかなりの耐性がある。
こんだけの技術を使っていれば初値が40万代になるのも致し方ないと思う。
でも、欲しい…。

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レンズは自由に触れるようになっており、Canon5DMarkⅢに装着されていた。
また、試写データの持ち帰りは聞いた所やはり出来なかった…。

噂段階で出てた写真を見る限り結構小型軽量になるのかな?と思っていたが発表され実際に見てみるとかなり太いし重たい。見た目や重さはタムロン15-30mmF2.8とかなり酷似している印象を受けた。
F4なのに重さが1.2kg近くあるということで本当に重い…。5DMarkⅢと合わせると重量バランス的には適度であったがやや前よりに重心が寄る感じだった。

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試写データは持ち帰れないが試し撮りは出来るのでしてみたところ解像度は十分写る、ほんとよく写る。シグマ12-24mmf4.5-5.6の1型よりか数倍写る(当たり前か)
フレア、ゴーストなどは近くにあるライトに向けて撮影してみた所、出目金レンズなのに全然出ない…。拡大してみるとライトの周りにうっすらと見えるぐらいだが使用上問題なさそうだ。
EF11-24mmF4LUSMの作例などで太陽に向け撮影している写真もフレア、ゴーストは出ていなかったのでAPCやSWCコーティングの凄いさを味わった。
歪曲収差はシグマ12-24mmf4.5-5.6の1型に比べるとややあるが良く補正されている。


○5Ds、5DsR

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5Dsと5DsRの待機列は何と50分待ち…どこぞのなんとかランドみたいになっていました…。
流石に50分ほど待って並んで見るのはあまり気が進まないということでスルーしEF11-24mmF4LUSMを見に行ったらなんと隣に5Dsと5DsRが置いてあることに気がつきました。しかも、ほとんど人がいない
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5Dsや5DsRの大きさは5DMarkⅢと変わない。細かい変更点はあるみたいですが操作性はほとんど5DMarkⅢと一緒でした。また、個人的には高画素よりもクロップ機能がどのようになるか気になっていたのでそれを試してきました。
クロップ機能は×1.3や×1.6があり元のフルサイズ有効画素数が5060万画素で×1.3が約3050万画素、×1.6でも約1960万画素とあり、レンズの付け替えを行わなくても望遠撮影(実際はカメラ側でトリミングみたいなことをしてる)出来ると考えると凄いですね。
24-70mmの画角だと24mmスタート112mmまでF2.8で撮影出来ると考えると非常にいい…。
クロップした時のファインダーを除いてみるとクロップ範囲の部分意外は暗くなり、クロップ範囲は明るくなっていて構図などをきちんと決められるようになっていて使いやすかったです。

ただ、ここまでの高画素機だと風景などを撮る方などには良いと思いますがその写真を処理するパソコン側のスペックもかなり求められそうですね。買うとしてもプロ〜ハイアマチュアの人と限られた人しかに薦められないカメラでもあると思います。

個人的には5DMarkⅢみたいなバランスがよく撮れていて高感度にも強く連写も7コマ/秒と連写upしたカメラが出てほしいなと思っています。(連写7コマ/秒は少し厳しいと思いますが…)

24mm F1.4DG HSM Art
シグマさんとうとうArtの24mmF1.4を出してくれました、Artシリーズ50mmF1.4や35mmF1.4の評判はかなり良いのでこのレンズも相当な期待感があります。
特に天体撮影にも24mm画角でF1.4の明るさを持つレンズは使いやすく、サジタルコマフレアや色収差などの補正もかなりされているみたいです。

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全長はArtシリーズ50mmF1.4や35mmF1.4よりも少し短めで重さは665g
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うむ、このレンズも欲しい…
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シグマArt単焦点三兄弟。

○Nikon D810A 
天体撮影専用カメラとしてNikonがD810Aを投入してきました。
この分野はCanonの20Daや60DaなどのAps-c機(共に生産終了)で出していたのですがフルサイズ機での登場は初になります。(自主改造などは除いて)
自分も以前からフルサイズ機での登場は願っていたのですがまさかNikonが先に出してくるとは思っていませんでした。
まあ、後だしで有名なCanonのことなので6Daあたりを出してきそうな気がしなくもないです笑

D810Aは
撮像素子前面にある光学フィルターのHα(エッチアルファ)線※2透過率を「D810」比で約4倍に引き上げており、一般的なデジタル一眼レフカメラでは撮影が難しいHα線の波長で発光する星雲を鮮やかに赤く写すことができます。 
赤い星雲を鮮やかに写す事は出来るこれが大きなメリットです。
なので、広角で撮影するよりかは望遠レンズや望遠鏡にこのカメラを取り付け星雲を撮る事に重点を置かれています。
広角レンズ使用時でも確かに星雲が赤く写りますが広角過ぎてこういった星雲は目立ちにくいので星景写真よりも星野写真で使うカメラという認識だと自分では思っています。

また、今回D810Aでは最長900秒まで対応する長時間露光マニュアルモード「M」も新機能として付いています。これにより長時間露光の設定が楽になっています。
D810Aは3635万画素という高画素機なのでこれにより解像度が高い天体写真が今後出てくるのが楽しみです。

ここ最近はNikonの不祥事やカメラのリニューアルが激し過ぎると思いましたがこうしたカメラやまた300mmの新型などはCanonを使ってる自分から見ても欲しいと思うので今後もこういった魅力的な新製品を期待しています。

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D810Aに付いてるレンズはAF-S24mmF1.4
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その上にはオリオン大星雲が写っています。ただ、こちらはタカハシの天体望遠鏡で撮影しているものですね。自分は星景写真ばっかなので将来的には星野写真も挑戦してみたいです。(星野写真はかかるお金が半端ないので今は…)

○ペンタのフルサイズ(開発発表されたもの)

ペンタックスユーザー待望のフルサイズ機
今年中には発表出来るようにしたいと言われているがどうなるか…。しかし、さんざんフルサイズ出す出す詐欺と言われていたペンタックスから本当にフルサイズが出てくるとは…。
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3Dプリンターで作成されたっぽい線が見える。
それにしてもださかっこいい感じの印象だ。操作関係はk-3とほぼ一緒っぽい?
ともあれRICOHになってからのペンタの勢いが増してきたので非常に嬉しい。
PENTAXは古いレンズで良いレンズや面白いレンズもたくさんあるのでお金に余裕は出て来たら揃えたいものだ。


CP+はこんな感じでした。
他のブログさんを見てみるともっと詳しく書かれているのでこの記事は参考とあと写真でこんな感じだったんだーぐらい
 
 
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二週間ぶりのブログ更新となりましたお久しぶりです。
ここ最近は嵌りだしたランニング(体重ヤバいのでダイエット)などをしながら過ごしていたのでめっきり写真の方を撮っていませんでした。

さて、今回は前から行きたかった城ヶ島についてです。バスや電車を乗り継げばいつでも行けるのですがいかんせん時間がかかりすぎるので忌避してしまってた場所です。
この日は車を出してもらい城ヶ島の方へ向かいました。

城ヶ島に入るとき車だと橋を渡る時に100円かかるみたいです。まあ、そこまで高くはないですが小銭は用意しといた方がいいかもしれませんね。

最初は江ノ島あたりでぶらぶらと撮影したあと城ヶ島に向かいました。城ヶ島についたのは夕方の15:30過ぎで、夕景撮影前に遅めの食事を城ヶ島内の食事処で食べました。
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エビ天とマグロのお汁のセットで1400円ほど。結構ボリューム感あって美味しかったです。
お昼を取った後は駐車場に一旦戻りカメラなどを持って出陣し、徒歩3分ほど歩いた場所にこんな風景がありました。
江ノ島などと違って観光客よりか釣り人は多く静かな場所でしたので非常にのんびりとした時間が流れている感じでした。
また、この日は本当に天気が良く空気は澄んでいて富士山がしっかりと見えていました。
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「釣り人と富士山」
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しばらく歩くと開けた景色が出てきてあたり一面に洗濯岩?の海岸線が広がっています。
この場所からはまだ富士山は見えませんが洗濯岩をしばらく歩いて行くと
(結構でこぼこしてるので転ばないように注意…)

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富士山が見えてきます。
この時の風景は肉眼でもめちゃくちゃ綺麗でした…。
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望遠で富士山を切り取る。
城ヶ島からの夕景と富士山はいっぺん撮ってみたいなぁと思っていた所なので撮影に行けてよかった…。
江ノ島からの富士山も好きだけど城ヶ島からの方が落ち着いて撮影出来るのがええです。
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(EOS M+EF-M 11-22mmF4.5-5.6ISSTM )
城ヶ島を調べてた所どうやらここから夏場の新月期に天の川も撮影出来るという事で下調べも兼ねて行ってきました。
灯台もあり星×灯台も撮る事が出来そうなのであと数ヶ月したらまた星空の方の撮影で行ってみようかなと計画中
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(EOS M+EF-M 11-22mmF4.5-5.6ISSTM )
使用機材
○Canon 5DMarkⅢ
○EF70-200mmF2.8LISUSM
○EF24-105mmF4LISUSM
○EF17-40mmF4LUSM
○EOS M
○EF-M 11-22mmF4.5-5.6ISSTM

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