ここからが八丈島を訪れた真の目的天の川撮影になります。

天の川は都心近郊では見る事が出来なく、離島や何処か山の奥の方に行かなければ見る事が出来ません。 

自分は写真などで天の川を見た事しか無く今回が初めて見ましたが最初うっすら雲がかかってる様な感じで気づきませんでした。

初めての天の川は感動するものでありまた天体撮影というものに魅せられました。

装備は
5DMarkⅢ
EF8-15mmF4LUSM
Canon リモートスイッチ
そして三脚

天の川を円周魚眼で撮影したいそんな意図で購入したEF8-15mmF4L USMの出番です。 

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(5DMarkⅢ+EF8-15mmF4LUSM 8mm ISO3200 開放時間 60秒)

そして、初天の川写真がこちらになります。中心に天の川がありましてそのまま海に落ちてる感じです。左の赤いライトは警告灯で存在感がありますがこれはまた味を出してると個人的に思っています。

 8mmそしてISO3200 開放時間60秒だと拡大しない限りは星の流れは見えません。
円周魚眼様々です。
本来は赤道儀はあるべきなのですが予算不足の為今回は見送りになっていました。

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(5DMarkⅢ+EF8-15mmF4LUSM 8mm ISO3200 開放時間 60秒)

 次は、15mm同じくISO感度3200で開放60秒 
こちらだと拡大しなくても星が流れています。15mmだとISO感度6400にして開放時間を40秒ぐらいにすればよかったのですが感度ノイズが気になるのでそのままに。
5DMarkⅢは高感度に強いのでまだましですが15mmだと赤道儀使って追尾しながら撮影した方が良さそうですね。

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 (5DMarkⅢ+EF8-15mmF4LUSM 15mm ISO3200 開放時間 60秒)

天の川と八丈富士右手の端に見えるのが八丈島市内の灯り、前に見えるのが恐らく街灯?の灯り

少し光害がありますが少なくとも地元よりかは全然見える(横浜)

この後、右に写ってる八丈小島より撮影をすることになり車で移動。
星を撮るなら高い所に登れとはよくいいます。

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(5DMarkⅢ+EF8-15mmF4LUSM 15mm ISO3200 開放時間 60秒)

 

星が流れてるのかそれともライブビューでのピントを外してしまったのかわかりにくい。
デジタルカメラマガジンにライブビュー確認時にルーペを用いてピントを合わせるという方法が載っていたが次回はそれを試してみようかな。

それにしても22時ごろに撮影したが八丈島市内はまだ明るい。道路の街灯などで恐らく夜もこんな感じだろう。




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 (5DMarkⅢ+EF8-15mmF4LUSM 8mm ISO3200 開放時間 60秒)


時間が経つにつれ天の川が天上に来ていた。
この日は8/7ペルセウス座流星群の近くであったため流れ星が見えていたが残念ながら流れ星×天の川
を撮影する事はできなかった…。
生の写真を上げていたが次はLightroomを使って調整した写真をいくつか

20130807-IMG_4536
 
はいここまで出来ました。
この写真はもう一つの写真ブログの方に上げている物です八丈島市内もわかりやすくかつ天の川もはっきりに。彩度も調整WBもかなりいじりました。 
20130807-IMG_4550-2
やりすぎるとノイズが逆に目立つように…

にしてもLightroomは凄いですね画質の劣化もあまり見られないし扱いやすいのも良いです。 


■今回の反省点と今後の予定
 赤道儀が無いため星が流れている天体写真になってしまった。

 魚眼レンズのみとなった為今後は超広角レンズを用いた星景写真にもまた挑戦したい。

 ルーペの導入によるピントの正確性を

■天体イベント
 オリオン座流星群
 そしてISON(アイソン)彗星が11/29にくるのでこの撮影の準備を始める
 

とまあ今後はさらにレベルの高い星景写真そして天体写真を撮って行きたいです。